7月12日から3日北国脇街道・中仙道

12日
ラン仲間の女性だけのお食事と雑談会が昼にありました。
北国脇街道・夜走りは集合・スタートが遅い時刻なのでのんびりして、家でも夕ご飯作ったり。
そういえば、近江塩津ってどこら辺やったかなぁ?・・な~んて、ほんとにのん気に構えていたのです。
プリンターが不調で、メールをプリントしてなかったのでついつい確認を怠っていました。
「がぁ~んげっそり」間にあわへんあせあせ(飛び散る汗)
確認したのがちょうど、乗らないといけない電車の時刻くらい。
そんなに遠くだったんだ・・・って!!今まで近江塩津ってどこか?調べてなかったのがアホなのです。
琵琶湖の北の端のもうちょっと北。
何とか~と、調べてみたら、特急「雷鳥」に乗れば、10時13分に着く。 これこれ!!特急料金なんて言ってられへんし。
駅で切符を売ってくれたお兄さん、「近江今津で乗り換えてくださいね」って??
私がパソコンで調べたら、雷鳥で敦賀まで行って、塩津に、という経路。 なぜに?近江今津で乗り換え??と思い、車掌さんに確かめてみたら、2分の乗り継ぎで在来線に乗り継げるという。
「2分だったら、がぁ~っと走らないといけませんか?」って聞いたら、「同じホームだから大丈夫ですよ」と言うことで、ホッ。

近江今津で乗り込んだ電車にはランナーばっかり。
「お~、どこから来たの?」
「あれぇ~、特急で来たの?」と注目を浴びてしまいました。
しばらくの間、今津で停車していたようで、
「と言うことは、この電車、YOKKOさん待ちだったってことかぁ。」
って、はい!そういうことでした。

家でのあたふたが何も無かったように、近江塩津で他の皆さんと合流。
名古屋方面からも何人も参加者がいます。
ゴールが大垣だから、名古屋の人は帰りが近くて良いですね。
2145oumisiotueki

10時半にスタート予定だったけれど、参加者が集まったので、10時にスタート。

近江塩津の駅前は何も無い静かな駅。
こんな夜更けにぞろぞろと人が集まるなんて異様なんだろうなと思う。
しばらく行くと、春に琵琶湖半周した時に通った湖北の道に出ます。
琵琶湖には月の光が映って綺麗。
星もたくさん見えました。
藤ケ崎あたりでは蛍がみられました。

賤が岳のトンネルを抜けて、木の本に入ります。
Tシャツの縫い目が脇にちくちくするので皮が剥けないうちに、テープでも張りたいなぁと思っていると、コンビニがあったので小休憩し、脇にテープを張ったり、おにぎり食べたりしました。
そのうちに、次々みんな行ってしまい、最終くらいになってしまいました。
一人でも行こうと、スタートします。
真っ直ぐな道を進んでいくと木の本の駅があり、街道筋らしい街並みを通ります。
木の本地蔵23時45分。 お地蔵さんというから、見落としてはいけない、と思っていたら、神社くらいの規模でした。

早くも一人旅になってしまったので、地図をしっかり見て行かないと、泣きそうな羽目になってはいけないので、確かめ確かめ進みます。
東海アドベンチャートレイルレースでも、コース誘導はまったく無く、速い人ほどコースミスしたりするので、頼れるのは自分だけだし、迷った時に他の人からいろいろ勉強させてもらったりしたからか、地図読みは結構いけるようになったかな。

田んぼの間の道は真っ暗です。
こんなとこ行くの?って言うくらい闇の中に吸い込まれていきそうな道ですが、走ってみるとしっかり幅のある道です。
集落の中はなぜかほっとします。
お地蔵さんが所々で見られます。
神社やお寺のマークを確認しながら行きます。
16km地点で地図に「注意」と書かれています。
ここでちょっとミス。
土手の上を行かないといけないところ、土手の下の道を行っていたのです、でも、途中で土手を登って正規のコースに入りました。
阿弥陀橋を渡って馬上の集落、郡上へ。
東には小谷山があります。
郡上宿・大谷市場跡には水車があります。1時11分。
山には小谷城跡があります。 お市の方は落城の時、この北国脇街道を落ち延びたのです。 
広い道に出たところでコンビニがありました。
誰の姿も前に見なかったのに、ここで大勢いました。
でも、私がトイレに行ったり買い物している間に、またみんな出発してしまいました。 コースは何度も何度も曲がっていくので、少々近くに居ても誰も見えません。
たまに、ショートカットしたのか?コースミスしたのか?
数人の姿を見ただけ。
伊部、八島の集落を過ぎて、しばらく工場などしかないような寂しいところを通ります。
野村、道標があります。2時25分。

今庄を過ぎ、広い道路(国道?)に出て、しばらく歩道の無い車道を走ります。
時々、トレーラーなどが飛ばして行きます。
怖いので、道の端すれすれに寄って見送ります。
白いハイソックス履いた人と、女性が前に見えました。
あのソックスは・・・舞鶴のA田さんと、MICHIKOさん。
二人は、途中まで電車で行って、歩いて大垣を目指すと言っていました。 真っ暗で寂しい道で出会うと嬉しいものです。
先に行きます。

分岐の道、合流の道など一つ一つ確認していきます。
自分の位置を正確に見ていかないと、目印の無いところで右に曲がらないといけないので自分の速度や距離なども考えて進みます。

崖のマーク、建物のマーク、道の形状、右に曲がるのはここしかないかな、と右折。
橋を渡り井之口の集落を通り、小田を通り、春照宿に着きます。3時38分。
集落と集落の間は田畑なので、真っ暗な道や集落の繰り返しです。
道が3つに分かれているところを左に行きます。 
広い道路を行きます。
傾斜のあるところです。北には伊吹山、南には新幹線の関が原トンネルのある辺りです。

少し登っていきます。 峠のようなところを越して右の細い道に入ります。
0455sekigahara 0528jinato
                                                                                                                   藤川を過ぎると広い車道に出て、岐阜県との県境です。
もうすっかり明るくなりました。 関が原の古戦場を明るくなってから通ることになってホッとします。
広い道路から古い街道筋の集落の中を通ったりしながらいよいよ関が原の町にやってきました。
あちらこちらに、○○の陣地跡、とか、道しるべが立てられています。
東海アドベンチャーで昨年走った辺りだけれど、町の中ではなくて、まわりが田畑ばかりで寂しい所だなぁと感じました。
今回は街道筋を通るので、民家がずーっと立ち並んでいて古戦場と言う感じはしなかったです。
0536tokugawasaigo 家康最後の陣地跡、5時36分。

今まで見かけなかったランナーの姿がちらほら見えます。
夜中には前も後ろもほとんど誰の明かりも見えず一人だけって言う感じだったのに、不思議です。

広い道路に出たところにコンビニがありました。
みんな休憩中でした。
ちょっとくたびれてきたし、ここからみんなと一緒の方が楽しいしと思い、休憩はほとんどせず、おにぎりを買って、みんなと一緒に出発し、歩きながら食べました。

家康初陣の地というのが近くにありますが、コースから少しそれるので立ち寄らずに行きます。
もう、みんなくたびれているようです。

064d3tarui 垂井の町に入りしばらく行くと、石の大きな鳥居があり、その先に垂井の泉がありました。6時42分。
入り口の水溜りで手を濡らすと冷たくて気持ちよかったですが、足が走る格好で固まっているのか?しゃがむのがちょっと・・・みんな老人のようでした。
0657oiwakeminoji 相川を渡ると、垂井の追分、中仙道と美濃路との分岐です。6時57分。

日がさして暑くなってきました。
0705nakasendou

松の並木が古い街道らしい風情です。
久徳の一里塚、8時9分。

                                                                                          
大きな町に入ったと言う感じがします。
もう、大垣市内です。
0830okunohosomitimusubinoti
まっすぐ進むと、水門川という水路に出ます。
街道と水門川の出会いに、奥の細道結びの地があります。
0831musubinoti                                                                              
松尾芭蕉はここを旅の終点としたようです。
川には船が浮かべられています、なんとも風情のある場所でした。

右へ折れたり左へ折れたりしながらゴールの大垣駅の東約1kmのコロナの湯近くに到着。9時少し過ぎ。(ここまで来たら、もう時刻なんてどうでもよくなっちゃった)

もっとわかりやすいと思ったら、広い敷地のショッピングやレジャーなどの施設があり、どこがお風呂なのかわからないくらいでした。
警備員さんに聞いても、向うの大きな建物の中・・とだけしか言ってくれず、みんなでブーイング。
でも、スーパーが開店していたので、さっそくビールタイム、ビール飲んでからゆっくりお風呂を探しましょうということで、○村さんが買ってくださった美味しいトマトをあてに、ビールで乾杯しました。

偶然、最後一緒になって一緒にビールで乾杯した鈴○さん、お話していると家の近くにお住まい。
しかも、わたしのブログを見てくださっていると言う。
なんだか嬉しくって、おもわず握手してしまいました~。
今回の夜走りに名古屋から参加の方も、昨年の東海アドベンチャーに参加するきっかけとなったのが私のブログ記事だとか・・。

お風呂の後は、食事して、しばらくお喋りしたり、眠ってしまう人も。
帰り、大垣駅までの距離が暑くて暑くて辛かったです。
なんだか見覚えのある場所だなぁと思ったら、毎年参加している「夜叉が池マラニック」で乗り継ぎの駅です。
また、2週間後にはここに来るんだなぁ・・・。
こんなのでちゃんと夜叉が池走れるんやろか~???とか思いながら帰路に着きました。
もちろん、電車内ではぐっすりzzz。

| | Comments (5)

7月11日・JOG

仕事行く前に少しだけジョグに出ました。
怪我をしてから、しばらく静かにしていたので、日常ジョギングするという一番大切な習慣を忘れがち。

暑いけれど、夜叉が池マラニックに申し込んだ以上、暑い中を走るということに慣れておかないとしんどいし。
夜や早朝などの涼しい時が一番走りやすいんだけれど、あえて、暑い日差しの中を走ります。走る人
・・・って、めっちゃ賢いように聞こえるけれど、
じつは、もう一つ、単に出遅れてるだけってこともあっかんべー

バシャバシャと、元気の良い水音が聞こえてきたのは小学校の横。
水泳の授業みたいです。
他の小学校の横を通った時も、同じような水音が聞こえて来ました。
いいなぁ~、こんな暑い日には気持ち良いだろうなぁと・・
水音だけでも気分涼しくなりました。ほよよ

7月12日
今日は街道を走りに行きます。

詳しい地図は呼びかけてくれた人がスタート地点で渡してくれます。

だいたいのコースを見てみると。
合戦場が二ヶ所、歴史に残る大きな合戦があった場所です。
片方の岐阜側の合戦場は昨年の東海アドベンチャーレースでも通過した辺りですが、今回は街道筋なので同じ道ではないでしょう。
また亡霊でも・・・ひぇ~。
中仙道と北国街道のバイパス近道として造られた道。
歴史的なドラマがいっぱいな道です。
お市の方が小谷城落城して落ち延びる時に通った、源頼朝が都から東方へ逃げる時に通った、
秀吉が軍勢を率いて13里半を5時間だったか??で駆け抜けたとか。
徳川家康も。
少し調べただけでもとても面白そうな街道です。

| | Comments (0)

7月6日六甲登山トレーニング、ロックガーデンへ

昨日に続いて六甲登山です。

今日のシューズはハイカットのトレッキングシューズ、ザックは40Lの買ったばかりのグレゴリー。
2泊3日の荷物をあれこれ入れて出かけます。
駅までの坂道も重い荷物背負うといつもより力が要ります。

充分試着して買ったザックとシューズだけど、大丈夫かなぁ?

靴下は薄いシルクの五本指とウールのごっついのを重ね履き。
登山ブランドのパンツ、上はいつものランニング用の長袖。
帽子もいつもの。

ときちゃんと芦屋川駅で待ち合わせ、ときちゃんは車で来てくれていて、ラッキーscissors
住宅地を登って山道まで、そこそこしんどい登り、こんな暑い季節にはこたえますもんね。あ~、よかった~。

高座の滝の下に駐車し、滝に向かいます。
水は1,5L持ちました。途中で水場があると言うので、これくらいで足りるでしょう。

8時26分スタート。
ときちゃんはボッカのトレーニングなのでザックは55Lに重いものが詰まっています。
一足一足、踏みしめるように進みます。
昨年つれてきてもらった地獄谷への分岐を左に別け、ロックガーデンを登ります。
不安定な岩など踏まないように、砂利で滑らないように、背負ったことない大きさのリュック、バランス取りながら登っていきます。
岩からの照り返しがあるので暑い場所です。

918kazehukiiwa 9時18分、風吹き岩につきます。
こげ茶色の猫がいました。
木陰で小休止。

人気のコースなので多くのハイカーが登っています。
今日は私もハイカーです。

水場は森の中で涼しく、冷たい水は気持ち良かったです。
「YOKKOさんの荷物、軽すぎるから、練習にはもっと重くしたほうが良いよ」と言うことで、石を探していましたが、コースにはちょうど良い石がなく、空の水筒に水を飲み水以外に1,5L詰めました。
ずっしりします。

1028amegatouge 雨が峠10時27分。
広場になっていて、ハイカーで賑わっています。
1054nanamagari ときちゃん、ちょっと考えて、本庄橋跡から七曲りを登るルートにしたようです。
七曲りルートは以前に一人でトレランしたことがあります。
急な登りが少なくて、綺麗に整備された道だったように覚えています。

芦屋カントリークラブの間を通ります。

10時47分本庄橋跡を通過します。
渓流で手を冷やすと気持ちよかったです。

七曲りにも多くのハイカーが登っています。
重い重いザックのときちゃんはのっしのっしと登ります。
一軒茶屋まで一本道なので先に行きます。

今まで、こんな日帰りの山に、どうして大きなザックや重い登山靴で登っているんだろうと、思っていたけれど、その訳が解りました。
そういう人はたいてい、もっと高くて険しい山に行くための練習しているんですね。

1126ikentyaya 傾斜がゆるくなり、車の音が聞こえてくると、やがて一軒茶屋の塀が見えて登りつきました。
11時26分。

ときちゃんを待っている間に、最高峰に行ってみようかとも思いましたが、昨日行ったし、今日も特に眺めが良いわけではなく、白くかすんでいるし、おにぎりを食べてウロウロしていました。

ときちゃんはお腹の調子が良くないらしく、少し元気がなかったですが、カキ氷とおうどんを食べました。
私も、おうどんを食べました。

帰りは、しばらく車道を通り、石の宝殿から蛇谷北山コースから東おたふく山を通るルートです。

1242jatanikitayama834 蛇谷北山の道は細く、でこぼこの注意を要する山道です。
木の根っこや石に足を取られないように気をつけながら下り、また登ります。

蛇谷北山ピークには先客が居ましたが、ほとんど人に会わないような静かな道でした。12時42分。                          

                                         

                                         

1314higasiotahukuyama

開けたなだらかな山に出ました。13時14分。
ここが東おたふく山。
テントが一張り、見るからに暑そうな炎天下に。

笹の丘のような山稜を通り、下っていくと見覚えのある場所に着きました。
雨が峠の広場です。
ベンチで一休みしていると、御夫婦で来られている女性に話しかけられましたが、二言三言返事すると、まぁ~、よく喋る方で、私も唖然としてしまうほどでした。
ここからは来た道を下ります。

睡蓮の花が満開だと言うので、横にそれて、池に下りましたが、午後の日差しで花は閉じてしまったみたいです。14時25分。

ロックガーデンを下ります。
前をすっごい賑やかな団体が道をふさいでいます。
回り道をして先に行きます。
私たちが回避したのを見て、「ごめんね~」と言ってくれました。
マナーの悪い団体ではなかったみたいです。

岩の照り返しでいきなり暑く感じます。
下りは苦手だし、注意が要るのでゆっくりゆっくり降りました。
高座の滝の水音が聞こえてくるとすぐゴールです。15時11分。

1512ootanityayarokkoucafe 大谷茶屋の向かいに六甲カフェが開店しています。
岩を掘った中、小さい洞穴のカフェですが、メニューは軽食からスウィーツ、お酒類までいろいろありました。
お腹がすいたので、ブイヤベースとロールケーキを食べました。
ブイヤベース、たくさんシーフードが入って、とても美味しかったです。

1520buiyabesu                                                     

「美味しいねぇ~」と言いながら食べてると、お店の方が「ありがとう、嬉しいです」と言われました。

何とか無事に登山トレーニング入門一日目終了です。

| | Comments (8)

«7月5日六甲3分の2縦走