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09/26/2007

9月22日武奈が岳

以前から行きたかった山、比良山系の山に登りました。

前日、お酒飲んで調子よく眠ってしまい、起きたのが7時前、「ぎゃっ!また、出遅れたっ!」。

武奈が岳まで行きたいが・・・、どうかなぁ?

天気予報を調べると、土曜日が一番良さそうだったので思い切って準備を整えて出た。

京都駅に着いたら同じホームに湖西線が停まっていて、長く待たずに湖西線は出発した。

初めての山、地図を睨んでどこから登ろうか、どのルートで下ろうか? 地図付録のガイドを読んで、地図と見比べて、危険や迷いのマークのないルートを選び、比良で下車。

下山ルートはなかなか決まらないが武奈が岳頂上に着いた時刻で決めようと、またまたアバウトな登山が始まった。

22954hira2_2  数年前にFRUNのみんなで琵琶湖一周リレーをやったとき立ち寄った駅だと思うが、こんなに何にもない駅前だったかな?とびっくりするくらい、小さな食堂だけ。

山のほうを見ると、山まで住宅が少し見えるくらいでお店など無い、畑と山だけの美しい緑一色みたい。

食堂の横の自動販売機で水など2.5リットルと珈琲を買い、その場で2本くらい缶コーヒーと他の飲料を飲み干した。

店のおじさんが(おじいさんかな?)出てきて、「ロープウェイがなくなったから、お客が激減したよ。」とぼやいて、さらに

「山で怪我しても、乗り物は何もなくなったからね~、自分で下りてきて、駅までバスも無いからね、自分で帰ってこないとあかんよ。」と、縁起でもないような事を・・・。

「怪我しないで無事に帰っておいで」という見送りで出発したのはもう9時40分を過ぎていた。

樹下神社横の道から真っ直ぐイン谷口を目指す。 志賀バイパスをくぐり木陰の道を登り、桜のコバで西に分岐を行く。

2210sakuranokoba 民家を回り込み、東へ登ると、いよいよ山道となる。

京都のトレイルや六甲などと違ってあまり親切に道標があるわけでは無さそう、地図を片手に確かめながら進む。             

                          

221045notanohori ノタノホリという池があり、水草が茂っていた。

この道はやたらと蚊が多く、ちょっと立ち止まって水を飲んだり、写真撮影する間に、身体中に10数匹もの蚊がいっぺんにたかってくる。 地図でバシッとやると、いっぺんに数匹ずつやっつけることが出来たが、たかられると痛いくらいだった。

堂満岳の東稜道は細い溝のような所だったり、岩がゴロゴロする道だったり、所々ロープ設置された急なところもあった。

花崗岩が風化してザリザリした感じの所が多かったけれど、粘土を踏み固めたような部分も多く、濡れていると滑って危なそうな所が多かった。 この東稜道は分岐が無く、まっしぐらにただひたすら堂満岳頂上に導いてくれる。

それにしても、ハイカー1人にも出会わない。

同じ駅で降りた二人パーティはどこへ行ってしまったんだろう??

なだらかになった途中の尾根でやっと1人に出会った。

座って美味しそうにオレンジを食べていたけれど、あの人には蚊は寄ってこないのかなぁ?

蛇も多かった。

細い溝のような逃げ場の無い道で1メートルくらいの小さな蛇が道を塞いでいた。 どうして逃げないのかよく見ると、蛙をパックリくわえていた。 蛙は今食われたばかりで、まだ元気だった。

飲み込むところを観察しようと思ったら、蛙をくわえたままで鎌首もたげて威嚇してきたので、そぉーっと通り過ぎた。が、蛙を放してこちらに咬みつきはしないかとヒヤヒヤだった。

221158doumandake 一部に危険マークがあるだけに、木の根っこをつかんでよじ登らないといけない部分も多く、予想外に時間がかかって、堂満岳頂上に12時ちょうど位に到着。(1057m)

頂上付近は石楠花の木が生い茂っていた。

                                                               

221210douman

北には武奈が岳がそびえていた。「ほぅ、目の前だ!」と思ったが、その前にはいちど高度を下げてから登ることになる。

金糞峠まで下る途中で、花崗岩の風化したザリザリの道でしりもちをついて少し脚と手に軽いキズを作ってしまった。

水で洗って絆創膏を張った。 堂満岳の後ろ側は、六甲のロックガーデンに似た崖だった。               

  谷に下ろうか?北峠を通ろうか?迷ったが、渓流沿いも魅力的だったので谷に下った。                                                    

221202rindou

所々、リンドウの花が足元で可憐に咲いていた。

金糞峠から谷に下ると渓流沿いでキャンプの集団に出会った。

どの道から武奈が岳に登ろうか思案していると、渓流で果物を洗っていた方が八雲が原からならこちら、中峠はあちら、と教えてくれた。

八雲が原(元、比良スキー場)から行く事にして、しばらく平らな渓流沿いの快適なトレイルランを楽しんだ。

221214buna 比良スキー場で道は二手に分かれる、イブルキノコバ経由で渓流を登っていく。 

                                     

                                                      

221250yamatorikabuto_4 トリカブトの花があちらこちらに咲いていて美しかった。

やっぱり、猛毒の花なんだろうか?   

渓流を何度も何度も渡渉しながら登って行くが、たまに道を良くみないといけない。

所々、赤と黄色のテープが誘導してくれた。

この辺りはテープを信用しても良さそうだ。

221314iburukinokoba イブルキノコバを登った辺りで同じような格好をした人に出会った。

チューブで水を飲みながら走って下ってきた。 

しばらく森の中を登っていき、森を抜けて明るくなる。

221456bunagatake                                  

                               

                         

                         

                           221355bunagatake 崩れかけた階段を登ると武奈が岳頂上が見えた。

朝より良く晴れて景色がとびっきり美しく、琵琶湖の眺望も、比良山系がぐるっと端の方までくっきり見渡せた。

武奈が岳頂上ではテントを張って休憩している人や、数人のパーティなど、いきなり人が何人も居てびっくりした。

みんなどこから登ってきたんだろう?

22149semanryou 13時55分頂上だったので北の朽木村への縦走路はあきらめて下山路を考えていると、テントのハイカーが西に下りると速いよと教えてくれたけれど、山の裏側はバスが一日3本くらいしかないし、乗れても最寄り駅まで時間がかかるから止めて、蓬莱山方面から下山することにした。 地図のルートに危険や道迷いの警告マークの無い道を選んで帰ることにした。

(この写真の尾根道は、通らなかったけれど西側に下りていく西南稜尾根、いかにもトレイルラン向きの感じに見える)

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