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09/07/2006

村岡ダブルフル88-②

9月3日 晴れ

朝2時半頃、アラームで目が覚めるが、出発の準備もできているし、ぎりぎりまでゴロゴロ。 3時食堂で朝食。

御飯が美味しい、お代わりしたかったけど食べすぎてスタートして失敗ってことがあるから我慢! 

「かどや」さんの車で3時半、宿を出発。 夜明け前の空は満天の星が輝いていた。

会場にはまだ参加者がまばら、道筋にはキャンドル、松明が焚かれ、雰囲気は満点。

Starttakotyan 少し冷えるので薄いジャケットを着て時間が過ぎるのを待つ、fullさんやえっちゃん、明石のたこちゃん、郷ひろみからジュリーに変身した髭ダンサーM君、タラちゃんや岡村さんなど、みんなと挨拶。

あちらこちらで和やかな同窓会状態。

すると、いきなり花火がパパーンと上がり、びっくり!

Start 今年はゴールではなくスタートで上げたということらしい。

兎和野高原をスタートし6kmは登り道。 ハチ北スキー場を通り、泊まったハチ北温泉街の奥から一気に下る。

Kakasi 宿の人達が道に出て声援を送ってくれる。 「かどや」の奥さんも応援してくれている、わたしを確認してひときわ大きな応援をしてくれた。

約300m下る。

0638sobugatake1 段々の棚田の稲穂が美しい。

きらきらの真っ白スーツにキラキラ飾りをつけたカセットレコーダとマイクを持った「沢田研二」が野外ショーをやっている。

「また、いっしょだねー」とジュリー。

歌って踊って遊びながらの彼と、まじめに走っている私は昨年も、一昨年も、行くところ行く所一緒になり、結局今年もだいたい一緒に進んでいた。

0744 黒田の石碑まで約150m登ると、エイドには村岡産の果物(ブドウや梨) 、オレンジ、りんご、飲み物もヤクルトやカルピスもいろいろ並んでいた。 丁度お腹が空いていたのでたくさんいただく。

この大会のエイド・・・(場所により様々だけれど)

他にもパンやゼリー、飴、梅干、おにぎり、巻き寿司、プリン、ヨーグルト、バナナ、ポッキー、アイス、素麺・・・・もっと他にもあったかなー? カレーライスとおはぎも。

それらの食べ物がエイド屋台をにぎわしていた。

登りの途中の集落で毎年おばあちゃんが手作りの貝を布でくるんだマスコットを走る皆にプレゼントしてくれていたけれど、今年はおじいさんだった。

後ろから来たランナーが「おばあさんは?」と尋ねると、

「亡くなったよ」という答え。

おじいさん、寂しそうだった。 私も、それを聞いていた周りのランナーも皆しんみりしてしまった。

村岡の大会はお年寄りの応援が特に多くて暖かい、みなさん元気で長生きしてほしいなぁと思う。

標高500mから200mまで下り、ゴール会場の横を通り、村岡商店街へ向かう。

走り出してしばらくした頃からお尻が痛い。 ディクトンをたっぷりすり込んで来たけれど、下着が擦れて痛い。

トイレで手当てしなくちゃ。 そこへ綺麗な建物のトイレがあったので助かったと飛び込んだが、先客が3人も待っている。

小水のほうも我慢してたので待つことにしたが、12,3分近く待ってやっと入れた。 

テーピング用のテープを擦れて痛いところに貼ろうとするが撚れてしまう、はがして張り替えるが、「イタターッ」と悲鳴が出てしまう。

15~7分くらいかかってようやくコースに戻る。

0704muraokasyoutenngai 川沿いの道や田圃の中の道などを通って村岡の街の中を走る。

町に入る手前で亀オヤジさんに出会いエール交換。 やっぱり亀オヤジさんは速い!!!

商店街の応援に答えながら楽しく町を抜けていく、そこへばったり、福知山のHさんやAさんに出会う。 44kmの部に参加するらしい。

彼女たちは足が速いからゴールするまで会えないかな。

お互いの健闘をいのって進む。

100kmの部と道は分かれて蘇武岳のぼり口。

小さな男の子と女の子が熊避けの鈴を手渡してくれる。

Sobudou0950 ここが第1関門。 8時40分。

ここからコースメインの蘇武が岳1040mの登りが始まる。

無理せず歩きます。 一昨年は傾斜のなだらかな所は少しでも走ろうとあがいたけれど、たいして早くなるわけでもない割りに疲れるから、今回は無理に走らない。 

いつもより3週間早い時期なので、暑さでまいらないように気をつけて行くことに。

0905jorougataki でも、実際はけっこう涼しくて、少し雨が降ったり曇ったりしたので想像していた程暑くはなかったと思う。

燿山公民館エイドではずらりと道にいすを並べて応援の人が迎えてくれ、冷たいタオルを渡してくれた。

気の利いたもてなしエイド、他にもエアサロンパスや絆創膏なども用意されている。  ランナーが欲しいものがよくわかっている。

ランナーが始めた大会ってそんなところが違うと思う。

放牧場では牛は暑くなってきたからか?近くにいなかった。

一昨年は小雨で涼しい代わりに景色が何にも見えなかったり、目の前に猪が飛び出てきたりしたけれど、今年は景色が綺麗に見えた。

タラちゃん(100km)が追いついてきて、スタスタと坂道じゃないように軽く走っていってしまった。

どんどん登っていくと、参加者一人一人に書かれたプラカードが立てられている。 ここまで来るともうあとヒト頑張り。

自分のプラカードの所でジジさんに写真を撮ってもらう。

夜叉が池参加賞のウェストポーチを着けた景山さんと前後しながら登っていく。 時々声をかけて励ましてくれる。

頂上少し手前に蘇武道展望台があり、ここが第2関門。

10時18分。

20060903muraoka_036 Moiwasyajin

20060903muraoka_039 20060903muraoka_046

道端にはいろんな花が咲いていた。 蝶も、オオムラサキやモンキアゲハなど。 

1040mから下っていく、途中砂利道があり走りにくい。

バイク隊の人が「日本海が見えるよ」と教えてくれた。

Sobugatakekudarinihonkai 空と海が溶け合いそうな美しいブルーでため息が出てしまった。

ここからこれから下ってまた登る山がよく見える。

Sobugatakekudari 「下りが急だから気をつけてくださいね」とバイク隊に背中を押されて下っていく。

もう下り飽きちゃったよと言いたくなるほど下る。

森の中にエイドがある。 ジジさん、ryujiさん、阿波踊りのお姉さんに扮したタコちゃんや、あんころちゃんとも一緒になる。 

下った後の小さな峠、和佐父峠は200mくらいの登りだけれどけっこう長くしんどく感じる。

みはるさんに追いつかれたのはこの辺りかな?

ここから、第3チェックポイントの射添会館まで500mを約5km下る。

この辺りからか、GPSの時計がおかしくなったようだ。 気がつかず、やたらと時間がかかってしまったと思い込み、射添会館でタコちゃんと「ちょっときついね」とお互いに。

それって、勘違い。 後で思えば。

私は次の関門まで時間がなくて「きつい」と思っていた。 きっとタコちゃんは違う意味で言ったんだと、あとでわかった。

素麺やおにぎりをいただいて、お尻の手当てをしてゆっくり休まずスタートする。 タコちゃん、こっそりガソリン補給。

一口いかが?って。 飲みたいのをぐっと我慢し、先へ急ぐ。

これから約400m、8kmの登りが続く。

Tyourakujitajimanodaibutu しばらく行った所に長楽寺があり、但馬の大仏さんの後ろを回って、大仏さんの横におはぎエイドがある。(本堂の中でエイドなんて、良いのかなぁ?)

門前の茶店の人が冷たいお茶を振舞ってくれて生き返る思い。 大仏を1周するとジジさんとryujiさんが座っておはぎを食べている。

くつろいでしまっている感じ。

時間が押してるのに呑気だわと思いながら(時計が狂っているのに気がついていない私)、おはぎを一ついただいて歩きながら食べる。

つづく・・・

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