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June 2006

06/28/2006

発表会

6月25日 雨

長女が師事しているピアノの先生が、友人と組んで発表会を行った。

今までは1,5年か2年ごとに単独で発表会を開いていたけれど、今回のように合同発表会は私たちにとっては初めての事。

娘は4月から環境が変わったのでピアノの練習が思うようにいかず、唱だけの出演にしてもらった。

ちょろっと出るだけなんだけど、せっかくだし、ロングドレスにヒラヒラッとケープを着けさせて、私は右手にビデオ、左手にデジカメ。

「もう、親馬鹿はやらなーい!」と思っていたけど、いざとなったら

またやってしまっていたのです。

でも、私もむかしむかし、発表会の度にドレスを作ってもらっていたし・・・同じように親馬鹿やっちゃうんだなー。

むかしはビデオ無くてよかった!

とちった証拠残らないもんね。 あ、でも、テープがあった。

音楽の発表会、娘と母・・・なんて優雅に聞こえそうだけど、とんでもなかった!!!

実は・・・。

「リハーサルに遅れるといけないから」と、母を置いてさっさと出かけてしまった娘。

「良かった、私はのんびりゆっくり行けば良い」と、のんびりしすぎてしまった。

「そうだ、昼食っ! 早めにレストランに連れて行く約束してたんだ!」 ワァーォ!

ナビ君、しっかり頼むよー。 と車で急ぐ。

だいたい、石橋周辺ということしか知らず、ナビだけが頼り。

交差点を曲がりながら、「目的地、周辺ですので音声案内を終わります」って? えー!?どうすんのよー。 

わたしを見捨てないでー!と思ったら、目の前に会場が。ホッ。

レストランで食事して、ドレスに着替えさせて、買ったばかりのケープを着けて、用意万端!と思ったら、動く度にケープがフワフワ、スルスルしてずれてしまう。 これはいけない。 何か止める物・・安全ピンとか誰も持ってなかったから買いに行かなくちゃ。

雨の中、地図を見て石橋の駅前の商店街に行き、何軒かお店をのぞいてやっとGETした。

楽屋に戻った時には3番目の出演者。 

「ゆっくり間に合ったねー」と言ったら、

「おかあさん、ビデオのテープもちゃんと買ってきた?」と娘。

「ウッ・・・、わ、わすれた」 「残ってる分で1曲くらいは映せるかも」とも思ったんだけど、

次の瞬間、また私は雨の中走っていたのでした。

こんな時のためにトレーニングしてるのかなぁー?と一瞬思ったり。

今、3番目の人の2曲目・・・、娘は7番目、走れば間に合う。

ダッシュで近くにちらっと見えていたローソンに駆け込み、テープを買ってまた走り、じゅうぶん間に合った・ ・ ・ はぁはぁしてるとかっこ悪いから、すまーした顔で客席に入り、息で手がぶれない様に注意して、

ちゃんと撮れました。

舞台裏ってこんなもん。

母は大変だったんだぞ、と恩着せがましく、娘がご褒美に頂いた洋菓子をピンはねいたしました。

06/27/2006

みんなで箕面

6月24日 晴れ

雨マークがしっかり付いていたけど、いつの間にかコロッと予報も変わって晴れ!

超雨女のともちゃん、一時ニューヨークから帰国ということで計画された箕面トレイルラン。 さすが雨降らしのともちゃんだ!と思っていたけど。

皆は箕面駅から10時過ぎから山に入る。

わたしは午後に義父の入院先に行くから、はじめから別行動。

車で政の茶屋園地まで行き、みんなを待つことに。

でも、じっとしてるのいやだし、うろうろ。 まほろんさんが作ったコース予定を見て「こもれび展望所」のほうへ近道して迎えに行く。

Saigahararindou 彼らはきっと走れる道、才が原林道を下りてくるだろうから、常に林道の方を注意しながら登ったが、ハイカーやバードウォッチングの人に尋ねても、「そんな人達には出会わなかったよ」と言う。

到着時刻少し過ぎているし、ひょっとして、皆そろうのが早かったから予定より早く出たとか??

しばらくハイカーの方とおしゃべりして待っていたけれど、皆が来るはずの方へ行ってみるが気配すら無く、また政の茶屋へもどり、予定ルートを走って自然研究路7号からみのお記念の森に行く。

ダム湖右岸の道路の陰で、おサルがひっそりじーっと走る私を見ていた。

Sizen7gou 7号路の小川は増水して足場が危うい、さけもっちゃん大丈夫かな、そこにあった板を岩で固定して渡りやすくしておいた。

お昼休憩予定の芝生広場でしばらく居ると、赤いランシャツを先頭にみんなの姿が杉の木立の隙間から見えた。

ここで合流し、自然研究路6号を高山道に下る。

この前、皆と来たのは約半年前、雪が積もって、下りの道がランニングシューズでは危なっかしかった。

あの時は滑らないように恐々おりたと、さけもっちゃん(ブラインドランナー)が懐かしそうに言う。 「落ち葉でふかふかの道だった」とKちゃん。

6号路にある炭焼き場の跡は天井部分まできれいに保存されている、と、リータさんが感心していた。

Kinoko 森の中のランは涼しいと、ともちゃんが喜んでくれた。良かった。

ともちゃんのための企画だからね。

久しぶりに走るというすけさんも楽しめたかな? いっちゃんは箕面の山を走るの初めてだったのかしら?

清水谷から自然研究路8号を東海自然歩道の尾根まで登り、開成皇子の墓を過ぎて、自然研究路4号のなだらかな道に入り、政の茶屋園地まで快適に走った。

Moriaogaeru 途中にはモリアオガエルの卵があり、まほろんさんがいろいろと解説してくれた、物知りだね。 まるで理科の野外学習みたいだったね。

リータさんはさすがオリエンティア、いつもとても上手に山道を伴走される。

ルンルンさんはいつも一番後ろでスィーパー役をしてくれて、遅れても安心。

政の茶屋から皆は才が原林道を登って、雲燐台展望所を経て風呂が谷から滝道に出るコース。

私はここでさよならで残念だけど、みんなは石橋温泉、ビールタイム・・・とフルコースのオフ会が続く・・・

お疲れ様!

06/25/2006

乗鞍RUN&WALK

6月18日 雨のち薄曇

朝、4時起床、4時半から朝食。

朝ごはんはおにぎりとバナナとお味噌汁、お漬物。

エイドでご馳走が待っているからお腹いっぱいに食べないように。

けっこう、雨が降っているからしっかり雨具を着て、帽子も雨用のをかぶって、外に出ると皆、会場の観光センターに行ったあとだった。

車であっという間に着いたけれど、なんだかんだやってる間にスタートしてしまっている。

まあいいや。 競争じゃないし、だいたいが「頑張らない大会」なんだから。 ゆっくり行こう。と歩いていると、後ろから私たちより遅くスタートした人達がまだまだ何人もいたようで、次々と追いかけてきた。

走る人、歩いたり走ったりの人、ずーっと歩く人、みんなそれぞれに乗鞍の自然を楽しみ、エイドを楽しんで半日過ごす大会。

スタッフは大変、フルーツやお蕎麦やいろんなお料理、デザート類、飲み物もホットあり冷たいのあり。 次から次へ出したとたんに皆でペロリとたいらげるから、大忙しで給仕しないといけない。

コース上に本部のエイド(観光センターの駐車場)と、コースの途中のBエイドで、コースが8の字状だから、本部エイドに戻るまでにBエイドを2回通る。 エイドに行く度に、お料理も違うものが出ていたりする。 そのかわり、コースに居る間に出されて品切れになる食べ物もある。 完食を目指そうと思うと、早くコースを回るしかない。

あとで、○○食べた? え?そんなのあったの?食べてないよー!

と言う会話があちらこちらで聞こえる、といった具合。

もちろん、コースの自然は変化に富んで素晴らしい。

18rengetutuji お花もいろいろ咲いていて、レンゲツツジは満開で乗鞍岳との対比が美しい。 小さな花、ベニバナイチヤクソウやナルコユリ、白い小さな花、いろいろな種類がみられる。 マイヅルソウもあったかな?

18hana1 黄色い蕗の花やキンポウゲ(かなぁ?)、池にはミツガシワ(たぶん?)。

18zengorounotaki 善五郎の滝は今年は前夜も雨だったから流量が多く、橋の所までしぶきがかかってきた。

18karugamo 牛留池には白いミツガシワがたくさん咲いて、鴨の親子が泳いでいた。 小鴨のしぐさがかわいくてしばらく眺めていたり、年輩の観光客のグループの人たちとおしゃべりしたり・・・。

18qnoki 森の中の木はグネッと曲がっているのや、根っこがむき出しになっているのや、夜中は動物のように動いてでもいたかのような感じがするのもたくさんある。 地面は湿地が多いのかコケが一面に育っている。

コースは岩の多い所、木の通路、木のチップの道、丸木の橋、と、12kmのなかにいろんな道が満載。

一番の難所は、小川に架かる丸木の橋、雨でつるつる滑るし、落っこちるとずぶ濡れになるだろうし。 そろそろと渡る。

2番目の難所は、牛の放牧場。 絶対よそ見はできない、LPレコード盤くらいのヤツがデンデンとあちこちに。

牛は居た時間が短かったのか?わたしが通った時は牛が居なかった。 真新しいウ○チはいくつも見かけたけど。

今年は6時スタートで14時半までと、昨年より少し時間が短く設定されていたし、足元が滑って歩きにくかったので20km(1周半)でゴールとなった。

後ろから来た人たちにも追い越され、もう私たち(娘と3人)が最終だろうと思われた。 本部も参加者の皆さんも、本人たちも、皆、そう思っていて、ゴールテープの向こうにはむっちゃ大勢のカメラマンが並び、気分はまるでレッドカーペット上のスターのよう。

ゴールテープも今年の役目を終わって片付けられようとしていたはず・・・・、みんなそれぞれに散らばってしまった所へ、ほんとのラストランナーが到着! あわててゴールテープを用意、でも、間に合わなくてランナーを待たせて用意する。

カメラマンたちも散らばってしまっていたので、ちょっと寂しいラストだった。 それからもまだ2,3人後からゴールした人がいたみたいだった。

私たちが一番すごーいお出迎えをしてもらったみたい! 

\(^o^)/

18iwanasioyaki 岩魚の塩焼き(炭火で焼きたて)をいただいて、隣にある温泉に入って、乗鞍高原をうんと楽しんで帰ってきました。

胃袋が2倍くらい大きくなったみたいな気分。

18azami 18honbufruits

18honbu1 18honbu2

乗鞍RUN&WALK

6月17日~18日

乗鞍高原に行って来ました。

17日

晴れ、朝8時頃家を出発。

明日は雨の予報だから雨具を2種類用意。

小雨だと暑くないし良いんだけど。

しっかり降られてしまうと寒いかもしれないし、雨具もシューズも余分に用意しておく。 車で行くから、気にせずダダーッと荷物を積み込む。

松本経由で乗鞍を目指す。

乗鞍ふれあいセンターで受付を済ませ、マイコップとゼッケンにマジックでいろいろ書き込みをする。

次女は例によって時間をかけて念入りに、これでもかって感じに書き込んでいる。

もーう、待っていられん!

それが楽しみの一つだと言うから、気長に待ってやるがため息が出てしまう。 予想に反して、30分くらいで仕上げて出てきたのにはびっくり。

今年もルコパンのパンとコーヒーが参加賞、美味しいんです、これが。

今年はずーっと奥の方の温泉旅館、山水館に泊めてもらう。

なんと、Kちゃん御一行と同じ旅館、お隣の部屋・・・。

娘たちには「騒いだらあかんよ。おやじー!とか大きな声で言わないように。」と、わたしは冷や汗もん。

娘たちは心得たもので、「騒がれへんよぉ~」と。

17sannpo 前夜祭までしばらく辺りを散歩。 夕方から雨模様になった。

ふれあいセンターで前夜祭。

マイクロバスで送ってもらう。

各ペンションなどからお得意の料理が運ばれてきて、乾杯の後、バイキング形式でパーティーが始まる。

17babaroa

17zenyasai3 17sando

17zenyasai2 17zenyasai1

17oden

ローストビーフ、おでん、酢豚のようなお料理、サンドウィッチ、カナッペ、おやき、山菜寿司、スウィーツ、豚肉料理、野菜サラダ、などなど・・・・何種類あったかなー? あっさりしたもの、こってりしたもの、いろいろ、いろいろ!

食べても食べても無くならない。 次々出てくるお料理。

鮎のから揚げが出た時はもうお腹いっぱい、110パーセント状態、でも、それ食べたーい! ちゃんと頂きました。

えっちゃん達はちゃんと食べたかな? 会場の端っこのほうでしっかり完食状態。 

17taiko みんな満腹になった頃を見計らって、太鼓の演奏が数曲。

ギターで歌。

お開きになってそれぞれ送迎の車で宿に帰る。

明日のお天気を気にしながら眠る。

06/15/2006

近所でジョグ

6月14日 晴れ

高野台の森から千里ニュータウン内をぐるっとジョギング。

早朝出かけられなかったら、もう太陽がぎらぎら。

暑そう、日焼けしそう。

止めとこかなーと引っ込んでしまいそうになったけど、日陰もけっこうあるし、まだ気温涼しかったからゆっくりジョギングした。

10時までは木陰が出来ているからまぁまぁ涼しい。

Takanodairyokuti_3    高野台の森を抜けたら高町池に続く緑地帯の木陰、千里高校からは桜並木、吹田箕面線のグリーンベルト・・・。とずーっと木陰を走って南千里公園から元のコースへ戻って帰ろうとしたら、5,6人の集団ランナーに出会った。

知ってる人が居そうな気がして近づいてみると、舞鶴のマラニックに参加されていた人がその中にいらっしゃった。

毎週、お友達と一緒に箕面の山のほうに走りに行ってるとか。

私はそのあと仕事だったから挨拶だけして帰った。

また、山に行きたいなー。

Zakuro 街の中も初夏の花がたくさん咲いていたり、イチジクが少し大きくなっていた。

06/12/2006

レンガの街舞鶴・77歳のランナーと

6月4日夕方

白杉から舞鶴湾の西側をトレースして走る。 道は波打ち際、左の湾の向こうには毎年のスタート・ゴール地点の五郎岳スカイタワーが見えている。

でも、今年はここからは見えないずーっと向こうの山の中がゴールだ。 五郎岳ゴールの時はスカイタワーがあちらに見え、こちらに見えしながら近づいて行くけれど、見えないゴールというのもたまには新鮮な気がする。

さっきの年輩のランナーに引き離されたり追いついたりしながら進んだ。 貯木場横の公園ではいつものfullさんエイドでお素麺を頂く。

綺麗なトイレもある。

今年はまだラストランナーではなく、まわりに何人もいて、私としては賑やかに感じるエイドだった。

初めて参加の時はわたしがラストでエイドを片付けたfullさんが車で先回りしながら道案内してくれたっけ。

(まぁー、いつもお世話かけますねぇ。)

先に行った年輩ランナーのMさん、時々立ち止まって地図を見ている。 初参加らしい。

私はもう地図無しでもバッチリだから、道案内しながら時々おしゃべりしながら進んだ。

Mさん、ちょっと頑固おやじ。 ここを左折するんだと言っても、「ひらのや交差点」とは書いてないし、「ひらのや」という店が無い、と言ってしばらく私の後を追ってこようとしない。 わたしはもう何度も参加してるんだから、ここを曲がるの間違いないんだからって言っても信じてない様子。

頸をかしげながらやっと付いて来られた。

16oourahantou チェックポイント4の「淡路工業」まで、後になったり先に行ったり、時々歩いてお話したら、なんと!彼は昭和4年生まれの77歳!!

えっ?私の父と同じ生まれ年~? 

ひっくり返りそうにびっくりした。

見た目は65歳くらい、走る後姿はもっと若く見える。 でも、頑固レベルはやっぱり・・・。

1640awajikougyou やがて淡路工業に着き、美味しいスイカを頂き、一人づつに手書きしてくれた応援旗を頂いて先へと進む。

Mさん、「レンガの街舞鶴と言うことだけど、どこにレンガの街があるのかな?」と。 「それは、まだこれから通るんですよ」

1725jieitai 「海上自衛隊の基地も通りますよ」

中舞鶴交差点を真っ直ぐ進み、海上自衛隊の船を見ながら進むと、やがて古い煉瓦の倉庫の横を通る。

1730rengasouko Mさん、もっとたくさん煉瓦の町並みが見られると期待されてたのかも。

でも、やっと私の道案内を信用する気になったみたいだった。

写真・・・向こうに見える山は昼に登った空山17sorayama

松島交差点から北へ、チェックポイント5の引揚記念館へと坂を登る。 この辺りから、先にゴールした人たちの帰りの車とすれ違う。

みんなに応援されながらあと6kmくらいの道を楽しむ。

もう一度、海抜0mの平工業団地まで下りて、三浜峠まで登っていく。 あと少し、日が暮れてきたけれどまだ真っ暗にはなっていない道を、安全のために赤色灯だけ着けて登る。 赤野の集落で農作業を終えた人に質問された、「今日はここを何人も登って行くけど、なにかあるの?」と。 今日はそういう質問を何度かされて、答えた。

しばらく一緒だったMさんに「もうここまで道案内したら良いかと思う所まできたら、先に行ってくださいよ」と言われていたし、また一人で走って峠を目指した。Mさんとはいろんなお話が出来てとても楽しかった。

カーブばかりの山道だから、前後に人がいてもわからないほど静かで暗くなってきた。

まだランプを点けるほどでもなかったのでボーっと見える道を歩いたり少し走ったり。

墓地の横も通るけど、肝試しみたいな気分だった。

道の向こうに空が見えた。 三浜峠、それを少し下るとゴールの大浦ハイランド。

今年はラストランナーではなかった。 ゴールもまだ賑やかだった。

後から、次々とゴールに入ってくる人がいた。

今年はショートカットせずに全コース走った人が何人もいたので、前後に人がいていつもと違う舞鶴だった。

帰りはルンルンさん、お世話になりました、とても眠かったし助かりました。 どうもありがとう。横で爆睡してごめんね。

お土産に頂いた干物、美味しかったですね。

参加された皆さんやスタッフの皆さん、スタッフのご家族の皆さんに感謝します。 楽しい楽しい二日間をありがとうございました。

レンガの街舞鶴・連絡船

6月4日

(あら、のんびりしてるうちに1週間過ぎてしまいました)

空山展望所でスイカやトマトなど美味しいものをたくさん頂いて、登ってきた道を折り返す。

地形に沿って付けられた道はぐりぐりと方向を変え、下りもかなりきつい感じ。

もうー、いつまで下るんかなーっ!と思いながら下るとやがて三浜峠、道路をわたって向こうにまた登っていく道がある。

fullさんが、ほんとは今年は設置してないはずの三浜峠エイドを臨時に開いてくれていた、助かるわぁー!ありがとうfullさん。

緩やかな登りをしばらく越していくと、多祢寺へ降りていく道がある。 少し下った所に展望所があり、奥にお寺がひっそりと建っている。展望所からは舞鶴東港が眺められ、エイドも用意してくださっていた。

13taneji2 お坊さんに5円玉と足のお守りを頂いて、その5円をお賽銭箱に投げ入れる。(これは主催者の方であらかじめ用意してくれているもの)

お守りの金のわらじの上にはかえるが乗っている。

ウェストポーチに仕舞い、多祢寺を出て 静かな林道くらいの道をひたすら下って大丹生の船着場に向かう。 

14時20分の船にはゆっくり間に合うので時々歩いたりのんびり行くことにする。 実は、空山からの下りや多祢寺からの下りで胃がシェイクされて気分が悪くなっていた。 

しかし吐こうッたって水しか出てこない。

固形物はとっくに消化しているらしい。 

1405onyu 船着場に着いたときにはすっきりして、船着場の豪華な炭焼き干物のエイドではまたパクパクたくさん頂けた。 そのお魚の美味しいこと!

潮風をそよそよ受けながら、おにぎりやお魚、美味しいお漬物、いろんなものを頂いた。 

1410onyurenrakusen みんなのんびり、ビール飲んだりお魚食べたりして出航までの時間を楽しんでいる。

1420renrakusen エイドの皆さんが手を振って見送ってくれた。 昨年も応援してくれたスタッフの息子さん、1年経って大きくなっていたけれど、同じように大きな声で「頑張ってくださーい!!」と見送ってくれた。 お父さんのスタッフのお手伝いで、彼も楽しんでサポートしてくれているみたいに感じる。 とても嬉しかった。

船では風が寒いくらいに感じて、船室の方に行くと数人がいすをベッドにして寝ていた。 私も眠かったので横になったら、白杉までぐっすり眠ってしまった。

エンジンの音が違ったなーと思ったら岸に着いていた、ふと、そのまま乗っていたい気になった。

船を下りてさあ走ろうと思ったら、なんだか体がまだ眠っているようだった。 足は少し疲れていたかもしれないかな・・・という程度だったけれど、どよ~んとしんどい感じ。

あと35km、走れるんだろうかー?ちょっと弱気。

歩いてたって同じだったら走ったほうが楽かなぁ。 とことこ走り出すと、ゆっくり調子が戻ってくるように思って走っていく。

空山の登りで一緒だった年輩の男性ランナー、「もうやめようと言ってたけど、ここまで来てしまったし、最後まで行くことにしたよ」

と、元気を取り戻したようだった。 良かったね!でも、私はまだボヨーンとしている。 そのうち、午後3時すぎて、少しずつ涼しくなってきて走りやすくなったみたい、そう思うとなぜか元気になってきた。

行けそうだー! 

06/09/2006

レンガの街舞鶴・スタート

6月4日

朝というより夜中2時30分、隣のお布団のOさんの携帯アラームで起きる。 もう、数人起きて洗面に行っていた。

まだ眠っている胃袋にそぉーっと朝食。

ハイランドの送迎バスで大浦ハイランドへ。

記念写真を撮って、早朝4時クラッカーを鳴らしてスタート。

いつもは皆、とっとこ駆け出していくのになかなかゆっくりだった。

峠からの下りはそこそこ傾斜が急なところも多く、この坂をコースの途中と終わりに2回登ると思うと今日のコースもけっこうきついなぁと思う。

やがて海岸まで降りて波打ち際の道路を進む。

0429kurein 写真はクレインブリッジ。

4時30分。

いつもここを通過するときはもうすっかり明るくなっていて6時前くらいかな、同じ道でも時刻が違うと新鮮に見える。

舞鶴湾には大きな船が何艘か停泊していた。

すでに釣りに来ている人たちが静かに釣りを楽しんでいた。

道路のすぐ横で釣れるから便利で良いなと思う。

これから大浦半島の西側から日本海側をトレースするように走っていく。 ワープ組はクレインブリッジを過ぎてすぐを分岐にはいり、平トンネルの方へ行ってしまう。

せっかくこんな綺麗なコースを走らせてもらうのに、海岸線で平らな所だし、ここでワープする人の気が知れない。

この海岸線でもトンネルが3ヶ所あるので全部通らないと思っていたら、最後の千歳トンネルはコースになっていて、岬を回らないことになっていた・・・知らなかった。 どうりで後ろから誰も来ないはずだ。

一人だけのオプションコースを作ってしまったようだ。

千歳の集落とエルマールまいづる、その向こうに火力発電所が見える。

0516erumaru 白い船がエルマール、岸壁に固定され、観光施設になっている。

(5時15分)

エルマールまいづるのレストランの横にトイレと自動販売機があるのでここで一休み。 このコースはトイレが少ないので、見つけたら済ませておかないとえらいことになる。

すでにえっちゃん御一行が飲み物を買っている。

「YOKKOちゃん速いなぁー」 「えっちゃん、先回りとは・・・?」

「トンネルは通ったよ」 「・・・?」

ウルトラの女王のOさんたち、わかちゃん達も到着、わたしはさっさと出発。

大丹生を通り発電所横の坂道を登っていく。 (大丹生には船着場があり、大浦半島を巡った後はここから船に乗って対岸の白杉に行く。)

ことしはここに着くまでいつもより10kmくらい少ないし、まだ早朝で涼しいからか?楽に登っていける。 気がつくと瀬崎トンネルまで登っていた。

トンネルを過ぎて三浜林道に入る。

急な登りと平らなところが交互にあるが、ほとんど登っている道。

まだ涼しいのでゆっくりだけど、けっこう走って登れる。 

日本海側の海岸線は山がそのまま海に接している感じ、海はすぐそこなのに山登りといったコース。

向こうの山の上の方に電柱が見える。 そこに道がある。 後ろから来る人の声が下の方で聞こえる。

0630mihamarindou 山肌に沿ってぐるりぐるりと道は巡ってやっと三浜林道展望所(19.2km)に着く。

霞んでいたので栗田半島も丹後半島も見えなかった。

「7時までに着いてもエイドも何も無いよ」と昨日の説明会で言っていたとおり、6時30分だからしょうがないかなと話していると、車が2台急いでやってきてエイドをしてくれた。

お腹も空いていたので助かったー。

大福餅を食べながら歩き始める。

多祢山への道を見送って長い長い下り道をえっちゃんとあしゃべりながら下る。 くだりは心臓はバクバクしないけれど脚にはきつい。

「もう、えーかげん下りたかな」と景色を木の間から見ると、まだまだ海がずーっとしたのほうだった。

0723obase 泊まった民宿のある小橋が見えてきた。

もう1ヶ月もすると小橋は海水浴客で賑やかになるんだろうな。

小橋あたりでトイレを済ませないと、野原エイドにはトイレ無いし、平工業団地までずーっと無い。

海岸の方に簡易トイレが開いていてやれやれほっとした。

ここでえっちゃんは福知山一行と行くので先に進む。

京都の村尾夫妻の後を付いて行く。 自動販売機で飲み物を買う。

村尾さんはコーラ、私はコーヒー。

いつもはそんな甘いの飲まないんだけど、こういう時はすっごく美味しい。 思わず「おいしいねぇー!」と言ってしまう。

いつも間違えて真っ直ぐ行ってしまっていた道、今年は間違わず行く。 ここから野原までまた小高い峠を越える。

わかちゃん、タラちゃん達が追いついてきた。 タラちゃんは体の調子が良くないと言っていたけれどもともと走力のある人、しっかりした走りを見せてもらった。

わかちゃんのご主人に、すぐそこにエイドが見えるよ、と言うとほっとした様子。

0810nobaraeido200664maiduru_091 野原では冷えた素麺やお豆腐、甘酸っぱいイチゴが美味しかった。

みんな豪傑! ビールぐびぐびやっている。

長居してると出発したくなくなるから、先を目指しスタート。

ここからもゆるゆると登って大山峠。 海岸に下りたと思うと登って峠を越えて・・・。

峠への途中に簡易トイレがあったので利用させてもらう。

こんなのがあるとありがたい。

大山峠でもエイドを出してくれていた。

ここから空山展望所まで登る東側の山道があって、コースをかなりショートカットできる。・・・がショートカットせずに正規コースを行く。

道はかなりの傾斜で下っていく。

パトカーがやってきて、「ランナーは左端を一列に・・・、ドライバーから苦情が出ていまーす」と呼びかけられた。

皆、ちゃんと左端を行く。

栃尾、川辺由里と川辺川沿いの集落を通り、自動販売機を探すが昨年あったところにはなくなっていた。 やっと西尾あたりで1台あったので飲み物を買う。 

やがて平工業団地が見えてくる。

農協のところでお祭りが行われている。

今年はそこへは寄らずコースどうり、右折して赤野から三浜峠を目指す。 朝下りてきた道を登っていく。 今年はショートカットしないで正規のコースを辿る人が多いみたいで、何人かのランナーの姿が坂を登って行くのが見える。 昨年は前にも後ろにも誰も居なくて、たった一人登って行った。 速い人はとっくの昔に通り過ぎて行ってるし。

三浜峠までは歩いたり走ったり。

峠から空山へ、林道を約5km登る。 木陰の無い時刻でかなり暑い。 傾斜もきつい所が多いので、ゆるいところだけちょっと走るが、予定通りに来ているので無理に体力を消耗させないように、ほとんど歩いて登る。

Taniutugimankai 今年はタニウツギの花が満開で美しい。 でも、イチゴ類はまだ花が散った所で実が成ってなかった。

1140sorayama とにかく、空山頂上には美味しいものがいっぱいのエイドがあるから、スイカやトマトやプリンを目指してせっせと登る。

先に行ったランナーやショートカットして登ったみんなが降りてきて励ましてくれる。

1140sorayamaeido 11時40分、やっと頂上展望所に着く。

暑い中をエイドボランティアありがたかったです。

氷水で冷やしたトマトやスイカなど頂き、トイレを済ませて一休み。

ここはチェックポイント2。(52km)

レンガの街舞鶴へ

6月3日

今年で3回目の参加となる舞鶴のマラニック、でも、連絡船さよならマラニックや丹後七姫マラニックなどで舞鶴に来ているのでいつもの舞鶴行きという気がする。

いつもは当たり前のように特急を使っていたけれど、25分くらい到着時刻が違うくらいなので在来線を乗り継いで京都まわりで行くことにした。

事故のため電車が遅れて、京都での乗り継ぎが忙しかった。

乗り継ぎのとき、わかちゃんやタラちゃん達に会ってしゃべりながら舞鶴まで楽しい車中となった。

何か忘れ物してるような気がしていた・・・おしゃべりしていて気がついた、「そうだ!ライト忘れたー」

今年もワープせずに100kmのコースを辿ってゴールしたい。 それなら私の場合はライトが必需品。 100均のお店あるかな? 他にも朝の食料とか買いたい物あるし、でも、東舞鶴の駅前にはお店無かったよね、とかしゃべっていると、前に座っていた人が親切にショッピングセンターを教えてくれた。 

集合場所の大浦ハイランドは大浦半島のど真ん中、交通の便が良くないので、大浦ハイランドの送迎バスが頼りだ。

16時5分、ランナーで満員のマイクロバスは大浦半島へ。

大浦ハイランドは三浜峠にあるので登り坂でエンジンが唸っている。

その坂をスタート直後で下って、途中で1回登り、ゴール直前も登っていく。 ちゃんと走って登れるかなー。

Setumei 会場では知った顔が大勢、みんな和やかに挨拶したり、すでにビール飲んでくつろいだりしている。

今年の参加賞を頂く。 大型のダッフルバッグ、ポケットがたくさん付いていてとても使いやすそう。 

18時からコース説明。

コースの大まかな説明とショートカットのポイントなど、みんな今年はどこを通ってどこをショ-トカット(ワープ)するのか頭をひねっている。

いつものコースだけれど、スタートがいつもと違うから道順が全然違って面白い。

夕ご飯は駐車場でバーベキュー。

寒くなって上着を着ても寒いので、「レンガの街マラニック」のトレーナーを購入して着る。 同じようにした人が多く、皆おそろい。

漁り火や海岸の集落の明かりを眺めながら、皆で焼きながら食べるのはとても楽しかった。 

夜は小橋の民宿で泊まった。

朝、2時半起床。 

06/02/2006

姫蛍

6月1日

家から500mくらいにある森の中に毎年姫蛍がたくさん見られる。

公園の入り口に「昨夜は○○○匹でした」と、張り紙があり、前日のジョグのとき見るとピークのようだった。

蛍は交尾したらもう出てこなくなる(死んでしまうのかな?)から、ピークを過ぎるとあっという間に少なくなる。

眠かったけれど、次女と二人で真っ暗な森に入っていった。

10時頃だったので人はまばらで静かに鑑賞できた。

姫蛍は白いフラッシュのように光る。

大きさも1センチに満たないくらい小さいけれど、真っ暗な森の中では遠くてもよくみえるし、掌にそぉーっと乗ったりする。

毎夜ボランティアさんたちが数をかぞえて案内板に張り紙をしておいてくれる。

次は万博公園、日本庭園の源氏蛍を見に行こう。

真夏日

5月31日

家族の誕生月へのサービスで500円商品券がもらえるお店にジョグついでに行った。

今日が引き換え最終日。

だいたいいつも忘れていてパーにしてしまうけど、たまたま整理してると引換券が出てきた。

朝ちょっと早く出て、開店する頃に着く様にと思っていたのが、洗濯物干しておこうとかいろいろやってるうちにまたしても出発が遅くなった。

お昼から仕事に出かけないといけないから、そんなにのんびり走れない。

だいたい予定より5分~10分早く帰って来れたけれど、いっぱい汗をかいて補給した水分がかなり足りなかったのか、夕方近くなると頭痛がおこってきた。

こりゃーいかん! と水分を補給。 ぐびぐびぐびとペットボトル500ml分が身体に吸い込むように空になった。

これでもか!とまた水を飲んだら少しましになったけど、急に暑くなったのを侮っていたのかなー、と反省した。

危ない危ない。

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