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02/09/2006

紀州口熊野マラソンー2

・・・つづき

滝尻トンネルは片側交通規制になっていた。

このコース、前半は割りと登り。

パンフレットには「平坦で走りやすいコース」って書いているけど、全く平坦な福知山や木津川の大会のように思って参加した初めてのときは、「どこが平坦なコースや?」と思わず愚痴ってしまった。

003 でも、この適度な傾斜のアップダウンと景色が気に入ってしまい、4回ほど参加している。

川を挟んで迫る山並みの稜線には何度か走った熊野古道がある。

栗栖川の集落では住民の皆さんが応援してくれる。

この辺りの坂を越えると(といってもずーっと登り)折り返し、ここからは何度か登りもあるけれどほとんど下り。

001 全く同じ道を帰るのではなく、川のほとりの道を通ったり、鮎川新橋を渡ってゴール近くまで対岸を走って行くなど、変化のあるコース。

橋を渡った所のエイドでは毎年、少年野球の皆さんがお手伝いして、いっぱい応援してくれる。

吹きさらしの畑がつづく道でも地元の人が寒そうに手をこすりこすり応援してくれている。

今年は梅の蕾がほとんど硬く、ほんのちょっとしか咲いていない。

梅干の産地だけあってエイドで出される梅干はとても美味しいし、取りやすい様にお盆に並べて置いてくれている。

35km辺りではいつも向かい風や突風に悩まされるけれど、なぜか今年は大丈夫だった。

川幅が広くなり、見える山が少なくなってくるともうすぐゴールへの橋が見えてくる。 橋には幟が立っているから目印になって解りやすい。

再び川をわたりゴールまでの道は川原の駐車場に帰る人が通りながら応援してくれる。

ゴールゲート、今年はワースト記録塗り替えかなぁと思っていたけれど、かろうじて大丈夫だった。

「あー、やれやれ」といすに腰掛けていると、スタッフのお姉さん、「チップ取ってあげようか?」と親切に声をかけてくれた。

いやいや大丈夫、と自分ではずす。

(初めて参加した時、途中で転んでタイツは破けてどろんこになっていたので、すかさずチップをはずしに来てくれてびっくりした。)

山口から来られていた二人、私の荷物の上に貸してあげた帽子にメッセージとクリームパンを置いていってくれていて嬉しかった。

「また、山口でお会いしましょう」とお別れした。

会場では地元のミュージシャンが次々と演奏していたり、ゴールしてくる人のアナウンスなど賑やかだった。

上位入賞の表彰式もやっている。 

お店もまだまだ営業している。

このあたりがこの大会の良いところ、遅くゴールする者も寂しくなく楽しめるようになっているから。

うどんを食べてお土産を買ってのんびりした気分で帰った。

(ゴール後には参加賞の梅シロップやペットボトルの熊野の水などを頂いた。)

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