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07/31/2005

夜叉が池伝説マラニック・2日目

7月24日(日)

かなり眠ったように感じて時計を見ると、まだ11時過ぎだった。

広いホールの壁際にぐるっと1列になって、静かに眠っている人、たまにいびきの人・・・また、眠る。

2時半頃皆ごそごそ起きはじめる。

おにぎりとバナナで朝ごはんを済まして、点呼を受ける。

午前3時30分、真っ暗な中をスタートする。

道は車の通る広い道だし、街灯もあるので足元までは見えないけれど、大してライトも要らないくらいで、誰もつまづいたりしていないから安心して走れた。 前の人に付いてゆっくりリズムを刻むつもりで走る。エイドがあって、右に曲がると道が細くなった。

辺りはだんだん明るくなって走りやすくなったけれど、ずーっと登り道で距離はなかなか進まない。

いくつもいくつも山が見えて通り越していく。 登りがぐっときつくなる。 林道終点(夜叉が池登山道)の関門は7時10分。 約21kmだから、たっぷり時間があるようだけど、ゆっくりでも休まず走ったり歩いたりしないと間に合わない。

yasyaryuujinn- 「きっつぅー」と思った頃、石の鳥居が見えて、その先にエイドのテントがあった。

靴を、モントレイルのトレイルランニング用に換え、トイレを済ませて出発。  関門はここのエイドではなく、少し登った登山道入り口だった。

登山道は始めは階段状で下ったり登ったり、なだらかな所も結構たくさんあった。 前の人がなかなか速く進んでくれず、急な登りでは後ずさってきたり、なだらかな所でも走ろうとしてくれない。

3,4人も前にいるとなかなか抜いていく勇気が無く、ちょっと、いらいら。 一人一人挨拶しながら抜いていくけれど、もっと早くから抜けば良かったな、と思った。

渓流を何箇所か渡ったり、階段になっている所があったり、早く頂上に行って来た人とすれ違ったり。

登り優先なのに、なぜか立ち止まって下る人をずーっと見送る人が居て、ちょっと困った。「登りが優先だから、もう行ったら?」って言っても動いてくれなかった。 うずらちゃんのアドバイス、生かせなかったナァ。 それでもぐいぐい行っちゃえば良かったかナァ?

でも、岩場が多く、ハイキング道と言っても危険が多い所だったから、慎重になってしまった。

岩登りまでなかなか着かない。

何処まで登るんだろうと思っていると、辺りは霧がだんだん晴れてうっすらと目指す山の稜線が見えてきた。

simotukesou 山紫陽花やアザミ、ピンクのオカトラノオ、しもつけそうなど、きれいなお花がいっぱい咲いていた。

yasyagaike yasya-hokora 一踏ん張りで稜線に登りつきちょっと下りたところに池があった、霧がかかって、伝説の夜叉が池と言うのがぴったりの感じ。 でも、いつもは良く晴れていることが多いので小さいただの池っていう雰囲気らしいから、今日の夜叉が池は最高なのかも。

記念写真を撮ってもらって、岩場を下りていく。

asyagaike-iwaba ロープが無かったらとてもさっさと下りることが出来ないような斜面、走る大会のコースにこんな場所が含まれているなんて、他では考えられない。 これも夜叉が池マラニックの魅力かな?

帰りの山道の方がなぜか長く感じた。

ハイカーも登ってくるので、道を譲ってしばらく待ったりする。

足元のおぼつかないランナーを追い越すが、この人、ゼッケンナンバーからしてベテランなはず、おかしいなぁと思っていたら、その後で、転んで怪我をしたとか、スタッフの車で搬送されていた。

ちょっとゆっくりしすぎて、坂内までちょっと余裕がなくなってしまった。 二日目は所々で関門があることをちゃんと覚えてなかったのが痛かった。 何とか間に合う時間だったけれど、胃が重くてちょっと早く走ろうとするとシェイクされて気分が悪くなる。

とろとろ進んで、坂内で止めるんだったら無理することも無いかな?

と思うととたんに足が進まなくなった。 よく言う「気持ちが切れる」って言うのがこんな感じかな?

バイクランドの手前でついにえずいてしまったけれど、水の一滴も出ない。 お腹が空きすぎているから、調子が悪いのかなと思ったので、バイクランドのエイドでお素麺を2,3杯頂いた。 ちょっと気分も良くなった。 

広い道路に出てからも傾斜がきつい所もあった。真っ暗な中をきついなぁと感じつつもよく走ったんだなぁ、明るくてよく見えていたら、歩いていたかもしれない。

坂内には関門を過ぎて到着、坂内のエイドでは雑炊など美味しい物がたくさん用意されていてゆっくり頂いた。

リタイア組のみんなで、もう一つのゴールだ!とか言いながら、写真を撮ったりビールで乾杯したり、それはそれで楽しいひと時を過ごした。

マイクロバスで神戸に帰って来ると、2時ごろだったけれど速い人が次々とゴールされていた。 ゴールでは太鼓で賑やかに迎えられていた。 中央公民館の隣に、1年ほど前にできたばかりのお風呂施設があって、頂いた入浴券でゆっくり入って汗を流した。

お風呂を出た所で、20年ぶりに友人と再会。 思わず抱きついてしまった。 岐阜市からも距離があるのに会いに来てくれて嬉しかった。

ゴールの近くでは芦田さんが得意の舞鶴の干物焼き(炭火焼)を食べさせてくれた。 すっごく美味しかった。

夜叉が池、この次はちゃんとゴールしよう。

今回はゴールまで行ってると友人に会えなかったから、坂内でアウトで良かったと思う。 しばらくの再会、おしゃべりはとても楽しかった。

ゴールまで89.6km・・・・私は48.3km

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