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10/24/2005

丹後七姫ー3

10月10日

乙女神社の向いには天女の里(道の駅みたい?)があり、エイドをしてもらった。美味しそうな最中はすこーしだけ頂いた。

mitisirube 下り坂の傾斜がだんだん緩やかになり、国道312に行き当たる。

バス停の横に石の古い道標があった。

国道といっても、いかにも田舎の国道らしい道で、歩道など無く、路肩もほとんど無いほどの道。 交通量も少ないからたまに大型車に注意する程度で走れた。

五箇まで芦田さんの奥さんのおでんを目指して、とことこ行くけれど歩いているようなスピードなのでなかなか着かない。

でも、昨年はこの辺りは足が痛くて、東田さんの車に乗せてもらって、五箇にあっという間に行ってしまった事を思うと、けっこうくたびれてきたかな~・・といっても今年は楽しく走れる。

五箇の郵便局の近くで奥さんやスタッフの皆さん、おでんを用意して待っていてくださった。 美味しくて美味しくて、お腹いっぱいになるまで食べたいのをぐっと我慢して、出発する。

磯砂山からもうすでにラストランナーとなってしまったけれど、寂しくない。

次の目標があるし・・・、それはちらし寿司! どれくらい行ったらっていうのがこの辺を走るのが初めてで、よく解らないけれど、とにかくお寿司を楽しみに進む。

まるで、人参を目の前にぶら下げられたウサギみたい。

峰山町商店街からすこし登ったり下ったり。

地図を見ながら、あと1kmくらいでお寿司かなぁー?と思っていると、朝倉さんにそっくりの人が乗った車とすれ違って、「あれっ?」と振り向くと、Uターンして来る。

もう、私一人だけだし、待っているよりは・・・という感じで、エイドのほうから近づいてきてくれたのでした。

朝倉さんがその車に乗っていたのは急用ができてゴールまで行かずに帰宅せざるを得なかった為、と知ったのは何日も後だった。 その時は、もうゴールされたんだと思って、「すごい!!!」と思っていたのでした。

そのお寿司、梅田さんの御実家のお母さん手作りで、とても美味しかった。 たくさん頂いた。 

北丹後鉄道の線路を越えた辺り、本来ならこの辺がエイドだったはず。 行ってしまったと思っていたら、梅田さんがそこで待っていてくださって、「さいごまでねばってゴールしてくださいねー!」と手を振って応援してくれた。 

もう夕方、国道沿いにホームセンターがあった。

小形のライトを買ってトイレを借りる。

秋はほんとに暗くなるのが速く感じる。 夕方と思っているとすぐに夕闇が迫ってくる。網野商店街を通る頃にはすでに暗くなってしまっていた。 バイク屋さんの前を通る時、店の人が応援してくれた。

オレンジ色のテントのヒサシのお店ではアイスキャンディーか回転焼きのどちらかをエイドとして頂ける事になっているらしい。

「ごめんくださーい」と何度か大声で呼びかけてやっとお店の人が出てきてくれた。 夕ご飯の仕度で忙しかったんだろうか?

回転焼きをパクパク食べながら走る。

とにかく、止まっていられない。 食べながらだろうが、歩いてだろうが、一歩でも進まなくちゃ。

浅茂川を渡ると、港を右に見ながら登っていくと左には浅茂川温泉の建物が明々と華やかに見える。

丹後半島は海岸からいきなり山が迫る場所が多いから、海岸線といっても小高い山を登ったり下りたりという感じの道になる。

最北子午線塔が暗い中に見える。

昨年は、浅茂川で車を降りて、やや動くようになった足で、最後のお姫様「静御前」の神社を通るコースを走り歩きしてゴールまで行ったから、真っ暗でも割と平気だった。

ただ、静神社で待っていてくれるfullさんに申し訳ないなぁと、それだけ心配で、帰りの電車の時刻なんて気にもしていなかった。

あと500mくらいで静神社かな?と思っていると、しびれを切らしてfullさんが逆走してきてしまった。

sizukagozen-5 静神社前で写真を撮ってもらってすぐにスタート。

これでやっと丹後七姫様みんなに会えたことになる。

\(^o^)/

目の前を黒い生き物がひょこひょこっと横切った、一瞬、猫かと思ったけれどウサギだった。 fullさんも野うさぎが居たよと言っていたから間違いないでしょう。

fullさんには、「電車に間に合わないよ」と言われてしまったけれど、「そんなはずは無い!」と思ったり、「でも、七竜峠を越してから、集落を通る時にもう一つ、登りがあったしなー・・」と、ちょっと不安になったり。

七竜峠は歴史街道丹後ウルトラマラソンで反対側から越えたこともあるし、昨年はほとんど歩いてしまったけれどなんとか痛い足で越えて行ったし、どのくらいの峠かは分かっているつもりだった。

明るい時の方が寂しい感じを受けたけれど、真っ暗でまず車が来る様子も無い感じだったから、かえって、寂しい感じも何も感じなかった。 

それより、所々で先回りして待っていてくれるfullさんの車の明かりが見えると、「きゃぁ~、しっかり走らないと・・・、ここまで来て、タイムアウトっていうのは悲しいしな~!」 と、ちょっと緊張して頑張ったり。

そうそう!暗闇が怖いとか、なんとかって、思う暇などなかったのでした。

塩江の集落を過ぎて道は下りになる。

浜詰の旅館街の明かりが見える。 分岐を右に曲がり海岸に出ると真っ暗な中で皆が迎えてくれた。 

goel-3 やった!昨年のリベンジができました。 皆さんありがとうございました。

民宿のお風呂に入ってから芦田さんの車で木津温泉駅まで送っていただき、京都方面に帰る長村さん、樋口さんたち数人一緒に京都経由で帰った。 昨年は朝倉さんも一緒で、宴会列車だったけれど、今年の帰りは途中からみんなよく寝ていたね。

二日間、よく遊びました。 スタッフの皆さんにお世話していただいて、贅沢な時間を楽しませていただきました。 感謝、感謝です。

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