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07/14/2005

天王山からポンポン山

7月7日  

午後から空の具合が不安定になると言うことだったので、なるべく早く出かけようと思っていたのに、結構良いお天気で、油断してしまった。

途中からコースを変更して下りやすい様なコースにした。 

山崎から天王山を経てポンポン山に登り、ピーク手前から出灰のほうへ下りて、樫田で温泉に入って夕方のバスで帰れればいいな・・・、雨が降ってきたら、そのタイミングでコースを変えて違う方へ下りてこようと思い、でかけた。

山崎の駅からはいきなり急な上り坂。 薄く曇ってはいるけれど、ほんまにお天気崩れるんやろか? スタートすると、もう、お天気のことなんかすっかり忘れてしまっていた。 こんなのでは、ほんとのとこ、山に行く資格なしですね。・・・反省!

お寺(宝積寺)を過ぎると山の雑木林や竹林の中を進む。

陰は幾分涼しいけれど、やっぱり夏! 汗だく!

toubann-e-1 ちょっと開けた所に太閤秀吉の陶板絵が飾られていた。

 toubann-2この先にももっと大きな陶板絵があり、ここが光秀との合戦場となったことや、その後秀吉が天下人になっていく様が描かれていてなかなかのもの。

tikurinn 竹林の中をなだらかに登っていく。

tannboudai 酒解神社の手前に小さな展望台があり、長岡京市の町が霞んで見えた。 程なく天王山の頂上の広場に着く。

鶯が近くでさえずっている。

十方山への分岐があったけれど、お天気が崩れるという天気予報を思い出し、寄らずに進む。

小倉神社分岐では、うっかり小倉神社の方へ行ってしまうとこだった。 足場はあまり良くないから注意しながら下って行くと、舗装道路に出た。 山の地図には載ってないけれど、道路を横切った所に、ハイキング道があって、道標「楊谷寺」があった。

どうしようか?

迷ったけれど、地図どおりに行くことにした。

地図では、すぐ近くに御谷神社と乗願寺があり、その間に道があって、それを進むようになっていたけれど、ちょっと違っていたので、しばらく行ったり来たりして時間を無駄にしてしまった。

無理やり民家の間の道から畑の道を登るとそれらしい道に行き当たった。 山の地図は毎年新しい物を買っても、ちゃんと正しいかどうか調査編集されて無いらしく、こんなことはよくあるけど、困るナァ。

柳谷霊園に着いた。 霊園事務所のトイレを借りて、お茶を補給。

リュックに500ml、手元に500ml、この辺はこのくらい持っていれば充分かな。

晴れ間が出て、日差しが強い。

girobati-bunnki しばらく登ると、ベニーC.C.のクラブハウスの前に出て、ぐるっとゴルフ場の南を回ると、ギロバチ峠からの道と出会う。

ここは、春に水無瀬渓谷から登ってきた時に通った辺り。

集落から分岐に差し掛かったところで、雷らしい音が聞こえた。

谷間なので空は少ししか見えないけれど、天気が変わろうとしているのが解って、しばらく様子を見ながら、どうするか?考えた。

民家の陰でやり過ごそうかとしばらく待ってみたけれど、急に天気が変わるわけでもなく、雲の動きを見ると、ギロバチ峠の方に行っても大した違いがなさそうだったので様子を見ながら釈迦岳の方に進んで、なるべく早く下ることにした。 

雷の音は遠く、雨もなかなか降りそうに無いから、今のうちにせっせと距離を稼ごうと急いで登った。

大沢から釈迦岳まではあと少し。

その辺りでいきなり雷雲が近くなりガラガラ賑やかになった。

まずいなぁー!

yamaitigoしかしここまで来たら、ちょっとでも安全な場所に避難してやり過ごすしかないし・・・。

syakatake 釈迦岳からポンポン山への分岐近くには高圧電線の鉄塔があって、その辺りは道がむき出しになって隠れる場所が無いけど、まぁ、とにかく、今は進んでみよう。

雷は間隔があいて聞こえるから、その合間を縫って進む。

ポンポン山までは尾根道だけど、雑木林で大きな木も少ないから速やかに走り抜ける。

ポンポン山頂上目前に出灰に下る道が分かれている。

雷の方向からして、本山寺の方に下るより出灰の方に下った方が良さそうだし、出灰への道の方がむき出しになっている部分が少ないはずだから出灰への道をとる。

雷は山の向こう側で鳴っていた。 やれやれ。

と、そこへ

ピカッ!稲光から約3秒、ガラガラガラガラ!!!

えっ? めっちゃ近いやん!!

やっばー!

もう、こうなったら潜んでいるしかないかな。

とか言いながらも足は一歩一歩進んでいる。

今日の雷はなぜかしつこい! なんでやの? はよう、あっちへ行き!

hana-2 とか、一人でブツブツ言いながら、下草を観察したり、写真を撮ったり、暇つぶしをする。

ちょっと、小康状態かなというのをみて、がぁーっと下る。

yamanami 雨で岩の多い道は滑る滑る!

きゃぁー。。。

どんだけ下ったらええんやろ?

と思った時、すぐ下で車の音が聞こえて、すぐに、谷に下りた。

しだ寺跡の祠を見るとほっとした。  ここは、とんちで有名な一休禅師のお寺の跡。 ザァーっと降ったあと、うそのように止んで、霧雨程度。

hotarubukuro 出灰から高槻までバスで帰り、JR駅の南にあるお風呂屋さんでさっぱり汗を流した。

夜のニュースで、神奈川県の公園を散歩中の女性二人が落雷の為、亡くなった事を伝えていて、あらためて、ゾッとした。

茨木市の方に居た娘の話では、雷がすぐ近くで長い間なっていて怖かったとの事、やっぱり、山の北側に下りてよかった。

山で雷は一番怖い。・・・反省材料いっぱい・・・

 

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