Recent Comments

Recent Trackbacks

« November 2007 | Main | January 2008 »

December 2007

12/26/2007

12月24日和歌山酒蔵マラニック

MERIさん呼びかけで、わたしの故郷をコースに入れたマラニックをするというので、走力にかなり差があり、足を引っ張ってしまいそうなのを考えず、「行くよ~指でOK」と答えてしまいました。

コースはわたしの地元。
里帰りしたら走ったりするところが多いし、独りで走るのもいいけれど、MERIさんと一緒に行けたら、もっと楽しいと、すっごく楽しみにして行きました。

車(セダン)朝10時、Nis.先生の所に集合し、車を置かせてもらって、前日にフルマラソンのレースだったもりもりさん、Nis.先生、わたし、MERIさんとスタート。  そうそう、その前に、MERIさんは手作りのかわいいクリスマスクリスマスオーナメント付の巾着袋とソックス、スポーツドリンクを、参加賞だよ・・とプレゼントしてくれました。プレゼント

楽しみ半分、「ついて行けるかなぁ?」と内心どきどき揺れるハート

国道のバイパス、今ではメイン道路になった通称・国体道路の東側の旧道を走ります。走る人
紀三井寺へは、独りで走るときはいつも南から北へ走って来るけれど、今日は北から南へ下って、紀三井寺に向かいます。
せっかくだから、紀三井寺本堂まで階段を登ることにしました。
階段を走って登る野球少年たち、高校の陸上部の人たち、トレーニングの学生たちは参拝の人より多くて活気が溢れています。走る人

紀三井寺は山すそを少し登ったところにあります。
登ったところから和歌浦の海から海南の方、マリーナシティーまで一望に見えます。
片隅に、MERIさんお気に入りの石碑があると言うので見に行くと、四角い石碑の左上に80円切手が貼られ、お手紙みたい。
説明を読むと、「迷子の郵便物の供養塔」と書いています。 なかなかユニークな供養塔です。

ここから海南まで、昔は電車が走っていた線路の跡地の遊歩道を進みます。クローバー
トンネルを過ぎると右には温山荘庭園、広大な庭園は中に池や水路、山、トンネル、古い建物が数軒、茶室の庵などがあり、変化に富んだ素敵な庭園が公園として(有料だけど)開放されています。
ここへは寄らず、漆器の町に入っていきます。
漆器会館でおトイレを借りて、MERIさんが用意してくれたパンをみんなで分けていただいて、少しだけ休憩。

古い町並みが残る路地に入って行きます。
国道を渡ったり、路地を進みながら、海南の町外れの藤白というところ(港の近く)にある「中野酒造」に行きます。
本日のメインテーマの酒蔵です。
工場の中はたいして興味ないけれど、会長さんの自宅でもあるお屋敷に上がり、庭園を見せてもらいます。
藤白山を借景に、白鳥が泳ぐ広い池のある庭園です。
売店では、帰りに車を運転しなくてもいいNis先生ともりもりさんはいろんなお酒を試飲しました。
「霧の中の愛人」と言う名前のお酒もあります。とっくり(おちょこ付き)
しばらく走ってないと汗が冷えて寒くなりました。
案内してくれた事務のお姐さんはとてもノリのいい快活な方、楽しいひと時を過ごさせていただき、お礼を言って出ました。

陽がさすと暖かくなって、上に羽織ったものを脱いだり着たりの繰り返しです。

国道から港沿いの道を走り、やがて私の母校の裏を通り、埋立地の道路に。  ムーンブリッジを通ってマリーナシティー、黒潮市場へ向かいます。 この辺まで来ると2時前、みんなお腹が空いてきました。
黒潮市場では暖かい坦々面とNis先生が買ってきてくれたさんま寿司魚をいただきました。
ここは和歌浦のジャズマラソンの会場。
ここからサンブリッジを通って、不老橋まで、ジャズマラソンのコースを行きます。波
風が強くて橋の上ではキャップが飛ばされそうでした。
ヨットやウィンドサーフィンが多数海に出ています。リゾート
セールがいっぱい風を受けて、すごいスピードです。 
しばらく海沿いに進み、 
医大病院前から和歌浦へ向かいます。
不老橋は石の太鼓橋です。 今は、海側に道が広げられ、新しく広い不老橋が生活道路となっています。
天満宮の石の階段は、和歌山特有の蒼い自然石を積み上げた感じの石段です。 遠目にも青い石と建物の赤い柱の対比が鮮やかで綺麗に見えます。(そう思うのは私だけだったかな? みんなあまり興味なかったみたい)
和歌浦漁港から少しだけ海岸の遊歩道を行くと、MERIさんが夜に見るととても素敵な喫茶店だったという三日月廃墟の様な、お店の跡なのか?ほんとに廃墟なのか??わからない建物の横から上の道路に登り、昔は観光旅館や料理旅館などで賑わったカーブばかりの道路を行きます。今はすっかり寂れて営業している旅館は少なくなってしまいました。
あ~、しんど! 練習不足がたたります。冷や汗

鷹ノ巣灯台まで道路はらくだの背中みたいなアップダウンがあります。

鷹ノ巣灯台では風が強くて、コーヒーの缶も、ペットボトルも吹き飛ばされて転がってしまいました。台風

山道のようなところを行ってみたり、少し探検しながら岬を下ってお城を目指していきます。 
風邪ひいてからほとんど走ってないから、20km過ぎたころからちょっと走り続けるのがしんどくなっていたけれど、鷹ノ巣灯台で少し休んだらまた走れるようになって、でもゆっくりだけど、みんなの後ろからマイペースでついて行きます。

近道だし、車も少ないと言うことで、海と大浦街道の間の川沿いのまっすぐな道を行くと、木造の欄干の橋が架かっていてたまに車が通るくらいの静かな道でした。
花王の会社の辺りから東に向かい、土佐町から小松原の日赤病院病院の横を通って、スタート地点にもどりました。
はじめ予定していた和歌山城へは行かず、ゴールとしました。
もう、夕闇が迫ってきていました。夜
約38km。
Nis先生のご好意で着替える場所を提供していただき、MERIさんがみんなにコーヒーを入れてくれて、楽しいマラニックの一日を終えました。
コーヒー

12/19/2007

12月16日・クリスマスお菓子配りジャーニー

クリスマス土曜日、調子に乗って遅くまで忘年会楽しんでしまって、家に帰ったのが12時過ぎていました。

朝、目覚ましセットしてなかったけど、ちょうど良い時刻にいきなり目がバッチリ覚める・・・ってひとつの才能かなぁ。

でも、晩御飯の準備まではできず。
せめて、お昼と朝ご飯の準備だけして、おにぎり「おとーさん、また出かけるので・・・それじゃ、あと、よろしくぅ~」と、まだ覚めやらぬ夫に声をかけ、サンタの衣装を持って出発。自転車

ちょうど良い電車にさぁ乗り込もうとしたその瞬間、「衣装・・??」手に持ってない!
自転車のかごだ!!
せっかく来た電車を見送る羽目になってしまった。

梅田駅ではすでに皆さんごそごそと着替えていました。
チョコボールとハイチューをみんなで分けて、リュックや手提げ袋に入れて持ちますふくろ  
着替えなど荷物は大きな、人が入るくらいのコインロッカーに入れて、スタートのUSJに電車で向かいます電車
kadoさんが見送ってくれました。

Usj2 USJの前には子供が大勢いるけれど、昨年そこでお菓子を配ったら叱られたとか・・こっそり配っちゃったけどね

みんなで写真とってたら、外国人のティーンエイジのかわいい男の子がみんなの集合写真を撮ってくれた。
「スマーイル!!イェーイ!!」と言ってシャッター押してくれました。

派手な飾り付けのフロントではサンタの集団もそんなに目立ちません。

人気の無い道路をしばらく進みます。

Tosen1
                                                 

                                                                          

渡船に乗って船天保山の方へ渡り、まずは登山、三角点を確認して下山。
サンタと一匹のトナカイの集団は大阪港駅から住宅地の中へと進みます。 日曜日だと言うのに、駅から天保山の方へ行く人はたいして多くなく、子供も少数。  お菓子は山のように持っているのに。

昨年はその付近の公園などで出会った子供たちはお行儀が悪く、あつかましく、聞くに堪えないようなありさまだったようで、コース変えた方が良かったんじゃないかしら・・とか話しながら行きました。
ところが、なぜか?子供がいない。
児童公園にも、道にも、子供がほとんどいない・・今日は何かあるんだろうか?と話しながら行くと、街角にたこ焼屋があり、明石のタコちゃんがお店をのぞくと、そこのご主人「あっ、去年も来た人たちやろ?
去年はたこ焼、焼けてなくてすまないことしたなぁ。 今日はちょうどいっぱい焼けてるで。」と、すかさず、一年前のことを思い出して機嫌よく出てきたのです。
「お金はいらんよ、たくさん食べていって。」と言われたけれど、タコちゃんが千円だけでも取ってくださいとお金を置いた。 それでは足りないけど。
そのかわりビールを買いますビール、と、みんなでビールを飲んで(少しだけ)美味しいたこ焼をたくさんいただきました。
外がカリッとして中がジューシーで、しっかり蛸が入っていて、美味しいたこ焼でした。
たこ焼屋のおっちゃんとの楽しいひと時の後、また子供を捜して進んでいきます。

Takoyaki2nanami Motituki1

                                                       

                                

                                 

                      

                                                    

                                                      新しいマンションの広場で人が集まっています。 子供の声が楽しそうに響いています。
広場に行くと、みんなサンタの集団にびっくり、お菓子を配って、さぁ行きましょうと去りかけたとき、自治会長さんみたいな方が「こちらへ・・・」と。
勝手にお菓子配ったので、注意されるのかと思ったら、「餅つきやっているので食べていきませんか」というお誘いでした。
みんな喜んで、石臼でついたばかりのほたほたのお餅をほおばり、お土産にもいただきました。わーい(嬉しい顔)
さっきの男気のたこ焼屋のおっちゃんや、餅つきの皆さんたちから、サンタの方がたくさんプレゼントをいただいたのでした。

Nanbakoukousei                                                        

                                                        

                                                        

                                                その後、もう一度渡船に乗り、大正からなんばに、道頓堀から心斎橋の商店街を子供たちにお菓子をプレゼントしながら進み、梅田へ。

お菓子を手渡して、さっとお礼が言える子、びっくりするだけの子、親に言われて小さい声で「ありがとう」と言ってくれる子、いろいろ。

途中で広い公園にグラウンドが二つある所で、少年野球真っ最中だったので近づくと、いきなり片方のグラウンドから少年達がこちらめがけて走ってきました。 お菓子もらえるってどうしてわかったんだろう?
もう一方のグラウンドでは試合の最中だったので、お茶のお世話のお母さんたちに「跡でみんなにあげてくださいね」とお菓子を置いてきました。

Yakyushonen                                                        

                                                         

植え込みの整備に奉仕していた中学生の野球少年たちにもお菓子をあげると、「ぼくらにも?」ってうれしそうな笑顔を見せてくれました。

JR大阪駅は大勢の人!
誰か知ってる人に見られるかも~。
急に我に帰ってしまうのでした。
今日は走らず歩いてばかりの一日でした。かたつむり

12/14/2007

ミッドナイトラン

まだ、たまにお腹がシクシク痛い感じになるけれど、身体全体は食欲も戻り、元気になりました。ブタ

ちょっと夜の道を散歩程度にジョグしてきました。走る人

家の門をそぉ~っと閉めて外に出たら、もう日付が変わろうかという時刻に夜家の前を通る人が・・・しかも、「久しぶり~」って小声で??
隣の娘さん、乙女座Kさんでした。
彼女の娘と家の長女は同い年、Kさんは近所のマンションに住んでいて、ちょくちょくというか、いつも、うちの隣の実家へ来られている。

彼女のお家まで一緒に歩き、久しぶりにちょっとお喋りしました。

それから、ほんの少し一回りして、久しぶりに気持ちのいい汗をかきました。
街路樹のイチョウはすっかり葉を落とし、歩道は黄色いふかふかの絨毯敷きみたい。
たまに人には会ったけれど、住宅地の広い道路はまったく車が通らず、クリスマスのイルミネーションがクリスマスあちらこちらのお家でチカチカ。
病み上がりだし、汗ばむころに・・もっと走っていたいなぁ・・というところで帰宅しました。

12/12/2007

12月11日サスライのススメ・HOBOJUN氏のお話

12月11日
大阪パタゴニアのお店でホーボージュン氏のトークイベントがあり行ってきました。

Backpac ホーボージュン氏はハイキング雑誌などでお馴染みの方。
「チギレ雲のようなたびをしよう」という副題。
バックパックで世界中をふらーりという感じで旅をして本を出したり、雑誌に連載を書いたりされています。

パタゴニア店でのイベントだから、お店が閉店してから。
たくさんの美しい写真に見入りながら、自分も旅したみたいな気分になりました。
特に、南米パタゴニアの夕焼けや見たことも無いような形の山々、空を流れる雲、風で一方に流れた形の木、南米パタゴニアって不思議なところだなぁって思った。

やっぱり、一人用のテント欲しいなぁ。

私は国内でもいっぱい知らないところ、美しいところがあるから、国内でも充分楽しめると思うけれど、
サスライの旅って、行く場所じゃなくて、何日間とかじゃなくて、
何も縛られずゆったりとした時間がいいんだなぁ~、きっと。

一人用のテント、HOBOJUNさんにとっては窮屈で・・って言われていたけれど、私だったらむしろ広いくらいに感じる。

お話が終わって、一緒に写真撮ってもらって、外に出たら、帆付の折りたたみカヤックをたたんで仕舞うところだった。
琵琶湖でお店を開いている方のお話も聞けてよかった。
2000円くらいで試乗もさせてくれるらしいので、そのうち暖かくなったら行ってみたいな~と、思ったのでした。
Granstreamと言うお店。
www.granstream.jp  ホームページですって。

はい!家族からは風邪で寝込んでたすぐ後なだけに、うろうろ夜に出かけるなんてっ!!!とまた白い目でみられてしまった。

12/11/2007

久しぶりに寝込みました

何年ぶりかなぁ・・・っていうしんどい風邪を引き込んでしまい、楽しみにしていた東山三十六峰マウンテンマラソンも、職場のみんなとの豪華なお食事会も、ラン仲間との宴会も、みーんなパァになりました。
しんどぉ~、と思いながらも、ホテルのレストランでの豪華なお食事会に行くつもりで家族の夕ご飯を作ったけれど、それは、自分が寝込むためのものになってしまいました。
むかむか・・・シクシク(腹痛)・・・ゾクゾク・・・ガッツンガッツン(頭痛)・・・
もう、あかん!!!寝る!!!
やっと、お食事会に行けなくなった事をメールし、飲んだ薬もお茶もみんな嘔吐し、二日間寝込みました。
数日ぐらい何にも食べなくても大丈夫なくらい脂肪溜め込んでおいて助かった~。
それでも、日曜日の朝にはケロリと良くなって東山に参加するつもりだった・・・あまかった!!
歩けど、ひょろひょろ。
まだ水も受け付けず。
東山が平らなロードやったらなぁ・・・あそこは元気いっぱいな時やないと、うっかり転んだら大怪我するしなぁ~。
と、参加を断念しました。
って、出かけられる力も無かったのです。
日曜日の夜中、月曜日に入ってから、いきなり回復に向かい、夜中に一人でお粥を食べたら美味しかった~。
ちょっと、まだお腹の調子整わないけれど、食べられるようになってからは、足元のひょろひょろもましになり、元気になってきました。

今日は仕事先で、ダルビッシュ君に似ていると言う若いパティシェが特別に焼いたフルーツケーキをパックリ食べました。
そんなに食べれません・・・と言いながらも、ダルビッシュ君に似たパティシェが焼いて持ってきてくれたんよ・・と言う言葉につい大きな一切れをたいらげてしまったのです。
美味しかった~。
もう、大丈夫!!元気です。

そのうち、京都1周トレイルをまた走りに行きます。
今年も雪が無ければいいなぁ。

心配してメールくださった優しい皆さん、ありがとうございました。

12/07/2007

12月6日・あびこから

我孫子町と言う駅から東に1,4kmのところに大阪府の教育センターがあります。

大阪市南部、堺市に近いこの街は物価が安く、庶民的な町で、駅から少し外れると静かな住宅地。

この教育センターで、大阪府主催の問題点訳の講習会があり、うちのボランティアグループからも二人参加できたので行った来た。

自宅からいつも利用している駅からもう一つ南の駅まで、5kmくらい走ってJRに乗った。

風邪がなかなか良くならず、うなぎ街道ジャーニーランから一度も走ってなかったので、やっと回復しかかった身体には久しぶりに走るのが嬉しいような・・しんどいような。

暖かい日差しの中で、ゆっくり走ると少し汗ばんで調子が良くなりそうだった。

着替えるほどでもなかったので、そのまま講習を受け、16時半過ぎに教育センターを出た。

帰りは時間を気にせずゆっくり走って帰れば良いのでゆっくりゆっくり走った。

北にまっすぐ数100mで、長居公園の東西長辺のちょうど真ん中辺りに出る。

公園はあいかわらずウォーキングやジョギング、将棋の団体など賑やかだった。

半周して東側の道路に出てそのままその道路を北へ北へと進む。

大まかにわかる程度の大きさに地図をプリントして持ってきた。

地図では太く書かれた豊里何とか筋のこの道は途中では間違えたかなぁ?と思うほどの感じになるが方向さえ間違ってなければ良いので、電柱に張られたスチールの住所表示プレートやバス停などで自分の位置を確認しながら北へ進んだ。

桃谷や鶴橋あたりではキムチを店先に並べたお店や焼肉店などが多かった。

キムチ大好きな次女に言ったら喜びそうな・・・。

この通りは幹線道路ではないので交通量も少なく、工場などが多いのか、夜になると都会なのに暗くちょっと寂しい感じがする。

リュックを背負って走っていると珍しそうに見られることもあった。

森之宮辺りから大阪城公園の方を通ろうかと思ったけれど、寄り道するほど余裕が無かったし、環状線内側の道路は交通量が多く、排ガスがやっと直ってきた風邪の喉に良くないし、マスクして走るとすっごく怪しいし!、建物の間から見える大阪城を楽しみながら進むことにした。

コンビニでトイレ休憩。

11月に京橋のオフィスビルから家まで走って帰ったから京橋からは道はばっちり!

都島通りをわたり、旭区の警察署前を過ぎ、城北公園に入る。

城北大橋の真下にあるスロープは数回つづら折れで登っていく。 

橋に出ると歩道が広く、遠くに大阪市の夜景が美しく、手前の淀川のわんどの暗さとコントラストがとても良い感じ。

次女から電話、京都で友達とショッピングしてから帰ると言う・・・それなら気が楽だ、ゆっくり帰ろう~。

ま、それまでもかなりゆっくりなんだけど。

内環との交差点から「亀岡街道」にはいり、静かで行灯のような灯りがついた「高浜橋」を渡って行くと、しばらく行灯のような灯りが続いていたのでそのままその通りを行くと「街づくりセンター」と書いた案内板があったので、自分の住む吹田市にそんな所があったんだなぁ・・と住んでいる街を再発見した感じで行ってみることにした。

古くからの吹田の街並みがあった。

広そうな古い民家をそのまま街作りセンターとして使っているようなところで、向かい側にも古そうな建物、近寄って看板を見ると公民館と書かれていて、その前には立派な屋根のついた掲示板があった。

あちこち歴史のある街並みを行って見物したりするけれど、自分の住んでいる市にもこんなしっとりと素敵な街並みが残されていたこと、嬉しかった。

それで街灯の代わりに、行灯のような低い位置での紅い灯りを点けていたのかなと思った。  

2週間近くも風邪がこれ以上長引かないようにと思って、ぜんぜん走らずに居たので、たいした距離も踏んでいないのに、ちょっと疲れてしまった。

急ぐことも無いので歩いたり走ったりしながらゆっくり帰宅した。

12/04/2007

11月25日うなぎ街道ジャーニーラン3日目

今日は勝山から福渡まで。

鱒の塩焼き、卵、納豆、お味噌汁の朝食、ご飯は2膳いただいた。

スタートは6時30分。

25638 少し曇っていたがお天気は良くなりそう、溝口のように凍てついた朝ではなく、走るにはちょうどいい感じ。 宿の女将さんたちにお礼を言って出発。

私たち遅い組は夕方暗くなって勝山に着いたので、これから勝山の街並みを見物しながら行くので、コースの順路通りに行く人たちと二手に分かれて、川を渡り街並みの方へ行く。

ちょっと坂を上ったところに造り酒屋があり、「御前酒」というお酒を売り出している。                   

25639katuyama                                                      

                                                        

一人、グループから離れて酒屋さんの方へ行かれたが、私たち、えっちゃん、てっちゃん、菊池さん、と、サハラ娘たち(サハラデザートカップを完走した人たち)は街並みを見ながらのんびり行く。 勝山ものれんが各家々に掛かっている街、でも、早朝とあってのれんは家の中にしまわれていた。

ガラス戸越しにいろいろとデザインされたのれんを見ながら行く。

ビールの缶で作られた祠の中に大きな招き猫が置かれたお店もあった。

走り旅とは思えないくらい見物したのでゴールまで行けるのかなぁ?って思ったくらい。

日曜日の朝だからか、車の往来が少なくのどかな感じの道路は左に山、右に旭川、歩道が無いので一列に進む。  えっちゃんはお腹の調子がまた悪くなったらしく走りにくそう。

25645seven                                                       

5km地点にコンビニがあると地図に書かれてあったけれど、その手前に新しいコンビニがあり、みんなでトイレ休憩となった。 行商用のコンビニカー、始めて見た。

グループで進んでいるので一人ずつトイレを借りるので、かなりゆっくりな休憩になってしまった。 暖かい飲み物などを買った。

ウィンドブレーカーを脱いだ。 長袖ウールシャツの上にウィンドブレーカーのベストと長袖のウィンドブレーカーを着ていたので、防寒はベストだけにした。

お天気は悪くないけれど、ずーっと霧が晴れないので陽が差さず冷え冷えした感じ。

休憩していると涼しいけれど、走り出したらベストだけで調度いいくらいだと思った。

25752kajiya 25750matu                                                     

                                                                                                                

                                             

         

コースは川を少しはなれて町の中を進む。 小さな橋を渡り右に曲がったところにチェックポイント①の松の木があった。

高さは剪定されているようだったけれど、幹の太さはびっくりするほどの太い太い松だった。 華蔵庵の松、6.3km、7時50分。

樹齢360年のこのクロマツは久世町の文化財・天然記念物に指定されている。 ここに華蔵庵というお寺があったところから、華蔵庵の松と呼ばれているらしい。

その角を曲がると、古い家屋で朝早くから働くおじいさんとおばあさんが居て、店先に古い刃物研ぎの道具が置かれてあった。 勝山の町でも見かけて「何の道具やろねぇ?」と話していたので、その家のおばあさんに聞いてみたら、刃物研ぎの道具だと教えてくれた。 その家は昔から鍛冶屋をしているという。                               

25844asahikawa                                                         

再び旭川沿いの道を行く。 道にかわいい女の子が立っていて、はじめは犬の散歩の娘かと思っていたら、御園生さんのお弟子さんで岡山に引越しされた人だった。                     

                                     

寒いのに、じーっと立ってみんなの応援をしてくれていた。 いかにも足の速そうな女の子だった。

畑や集落の中の平らなところをまっすぐな道路が伸びているところにガソリンスタンドがあり、またトイレ休憩。 えっちゃんがお腹を壊しているので、トイレ借りられそうなところで・・と思っていたら、結局みんなトイレに行ってしまった。

特にトイレに行きたいわけじゃなかったけれど、一人行ったら待ってる間に自分も行きたくなってしまった、けっこう冷えていたし。

CP②は古見駅前、10km8時33分。 特に何も無いところ。

やがて、コースはまた旭川沿いの道になる。  てっちゃんが「今日はずーっとこの川とお付き合いだね」と言っていた。

と言うことは、ほとんど下りってこと・・。

自動車道の高架をくぐり、踏切を渡る。 

2599mimasakaotiai

                                                          

                                                     集落を抜けて再び道路に合流したところに美作落合の駅があり、CP③は駅前にある石の常夜灯、13,8km、9時9分。

ここからJRに乗って帰ってしまう人を見送って、さぁスタートしようとしたらあんころちゃんが追いついてきた。

コースは川の蛇行に沿って法界寺、下見と南下する。

チェックポイント④は穴埋め言葉、「法○寺」となっている。道から少し高いところに古い石階段のお寺が見えた。 登ってみないとお寺の名前がわからないので少し登って確かめると「法泉寺」というお寺だった。 19km、10時11分。

のどかな川沿いの集落をいくつか通り越していく。 

ちょうど20km地点の小さな集落の道沿いに小さなゲートボール場があり、そこの簡易トイレをお借りした。 えっちゃんはまだまだお腹の調子が悪いみたい、お腹の調子は悪くなるとなかなか薬でどうにかなるものではないから苦しそうだった。

私も朝飲んだ風邪薬がまだ効いているみたいで調子は三日のうちで一番ましかな。

調子良いとは言えないくらい。                                                          

251116damuko                                                                       

                                                                      

旭川はダム湖となるので流れがゆっくりとなり、水かさも多くなってきた。

道路は車の往来が少ないけれど、歩道が無く、そうのんびりおしゃべりしながら行くわけにもいかない。

CP⑤は道路と山に挟まれたわずかな土地に建てられた徳尾神社、23,6km、11時5分。  ゆっくり進んでいるのと、トイレ休憩のたびに、数人分の時間がかかっているからか、ハイキングのようなペース。

走るときは、ゆっくりでも走っていたんだけど・・・。

ずーっと川と山の風景だけだったのが、西川大橋のあたりは三休公園というのが山の上の方にあったり、集落があったり少し賑やかな感じがした。

川原には古い石の橋が残されていた。 ダムができる前は、ここの川原に家が建っていたのかなと思った。

対岸には数軒の集落や紅くなったもみじの木などがあり、川幅が広くゆったりとした風景を見ながら進んだ。

CP⑥はただの「トイレ」、利用しようと思ったけれどあまりに荒れていたのでやめた。

小さなトンネルのところで一台の車が止まった。 車から降りて来られたのは、さっきの御園生さんのお弟子さんのご両親だった。

そういえば、コースのどこかでビールをいただきましょうと言う話だった。

私は風邪薬を飲んでいたのを忘れて、あんころちゃんのビールを3,4口いただいてしまった。 その後、ドッスンと足が重たくなり、走るのがすごく辛くなった。

どうしたんだろうなぁ?と考えたが、風邪薬とアルコールのせいじゃないかと思う。

しばらく我慢して走って、汗をかいているうちにだんだん良くなってきた。

川はすっかりダム湖らしいかんじ。

地図には旭川湖と書かれていた。                                         

251224ginnkouen                                                           

栃原というところでCP⑦、「吟香苑」31,3km、12時23分。

岬が公園になっている。  吟香というのは人の名前らしい。

栃原橋の袂にはレストランがあるけれど、いろいろメニューが書かれていてもできるのは「カレーライス」とビールだけ。

あと5,4km先のチェックポイント⑧の旭川第1ダムのドライブインでうな重を予約しているからそれを目指す。

途中で御園生さんと藤井さんに追いついた。

251224kouyou                                                   

                                                        

                                                               

                                                       

主催者の御園生さんに追いついたものだからみんな安心してしまったのか、御園生さんにつられてやさしい陽だまりのダム湖畔の道路を歩いて進む。

気がつくと御園生さんたちはずーっと先の方、歩いていても速いんだねぇ~、と感心する。

35km地点を過ぎ、やっとうなぎにありつける。

251230damu                                                           

                                            

CP⑧、ドライブイン旭川ダム、36,7km、13時16分。

2階のレストランではちゃんとお膳を用意して待っていてくれていた。

うな重のご飯は少し少なめだったけれど、トン汁はお椀ではなく、どんぶりにいっぱい入れてくれて、満腹になる。

あと10kmでゴールだけれど、お腹はもうゴールしたいって感じ。

新井のあたりで御園生さんたちは畑の向こうの土手道を進んでいったので、しばらく立ち止まって「あっちの道の方が良いかなぁ?」と同行のみんなで話したけれど、どんな道かわからないので道路をそのまま進むことにした。

やっぱり、道路を進んでよかった。

土手道は水路みたいなところを飛び越えたり、何やらややこしそうだった。

その辺りで、貝畑さんが車で応援に来てくださり、美味しい甘いみかんなどをいただいた。

貝畑さんは今回のジャーニーランのコースを御園生さんと一緒に考えてくださり、二日目まで一緒に走られたけれど、用事のために帰られていた。

私は三日で帰宅するから、もう貝畑さんとはお会いできないかな?と思っていただけに、ふいに応援に駆けつけてくださったのはとても嬉しかった。

「風邪の具合はいかがですか?」と心配してくださって、優しい暖かい心遣いがありがたかった。

途中でトイレに行きたくなり、お寺に行っても借りられそうなおトイレが無く、集落の酒屋さんの家庭菜園の横にあるトイレをお借りした。 風邪でお腹の調子も不安定だった。

手前の川原にあるグラウンドの簡易トイレに行っとけば良かったのに・・・と、田舎ではおトイレは見つけたときに行っとかないと後悔モノだなぁとしみじみ思った。

45kmを過ぎ、いよいよ建部町福渡の町に入った。

駅には御園生さんと藤井さんが、帰る人たちを見送ると言って待っていた。

コンビニはお休みだった。 私たち今日で帰る組は良いけれど、ここの温泉で泊まる人たちは朝食を自分で用意しておかないといけないから大変。

251650hukuwatarionsen                                                                                     

                                                            

老人福祉センターの隣にある福渡温泉でゴール。

46,4km、15時53分、なんとか明るいうちにゴール。                                                              

温泉で地元の方に聞かれていろいろおしゃべりしたけれど、風邪で頭が朦朧としていたのか、自分が昨日泊まった場所や一昨日の宿の地名など、ごちゃごちゃで支離滅裂と言った感じだった。

風邪薬が切れて来たころからはまた寒気がしたり、ちょっとしんどかったし、みんなに心配かけてしまったけれど、三日間楽しい走り旅だった。

ゆっくり温泉につかり、貝畑さんが車で駅まで送ってくださった。

応援だけじゃなく、運転手までしてくださってありがとうございました。

帰りはえっちゃんやてっちゃんと姫路まで新幹線に乗り、姫路でえっちゃんと別れ、在来線に乗り、途中でてっちゃんと別れ、うつらうつら眠りながら帰った。 なんとか乗り越さず!

12/02/2007

11月24日・うなぎ街道ジャーニーラン二日目

早朝といっても、2時半起き3時半出発とかいうわけではないので気が楽。

6時から朝食、7時スタート。

缶コーヒー飲みたいなぁ・・と言ってたら、同室だった石原さんが近くに自動販売機が在ったよと言って買ってきてくれた。

コンビにも宿から少し距離があったし、自動販売機も宿の前あたりには見当たらなかったのでとても嬉しかった。

外に出ると気温が冷たく、薄地のウールの重ね着さらにウィンドブレーカーのベストの上から長袖のウィンドブレーカーを着ていたけれどゾクゾク寒かった。

24722                                                         

荷物もあるのであまりタッタカ走れ無いけれど、ゆっくりでも走り続けていないとたちまち寒くなって冷えてくる。

ジャーニーランというよりレースのようにみんな前ばかり向いて走り続けていた。

                                    

24749kouyou チェックポイント①は白水川、4.3km、7時32分。 道路の温度表示は1度、道の水溜りには氷が張り、畑は霜で白く、吐く息も白かった。

コースは日野川と伯備線沿いの道路、車は少ないので空気もそう悪くない。

山の紅葉は黄色や茶色。                                                            

チェックポイント②は「みちくさ」と書いてあったのでなんだろうと思ったら、綺麗なトイレのある駐車場だった。 昼間には売店もありそうだった。

江尾駅のところで道路を離れ、平行に走っている集落の中の道を行くことになっていたけれど、気がついたらその分岐を過ぎ、そのまま道路を行ってしまった。

すぐに合流するからそのまま進んだ。

24847sukawasakibasi

武庫で川を渡り、渡ったところにある石碑「洲河崎橋記念碑」がCP③12.5km、8時49分。

ここから田舎道を走る。  日がさして暖かくなってきた。

ぽかぽか暖かかった集落の道から、また川を渡って道路を走る。

橋の手前の石碑には「和」と彫られていた。 チェックポイント④の穴埋め文字がこの「和」。 時刻は9時9分、14.5km。

道路のほうは山の影、寒そう~。 ゆっくり行くと寒く、ブルッと震えそうな感じだったので、とっとこ走る。 

2kmほど行ったところでまた川を渡り、集落の中の民家の裏庭にあるうなぎ池を探し出さないといけない。 そこがチェックポイント⑤。

24941unagiike                                                        

そのお家のお爺さんが庭に出ておられたので、お願いして裏庭の池を見せてもらった。

以前はそこでうなぎを飼っていたらしいが今は鯉が泳いでいた。

                                        

何とかここまで頑張って来たけれど、風邪がだんだんひどくなり、身体全体に力が入らない感じ。 自動販売機でみんなで飲み物を買ったとき、そこにあったベンチに思わず座り込んでしまった。

めったに座って休憩など取らないのに、この時ばかりは身体がしんどいと悲鳴を上げているようだった。 

24957neueki 少し行くと「根雨駅」があり、先に行ったてっちゃんが売店があることなど教えてくれた。

しばらくトイレと買い物休憩。

ここから鉄道からは離れていくので、乗り物にエスケープするならここが最終チャンスだと言うが、まだ18kmほどの地点、こんな所では余程じゃないと乗れない。

風邪でかなりしんどかったけれど、鉄道を使うなんてぜんぜん考えてなかった。

241010hikyaku                                                                           

                                                                            

根雨の町は昔の宿場町という感じで、のれんがどの家にも掛けていた。

おそろいの藍染で、いろんなのがあったけれど、郵便局のは「飛脚」と書かれたのれんだった。

241012bingoya                                                             

                                                                

通りに、蛇口が2個ばかりあり、伏流水と札があったのでペットボトルに入れて飲んだらとても美味しかった。

またさっきの道路と合流し20km地点を通過。

道路は少しずつ板井川の谷に沿って中国山脈を登っていく。

CP⑥は金持神社パーキング、21.2km。

CP⑦、25.7km、バス停から板井原の集落の中を通りまた道路に合流。

241128tougemiti                                                                   

                                                             地図はぐちゃぐちゃ等高線ばかり山の中。

車は時々しか通らない、なだらかな坂道を登っていくが、やはり、力が入らないのか、身体がだるいのか・・・調子がぜんぜん良くない。

前を行くえっちゃんはお腹の調子も良くなってどんどん登っていった。

黄色や茶色の紅葉の山は美しく、日が差して明るく輝いて見えた。

風邪さえ引いてなかったら、もっと気持ち良くこの風景を楽しめたのになぁ・・・と思う。

とにかく、登るしかない。 この山を越さないと岡山に行けないのだから。                                                          

24122tougemiti 241217sijuumagaritonneru                                                                                     

                                                                

                                       

                                

                              

                                                  

登りきったあたりにトンネルがあった。 四十曲のトンネル。 ここが四十曲って言うから、このトンネルができる前は、一番大変な峠だったんだろうなぁと思った。

トンネルにはなぜか歩道が無く、危険なので割と明るかったけれど、ヘッドライトと赤色灯を点滅で点けた。 マスクを着けると快適だった。

1.8kmの長いトンネルはずーっと走って抜けたが、その中ほどにチェックポイントがあったらしい。 岡山との県境、30,3km、12時40分くらい。

頑張って来ただけに、峠を越して下りになったのでトンネルを抜けたところで一休み、また腰を下ろしてしまう。 よほどしんどかったのかな、と思う。

皆には先に行ってもらう。

24135goninduka                                                         

道路から外れて、田舎道を下っていくと畑の畦のところにチェックポイント⑨古いお墓のようなのがあった。 「五人塚」。 昔、事件があって5人が惨殺されたことが書いてあった。

33.3km13時5分。                            

                                     

程なくあんころちゃんやてっちゃんたちに追いついた。 集落でつるし柿をわけてもらったらしい。 おすそ分けをいただいたら、すっごく甘く美味しくて力になった。

241320sinjoujuku                                                     

                                                    

                                                              

                                                  

241320sinnjoujuku                                                                

                                

                               

                                                         

その先に宿場町があり、道幅は広く桜の古木並木がまっすぐ並び、綺麗な水路には鯉が飼われていた。                                                 

241322wakijin                                                          

脇陣跡の建物も綺麗に保存され、無料で公開されていた。

広く立派なたたずまいだった。

少し下ったところに食堂があり、面白いおばちゃんが一人でやっているお店、みんなで大きな鉄板を囲み、子供のようにワイワイと焼きそばを焼いて食べた。

面白い女将さん、いろんなおしゃべりが楽しかった。 キャベツが美味しいと言えば、どっさりキャベツを鉄板に乗せてくれたり、自家製の白菜漬けを持って行けと言うので、荷物になるからとお断りしたら、じゃぁここで食べてと、これも鉄板で焼いて皆でいただいた。

ゆっくりしたので、次の3.4km先のCP⑩大所公民館には14時15分だった。

コースは畑と山のすそ、新庄川に沿ってのどかな道。

CP⑪は小さな集落の曲がり角にあり、「腹切り石」 39.9km、14時48分。

コース地図では川を渡って道路を行くことになっているが、先で合流できそうなのでそのまま田舎道を進む。

24yamamiti                                                                       

                                                      

道路から外れて町の中の道を行ったり、脇の道を行ったり、そのわき道は木々や岩の間の道で一ヶ所、がけ崩れの跡があり岩を乗り越えて進んだが「丹後七姫マラニック」のコースに比べればぜーんぜん何てことも無かった。                                      

                                            

                                    

道路と合流したところがCP⑫首切り峠のバス停、43.5km、15時40分。

道路から外れて、川沿いにのんびりとした道を進んでいたら古い橋があったが、道しるべに山側の道に「出雲街道」とあったので、そちらに4,5人で進んでいって、おかしいね・・・、あの小さな発電所(水力発電所)の位置、それに土の道なんておかしいよね・・・。と、コースミスしていることに気がつき、そのまま突き進んでも行けたらしいけれど、地図にはその道は途中で途切れていたので引き返して、古い橋を渡り正しいコースに入った。

こちらの道は舗装道だけれど、車はぜんぜん通らないし、木々が美しく快適な道だった。

やがてCP⑬、大岩48km、16時50分。

特に表示なしと言うことだったから、「きっとこの岩だよねぇ」と皆の意見が一致。

山間の谷道だったし曇ってきていたので昨日よりも暗くなるのが早かった。

50km地点を過ぎるとCP⑭の「鬼の穴」があった。 ライトを点けててっちゃんが入って行ったけれど中はけっこう広そうだった。

神代から道路は本郷方面に分岐し左に入っていく。

それまでの田舎道と同じと思っていたら、次々と車が通り、狭い道で注意が要った。

ところどころ、民家はあったけれど、真っ暗な谷の道、本郷川を渡ってからもなかなか勝山の町の明かりなんて見えなく寂しい道だった。

神社や学校が見え、やがて広い川に出た。

もう宿は目の前。

スーパーでヨーグルトなど買い、隣の薬局で風邪薬を買った。

すぐに飲むと言ったら、薬局の女の子が紙コップにお湯割の風邪薬を作ってくれて身体が温まった。

もう、私の風邪は最高潮だった。

少し高いところに民宿があった。

洗濯までしてくれて親切な感じの良い民宿だったがお料理も美味しくて、寝具も清潔な感じでとても良かった。

部屋はえっちゃんが二人部屋をとってくれていたので助かった。

えっちゃん、ありがとう、お世話になりました。

部屋に洗濯紐をわたして洗濯物をかけ、明日はもう家に帰るし、夜遅くまでえっちゃんとおしゃべりしてから眠った。 

« November 2007 | Main | January 2008 »

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

jognote

無料ブログはココログ