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July 2005

07/31/2005

夜叉が池伝説マラニック・2日目

7月24日(日)

かなり眠ったように感じて時計を見ると、まだ11時過ぎだった。

広いホールの壁際にぐるっと1列になって、静かに眠っている人、たまにいびきの人・・・また、眠る。

2時半頃皆ごそごそ起きはじめる。

おにぎりとバナナで朝ごはんを済まして、点呼を受ける。

午前3時30分、真っ暗な中をスタートする。

道は車の通る広い道だし、街灯もあるので足元までは見えないけれど、大してライトも要らないくらいで、誰もつまづいたりしていないから安心して走れた。 前の人に付いてゆっくりリズムを刻むつもりで走る。エイドがあって、右に曲がると道が細くなった。

辺りはだんだん明るくなって走りやすくなったけれど、ずーっと登り道で距離はなかなか進まない。

いくつもいくつも山が見えて通り越していく。 登りがぐっときつくなる。 林道終点(夜叉が池登山道)の関門は7時10分。 約21kmだから、たっぷり時間があるようだけど、ゆっくりでも休まず走ったり歩いたりしないと間に合わない。

yasyaryuujinn- 「きっつぅー」と思った頃、石の鳥居が見えて、その先にエイドのテントがあった。

靴を、モントレイルのトレイルランニング用に換え、トイレを済ませて出発。  関門はここのエイドではなく、少し登った登山道入り口だった。

登山道は始めは階段状で下ったり登ったり、なだらかな所も結構たくさんあった。 前の人がなかなか速く進んでくれず、急な登りでは後ずさってきたり、なだらかな所でも走ろうとしてくれない。

3,4人も前にいるとなかなか抜いていく勇気が無く、ちょっと、いらいら。 一人一人挨拶しながら抜いていくけれど、もっと早くから抜けば良かったな、と思った。

渓流を何箇所か渡ったり、階段になっている所があったり、早く頂上に行って来た人とすれ違ったり。

登り優先なのに、なぜか立ち止まって下る人をずーっと見送る人が居て、ちょっと困った。「登りが優先だから、もう行ったら?」って言っても動いてくれなかった。 うずらちゃんのアドバイス、生かせなかったナァ。 それでもぐいぐい行っちゃえば良かったかナァ?

でも、岩場が多く、ハイキング道と言っても危険が多い所だったから、慎重になってしまった。

岩登りまでなかなか着かない。

何処まで登るんだろうと思っていると、辺りは霧がだんだん晴れてうっすらと目指す山の稜線が見えてきた。

simotukesou 山紫陽花やアザミ、ピンクのオカトラノオ、しもつけそうなど、きれいなお花がいっぱい咲いていた。

yasyagaike yasya-hokora 一踏ん張りで稜線に登りつきちょっと下りたところに池があった、霧がかかって、伝説の夜叉が池と言うのがぴったりの感じ。 でも、いつもは良く晴れていることが多いので小さいただの池っていう雰囲気らしいから、今日の夜叉が池は最高なのかも。

記念写真を撮ってもらって、岩場を下りていく。

asyagaike-iwaba ロープが無かったらとてもさっさと下りることが出来ないような斜面、走る大会のコースにこんな場所が含まれているなんて、他では考えられない。 これも夜叉が池マラニックの魅力かな?

帰りの山道の方がなぜか長く感じた。

ハイカーも登ってくるので、道を譲ってしばらく待ったりする。

足元のおぼつかないランナーを追い越すが、この人、ゼッケンナンバーからしてベテランなはず、おかしいなぁと思っていたら、その後で、転んで怪我をしたとか、スタッフの車で搬送されていた。

ちょっとゆっくりしすぎて、坂内までちょっと余裕がなくなってしまった。 二日目は所々で関門があることをちゃんと覚えてなかったのが痛かった。 何とか間に合う時間だったけれど、胃が重くてちょっと早く走ろうとするとシェイクされて気分が悪くなる。

とろとろ進んで、坂内で止めるんだったら無理することも無いかな?

と思うととたんに足が進まなくなった。 よく言う「気持ちが切れる」って言うのがこんな感じかな?

バイクランドの手前でついにえずいてしまったけれど、水の一滴も出ない。 お腹が空きすぎているから、調子が悪いのかなと思ったので、バイクランドのエイドでお素麺を2,3杯頂いた。 ちょっと気分も良くなった。 

広い道路に出てからも傾斜がきつい所もあった。真っ暗な中をきついなぁと感じつつもよく走ったんだなぁ、明るくてよく見えていたら、歩いていたかもしれない。

坂内には関門を過ぎて到着、坂内のエイドでは雑炊など美味しい物がたくさん用意されていてゆっくり頂いた。

リタイア組のみんなで、もう一つのゴールだ!とか言いながら、写真を撮ったりビールで乾杯したり、それはそれで楽しいひと時を過ごした。

マイクロバスで神戸に帰って来ると、2時ごろだったけれど速い人が次々とゴールされていた。 ゴールでは太鼓で賑やかに迎えられていた。 中央公民館の隣に、1年ほど前にできたばかりのお風呂施設があって、頂いた入浴券でゆっくり入って汗を流した。

お風呂を出た所で、20年ぶりに友人と再会。 思わず抱きついてしまった。 岐阜市からも距離があるのに会いに来てくれて嬉しかった。

ゴールの近くでは芦田さんが得意の舞鶴の干物焼き(炭火焼)を食べさせてくれた。 すっごく美味しかった。

夜叉が池、この次はちゃんとゴールしよう。

今回はゴールまで行ってると友人に会えなかったから、坂内でアウトで良かったと思う。 しばらくの再会、おしゃべりはとても楽しかった。

ゴールまで89.6km・・・・私は48.3km

夜叉が池伝説マラニック・1日目

7月23日(土)

いつものことながら、前日になってやっと準備をするものだから、それも、これも要るかな? あれも要るかな? で、なかなか仕上がらず、やっと準備完了・・・その時はもうほとんど睡眠時間無しの状態。

朝5時30分、自宅を自転車で出発。

駅の自転車置き場で二日間の料金を支払い、岸辺駅からJR在来線を乗り継いで大垣、そこから私鉄で広神戸に行く。

米原駅で乗り継ぎの時、高知の高橋さんと友達になり、話がはずむ。 大垣では岡村さんたちとお会いしたので、会場まで一緒に行かせて貰った。 駅から会場まで、大会の登りが立っているので道が良く解った。 

kaikaisiki 体育館で着替えたり、運んでもらう荷物を預けたり、開会式も出る。舞鶴のえっちゃんやfullさん芦田さんたちと会い、賑やかで楽しくスタートまでを過ごす。

11時スタート

薄曇で風は少し涼しく感じられる、とは言っても、走るとすぐに暑くてオーバーヒートしそうになる。

トップの方はサーット駆け出して、私は後ろの方から着いていく。

日吉神社に寄って、それから民家の庭に入っていくと夜叉堂があり、拝む人は拝んで道に出る。

近鉄揖斐線を越して「暑い暑い」と言ってると、fullさんが山の端まで行けばちょっとは涼しいよと教えてくれたけど、その山は霞んでいるからすごく遠くに見える。 山はまだかな、と思っていると給水、氷がたくさん用意され、欲しいだけもらえる。 首筋に巻いてきた物に大きな氷を入れて、スタートで貰った軍手にも入れて。

この大会では、ずーっと氷が振舞われたのでとてもありがたかった。

山の麓で右に曲がり、山に添って北に進む。

と、そこに一宮からmomiさん、masaさんが氷や梅干などを持って応援に来てくださっていて、なつかしく再会。

ふいに現れる私設応援・エイドはいつも何処でもありがたくて、とても嬉しくなる。 暑くてくちゃっとなりかかっていたけど、いっぺんで元気が出て頑張れる。

山の端は、木陰も少しはあって気持ちよかった。

tyabatake 茶畑の間を通る。 少し標高が上がっているから、神戸の町を見下ろして進む。 粕川のエイドで「山は涼しかったよ」と言うのを聞いた。

スペシャルコースから降りて来たんだろうか、後で地図を見ると、ちょうど合流地点だった。

ibigawa 揖斐川に沿って高度が上がっていく。

軍手の氷が溶けてちっちゃくなった頃にいつも丁度エイドがあって、氷の溶け具合で、もうすぐエイドがあるかな?と予測が出来るくらいだった。 

kawa ダムや揖斐川の眺め、山間の眺めを楽しみながらゆっくり登っていくと、ちょっと大き目の集落に元藤橋村役場のエイドがあり、1日目のゴールまであと9km程となって、何となくホッとする。

inafo コースのイメージも下調べも何もしないまま参加してしまったから、暑い中でもあり、走っても走っても距離が行かない気がしていた。

ずーっと、登りが中心のアップダウンの変化のあるコースだから、結構くたびれていたと思う。 何となく、身体が重い感じがしていたけれど、もろにウェイトオーバーだと思った。

運動不足が原因かな?

記憶違いかも知れないけど、役場を出てから国道に出て、ダムの上の道路を右岸に渡ったと思う。 コースマップでは横山ダムまでずっと右岸を行き、渡らないことになっている・・・うーん、確か渡ったような気が・・・。

川の蛇行に沿った道なので、坂内の集落がなかなか見えてこなくて、まだまだかなぁー?と思いながらトボトボ走ると、早くゴールして宿舎に戻ってきている人たちが見えた。

「もうすぐだよー」と声援を貰って、やれやれあと2kmちょっと。

sakauti-yuranndo 坂内遊ランドまで、川沿いの道はお祭りに行く人の車でいっぱい。

なかなか盛大に開催されていて、人がいっぱい、何処がゴールかわからないけれど・・・。

どこ?ゴールですかー??と、辺りの人に聞くと「ずーっと向こう」って、お祭りの人ごみを抜けて奥にゴールテープを用意して待ってくれていた。 

シャワーで汗をさっぱり流して、頂いたお弁当を食べて、舞鶴の皆さん達とビール! しばらくお祭りのダンスなどの催しを楽しんでからシャトルバスで坂内交流センターにもどった。

明日の用意をして、毛布(大会側から貸してくださるもの)とシュラフで寝床を作って消灯。

道向かいの体育館は男性の宿舎、その前ではまだ宴会が続いていた。 

岐阜市に住む親友に連絡を取った。 明日、もし会えると嬉しいな。

知らない間に眠ってしまった。 夜中はシュラフを被って寝た、結構寒いくらいだった。

1日目は45,1km

07/20/2005

箕面・鉢伏山

7月20日

外は暑いし。

やっぱり、暑い日中は山が良いかな。 今日も箕面に行くことにした。

早くも、お猿達が道路に出てきている。

箕面大滝を登った所にある駐車場に車を停める。

この駐車場は閉めないらしく、いつ見ても閉鎖したことが無いみたいだから、時間をあまり気にしなくてもよさそう。

どのコースを行こうかな? 駐車場からすぐ、百年橋を渡ったけれど、引き返して車道を政の茶屋園地まで行くことにした。

休日ではないので、さすがに車は少ないけれど、歩道が無いのでチョッと怖い。

何回かカーブを登っていくと政の茶屋園地に着く。

駐車場奥に自然歩道3号路の入り口がある。

minoodamu 登ってすぐに右「箕面ダム」への分岐に行くとダムの西端に出て、しばらくは車道を長谷橋へ。

長谷橋のところに怪しい車?と思ったら、水道局の車だった。

鎖を越えて自然研究路7号を登る。 長い間、通行止めだったのが、ちょっと前に復旧されていたのでこの道は初めて通る。

7gouro

いきなり階段の登りなので、ずっとこんな道かと思ったら、すぐになだらかな走りやすい道になった。

オレンジ色の木の実を食べると、とても甘くて美味しかった。 

先日の夕方、急いで走った車道が左に見える。

木の道が快適な道、でも、真昼だと木陰の無さそうな部分も結構あった。 真新しい木の道が付けられていた。

kinennmori-sibafu 箕面記念の森、公園の南に着いて「大阪環状自然歩道」の道標どおり進む。 公園を抜けて、先日通った「鉢伏山」への分岐を行く。

osakakannjou

鉢伏山まで、笹の茂る道で、小さな蝶や蛾が、足元から舞い上がる。

kiserubai 蝉の抜け殻もたくさんあったし、山のバイがtyou あった。

鉢伏山のピークに寄ってから、明ガ田尾山方面へ。

hatibuseyama-1 鉢伏山からは余野川向こうの天台山などの眺め、反対側は北摂霊園の上部が見える。

山を下っていく。 道は今までとは打って変わって、細く、これが道なのかな?と思うほどの所もあった。 ガレたところもたくさんあったり、岩が滑りそうで足場にかなり気を使った。下り傾斜も結構きつい。 鹿かと思うけれど、動物の足音と草を分ける大きな音がすぐ近くに聞こえた。 

谷に下り切った辺りで、明ガ田尾山への登りとの分岐、梅ケ谷を車道の方へ。 今日はここで車道に下りることにする。

雑草が道にせり出しているので、車が来ても道の端に避けられない。

minoogawa 自然研究路6号には箕面川の起点の表示がある。

hana-1 ダム湖左岸の遊歩道を通る。

ダムを西に渡り、自然研究路3号に入って、2号分岐を百年橋方向に下り、駐車場に帰った。 

夕方、散歩に、デートにといった人が来ていたりするので、まだここの駐車場には数台停められていた。

赤ちゃんを抱いたお猿が道路を移動してお家に帰る所だった。

服部緑地

7月17日

この頃、北の方に向かって走っていくことが多いから、久しぶりに違う方向へ行ってみよう。

山に出かけたりしていると、街の中はつまらない感じがするし、まして、この暑さでは夕方と言ってもムワァーっと暑いし。

千里は幸い公園が多い。 公園と公園をつないで走るのも面白いけれど、服部緑地へ行ってみよう。

服部緑地は公園の北側が低い山になっているので、適当にアップダウンもあるし、コースもいろんなバリエーションに富んでいるから、この近くの公園の中では面白い方かな。

小鹿橋からユースホステルの方へ行って、公園の一番外周を走る。

道路を挟んで、服部霊園が見える。

ぐるっと外側を回って円形花壇からまた小鹿橋を通って帰路につく。

途中、桃山公園を1周して帰った。

公園には、夕方になったのを見計らったかのように、愛犬の散歩などで人出が多かった。

07/15/2005

箕面・清水谷から鉢伏山

7月13日 

今日はお天気は大丈夫。

午後、車で箕面に行き、駐車場に停める。

暑いせいか、車道にお猿は見当たらない。

ロードバイクの練習に数人来ている、涼を求めてくるまで来ている人もそこそこ居て、平日といっても箕面の山は結構人が多い。

政の茶屋ビジターセンターに記帳して、お茶を二本持ってスタート。

レンガの街舞鶴マラニックの参加賞で頂いたウェストポーチ、今日の山行きには丁度ぴったり。

自然研究路4号を行く。

この道は、東海自然歩道とほぼ平行に走っているけれど、こちらの方が走れるし、第一、木陰の中で涼しい。 断然こちらよ!

三叉路を直進してしばらく登ると、鋭角に分岐があって、これを登ると東海自然歩道に出る。

tennbousyo hokusetu 東海自然歩道をしばらく行くと、展望所らしい場所があり、金属板にここからの眺めをレリーフしたのがあるけれど、木が高くなっているので展望は良くない。この先に岩の上からの眺望が開けているが、霞んで交野の方の山までは見えない。

saisyougamine  程なく、最勝が峰、木の道が設置されていて、kaiseioujinohaka 開成皇子の墓の北側を巻いて進む。

勝尾寺との分岐から清水谷へ下りる。

山紫陽花が咲いているはず。

simizutani 小川の音がいつもより高く、水量も少し多い。

可憐な山紫陽花があちらこちらに咲いていて、豪勢なボリュームの紫陽花とは趣が違ってなんとも言えず美しい。残念ながら、花の写真はみんなピンボケ。

清水谷出口の道の真ん中に瀕死のカラスが居てびっくりした。

どうしてやることも出来ず、やり過ごす。

駐車場は5時に閉められるから、何処まで行けるかなと、考えてみた。

鉢伏山頂上は無理だけど、自然研究路6号を登ってエキスポ90箕面記念の森を通って車道を下れば何とか行けそうかな?

6号路入り口に車が停まっていた。 ダム湖に下りて釣りでもしてるんだろうと思って横を通ったら、中でとりこみ中のお二人が・・・ありゃー! 

道の入り口が茂みだったので、まさか通り道とは思わなかったんでしょうか?

6号路はきれいな雑木林の中を登る。

katatumuri あまり人が入らないのか? 動物や昆虫や蛇にも良く出会う。

今日も、びっくりして蛇が茂みに逃げていったり、うさぎがひょいと出てきたりした。

sumiyakigama 炭焼きの洞穴が残されている。

なだらかな登りが続いて、道がジグザグになると、もうすぐタワの頂上に着く、ここが鉢伏山との分岐。

記念の森の中を通ると、いつもの「5時で閉めます」の放送が流れてきて、ちょっとあせる。 車を停めた政の茶屋園地でも同じ放送がかかっているはず。

いそがなくちゃ!

ekisupo90mori ここは車が停まっていなかったから、5時前にもう閉める用意をしていた。

車道を急いで下った、すぐと思っていたけれど結構遠く感じる。

山が開けてやっと長谷橋、その向こうにダムが見えた。急げや急げ! ここの駐車場は車がまだ停まっていてもお構いなしに閉鎖してしまうから、たいへん!!!

ダムから自然研究路3号に入り、駐車場に着いた。

ありゃぁー、もうロープが張ってるしぃ~?

そこに居た係員の人に開けてもらって、やれやれ脱出できました。

1分遅刻でした。

これからは閉めないほうの駐車場の方がいいかな?

でも、人が少ない分、政の茶屋園地の方が使いやすいし・・・

要するに、もっと早くから行動すればいいんだけれど・・・

帰りの車道には、お猿が多数遊んでいて危ない。 カーブを曲がったらいきなり道のど真ん中で寝っころがって居たり、毛づくろいしていたり。 車を停めて猿にお菓子などやっているのが居て、こんな車も危ない。

猿を野性に帰そうと、ハイキング道まで閉鎖して人を入れなくしたり、いろいろと努力されているけれど、餌をやる人がいるから何にもならない、もっとPRしないと、と思う。 

07/14/2005

天王山からポンポン山

7月7日  

午後から空の具合が不安定になると言うことだったので、なるべく早く出かけようと思っていたのに、結構良いお天気で、油断してしまった。

途中からコースを変更して下りやすい様なコースにした。 

山崎から天王山を経てポンポン山に登り、ピーク手前から出灰のほうへ下りて、樫田で温泉に入って夕方のバスで帰れればいいな・・・、雨が降ってきたら、そのタイミングでコースを変えて違う方へ下りてこようと思い、でかけた。

山崎の駅からはいきなり急な上り坂。 薄く曇ってはいるけれど、ほんまにお天気崩れるんやろか? スタートすると、もう、お天気のことなんかすっかり忘れてしまっていた。 こんなのでは、ほんとのとこ、山に行く資格なしですね。・・・反省!

お寺(宝積寺)を過ぎると山の雑木林や竹林の中を進む。

陰は幾分涼しいけれど、やっぱり夏! 汗だく!

toubann-e-1 ちょっと開けた所に太閤秀吉の陶板絵が飾られていた。

 toubann-2この先にももっと大きな陶板絵があり、ここが光秀との合戦場となったことや、その後秀吉が天下人になっていく様が描かれていてなかなかのもの。

tikurinn 竹林の中をなだらかに登っていく。

tannboudai 酒解神社の手前に小さな展望台があり、長岡京市の町が霞んで見えた。 程なく天王山の頂上の広場に着く。

鶯が近くでさえずっている。

十方山への分岐があったけれど、お天気が崩れるという天気予報を思い出し、寄らずに進む。

小倉神社分岐では、うっかり小倉神社の方へ行ってしまうとこだった。 足場はあまり良くないから注意しながら下って行くと、舗装道路に出た。 山の地図には載ってないけれど、道路を横切った所に、ハイキング道があって、道標「楊谷寺」があった。

どうしようか?

迷ったけれど、地図どおりに行くことにした。

地図では、すぐ近くに御谷神社と乗願寺があり、その間に道があって、それを進むようになっていたけれど、ちょっと違っていたので、しばらく行ったり来たりして時間を無駄にしてしまった。

無理やり民家の間の道から畑の道を登るとそれらしい道に行き当たった。 山の地図は毎年新しい物を買っても、ちゃんと正しいかどうか調査編集されて無いらしく、こんなことはよくあるけど、困るナァ。

柳谷霊園に着いた。 霊園事務所のトイレを借りて、お茶を補給。

リュックに500ml、手元に500ml、この辺はこのくらい持っていれば充分かな。

晴れ間が出て、日差しが強い。

girobati-bunnki しばらく登ると、ベニーC.C.のクラブハウスの前に出て、ぐるっとゴルフ場の南を回ると、ギロバチ峠からの道と出会う。

ここは、春に水無瀬渓谷から登ってきた時に通った辺り。

集落から分岐に差し掛かったところで、雷らしい音が聞こえた。

谷間なので空は少ししか見えないけれど、天気が変わろうとしているのが解って、しばらく様子を見ながら、どうするか?考えた。

民家の陰でやり過ごそうかとしばらく待ってみたけれど、急に天気が変わるわけでもなく、雲の動きを見ると、ギロバチ峠の方に行っても大した違いがなさそうだったので様子を見ながら釈迦岳の方に進んで、なるべく早く下ることにした。 

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07/12/2005

長居公園・24時間練習会

7月2日~7月3日・長居公園

NAMIさん主催の24時間練習会

正午から次の日の正午まで、自分の都合の良い時間だけでも参加OKということなので、気楽に夜の涼しい時間を走らせて貰うことにして出かけた。  しばらく、長い距離を走っていないからどれだけ走れるかナァ?・・・同じ場所をくるくると周回する練習会は初めてだし、飽きずに走れるんだろうか?・・・ちょっと不安もあったけど、長居公園に着くとなんだかワクワクしてきた。

宮本さんと貝畑さん、メグちゃんの姿も見える。 藤井さんにエイドの場所を尋ねて行くと、すでに、皆のチェックシートにかなりのチェックが並んでいる。 すぐに走ろうと思っていたけれど、久しぶりに会う人や、ブログつながりのランパパさんとか、いろんな人に会えたので、まずはご挨拶タイム。

udon 主催のNAMIさんと奥さんが小麦粉を捏ねて、手打ちうどんの用意を始められた。 1周も走ってなくて、頂くだけっていうのは・・・。

ちょっとは走らなくちゃ!

夕方といってもまだ暑い。 1周回ってはエイドに飛び込む。

何週か走ってからエイドに行こうとか思うのだけど、「脱水症になっちゃうしぃー」とかって、やっぱり、エイドを見ると吸い寄せられるようにエイドに行ってしまう。

お水を飲んだらすぐにまた走り出そうと思うけれど、夜になって、次々と走る人や、陣中見舞いの人がやってきて、楽しいものだから、なかなか次の周回に足が向かない。

そんなこんなで、気が着くともう深夜。

公園にはしだいに犬の散歩の人も少なくなってきて、1日中木陰で将棋に興じていたグループもいつか誰も居なくなって、前も後ろも人影が見えないこともあった。

2,8kmの距離があると、同じ仲間の人にもなかなか会わなかったりする。 時々、暴走バイクの爆音やパトカーのサイレンなどが聞こえて結構賑やか。

花火を打ち上げに来たグループも帰ってしまった。

夜は涼しくて、エイドでじっとしていると冷えてくる。

夏は夜が明けるのも早い。  明るくなるのを待ち構えていたように、一斉に人が増えて、それぞれ、走ったり歩いたりしている。

いっぺんで、活気のある公園になってしまってびっくりした。

眠かったので、シートの上で仮眠していると何やらざわざわと気配に目を開けると、なんと、周りにたくさんの人が間隔をあけてあつまっているじゃないですか・・!!

rajiotaisou 毎日、ラジオ体操してるとは聞いていたけれど、まさに、その中心で寝ていたようです。

びっくりして飛び起きて、皆さんと一緒にラジオ体操をした。

ちょっと懐かしい気がした。

早い目に帰るつもりだったから、朝から営業しているお風呂屋さんで汗を流して、帰った。  

二日間程、やたらと眠かった。

サポートしてくれたNAMIさん、奥さんに、おおきに感謝です。

Kadoさんのお遍路ジャーニーのお話を聞けて良かったです。

走ったのは21週、約59km。

07/04/2005

乗鞍高原RUN&WALKその2

6月19日

家族それぞれの携帯電話がまちまちに鳴って、目覚めです。

ごそごそやっているうちに、他の部屋の人たちはもう朝ごはんを食べ終わって私たちが最後でした。 炊き込みご飯とお味噌汁、バナナと野沢菜漬けのメニュー、コース上には食べきれない程のエイドが用意されているので、七分目くらいでごちそうさま。

観光センターが本部とAエイドになる。

変な体操のあと、スタート。

benibanaitiyakusou 乗鞍岳の峰がきれいに見えた。

すぐに土の遊歩道に入る。 小さな花が足元にたくさん咲いている。

ずーっと、森の中を進む。 わずかにアップダウンはあるけれど歩きやすくて涼しい道。 たまに丸太の階段や木の根が浮き出てつまづきやすい所もあって、小さい子供は何回か転んだりしていた。

kawa zenngorounotaki-1 ザァーッと勢い良く水が流れる音が聞こえて来ると、緑色に澄んだ川、橋を渡ると「善次郎の滝」があった。 今年は水が少ないくらいで、水が多いと橋がしぶきでぼとぼとに濡れて、滑ってあぶないくらいだとか。

usitomeike  しばらく階段を登っって行くと、木の道が付けられていて、歩きやすい。 牛留池のほとりに着いた。 あずまやが造られていて、ゆっくり座って山と池の美しいコンビネーションを楽しめるようになっている。

q-noki そこを出るとすぐにQの木というのがあった。 いろんな風に曲がって面白い木はたくさんあるけれど、このQの木は見事にきれいに丸を作っている。

下っていくとアザミ池、どちらを回っても良く、私たちは右から左回りに行った。 牛留池とは違って水がほとんど無く、干上がっていた。

b-eido-2 しばらく行くと小川のほとりに待ちに待ったBエイドがあった。

フルーツだけでも6,7種類あったと思う、根曲竹の炊き込みおにぎり、シフォンケーキにホイップクリームをたっぷりつけて頂く。

お豆腐、ゼリーも数種類、フルーツのパン、・・・その他いろいろ!!! なかなか、エイドから離れられません。

renngetutuji-2 たくさん頂いて出発、しばらく車道を通る。 ゲートの隙間からつつじの群生地に入ると オレンジ色のレンゲツツジが満開で山の風景とともに目を楽しませてくれる。 

usi牧柵をくぐって牧草地にはいると、足元に注意! 牛の落し物があちらこちらに。 牛達は群れになって少し離れた所に居たけれど、時々動いてはコースを塞ぐように近寄ってくることもあったらしい。

kyodai-mizubasyou 水芭蕉の群生地はまた木の道が付けられていて歩きやすい。 花はとっくに終わって葉が大きく育ち、高山植物というより、亜熱帯のジャングルの中の様な感じだった。

キャンプ場はまだオープンしていなかった。 夏休みになると、子供たちで賑やかになるんだろうな・・・、大勢で楽しんだキャンプのことなどを想い出した。 

木のチップを敷き詰めた道や湿地に架けられた板の道の辺りは、横を小川が流れていて、水鳥の親子が泳いでいた。

同じような景色だなぁと思っていると、Bエイドの横に来ていた。

ちょうど、お蕎麦が茹で上がったところで、お蕎麦に大根おろしをかけていただいたり、蕎麦湯で作ったというゼリーやマンゴープリン、ところてん、おにぎり、茹でた小芋、タルト、・・・。 そろそろ、出発!とBエイドを出かかるとまた新たにメニューが増えて、「あ、それ頂いてから行こう」と、なかなか出発できなくなる。

時間差でいろんな食べ物が出されるので、ゼッケンに「完食するぞ!」とか書いた人も何人かいるほど。 でも、全種類食べるのは無理かもしれない。 焼肉なんかは、皆、えさに群がる猛獣のようで、あっという間にぺろりと無くなってしまい、焼肉があったことさえ知らなかったっていう人も多いと思うほど。

Bエイドを出て反対の方に行くと、サイクリングロードに入り、ペンションや喫茶店などが見えてくるとすぐにAエイドにもどる。

AエイドにはBエイドには無い食べ物や、観光センターで引き換えてもらえるソフトクリーム券がもらえる。

ここで1周したことになる。 1周、11,5kmくらい。

ソフトクリームを食べながら、美しい山をゆっくり楽しんで眺めた。

雪がたくさん残っているので、高原だなぁーとあらためて感じる。

ご飯料理で、「ひつまぶし」というのがあって、アナゴだか鰻かが他の具といっしょにまぶさったご飯が美味しかった。

氷イチゴ牛乳や、氷抹茶牛乳などもあったし、ホットコーヒーもあった。

1周だけでゴールして早い目に帰る人たちが、ゴールテープを張ってもらって写真を撮ったりしていた。

この大会は、朝6時から夕方4時まで、10時間、いつでも、ゴールしたい時は「ゴールします」と言えばゴールテープを用意してゴールさせてもらえるし、4時までめいっぱい遊んでいてもいいしというもの、5週走る人も居れば、歩くだけでもいい、たくさん食べて楽しむ大会なのです。

しばらく休憩して2周目出発。

narukoyuri 同じコースでも、緑が美しく、野の花もかわいらしく、小鳥のさえずりも心地よく、山の景色も美しいし、牛も居るし、何週しても飽きないだろうなと思った。  

途中でほんの少し雨が降っただけで、薄曇の運動するには絶好のお天気に恵まれた。

充分歩いて、美味しい物たくさん食べて、2周で3時ごろだったので、ゴールした。 ゴールメダルは輪切りの木の手作りメダル

2005norikura_057 ゴール後は岩魚の炭火焼と飲み物をいただき、また、エイドの食べ物もたくさん頂いて、隣の「湯けむり館」で温泉につかって、帰路に着いた。  1泊二日短い時間だったけれど、ただ何となく景色を観に出かけた旅行と違って、想い出がたくさんできたように思う。

いつまで、親子で旅行なんかしてくれるのかな?

07/02/2005

乗鞍高原RUN&WALK

1月で定員いっぱいになって締め切ってしまうと聞いて、あわてて申し込み用紙を送ってもらい、申し込みました。

「こんなのあるけど、行ってみない?」と家族に尋ねると、皆、行ってみたいと言うので、家族旅行となりました。

6月17日(土) 朝8時前に家を出発。 4人での遠出の旅行は久しぶりのような気がする。 高速道路2ヶ所で休憩しながら松本で降りる。

以前、子供がまだ小学生の頃、乗鞍高原に来たけれど、高速道路中の事故の為、長い時間ストップさせられ、着いたのが真っ暗だったのでトンネルの記憶しかなかった。

「そういえば、こんなトンネル通ったよねぇ」とか言いながら登っていくと道の駅があったので、ここでお昼ご飯。

受付の集会所に着くと、友人ランナー達と会ってしばらく歓談。

ゼッケンとマイコップ(参加賞の一つ)に名前などをマジックで書いて、宿泊のペンション「お花畑」に行くと、まだ、ほとんど宿泊客は着いていないようだった。 

部屋は、ベッドルームと畳の部屋が繋がった二部屋仕立て、広い感じで皆気に入って良かった。

前夜祭が受付した集会所で6時半から。

車で上のほうまで行ってみようということになって、登っていくと国民宿舎があり、以前来た時に一番広い部屋に泊まった事など想い出す。 しばらく登ると、通行止めになっていて引き返す。 

道路のあちこちにハイキング道の入り口が見えていたので、少し散策することにした。 堆積した葉等で出来た土はふかふかして道をはずすと、ボコッと踏み込んでしまいそうになる。

カッコウや鶯に混じって、名前の知らない小鳥のさえずりがとても心地よくて、気持ちが穏やかになる。

明日のコースはもっと歩きやすいはずだよね、など話しながら歩く。

木の幹が曲がって人が立て膝しているようなのや、絵本で見た喋る木のようなのや、いろんな木や草花を見てのんびり下って行った。

国民宿舎までおりた辺りで、パラパラ雨が降ってきたのでまた車に乗って「お花畑」に帰る。

夕方、ペンションのマイクロバスで前夜祭会場まで送ってくれる。

会場には、各ペンションから自慢料理が次々と運び込まれてくる。

どんなお料理があるのかな? お腹が空いたし待ちどおしい。

会場の中はランナーや家族でいっぱい。 寄せ寄せで座るけれど、皆、このRUN&WALKを楽しみに来ている人ばかりで、知り合いもそれぞれ大勢来ている様子、和やかな雰囲気。

ビールやお茶で乾杯して、お料理をいただく。

根曲竹の煮込み、ローストビーフ、スモークサーモンのサラダ、おやき、チーズケーキ、川魚の唐揚げ、オープンサンド・・・・たくさんの種類のお料理とデザートにお腹いっぱいになってペンションに帰った。

明日は4時半に朝ごはん。

いろいろ、準備をして早めに就寝。

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