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June 2007

06/28/2007

24時間練習会・芦屋

NAMIさん、NAMIママさん主催の一年一度の24時間練習会が週末にありました。
23日(土)夜から参加。
うろ覚えで、「確か、阪神電車だったよな~」
「確か、阪急だと芦屋川・・・だとしたら、阪神は芦屋かなっ?」ってな調子で行ってみる。
駅の地図で大体の道順はわかったけれど、駅員さんに尋ねた。
にこやかに親切に教えてくださった。

暗い道だけれど、何と言っても「芦屋」。
怖いところは無さそう。

向こうからスポーツウェアで、リュックを背負った4人がやってきた。 練習終えて帰る途中のさけもっちゃん達だった。
橋を渡って、暗い公園の入り口でうろうろしてたら暗闇からランナーが現れた。 続いて、くーさんやSataさんにも出会えて、キャンプ場所を聞いた。

色とりどりのイルミネーション、ろうそくのような明かりが紙袋の中でゆらめいて、小さな行灯みたい。

22時半ころに走り出す。
記録表は一マスが5周、昼間頑張った人のところに、ずらっと印が並んでいた。
レンガの街で100km走ってからはちょろっとだけしか走っていない。
今夜はどれだけ走れるかなぁ?と自信なく走っていると、ポツポツと雨が降ってきた。
走るのを中断してみんなで、エイドと荷物をあずまやに移動。
みんなでかかると大変そうな移動も楽しい。
雨は程なくポツポツ雨だけで止んだ。
風も止んで、無風で少し蒸し暑い感じがするけれど、他に誰も居ない静かな公園で、港の水辺だし、遠く北には六甲の山や、中腹まで伸びたぎっしりの住宅などの明かりが美しいので、暑さも大したことなく感じる。

その頃から、公園内の散水が始まった。
その辺の公園で見られるようなシャワシャワ~ではない!
ジャーーー!!ジャッジャッジャー!!って感じで、まともに当たるとかなりきついし、木の葉も落ちて、まるで突風でも吹いた痕みたい。

眠いなぁ~とちんたら走っていると、いきなり近くで、散水機が動き出す。 蒸し暑い夜にありがたいシャワーだった。
この散水は夜中つづき、公園のあちこちで、時間差で散水があった。
究極はエイドと荷物置きにしていて、休憩の人がくつろいでいたあずまやにいきなり直撃の散水。
私は周回路にいたのでみんなの悲鳴とわざと狙い定めたような散水を遠目でみただけで、そのあずまやに帰ってきたときは、何もかも水浸し、キャンバスのいすも水溜り、芋ケンピも水に浮かんでいた。
一生懸命水を阻止しようと頑張ったけどぜんぜん歯が立たなかった様子だけれど、大きなビニールで他の食べ物などはカバーされていた。
みんなびっくりしたけれど、これも楽しかったですね。
明け方、1時間近く仮眠。

昼過ぎからと言われていた雨が明るくなった頃から降り始め、だんだん本降りになった。
75周廻ったところで、「もういいかな・・・」と止めることにしたけれど、時刻はまだ8時過ぎ。
走っているのは数人だけ、とは言っても、このくらいの天候では12時前に終わる様子も無く。
そのこさんが100周まであと10周ちょっとなんだけど・・とためらっていたのを、NAMIママさんと私で「あとそれくらいなんだったら、行くべきや」とけしかける。
一番雨のひどい中にそのこさんは、(一度は止めると決めたみたいだったけれど)かっこよく走り出した。
わたしは、100周くらい行きたいな~と思ってはいたけれど、雨もかなり降ってるし、やーめた!
と腹ごしらえに専念しかかっていたら、NAMIママさんに「雨の練習なんて、1人ではなかなかできないよね。 主婦は特になかなか走る時間とりにくいし。 こんな機会に走らないと」と、やんわり~とけしかけられ・・・。
気がついたら雨の中を走っていたのでした。

周回路は池のよう。 ところどころ、避けられる所も無いような状態。
(しかし、時間が経つと、その水は道に吸収されて走りやすくなりました)
全身ずぶぬれでしたが、暖かい珈琲やチヂミ、カップヌードルなど、たくさん食べさせてもらって、メロンやオレンジなどの差し入れもいただいて、楽しく100周達成して終わりました。
練習不足だったから、気持ちよかったです。
NAMIさん、NAMIママさん、ありがとうございました。

06/13/2007

舞鶴の写真

マラニックの写真

やっとアップしました。

ピンボケもあるけれど、気が向いたら見てやってください。

植物は風で揺れるので難しいです。

06/12/2007

つづき・・空山から

1週間以上たってしまいました(^_^;)

空山からの下りは登った分下る・・当たり前なんだけど、登るのと同じくらいしんどい。
登る時はそれほどでもないと思っていた傾斜が、下る時なかなかきつい傾斜があったんだと気付く。
内臓が悲鳴を上げそう。
後半で気分が悪くなるのは暑さからだと思っていたけれど、下りのきつさからだと思う。
復路の三浜峠にはエイドが用意されていて嬉しかった。
ここから多祢寺までだらだらと坂道を登る。
この辺りが空山の疲れが出て、走って登れそうで歩いてしまう。
村尾さん、さすがさすが、笑顔で走って登って行かれる。
12時46分、多祢寺に着く。
多祢山の中腹にある多祢寺は道路から100mくらい坂を下ったところにある。
広場からは東舞鶴湾が良く眺められる。
社務所で足のお守り(金の草鞋)とお賽銭を受け取り、本堂にお参りする。 これもマラニックのプログラムの一つ。
13時40分の連絡船にどうしても乗りたい。
トイレに行って、お水を貰って、ゆっくりしてられない。
道路に戻ってからは朝通った大丹生の船着場までずーっと長い下り。 空山の下りから胃がおかしくなりつつあるけれど、休んでられないので、ずーっと飛ばし気味に下る。
大丹生の集落には立派な体育館があり、目印になる。
体育館を過ぎるともう炭火でお魚を焼く匂いが芳ばしく漂ってくる。
13時32分、船着場に着く。
船は接岸されていたけれど、みんな乗り込もうともせず、お魚やスイカなどムシャムシャ、飲み物のおかわりなどしてくつろいでいる。 まるでゴール後の姿みたい。

みんなが船に乗り込むのがゆっくりだったせいか?出発が遅れていた。 みんな船のデッキのいすにいたけれど、急に眠くなったので私は船内の長いすで眠ることにした。
船からの眺めもとても素敵なんだけれど、眠気の方が勝っていて・・zzz。
出航寸前に「わぁ~!」とみんなの叫び声!拍手!??
もう半分眠っていたから何があったかわからず・・・。

約20分後、舞鶴湾を横切り、対岸の白杉に着く。
岸に下りるとみんな足が固まってしまったみたいで、ギクシャク歩き、やがて走り出す。
わたしはなかなか吐き気など治らないのでしばらく歩くことにして最後尾からゆっくり行く。
空山から下りをけっこう頑張ったからかな?

青井の集落でおばあさんが「しっかり走ってみんなを追いかけなあかんよ~」と応援してくれた。
ぼちぼち走って行くとえっちゃんに遭遇。
えっちゃんも少し気分悪いらしい。
船でのみんなの叫び声と拍手は、このえっちゃんが滑り込みセーフで船に飛び乗ったからだった。
まぁ~、よう頑張ったね、私だったら諦めてたよ。
大君トンネルを過ぎ、貯木場の近くに公園があり、fullさんのエイドと公園のトイレでしばらく休憩。
fullさん特製の梅入り素麺がめっちゃ美味しかった。
初めて参加したときはfullさんエイド最終ランナーで、エイドを撤収したfullさんが矢印看板を撤収しながら道案内してくれたっけ・・・。
今年はまだ最終ではないですよ~。

朝早くに下痢止めを飲んだので調子良かったんだけど、油断して追加を飲まなかったら、やっぱり下痢になってしまっていた。
でも、萩の時のようではないからトイレ休憩もなるべく我慢する。
とれとれセンターではソフトクリーム食べようとか思っていたけれど、立ち寄らず通過。
先に行ったランナーたちはここで寄り道していたらしい。
しばらく国道を走って、漁港の方に入り、西舞鶴湾沿いに行く。
チェックポイント4の淡路工業(82,7km)に15時58分着。 私の名前や応援メッセージが書かれた応援旗をいただく。 ここでおトイレをお借りする。
工場の裏にトイレがあるが、外では炭火で焼かれた捕れたてのムール貝やアワビのお刺身が無造作に並べられ、「食べて行きなよ」って。 気分があまり良くなかったけれど、一切れいただくと、気分の悪いのなんか吹っ飛んでいくつかいただきました、美味しかったです、ありがとうございました。
横にはスウェットスーツが干してありました。
潜って捕ってきてくれたそうです。
表ではイチゴをたくさんいただきました。 
奥では、A田さんのご家族の方がゴール後に出してくださる天麩羅を大量に作ってくださっていました、毎年、ありがたいことです。

離れがたいエイドばかりのこのマラニックですが、先に行かなくてはゴールに近づけないし、あと少し、しかし峠を登ってのきつい最終コースに向かいます。
東舞鶴は漁港の西舞鶴とは雰囲気が違う。
やたらと広い歩道や道路。
港には海上自衛隊の船が並び、塀には鉄条網。
レンガ造りの倉庫が幾つか並び、レンガ博物館もある。
港の方に曲がり、チェックポイント5の引揚記念館に向かう。
早くゴールして帰る人達の車がすれ違いざまに応援してくれる。
再び平工業団地の角を曲がり、昼前に登った三浜峠への道を行く。 田畑の広がる赤野の手前で福知山の3人娘(??)に出会う。 参加されてるはずだったけれど、この3姫、どこを走ったのか? 途中でバーベキューを楽しんでいたらしい。
萩以来だったので5分くらいお喋りして、「わたしはまだこれからゴールに行かないと・・」 「あ、そうやったね~」といった調子で、わかれる。

途中からはほとんど歩いてしまった。
峠からゴールの大浦ハイランドまではせめてちょっとはましに走る・・下りやしね。
海を背中にゴール!!
4回目の参加で、やっと明るいうちにゴールできました~。
19時ちょっと過ぎていたかなぁ?

淡路工業所でいただいた自分の応援旗、リュックに差し込んでいたのに、どこかでなくしてしまっていて残念。
ごめんなさい、せっかく作ってくれたのに。

06/08/2007

つづき・レンガの街舞鶴・野原~

野原手前ではルンルンさんに勢い良く追いつかれた。
忙しくて全然走ってないというけれど、そんなこと感じさせないくらい力強いいつもの走りだった。
野原で2度目の朝食をとって、休んでしまうと私の遅さでは休んだ分を挽回するといった業は出来ないので、まだもぐもぐしながら出発する。 もちろん、「いってきまーす」と威勢良く言っても、すぐには走れず、とにかく足を交互に動かすだけ。
これだって馬鹿にはできません、じっとしているよりゴールに近づくわけだから。
空は綺麗に晴れて暑くなりそう、少しでも涼しいうちに前へ進みたい。これから空山を目指す。250mくらいの大山峠を経て山すそまで下り、河辺の集落を三つ通り、海岸近くの平工業団地まで下りて、野原の反対側から登る。
海岸から山へ、また海岸へ・・その0m地帯からまた山へと。
高低差、上り下り延べ3100mくらいになる。

右にその空山の頂上を見ながら進む。 時々木陰があり、涼しいけれど、日向は夏の日差しだ。
今年は遠くまではっきり見えるし、特に山の緑が際立って美しく見える。
だらだらとした坂道の途中で、岡村さんに追いつかれ、あっという間に見えなくなってしまった。 
大山峠は250mくらいの小高い峠、きつい坂は無いけれど気温が上がってくるし、お腹がいっぱいで、ダレダレで登りついた。「こんな坂で歩いているなんて、なさけねぇ~」と思う。
オフィシャルエイドは無いと聞いていたけれど、金髪美人とNさん、Hさんの個人エイドがありとても嬉しい。
たくさん水は持っていたけれど、誰か居てくれるって言うのは嬉しくて楽しいものだ。
そこまで一緒だった人が、峠から直接空山に登るか、正規のコースを行くか迷いながら、ワープコースに行ってしまった。
ここから空山へ行くと、標高差も250mくらいだし、約10kmくらいのワープとなる。
時刻はまだ8時45分くらい、そんなに急いで行かなくても・・・。 わたしはゆっくり楽しみたいので峠のお地蔵さんを見ながら下る。
栃尾までまた下りが飽きるほど続く。
栃尾から平工業団地までなだらかに集落や田畑が細く続く。
以前は集落ごとに自動販売機があったけれど、昨年は1ヶ所しかなかったと思うので水はたっぷり持ってきた。
河辺由里を過ぎ、しばらく行くとクレインブリッジの先が見えた。 河辺中の神社には大きな古木があり、涼しげに見える。
水ばかりでは飽きてしまい、やっと自動販売機にたどり着いておやつのような甘い飲料を飲んだ。
平工業団地の分岐を右に曲がる。
おトイレは、この分岐を曲がらず100mほど行った農協の建物か、角の工場か、お休みのガススタンドで借りられるが、ここを過ぎるとずーっと先の空山頂上まで無い。
自動販売機も工場のはずれで利用しておかないとありそうで無い! しかも、三浜峠(空山への林道入り口)のエイドも今年は無いと言うし。
おトイレをお借りして、両手にペットボトルを持って田畑の真ん中を登っていく。
赤野のT字路から三浜峠までは朝、大浦ハイランドから下ってきた道。 この道はさらに夕方、大浦ハイランドのゴール目指して、峠も含めてもう一度登ることになる。
走れるところはなるべく走ろうと思う。
舞鶴東港をバックにクレインブリッジが遠望できる所が、だいたい3分の1くらいかな?(三浜峠までの)
墓地の横を通るとあと2分の1くらいかな?
向かいの山肌に洋館が見えたらほとんど峠はすぐそこ・・と、何度も通るとだいたいわかってきて、「まだかな?まだかな?」とカーブを曲がる度に期待を裏切られて「ガックシ」って事は無くなる。
10時30分、三浜峠に着く。ここには自然文化園があり、トイレが使えた。
ここで飲料を調達し、また500mlを2本持って峠から空山への林道に取り付く。
ここからがメインイベント!!メインディッシュ!!!
いきなり傾斜のきつい坂道が始まる。
ここはタニウツギなどお花が美しいし、海側の景色もいいし、木苺など食べられるし・・・しんどいだけじゃなくて楽しみもいっぱいある。
それにしても、三浜峠にエイドがなくなったのは残念。
峠から空山展望所まで4kmで300mくらいの登り、
11時30分に頂上に着ければいいかな。 早朝ちょっと飛ばし気味に来たので、少し疲れた感じがしたので無理せず歩きばかりになる。 ここの登りをもうちょっとましに走れたらと思うけれど・・・まだまだレンガの街舞鶴を卒業できないな~。
うずらさんが山から下りてきた、次々と下ってくるランナーに応援してもらってしっかり登る。
富山のご隠居宮本さんチームが元気に下りてきた。
こんなコース何とも思っていないふうで、みんなすごい!!

真っ赤なヘビイチゴに似た野生のイチゴがたくさん成っている。 甘くてかすかに渋みがあり美味しい。
木苺もいつもより少なかったけれど食べられた。
途中で湧き水がある。 顔を洗うと冷たくて気持ちいい。 ペットボトルにも入れる。
お腹すいたなぁ~・・・、頂上までエイドが無いって言うのはつらいなぁ~、野原エイドから空山まで空腹~!
「スイカ、プリン、トマト・・・・」とかぶりつくのを思い描きながら登っていくと、かなり登った所で個人エイドを開いてくださっているグループがあり、すっごく嬉しかった。
アメリカンチェリーいただき力が出ました。
残りあと少し、少し下ってまた登った先が空山展望所。
11時31分到着、予定通り。
もう~、お腹すいた、待ちに待った、これを目指してきた、美味しい甘いスイカをたっくさんいただいた。
それからおもむろにトマトなどに手を伸ばす。
トマトも大きなクーラーに氷水づけで冷たくて美味しい。
丸ごとかぶりつく。 ヤクルトもある。
今年は景色がくっきり見える。
ここのトイレは木の香りがする、バイオ処理のトイレ。 今年は故障してなくてホッ!
村尾さんに追いつかれる。 ここのメンバーは皆さんすっごいベテランで萩やそれ以上のコースもバシバシ走ってこられている人が多いので、追いつかれたらもう追いつくことは出来ない、さっさと遠ざかっていく背中に手を振るのがせいぜいだ。
えっちゃんは私がトイレに行っている間に到着していたらしい。 トイレから出てまたエイドに行くと、延々と居着いてしまいそうなのでそのままコースを下る。
またまた、つづく・・・

6月2日から3日・レンガの街舞鶴マラニック

6月2日、
お昼12時29分電車に乗り京都経由で在来線だけで東舞鶴に向かう。
毎年、特急電車を使っていたけれど、到着が同じ時刻で出発が15分違うだけ・・・だったら安い方。
お昼御飯は京都駅でサンドウィッチを買って電車の中で食べた。 嵯峨嵐山で大勢下りてしまうので、電車はがら空きになった。園部駅は今年1人で京都から篠山街道を3回走ったときに、篠山まで行き着けなくて、2回ここから帰ったからなんだか懐かしい気がする。
大した距離じゃないのに、電車で来ると長い距離のような気がするから不思議。

東舞鶴には15時22分くらいだったかな。
駅近くの新しいショッピングセンターで朝食のパン、牛乳、みかんなど買って、大浦ハイランドの送迎バスに乗る。

大浦ハイランドは標高2?0mの三浜峠直下にあり、日本海が目の下に広がり、すっきり晴れて島の姿も綺麗に見える。
お会いしたことあるかなぁ?って言う感じの人や、初めてお目にかかる人、おなじみの人・・・みんなのんびり、自己紹介や同窓会状態や、和やかな語らいのひと時。
今年はブラインドランナーの富山のご隠居Mさんも参加されている。 「お久しぶりです」と握手でご挨拶。
舞鶴の大会はA田ワールド独特のムードが最高だと思う。
18時からコース説明会。
結構みなさんまじめに聞いているけれど・・・道に迷わないようにという人もいれば、今年はどの道を使ってワープしようかともくろんでいる人もいて楽しい。

昨年は広場でバーベキューして楽しかったけれど、今年はそれぞれの宿で別れて夕御飯をいただく。
今年の宿はスタート地点の大浦ハイランド、20分ほど寝坊が出来るし、部屋も広い。
夕御飯はお刺身がてんこ盛り、お蕎麦やてんぷら、いろいろ、お腹がいっぱいになった。
9時過ぎに床について、グーッと眠った後はいつもになく暑かったので目が覚めてしまいうとうとしながら起床時刻となる。

6月3日
朝3時起床。
パンと牛乳で腹ごしらえして外に出ると生暖かい。
いつもはウィンドブレーカーを着てないと寒いくらいなのに。
朝食は各自で用意してくるように・・・ということだけれど、スタッフの人達やA田さんのご家族がホカホカのおにぎりを用意してくださっている。
みんな並んで真っ暗な中で記念写真。
早朝4時。プレスタート。
実はここではほとんどの人がプレスタート、かなり走力のある人だけ5時のレギュラースタート。 
クラッカーをパンパンパーンと景気良く鳴らしてスタートする。
今年は5時スタートの人達にどこで追いつかれるかな~?
ちょっと登って峠からは一気に海岸まで下る。
今日は皆さんかなりゆっくりスタートしている。
なだらかな走りやすい下りなので、人のことは気にせず、とっとこ走る。 気温が上がるとつらくなるから、涼しいうちに少しでも先へ行っておこうと思う。
満月が道を明るく照らしていたので、街灯も無くても大丈夫。
工業団地やクレインブリッジが見えてきた頃には夜が明けかけて、港に着いたときには朝焼けが始まっていた。

海岸線をトレースするように進む。
日曜日なので夜釣りの人達があちこちに釣り糸をたれている。
私も釣りが好きなので気になってしょうがないけれど、話しかけずに進む。
客船を陸に固定したエルマーレ、この観光施設が完成してからは、この公園のトイレが使えるので嬉しい。
ここからずーっと、美浜の海水浴場までトイレが無い。
エルマーレの岬を廻るとお昼に連絡船に乗る大丹生の集落や発電所が見える。 早朝なのでしんとしている。
発電所から登り道が始まる。
スタートして13kmくらい、まだまだ元気なので歩かず走れる。
瀬崎トンネルを過ぎて右に曲がり、いよいよ三浜林道展望所までの長い登りが始まる。 お花が咲いていたり、木苺がなっていたり、海の景色が美しかったり、素晴らしい所だけれど・・・けっこう長くきついコースだ。
上り口で余分なくらいに水を調達し登り始める。
登り始めてすぐに真っ赤な野苺発見、ためらわず口にポン!
甘くて美味しい~。 次々食べる。
一番大きくて美味しいのは少しでも速く走ってきたご褒美。
ちっちゃいのは後の人達のために・・・。
でも、みなさんちゃんと見つけて食べるのかな~?
ナガバモミジイチゴもわずかに成っていた。 これは、やっと花が咲いた木もあったり、実が成りかけのもあったり。
道はグネグネ曲がり、大浦半島の山肌をトレースしながら高度を上げていく。 先に見える山の上の方に電柱やガードが見えるが、道は1本だから当然そこまで登らないと展望所には行けないことになる・・。登って峰を廻ると、また先に峰が見えて、というのを繰り返し、「この登り、終わりが無いんかいな~?」と思った頃、いきなり展望所に着く。
まだエイドスタッフは来ていなくて、後から登ってきた富山のご隠居チームの皆さんやうずらさんと記念写真を撮って、遠くに見える栗田半島や丹後半島を眺めて先へ進む。
水を1ℓ持ってきてよかった。
今日は遠くの丹後半島までくっきり見えた。
(丹後七姫マラニックでは舞鶴から栗田半島を越えて、あの丹後半島をぐるっと廻って走る。)
少し登ってからまた飽きるほど下りが続く。
ピンクのタニウツギや、ヤマボウシ、白いウツギ、バイカウツギ、ヤマイバラ、ホタルブクロやヤマツツジ、アザミに似た花など、いろんな花が咲いて楽しい。
三浜林道出口から小橋の集落まで下り、三浜海水浴場の仮設トイレで休憩。 ここのトイレ、外観は仮設だけれど、しっかり水洗トイレで管理も行き届いて快適。
昨年、村尾さんに教えてもらった。
古い木造の廃校跡を横目に見て右に道をとり、また小高い峠を越えて野原に向かう。
7じ48分。
野原でようやくエイド、お豆腐や素麺、オレンジ、バナナ・・氷水で冷やされた缶のドリンク(泡が出る)。
お腹いっぱいでスタート。

06/01/2007

萩往還道のアルバム

やっとアップしました。

萩往還道の写真。

けっこういっぱい撮ってましたが、夜に通過した所はぜんぜん写していません。

携帯電話のカメラなので、夜は賑やかな都会の夜景などは綺麗に写るんですが、なにせ、真っ暗なコースが多いもので。

自分が写っているものは途中から一緒だった越田さんが送ってくださった写真です。

うぅ~ん、走力うんぬんより、体重落とさなあかん!って感じ。

六甲のつづき・キャッスルウォールなど

つづきです
土の道を登ると子供たちをはじめ、たくさんの人がお弁当タイムを楽しんでいた。
多くの人は途中から合流した一般ハイキング道を登ってきたみたい。
風吹岩って言うからもっとガーンと一枚岩かな?(ちょいオヤジギャグっぽい!?)と思っていたけど、ザリザリの万物相と似たような感じだった。
陰に座っておにぎりを食べてしばらく休憩。

ここからうずらさん残念ながら用事のため帰ってしまう。 無事に下りてねと別れる。
快適、走りたくなるような木陰のハイキング道を荒地山に向かう。 途中で池に立ち寄る。
睡蓮が綺麗に咲いていて、そんな季節になったんだなぁ・・・としみじみ思う。
これから行く場所は??と聞くと、「うーん、これからがメインディッシュよ~、2箇所ばかりちょっと怖いかも・・」とときちゃんに脅かされる。
でも、ここまで来たら何でも来い!って言う気持ち、とにかく山を下りないといけない。
すれ違った男性ハイカーが「これから向こうに下りるんですか? すごーい!」と言う。
このコースを下るって言ったら、すごいって言われた・・ウムム。
岩だらけのところだけど、万物相のように岩の風化が進んでいないので、しっかり体重を支えてくれそうな、手がかり、足がかりの確かな感じで安心して下れた。
足場は自分では見えなかったりするので、先に行ったときちゃんがガイドしてくれた。
岩の間をくぐったり、めっちゃ楽しかった。
はまりそう~。  

地図を持っていかなくて良かったかも。
帰宅して、六甲の山地図を開くと、行ってきたコースには危険の文字が数個!足場もろい!とか・・猪に注意!とか・・行きも帰りのルートも点線やったし、線も書いてない部分もあったし。赤い字で「下り危険」やて、ははは! 
まぁ、そんなことで怯む私ではないが・・(ほんまか?)
新七兵衛ぐらと書かれたところ、岩が重なってる隙間を下りて行く。 足場もしっかりしているけれど、自分の目線では見えないので先に行ったときちゃんがガイドしてくれてするりと抜けた。
岩梯子くらいになるとみんな慣れてきて注意しながらゆっくりだけれど割と上手に降りられるようになって来たかな~と思う。
キャッスルウォールという名前の壁があった。 どこがキャッスルなんかなぁ? 大阪城の石垣みたいってことなんやろか?
と、皆で考えながら通る。
分岐があり、アドベンチャー満載みたいなコースはやめて安心コースへ、しかし、また分岐が。
ときちゃん好みの誘導でまた谷の沢に出た。(高座谷)
沢を渡渉しながら下っていくと目の前に高い堰堤があり、右岸を登るとしっかりしたハイキング道があった。
猪の親子がハイカーが与えたお菓子みたいなものをせっせと食べていた。 そんなん与えたらあかんやん!!!と私は密かに怒ったのでした。
親猪が一度川の向こうに行って、引き返してきてまた子猪の横からお菓子を食べようとした。 子猪はブッヒーンと鼻で親を突き飛ばそうとして、親猪も、「なんやねん!生意気なっ!」という感じで反撃。 食べ物のけんかは猪の親子でもするのでした。
お花が少ないコースだったけれど、この谷には濃いピンクのウツギの花が満開だった。
「こんな濃い色のウツギは珍しいですね」と言うと、そこに居た年輩ハイカーは「さっき、その木の足元にお酒を流した・・・」と。 まぁ~、猪にお菓子を与えるハイカーといい、ウツギを酔わせるハイカーといい、おっさんハイカーは何することやら。 誰かこの人達にマナー教えてあげて欲しいです。 日本アルプスとか、あちこちに出没して、関西言葉であのマナーの悪さを振り撒くかと思うと・・・。

芦屋川駅近くの三十番という台湾料理屋さんを無理やり開店させて早い夕御飯でした。
ときちゃん「三十番では注文にルールがあるからね」
「まだ、正規の開店時刻や無いから、はじめにいっぺんに注文しないと叱られるよ。」って。 そんなにコワイことなかったです、ビールもお料理も安くて美味しかった。
お風呂とか着替えとか無しっていうのも山屋さんっぽくてええかも。
写真は後ほどアップします。

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