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05/11/2005

往還道・山口から萩

5月4日、真夜中です。 「夜中は静かに・・・」と言う、会長さんの注意を思い出す。 そう、真夜中なんですね。 6時間前にスタートした瑠璃光寺を左に、山のほうに登っていく。 なだらかな登り、何か大きな建造物が見えてくると、一の坂ダムだった。車道を右に分け、真っ直ぐ登ると、暗闇の道が更に傾斜を増して見えた。 そこが、萩往還道の上り口。 

mitisirube-1 クネッと曲がったデザインの石の道標に、手をつけて、「必ず帰ってくるよー」と、言ったものの、さあ、どうなることやら。

いつか、参加した友人にコースについて聞いたら、「坂なんてものやないよ、壁みたいやったね」と教えられた。

主催者から送られてきた地図を見ても、等高線が混み合っているから、まぁ、予想はしていたけれど・・・!

ここは、はじめから歩くしかないと思っていた。 けれど、歩くと言っても、かなりの傾斜。 しかも、石畳、お天気良く、乾いているから滑らないけれど、昨年のように雨の日だと、登りも下りも大変そう。

「昔の人、よくこんなに歩き難い路を作ったんだねぇ」と、ずっと同行してくれてる千葉のAさん。 でも、Aさんは、身長180センチ近くありそうな長身だから、私や横浜のSさんよりずっと有利。 「足の長さ、全然違うもんねー」など、のんきにしゃべりながら歩く。 「こんなとこ、一人だとおっかないよなー」って、Sさん、男の人は意外と怖がりなのかな? ひたすら、登る。 黙々と登っていると、向こうから白い明かりがちかづいて来た。 (参加者は点滅ランプを後ろに着けている)

250kmのトップだった。 それにしても速い!!! まだ2時頃だったように思う。 ゴールはもう開いているんだろうか? 彼は、フルマラソンでも市民ランナーのトップ、ウルトラでも大体いつもトップの人。

実は家の近所にお住まいなのです。

その健闘ぶりを讃えて、握手し別れる。 「すごいねぇー」と言う二人に「何人か、ダブルエントリーしていて、6時からまた70kmの人と一緒にスタートするらしいよ」と、言うと、Aさん,Sさんはちょっと、暫く理解に悩んでいたみたい。 「じゃ、320km? この、コースで?」 「そうです」

天狗が山を跳んでる様子を想像してしまう。

なだらかな所、ちょっと平らな所もあるけれど、石がゴロゴロしているし、数人のライトで(ヘッドライトとハンドライトをみんな持っていた)足元は結構明るいけれど、用心して、なるべく早足歩きで、走りたいのをぐっと我慢しながら歩く。 後ろから私たち3人に合流していた人が、石を踏んで滑り、転んで足を痛めてしまったと、枝を杖にして歩いていたので、余計に慎重になる。・・・つづく・・

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