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November 2006

11/28/2006

京都で再会

11月25日

夜、岐阜の友人、のり子と京都で会えることになった。

のり子には娘が3人、末っ子を連れて2番目の娘の所に遊びに来ると言う、その中にわたしが割り込んだ。

行ってみたら、一番上の娘さんも一緒だった。

ずらりと3人の素敵なかわいい娘さんたちに囲まれたのり子を見るのは初めてだったので、不思議な感じがした。

のり子とは大学時代に知り合った親友だから、彼女と会った瞬間に、知り合った頃にタイムスリップしてしまうんだけど、あの頃と変わらない笑顔ののり子と大きく成長した娘たち・・・。

不思議~な気分だった。

楽しい食事のひと時、そのあと店を変えて遅くまで語り合った。

アドベンチャートレイルで岐阜に行ったとき、会えそうに無いと思っていたのり子と絶妙のタイミングで不思議に会えたけれど、ゆっくり話すことはできなかった。 いつかまた会ってゆっくり話がしたいと思っていて、こんなに早く実現するなんて。

いつもつるんでいた4人組でまた一緒に会って飲みたいねぇ、で、その4人組の1人、れいこに連絡が取れた、夜中の電話にびっくりしたと思うけれど、それより、のり子とわたし一緒に飲んでるよと言うとさらにびっくりしていたと思う。  子供たちはそろそろみんな手が掛からなくなってきたし、4人でまた会いたいな~。

11/24/2006

京都・東山トレイル

11月22日

たまに平日が空いたので京都に出かけた。

午後からだったし、知ってる道の方がいいかな?と思い、東山の方へ。 12月の東山36峰マウンテンマラソンのコースを逆から、京都1周トレイルの地図に沿って行ってみた。

1340fusimiinari まず、伏見稲荷の境内で迷ってしまう。

何回も来ているのに・・・確か、この奥から登って行けば良いはず・・あれぇ?奥の社?、こんなとこ通ったっけ???

いつも、ゴール後お喋りしながら何気なく通り過ぎていたので反対から行くと見覚えがあやふや。

1400tyamise 千本鳥居をくぐって稲荷山を登って行くと、茶店などがあったり結構賑やかしい。 マウンテンマラソンのコースは、裏側を通るのでここははじめて来た。 千本鳥居ってほんとに千本と言うだけあってずーっと鳥居が続いている。

14inariyamabunki 四つ辻を通り山を下るとマウンテンマラソンの時通る小川の所に出た。

次は泉涌寺。 やっぱり反対側からだと、うろ覚えだし入り口を間違えた。

民家の間をうろうろし、また戻ったりしながらやっと泉涌寺前を通り、赤い橋の下をくぐって六条山のほうへ。

国道1号の下をくぐって清水山を登る。

上り口辺りの木に、マウンテンマラソン開催のお知らせとお願いなど書いたものがぶら下げられてあった。

清水山の三角点もマラソンの時は寄らないので寄ってみた。

1520fuyuitigo 下りかけた所には大好きなフユイチゴがたくさん生っている。 12月には少し残っているだけ、今日はたっぷりあったので、少しいただく。 やがて東山山頂公園、展望台の所に寄ってみたが向こうの山は見えず、街も霞んでよく見えなかった。

15shougunnduka2 マラソン時はドライブウェイを通るけれどトレイルのコースに従って行く。 その前に、将軍塚によってみた。 

1540syougunduka 見事なもみじの紅葉が見られた。 観光バスで団体の観光客や、タクシーでの人達が次々と訪れていた。

トレイル道は将軍塚を回りこむように下っていく。

1614sosui 都ホテル前からインクラインを通り、日向大神宮へ。

1620himukaijinja ここは観光客は誰も居なかったけど、紅葉は美しかった。

マラソンでは宮の奥の道を通って来るけれど、道標も地図でも鳥居の前を右に山に入っていくようになっていた。

薄暗くなりかけていたけれど、七福思案処まで行き、南禅寺に下りてきた。

17nanzenjimomiji 疎水路まで来ると大勢の観光客がいた。 それまでの静かな山とは想像もつかない様な賑わいで、紅葉のライトアップを観ようと列になって並んでいた。

路地の途中で和菓子屋さんの工場があり栗餅を買った。

白川沿いは人通りもほとんど無かったので一つつまみ食いしたら、甘すぎずとてもとても美味しかった。

11/20/2006

11月19日

雨が降らないうちに走っておこう。

時間はちょっとしかないから、千里ニュータウン内をまわるだけ。 もう30分あれば北千里、藤白台の街路樹の紅葉を見に行けるんだけど、千里中央公園まで行って帰ってきた。

真っ赤に色づいた紅葉もあればまだまだ緑のままのもあって、千里の紅葉はなかなかいっぺんにとはいかない。

東山36峰マウンテンマラソンまでに一度、京都の山に行って見たいなぁ~。 あの大会の時にはいつもほとんど紅葉は終わっているし。

毎年そう思うんだけど・・・。

11/15/2006

第6回東海アドベンチャートレイル・キャンプ地

11月11日

トレールセンターにはすでにトップクラスの人達が到着していた。

「おやぁ、速いねぇー」と冷やかされながら、荷物を受け取り、

トイレで着替える。 シャワーやお風呂はここには無い。

しかし、小さいながらもしっかりした建物に泊まれるみたい。

気温が低く汗や雨で濡れていたので寒いのを堪えてぱっぱと汗を拭いて着替える。

厨房でキャンピングストーブでお湯を沸かし、非常食用の炊き込みご飯と牛肉の缶詰、スープ、コーヒーで暖かいディナー。

みんな思い思いの食材を持ってきている。

鍋焼きうどんやラーメン、カレーなど。

ほとんど寝てないので食事が済んだら眠くてしょうがない。

寝る場所は、せいぜい良くて板の間かな?と思っていたら、畳の部屋だった。ラッキー!!!

もちろん、みんな一緒。 大小いろんなシュラフが並ぶ。

さっそくシュラフを広げて、眠ってしまった。

揺り起こされて、ミーティング。 明日のコースの説明はちゃんと聞いておかないと。

トランス・ジャパンアルプス・レースの写真を見せてもらった。

わたしには足元にも近寄れないような世界だけれど、楽しそうだな~と思った。

知らないうちに熟睡していた。

早朝、ゴトゴトと厨房で朝ごはんの準備の音が聞こえて目が覚めた。 もう4時くらいかと思ったらまだ3時。

半分以上の人がすでに起きていた。

私もお湯を沸かして御飯とお餅、味噌汁とココアで朝食をとった。

コース上にはほとんど食料を調達できる所は無いから、途中で携行食をかじったり、ゼリーくらいで食事はゴール後しかできないのでなるべくお腹いっぱい食べた。

11月12日

真っ暗な中、山に向かってスタートする。

ライトでしっかり道標を照らして見ないと、かっとんで行ってしまったら駄目ですよ、と注意されていたので道標ごとに見るようにした。

山道は暗いと道をはずしそうになる。

倒木も結構あった。

道は下辻越という別名がある、昔からの街道のようだ。

峠に出た、道標を確認し、どうやら間違えずに下りの道に入った。

少しずつ明るくなったので快適にトレイルランできるようになったところに道が分岐していた。

この分岐は地図には載っていない。

真っ直ぐ行ってみたら先行して行った人が3人、行く手をさえぎられて立ち往生していた。

道がなくなってる・・・と言うので、「じゃぁ、さっきの分岐は左が正解なんですね」と言うと、「えっ?分岐なんてありましたか?」と。

戻って、左の道を行く。 いかにも東海自然歩道と言った感じの広いハイキング道だった。

また、数人立ち止まって地図を見ていた。

先まで行った人が戻ってきたとか・・・?

向こうも違う、こちらも違う?となると・・・。 みんなで地図を確認。

今いる場所を正確に割り出すと、この道を行くのが正しいということになり、皆で行ってみた。

堰堤を鋭角に折れると舗装した道に出た。

そのまま下って小津の集落を通る。

Asahi 山に朝日があたって一山だけ真っ赤に輝いていた。

小津川に沿って下る。

トンネルは通らず、渓谷沿いに行く。(実は、この道の上10mくらいの所に小熊と親熊が居たそう、私の後で通った人が目撃している)

道は広くなり、津汲の町、揖斐川の久瀬橋に着いた。(CP2-1)

ここには公衆トイレや自動販売機がある。

Niji この辺りは今日の揖斐川マラソンのコースになっている。 夏の夜叉が池伝説マラニックでも通る道。

久瀬ダムも懐かしい。

坂内方面と道を分け、日坂川沿いをさかのぼり、日坂へ。

道路の気温表示には5℃とあった。

8時22分、和佐谷への入り口、CP2-2に着く。

関門は10時だから、今日は余裕。

加藤さんの奥さんに「荷物は減らしたのね。」と。

リュックはこれを使うしかないけれど、携行荷は極力減らした。 ちゃんと今日は走れる。 夜も充分眠ったし、元気だった。

しばらく林道を行くが山道となり傾斜が増してくる。

道は濡れて滑りやすい。

シューズも軽いランニングシューズに替えようかと思ったりしたが、少々重いけれどゴアテックス入りのトレイルラン用のにして大正解だった。 この後によりそれを実感することになる。

目指すは鍋倉山1049m。 日坂上り口が約300mくらいだから700mの登りとなる。 ゆっくりのハイキングと思えばたいしたこと無い山だけれど・・・。

標高700mくらいになった頃か、ゴオーっとものすごい風の音が聞こえ、晴れていたお天気が変わった。

ミゾレからあられに変わり、雪になった。

じきに止むかな?とたかをくくっていたら、どんどん降ってきて、積もりだした。 高度を増すと、よこなぐりの吹雪となった。

シャツの上にパタゴニアの一番薄いフーディニを着たが防寒着までは要らなかった。 下はお腹が冷えてもトイレがほとんど無いので、暑いかもしれないのを覚悟で冬用のタイツに速乾スパッツを重ねていたので少しも冷たく感じなかった。

足元も、ゴアテックスシューズなので平気だった。

見る見る積もった雪、直前に通過した人の足跡のみ土が見えていたけれど、少し前の人の足跡は雪が被っていた。

途中、ハイキングの5人くらいのパーティーに出会った。

頂上を越すと非難小屋があるので、そこまで我慢と思っていたけれど、お腹が空いて元気がなくなってくるのが分かった。

太いぶなの木で風を避けながら参加賞で貰ったゼリー「速効元気」とか言うのを食べた。

立ち木まで真っ白になってきた。

Nabekurayama1 初雪の新雪をキュッキュと鳴らして歩くと嬉しくなった。

頂上にはホワイトケーキかと思うようなプレートがあり、地図で雪を払うと「鍋倉山」と書いてあった。

Nabekurayama_017 やった!頂上だ!

10時10分だったと思う。

しばらく南に下ると銀世界の中に非難小屋があり、ハイカーが1人お昼ご飯の準備をしていた。

「食べませんか?」と、いなり寿司を勧められたが、遠慮した。

下る途中、さらにお腹が空いて注意が散漫になる。

さっきのお稲荷・・・いただけばよかったなぁ~、と情けなくなる。

リュックを下ろして、美味しくないけれどゼリーを食べる。

後ろから来たランナーが「何してるの?大丈夫?」と、

「お腹空いてヘロヘロなんですぅ~」と言うと、笑って行ってしまった。

もうここまで来れば、山を下りきった所に春日モリモリ村ゴールだから急ぐことは無い。

せっかくの山を楽しまなくちゃ。

スタッフの人が二人登ってこられていた。

「私が最終ですか?」と聞くと、まだ数人後ろに居るということだった。

さっきの冬山からまた秋の景色のなか、のんびり下ると、板の橋があり、滑りやすいなーと注意していたのに、滑って転んでもうちょっとで川に落ちる所だった。

冬眠し遅れた大きな蛙が道の真ん中に居てびっくりした。

Tani_019 廃村になった谷山集落を過ぎ、高橋谷川沿いの快適な道を進む。

さっきのランナーが道に座っていた。 「あまり早くゴールしてもね・・・」と、私もそうだなと思い、さらにのんびり下る。

赤い木苺があったので食べた、おいしかった。

Goru_024 のぼりが見え、スタッフやゴールしたランナーに出迎えられゴール。

昨日は完走してないから、完走賞のタオルは頂けなかった、ちょっと残念。

お風呂に入って、さぁ、待望の食事~!と思ったら、揖斐川マラソンのお客なども多く、混雑して食事ができなかった。

ゴールのところで、皆でパーティー、ビール飲んでおつまみいっぱい食べた。

来年はここからスタートしますって、また参加したい。

第6回東海アドベンチャートレイル・1日目

11月11日

小雨の中をスタート。

岐阜市芥見の集落を抜けて長良川を渡り、山に入っていく。

この辺りでむちゃくちゃしんどくなった。

装備、大失敗。 誰もこんなに荷物持ってなかった。

いつものグレゴリーのリュックで充分だった。 水は最低1ℓ、上下セパレートの雨具、防寒着、行動食(主催者によるエイドは無し)、レスキューシート、地図、コンパス、筆記用具、マップケース、保険証、ライトと予備電池。

最低これだけ持ってないとスタートさせてもらえない・・・それに今日は雨。 高い山には入らないけれど、山では何が起こるかわからないし、地図で調べてもコース上には小さな集落ばかりでコンビニはCP2のコンビニしか無さそうだったから、夜までの食料も持たないと・・・と、ちょっと神経質になりすぎて荷物を増やしてしまっていた。

それにあわせてリュックも20ℓのもの。

準備に時間が無く、前日夜中に用意したのも失敗のもと。

良く考えれば、そんなに要らないし、CP2のコンビニで足りない分を調達するようにすればよかったのに。

山は林道が行き止まりになり、山道になった。

松尾池の分岐からさらに登って行き、尾根に付く。

水墨画のような山の重なりが見えるがのんびりしていてはCP1のスタッフを待たせてしまう・・地図で分岐を良く確かめて進む。

ここから下りだ~、と思っていたら、まだまだ登りが続く。良く地図を見ると、尾根をピークまで登って、尾根を下るようになっていた。

標高は360mくらい、身軽だと何てことなくあっという間に登ってしまう山だけれど、あせる気持ちと頸と肩にくいこむ荷物でとても消耗した。

下りも重い荷物が足の運びにあわせて揺れてしんどい。

水は山から下りて集落に自動販売機があったので1ℓ捨てた。

山をおりきったところに神社があり、緑のスタッフジャケットが見えた。 やっとCP1。

三田洞を通り、鳥羽川を渡り、椿洞の集落でもう限界。

この荷物、半分捨ててしまおうかと思った。

水も500mlくらいにして、荷物を出して入れなおす。

リュックを2き室のまま使っていたのが余計に荷物が揺れて重く感じるんだと思い、荷物をギューッと詰めなおした。

使い慣れないリュックで何もかもに余裕が無かったからか、リュックのサイドベルトが緩んだままだったのも、荷物が安定しない原因だった。

もっと早く気が付いていれば良かったけれど、とにかく山を越さないと・・・と急いでいたし。

食料も重い。 おにぎりは食べたけれど、パワーバーのようなものを3本も携行していた。 よほど山の中に中身だけ捨てようとか思ったけれど、何にせよごみはいけないと思いとどまった。

荷物は揺れなくなって走りやすくなったけれど、ここまででかなり疲れてしまったし、時間も掛かりすぎた。

はじめはCP2までくらいでリタイアしようかとも思ったけれど、なんとかCP3まで行けそうかと頑張る。

本郷からまた小さな峠を越えて、岐阜刑務所の北を通り、まっすぐ北上。

用水路に沿ってどんどん行くと、秋沢のあたりで料理旅館の裏に入り込んでしまい、ワンコに吼えられ、噛まれそうになった。「怪しいもんじゃないよ~」と言っても、やっぱり怪しいかな? 

13時23分、CP2(下雛倉のコンビニ「みのうら」)に着く。

スイーパーの人に会わなかったかと聞かれたけれど、もうここで止めなさいとは言われなかったので先へ進む。

要らない荷物をスタッフの人に預ければよかったのにと、後で主催者の加藤さんに言われたけれど、そんなこと許されるとは思ってなかったし、思いつかなかった。

東海自然歩道は車道と重なったり並行する地道だったり。

鹿穴峠をこえて車道を下っていると、学生時代からの親友のりこから電話が入った。

携帯が通じそうに無いような所だったのでびっくり。

のりこ「今、どこ走ってんの?? あちこち聞いてもそんな大会やってませんって言われたし~!、揖斐川マラソンだったら明日だといわれたし~!」

私は説明上手にできず、とにかくこんな所を走っていると伝える。

スイーパーさんは気を使ってあまり近くならないように走ってくれていた。

神海で根尾川を渡り、川に沿って行くとスタッフの緑ジャケットが見えた。

関門時刻は過ぎていたし、いつもになくかなり疲れていたのですんなりリタイア。ここから今日の一番良い所(華厳寺、妙法が岳)だけれど、しょうがない。

また、いつか1人で来ようと思う。

スタッフの人の車に乗せてもらおうとしたその時、私のすぐ後ろに車がスゥーっと停まり、女性が「あのぉ~、すみませんが・・・、この辺で・・・」と尋ねながら車を降りてきた。

私は瞬間、「え!!!?」

次の瞬間、のりこと私はふいに再会できた嬉しさに歓声を上げてハグハグ。

彼女の一番下の愛娘さんとも会えて、喜びのひと時だった。

どこを走っているかも会えるかも解らないのに、探しに来てくれたのりこに感謝、とてもとても嬉しかったよ。

わたしはこの日、35kmでリタイアしたけれど、そのおかげでのりこと娘に会えて完走するより嬉しかった。

嬉しい余韻のままキャンプ地の上神原トレールセンターに向かった。

11/14/2006

第6回東海アドベンチャートレイル

11月11日(土) 

第6回東海アドベンチャートレイル参加のため、土砂降りの雨の中、まだ真っ暗なうちに家を出る。

すぐにタクシーがつかまりラッキー!

朝ごはんのお弁当を買って、6時始発ののぞみに乗る。

昨夜は遅くまでお付き合いがあり、夜中にパッキングしたのでうたた寝したくらいでほとんど寝ていない状態。

アラームをかけてしばし熟睡。

名古屋から岐阜へ。 岐阜駅から岐阜バスで約10分の乗り継ぎ。

東芥見まで30分かかる。

泊まりじゃなかったらこれしかない。 主催者の加藤さんには少し遅れる旨伝えているが、東芥見バス停からもう一度連絡を入れた。

バスに乗ってから、学生時代からの親友のりこに電話する。

あいかわらずいきなり電話してくるね・・・って言われそう・・・。

PTAなどで忙しいのりこだし、こちらもレース参加なので会えるとは思っていないけれど、近くに来たよ~とだけ言っておきたくなった。

あらかじめ調べておいたコンビニで水を1,5リットルと御茶を購入。

集合場所の公民館までの地図を忘れてきてしまった。

なんとか、記憶を頼りに地元の人に聞きながらたどり着いたのはスタート40分前。

さっそく装備の点検を受けて、トイレなど済ませるが余裕は無かった。 装備が不十分な場合は参加を認めないと言うことにかなり神経質になっていたので、雨具にしろ、食料にしろ、水にしろ、何もかも必要以上に持ちすぎていた。

その分、リュックもいつものアドベンチャー用の軽量な使い慣れたものではなく、新しく購入したものだった。

重い!!! でも、厳冬期の六甲を行く時はこんなもんだったかな~? とか気楽にスタートに付いた。

そうそうたる顔ぶれのなか、場違いの1人かも・・・?と言う感じもしたけれど、行くっきゃない!

御代参街道の時と違い、地図は現在のものだし、見やすいしまぁなんとかなるだろう・・・。

しかし、関門の35kmくらいさきのCP3まで、5時間半しかない。

山越えもあるから、この荷物では無理かもしれない。

とにかく、CP3まで頑張ろうと思う。

つづく・・・

11/05/2006

名草山探検

名草山探検

和歌山の実家から、海岸をジョギング中、いつも眺める風景に名草山がある
海岸沿いを走るばかりじゃなくて、たまには懐かしい山に行ってみたくなった
昔々、遠足で登った小さい山。
海岸をぐるっとまわったあと、登り口を探して行ってみようと思う。
地元の人に聞いて、登ったけど、途中で藪にはばまれて断念!
タイツを破き、擦り傷作って退散した。
〓 YOKKO

11/01/2006

御代参街道・走り旅その2

10月21日

八日市を出て川のような用水路のようなのを渡る。

明治時代の地図と変わっていないような畑の広がる風景。

順調に明治時代の地図の地名と今の地名を照らしあわせながら進む。

道標などもあり、曲がった道の箇所もスムーズに行く。

荒い等高線が描かれているところ、丘陵を登っていくと京セラの会社があった。

細かく言えば道の曲がり加減など少し違っていて立ち止まって考えたり、他の道のほうが太く、そちらに行きかけたりしながらも、ほぼ、明治の地図どおりの街道を辿って行く。

集落や町の様子などは明治時代に少し大きな集落や町だったところは今も賑わいのある町になっている。

大塚、岡本、石原、小谷、三十坪、から日野町を通る。

岡本では昔の建物の位置に石柱が立てられ、そこに昔あった旅籠や店など表示してあった。

日野の町のスーパーでトイレを借りている間に集団は行ってしまっていて、呼びかけ人の森塚さんたちが来ていたのでしばらく一緒に行く。

町の中心部辺りで街道はほぼ直角に曲がり、鎌掛の町を過ぎて山に入っていく。

笹尾峠を越える辺りでは、街道は貰った地図と現代の実際の道では少々違っているとか。

森塚さんは先に行った集団に追いつくように急いでいってしまっていた。

山道に藪に隠れそうに古い道標が立っていた。

しばらく行くと道は二股に。 右には大きく山を切り開いている工事現場、その道は工事現場に行く道だと思い込んでしまい、左の道に行く。

登っていくと綺麗に整備された鎌掛池とハイキング道があって、先行していくあんころちゃんの後姿が見えた。

道は池をぐるりとまわっっている。  池を外れていかにも峠を登って行くかのように思って登って行くと、先に行った数人が立ち止まって地図を検討していた。

おかしい、ちょっと前に細い山道があったけどそれかな?とか、・・・。

そのまま広い方の道を進むがどうも違う気がする。

笹尾峠手前には昔の地図には池など無い。 30km地点で峠のはずだけどもうすでにかなり距離を過ぎていたし、説明された団地が見当たらない。山ばかり。

そうこうするうちに、ダムのような高い土手を皆が登っていく。

その上には見覚えのある柵があった。 池を一周して戻ってしまったようだった。 しかも、この道を進んでも行き止まりか、違う方向に行ってしまうのか。

とにかく土手を登って二股になっているところまで下りた。

右の道しかないはずだけれど、どう見ても工事現場に入っていくように見える。 そうこうするうちに、その道からトップを走っていたはずの村尾さん夫婦がやってきた。

皆、びっくり!!!

藪漕ぎしたけれど、どうしてもこれ以上進めない、間違えたと思い、戻ってきたと言われたが、左の道も間違いだから村尾さんが戻ってきた道を皆で行くことにして登っていく。

「ちょっと勇気のいる選択をして、ちょっと越えると団地が見える」

と、謎解きのような説明だったから、皆で探してみようと言うことで。

村尾さんが現代の地図を持っていたので皆で見ると、池が書かれていて、明らかに池の方は間違いだとわかる。

ひとりだったらあせるよね~、とか言いながら登って行き、この辺から藪漕ぎ・・・という近くの笹のなかに踏み跡くらいの細い道?が。

ひょいっと越えたら、古い造成地があった。

家はぽつんぽつんとしか建っていない、これが団地?

しかし先ほどまでの山中の光景とは全然違う風景に狐につままれたような感じがした。

そこが笹尾峠だった。

やれやれ、笹尾峠越えに1時間以上ロスしてしまった。

最後尾だったはずのOさんは、道を大幅に間違えて車で移動し、すでに土山の道の駅でビールを飲んでいるとか。それなら安心。

やがて土山に着く。

土山マラソン用の立て看板などが所々にあった。

茶畑から国道を渡って、東海道の土山宿の中を進む。

マラソンで来た事はあったけれど、街道の方へ来たのは初めて、なかなか風情のある町並みだった。

昔の衣装を着たカップルに出会った、遊びでやっているんだろうか?

田村神社からはほとんど国道1号を登っていく。

村尾さんの姿を追いながら行くけれど、そのうち見えなくなってしまった。 まぁいいか、何とかなる。

40kmから41km辺りで、ハイキング道に入る。

御代参街道の道標が立てられていたので、解りやすかった。

少し登ると、大きな石の灯篭があり、鈴鹿峠の表示があった。

道は国道をくぐり、暗い鬱蒼とした森に入っていく。

国道の下の方に片山神社があり、東海自然歩道の道標はさらに暗い方へ。 夕方になり、森の中は足元が滑りやすいし、初めての道なので止めて、国道に出てみた。

ガードレールもあるので危なくなさそうだったので国道をしばらく行くと坂下の集落に出た。

ハイキング道の終点もあった。

坂下宿のなかを下る。

犬の散歩の人に、「この道を行けば関に行けますよね」と尋ねると、「はい、でもまだまだ山ばかりだから気をつけてね」と言われた。

国道に出たり、集落の中を通ったりしながらどうやら関宿に着いたみたい・・・でも、宿屋はどの辺りかな?

街道沿いだから古い町並みの中に入り、レストランで道を尋ね、すこし戻ってやっと宿の御茶新旅館に着いた。

今日の行程、50kmの予定が、54km。

お風呂の用意をしているところに点呼。

ひゃぁ~、ぎりぎりセーフ。

・・・・・・・

二日目は急用のため、急遽家に帰ることになったので不参加となりました。 残念!

コンパスと地形を見ながら昔の街道を辿る走り旅、しかも、地図は明治時代のもの、近江鉄道も国道も書かれていないし、無かった池ができていたり、山は崩されていたり・・・。

現在の地図を見ながらでは味わえないものでした。

鈴鹿峠を越えて坂下宿から関までの間は全くの一人旅、暗い国道や宿場の道で私を見かけた人はどう思ったでしょうね。

今回も、道迷いなどで持ち時間めいっぱい楽しんでしまいました。

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