6月7日・舞鶴レンガの街マラニック

6月7日・レンガの街マラニックに参加しました

母がいきなり寝たきり状態になってから、誰かに参加枠をお譲りしなくちゃ・・と思っていた。
昨年のレンガは娘のピアノの発表会で参加できなかったので、半日でも行けたらなぁ・・とまで思っていた

母はあっけなく逝ってしまいました

うちはクリスチャンホーム、七日ごとの法要など無く、告別式の後は特に行事はありません

気持ちの整理もつかないけれど、参加することにしました

今年は、前日の受付場所もスタート・ゴールも昨年までとは違い、東舞鶴駅から歩いて15分の港の公園。

宿泊はホテルの個室。
ゆっくり自分のペースで準備したり眠ったりできるけれど、いつもの相部屋でわいわい賑やかにという方がレンガの前夜らしくて良いかな。

街でのスタートだからスタート時のクラッカー「パンパーン」は無し、静かに走り出します。

今年のコースは登った事の無かった槙山がオプションコースに入っている。
今まで、ショートカットした事無かったけれど、空山への登りを大山峠から登ってショートカットしないと、私のスピードでは槙山には無理。

もう何度も参加して正規コースばかり走っているし、今年は違うコースを楽しもう。

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まず、引き上げ記念館に寄り、Uターンしてクレインブリッジを渡る。
いつも見上げながら海岸の道を走り、一度あの橋を渡って、上から眺めてみたいなぁ~と思っていた。
夜明けの湾を橋の上から楽しみました。

橋が終わってから、少し登ってから海沿いの道に下って行きます。
数百メートルくらいのショートカットです。0445maiduruwan                 

ここからはしばらく水辺の道。
夜から釣りに来ているのでしょうか? 魚釣りの人が所々にいます。

私たちを珍しそうに見る人、応援してくれる人も。

客船をそのまま公園に利用した「エルマーレ」でトイレ。
このコースはトイレがあまり無いので、有る時に用を・・・。

大丹生の集落を過ぎて、道は登って行きます。
外海(日本海)側に出て三浜林道を登ります。
曇って涼しいので走りやすいです。 木々の間から栗田半島や丹後半島がくっきり見えました。
0650itigo 木苺がたくさん成っています。
時々木苺を採っては食べながら行きます。

似たようなカーブを何度も曲がりながらやっと三浜林道展望所に着きます。
大福餅を始め、いろいろ食べるものが用意されていました。
しかし、ここで写真撮ろうと思っていたのに、濃霧で全く景色が見えません。

先へ進みます

多祢山への分岐を過ぎ、道は急降下。
三浜の集落へ。
海水浴場のトイレがあります

この辺りまで来るとほとんど一人旅。

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小さな峠を越し、目の前に野原の海岸を見ながら下っていくと、楽しみなお素麺エイドです。
うずらさんやfullさんが美味しいお素麺やお豆腐、いろんなドリンクを用意して迎えてくれました。

槙山に行くためには13時の連絡船に乗らないといけないので、ショートカットするとしても、あまりゆっくりしていられません。

野原から大山峠まではちょっとたいくつなコースです。
道幅が広げられ、美しい道路ですが、コースとしてはますます面白味がなくなってしまいました。

大山峠からいつもの下り道を行かず、そのまま空山に登るほうの道へ入ります。
一本道と思っていたら、分岐があります。
空山展望所までは登りと思っていたので、登る方に行くと除草作業の人達が居たので道を尋ねると、分岐を下る方だと教えてくれました。

0952sorayama 戻って、下っていくと空山展望所に着きました。
ここも霧で何も見えません。
エイドの人たちも寒そうです。

美味しいスイカなどをいただいていると、タコ姐さんペアが同じ方からやってきました。
ここから下って、多祢寺を経て大丹生まで、三人で賑やかに行きました。
1129taneji 空山から下り、三浜峠、多祢寺と進みます。
多祢寺ではエイドの人がお賽銭をわたしてくれて、本堂に御参りします。
霧雨に濡れてしっとりした多祢寺です。

大丹生までだらだらと下り道です。                                        

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船着場では炭火で干物を焼いてもてなしてくれます。
ドリンクもたくさん用意されて選り取りみどり。

12時半くらいに着いたのでゆっくり食べて休憩です。
やがて大勢到着し、13時、船で舞鶴湾の対岸の白杉に向かいます。
船の中は大賑わい、みんなの賑やかな楽しそうな声を子守唄に、爆睡しました。

白杉ではみんな正規コースを南に行きました。

数人、オプションコースに向かいます。
オプションコースは正規コースと反対に北に少し行ったところから山に入る道があり、5kmほど登りです。
車がやっと通れそうなくらいの道です。
走れそうですが、私はガンちゃんとお喋りしながらほとんど歩きです。
船を下りたのがだいたい13時20分くらい、槙山の頂上に着いたのが14時21分でした。

走って登っていったルンルンさんがなかなか折り返してこないので、頂上がまだ遠いんだなぁ・・と思いながら登っていくと、やっと元気に勢い良く駆け下りてくるルンルンさんと出会いました。

1421makiyama 槙山からは晴れていると、丹後七姫マラニックの時に通る由良川の河口の付近や栗田半島、丹後半島が一望できるはず・・・だったのですが、この日は一日中霧雨や濃霧。
景色見ることが出来ないとは解っていたけれど、遠望は霧の中。
頂上には砲台跡や、レンガの貯蔵庫(半地下)があります。

山道はほとんど舗装されていますが、木々で森の中です。
大きな大きなカタツムリや爪の赤いカニが居て楽しかったです。

下る途中、後の船で来た、ブラインドランナーさんを伴った岡○さん達3人に出会いました。

1611fulleido_2   舞鶴湾の西の海岸をぐるっと廻り、貯木場まで来るとfullさんのエイドがあります。
お素麺やお豆腐などいただきます。
甘いドリンク、カルピスなどもいただきます。
エイドのある公園にはトイレもあります。

道の駅の角をまわって国道をしばらく行き、また海岸線を走ります。                

                                                               

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やがてチェックポイントの工場に着きます。
参加者一人一人の応援旗が用意されています。
スイカや豆ご飯のおにぎり、美味しい野菜の天ぷらなどをいただいて先へ行きます。

旗は壊れないようにくるくる巻いて持ちました。

1722sakanouenokumo 工場に飾ってあった映画のロケの写真、何だろうと尋ねると、役者さんたちが来た事やロケで使う船の事などをエイドのおじさんたちが教えてくれました。
少し先に、ロケで使う軍用船が岸壁に置かれていました。
この近くの工場で作られたそうです。

まだ色が付けられておらず、鉄の塊のような船でした。

中舞鶴の街からレンガの倉庫群を通るとまもなくゴールの東舞鶴の海岸の公園です。
ショートカットしたおかげで、オプションの槙山に登ったけれど、明るいうちにゴールできました。

舞鶴の皆さん、fullさん、うずらさん、お世話になりました。
おかげで楽しいマラニックの一日でした。

ありがとうございました

参加賞のキャップや袋物も良かったけれど、なにより感動したのが、いつもは多祢寺でいただく脚のお守りが、レンガの街マラニックオリジナルでした。

すっごく嬉しかったです。

お花もいっぱい咲いていました。

ホタルブクロ、タニウツギ、ウツギ、ノバラ。0754hotarubukuro 06010utugimihararindou 1024taniutugi 1123sawagani 1415makiyamakatatumuri 

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母との別れ

記事の日付は前後しますが

母とこの世での別れをしました。

その朝、母は少し吐く息が「はっはっ」と言う感じでしたが、静かに穏やかな表情で眠っていました。

身体や顔をお湯で拭いて、熱が高かったので、氷を入れ替えてあげて、静かに眠り続ける母に、また仕事終わったら来るよ、と言って別れました。

4月の終わり頃、急変してからも、食事が美味しいと言って元気になりそうだったり、足腰が利かなくなっても、意識ははっきりしていたのです。
母の具合が急に悪くなり、いきなり寝たきりになってしまってからは、ほとんど眠っていて、目を覚ましても、すぐにまた眠ってしまいましたが、亡くなる前の日は長い時間覚醒していて、見舞いに来てくれた旧友に嬉しそうな表情を見せていました

急変する直前まで、ごく普通に生活できていた人なので、いきなりの介護保険の認定は間に合わなかったけれど、暫定的にサービスが受けられるようになり、亡くなる数時間前に介護ベッドが届いたり、巡回看護師さんが来て、身体を拭いてくれたりしました。

私が仕事中に、何やら、母の匂いがするなぁ~?不思議だな~?もしや??と思っていたら、兄からの電話で、母が天に召されたことを告げられました。

するはずの無い母の匂いは、不思議とその兄からの電話以来しませんでした。

あの時、母は私の近くに来たのだと思います。

実家に帰って、動かなくなった母に対面して、顔が自然にほころんで、「笑ってる~」と言ってしまいました。

ほんとに、ニッコリ笑っているので、泣く気にならなくて不思議な感じです。
兄も、母の死顔を見ると、笑った顔なので、涙が出ないんだよと言っていました。
と言いつつも、悲しくて悲しくてやがて涙が溢れてきましたが。

そのままでも充分綺麗だけれど、お化粧してあげて、と言われたので、薄化粧すると、容態が悪くなる前のいつもの母になりました。

これが亡骸だとは思えないくらい、活き活きした表情です。

ほんとに笑ってるよ…

私があの世に行けるまで、しばらく会えなくなると思うと、寂しいです。

母との思い出を想うとき、溢れるほどのたくさんの楽しいことが後から後から出てきます。

母は父に、自分の人生は幸せだったよ、と語っていたそうですが、この人の娘に生まれてきて、私もとても幸せでした。

四月の上旬、私の娘達と私と、父母で、レストランで食事したのがうそのようにさえ感じます。

Itabeihaha

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姫蛍・高野台緑地

姫蛍見に行きました

近所の緑地帯には姫蛍が生息していて、5月中旬からしばらく楽しませてくれます。

今年は母の介護や葬儀などで忙しかったので蛍はもう見られないと思っていました。
ジョギングのとき、公園の入り口にある看板に「昨夜は631匹」と書かれていたので、その夜、娘と出かけました。
ピークを過ぎると一気に数が減ります。
見に行った日は230匹くらいだったそうです。
白っぽくピカピカ光りながら飛ぶ様子は、なんとも可愛くて、でも、力強くて、結構スピードがあるのです。

手の平に乗せてみたりしました。
昼間、もしこの虫が手にとまったら、「きゃっ」と言って振り払いそうなのに。

5年以上前になるかなぁ?
母と娘たちと4人で見に来た時は、一番たくさん見られた時だったみたいで、母も喜んでいたな~と思い出しました。

これからゲンジホタルが万博公園で見られます。
また行ってみようと思います。
箕面の滝道にもたくさん出るとか、楽しみです。

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