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10/15/2005

丹後七姫マラニック-1

10月8日

京都から特急まいづる9号で西舞鶴に、8時に到着。

駅前のホテルのロビーでは芦田さんや参加者の数人が集まっている、楽しそうな歓談の中に入れてもらって、芦田さんの奥さん手作りのマスコットをお守りにいただき、チェックインする。

明日の持ち物など用意して、アラームをセットして、窓を覗いたら向かいの部屋は明かりを消していた。 私もはやく寝なくちゃ。

途中で荷物を預けるとかは無いので、かえって荷造りがシンプルで手間が要らない。 要するに、いつも、大会参加に必要以上の荷物を作ってしまっているという事。 だんだん、自分に必要な物が解ってきた感じがする。

10月9日(日)

朝4時30分頃、チェックアウトし、スタート地点の田辺城に向かう。

真っ暗な門前で記念写真を撮ってもらって、5時ちょっとすぎスタート。 芦田さんが「もう、5時過ぎてるよ」と、送り出してくれるけれど、ぞろぞろぞろ・・・まだ、誰も走り出さない。 「まだ、細胞が眠ってるよ」とか、「公園でトイレ行こうかな」とか喋りながら行く。

真名井の清水に寄ると、早起きの人が水を汲みに来ていた。

5-50-maiduruwan 街外れ、とれとれ市場の角を曲がり、舞鶴湾に添って走ると、満潮なのか?水があふれそうな程水面が上がっていた。 しだいに明るくなり、6月のレンガの街マラニックの時のスタート・ゴール地の五老が岳スカイタワーが見えた。 私にとって、昨年から数回眺める風景だから、なじみの景色って言う感じがする。

anjuhime 大君トンネル手前から山道に入り、低い山を越えると由良川手前に「安寿姫塚」がある。 安寿姫を葬った所だとか。

6-40-yurakawa 由良川は昨年の台風で水があふれて被害甚大だったところ、八雲橋を渡り国道178号を日本海に向かって進むと、山椒大夫の屋敷跡とかあり、安寿と厨子王の像のあるもみじ公園で、fullさんや東田さんのエイドで一休み、栗ご飯やコーラなど頂く。

一人、西舞鶴のホテルに携帯電話を忘れてきて、由良から北近畿たんご鉄道で戻ったとか・・あらあら、大変だこと!

7-40-maturi-tangoyura この辺では秋祭りの日らしく、太鼓を乗せた山車の準備をしていたり、家の前で横笛を吹いていたり、半被を着た子供がはしゃいでいたり、朝から賑やかだった。

栗田郵便局前から山手に入り、古いトンネルを通って栗田半島を横断し、宮津におりると天橋立が見える。

はじめのコンビにでは、のんべのランナー数人がガソリン補給と称して泡の飲み物で一休みしている。

宮津湾に沿っていくと、丹州皿屋敷のいわれが書かれた縦看板と、なにやら怪しげな祠があった。 

9-25-amanohasidate 古木にもいわれなど書かれた看板がたてられていた。 海岸に沿って天橋立、智恩寺門前に着く。 知恵の餅を食べ、天橋立の松林を北上。

R178と合流した所で、阿江さんがエイドを出してくれていた。

hioki 2,5kmほどで日置。 バス停で井之本さんの奥さんが、果物やお味噌汁、おにぎりなど用意してくださっていた。

いろいろ頂くと、お腹いっぱい。

でも、出発しなくちゃ!

しばらくの間は、海も見えず、退屈な道だった。

リゾートマンションなどが何軒か建っている所を過ぎるとまた、美しい海を見ながら進む。

kaigan-isi 波に寄せられた石がカラカラカラと、波の音と一緒に聞こえてくる。

11-22-ine お天気がよく、海も青く美しく、気持ちよく走れる。

omaturi 神社にはお祭りの飾りが施されている。

遠くに伊根の町が見える。 もう、全く、一人旅。

明石のたこ嬢と前田さん、今日は扮装なし、でももうかなり何本も泡泡のもの飲んでいたりするが、天橋立でレストランで食事して、日置でおにぎりと味噌汁食べて、また、アイスクリーム食べている・・足も上級だけど、胃袋も上級クラス! まいった!

でも、アイス、美味しそうだった。

12-18-ine 伊根に、12時20分頃着いた。

mukaishuzou 伊根の造り酒屋「向井酒造」で、仕込み水を頂いて、兵四郎でお昼のエイドとして「へしこ鮨」をいただく。

ここからの海岸沿いはアップダウンがかなりあって、小山を登ったり下りたりするくらいの道が続く。

目指すのは、七姫の二人目「乙姫」ゆかりの浦島神社、62,8km地点。

途中、油屋ホテルというのがあるが、丁度、お客を乗せた旅館のバスが下りて来て、仲居さんたちが小旗を振って見送っていた。

まるで、私たちを応援してくれてるみたい・・・そんなわけないか。

こんなとこ、泊まってみたいなぁ、でも、高そう。

14-58-urasimajinja 本庄浜で海岸線と別れて内陸部に入っていくと、すぐに浦島神社があった。(14時56分)

亀の甲羅とかも祀られている。

kigan 国道178号に合流すると道はどんどん登って、峠を越え、下った所がカマヤ海岸。 日本海の荒波が海岸線を浸食して、雄大な芸術作品のよう。

16-27-kaigan 海岸線のアップダウンを景色を楽しみながら越えていき、トンネルを抜けた辺りに、野猿が集団で居た。

坂を下ると、明かりが見えた。 経が岬にやっと着いた。

16-55-kyougasaki 昨年はレストハウスが閉まった後だったし、雨で暗く、レストハウスで何か食べ物買おうと思っていたのに自動販売機しかなくて、情けないなーと思ったところだった。

今年はちゃんと店は開いていて、まるで全く違う所みたいに感じる。

fullさんがエイドしてくれておにぎりなどいただき、お店では雪見大福を買ってパクパク食べながら進んだ。

参加者みんなの様子を見ながら後ろから来ていた芦田さんに声をかけられた時は、二つ目の大福にかぶりついた瞬間だった。

17-06-kaigan だんだん日がかげってくるが、お天気が良いせいかかなり明るい。

途中で、夕方のお散歩の奥さんたちに声をかけられた。

「何処まで行くの?」

「間人まで」

「じゃぁ、急がないと、夜になるよ」

と、はっぱをかけられ進む。

ヘッドライトとハンドライトをつける。

真っ暗い中に犬が崎が見える。 この辺りは、絶景な筈、波の音を聞きながら景色を想像しながら坂道を越えて行く。

もうほとんど、道の駅てんきてんきの辺りかな? あの辺かな?

と思っていると、「屏風岩」の標識が・・・

ありゃ、まだやんか!

2kmほどでやっと竹野川を渡る。

19-10-hasiudokougou 真っ暗な海岸へとぼとぼ行くと、砂浜に出た。 そこに間人皇后と、子供の聖徳太子の石像があった。

やれやれ、あとは1,5kmほど先の旅館「松の家」まで、ひといき。

車道に沿った旅館街で、3人リュックを背負って、地図みたいなものを見て、ああだのこうだの、相談している。 

へぇ、同じような格好の人たち! 道に迷っているんだろうか?

オリエンテーリング? ハイキング? 何だろうか?まぁ、私でお役に立つのなら・・・と、「あのぉ、もし・・・」と、近づいてびっくり!!

ずっと先に行ったはずの三人組の方たち。

泊まる宿がわからなくて、行ったり来たりしていて、困っていたらしい。 

19時30分、松の家に着いた。

二日目は、一部山中、大変な道を通る。 熊が出るし、道崩れ、藪漕ぎ・・・23km先の小野小町公園まで、集団で行くことになっているけど、足の遅い私にとって、トップに付いて行くのはしんどい、たとえ歩いてくれても、歩く速さからして大きな差があるのだから。

まぁ、しっかり頑張りましょう。

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