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August 2008

08/29/2008

8月28日近所一回り

夕方、ジョギング。
信号が赤だったのでいつもと違う方へ行ってみました。
近所はどこも知ってる道だけれど、なぜか?いつも走る道っていくつかのパターンになっています。
行き先が違っても、最初の道が同じコースだったり。

特にどこをどうって考えないで普段行ってない道を進みました。

細い道などは、案外通ったこと無い道だったりします。
70年の万博やニュータウンの建設前は山ばかりの地域に集落が点在していたところです。
古くからの集落辺りは古いお地蔵様が在ったり、板塀の大きな屋敷が並んでいたり。

道も細くて、車で入り込んで難儀して脱出したこともありました。
自分の脚で来ると、そんな道も広く感じます。

坂を登って万博公園外周路に出ました。
半分回って、大阪大学病院の所から北へ。
171号の手前で西に曲がり、北千里の金襴学園の横を通って住宅地の中の道を南に下り山田駅前を通りいつもと違う一回りして帰宅しました。

15kmくらいだったけれど、普段通らない道などを走ったので、なんだか、遠くまで行ったような気分でした。

08/28/2008

8月24日能勢妙見往復

朝、8時に箕面駅で集合。
少しでも早く出発した方が涼しくて良いでしょう・・・
と言ったのは私。
少しでも早く到着できる方法を調べてみたけれど、やはり、確実なのは
モノレールと阪急電車を使う行き方。

メンバーは○村さん、○見さん、○原さん、私、の女性4人。
○原さんとは初対面、駅でそれとなく「○見さんのお誘いで?・・・」と声をかけ、ご挨拶しました。

○村さんは自転車で到着。
彼女は1週間前にトランス蝦夷555kmを走りぬいたばかりです。

○村さんも、○見さんも、どこが痛いだの・・疲れが溜まってるだの言いながらも、「どこがやねんexclamation & question」と言いたくなるほどスタスタと走られる人たちです。
彼女達と一緒に妙見山往復は初めてなので緊張します。

はじめは、お喋りしながら歩いて出発しましたが、まもなく走り出します。
「この坂きついのよねぇ」と言いながら、走っていきます。
箕面大滝の上の駐車場でトイレ休憩。
車道を登ります。
時々、スポーツカーが轟音を立てて走り過ぎます。
トンネルを通り、北摂霊園の少し手前の橋の所に地元の農家が共同で出店を開いています。
道の駅などの小さめの農産物売り場くらいの規模があります。
トマトが真っ赤で美味しそう、ナスや万願寺シシトウ、かぼちゃ、茗荷、いろいろあります。
たくさん入って、一袋100円や200円などです。
いろいろ買って、袋に名前を書いて預かってもらい、妙見へ向かいます。
ゆるやかな坂道を登り、高山の集落を過ぎると余野川に下ります。
高山はキリシタン大名、高山右近の生まれた所です。
下りながら、帰りはこの道を走って登れるんだろうか~あせあせと思いました。
国道を渡り、また登りです。
集落の途中で石仏への道標があり、「たまには、走ってばかりじゃなくて、寄り道も良いでしょう」と寄り道することに。
古い古い石に刻まれたレリーフの石仏がありました。
屋根がつけられ、お供えもされていて、集落の人たちに大事にされている様子でした。
本来は石仏への道を引き返さないといけなかったんですが、坂の上からマウンテンバイクが下りてきたので、さらに上に行く道があるだろうと、登っていきましたが、山道しかありません。

この山道を登ってみようということになり、どんどん登っていくと、先にガードレールが見えました。
じきに車道に出そうだったけれどなかなか車道に出なく、男性のハイカーに出会いました。
車道に出られるかとたずねると、「出ませんよ」と言う。
でも、彼は天台山から下ってきたと言われました。
天台山から車道に出る道を知っているので、そのまま登って行くことにしました。 そのハイカーは下る方向を間違えたようで、また登り返していきました。
○見さんは探検は苦手なようで、「道標も無い」と不安がっていましたが、やがて、小さな道標のプレートを見て安心したようでした。
天台山の方から、マウンテンバイクの人が数人下ってきました。

天台山の頂上には三角点が設置されていますが木が茂って展望はぜんぜん利かないところです。
三角点を過ぎて尾根を通るハイキング道に出ます。
光明山の方へ下るとすぐに車道に出ます。
妙見山への車道の登りの一番長くてきつい所を山道の登りで行ってしまったことになります。
ずーっとうっそうとした山林の道で涼しかったです。
でも、○村さんと○見さんは走り足りない!と言う感じで、後半がこわいexclamation ×2という気がしました。

いつも、山道に入って妙見の裏から(本来は正面かもしれない)登っているので、車道を走るのは久しぶりです。
平坦な道路は、アップダウンのある山道より遠く感じます。

ようやく妙見に着きました。
売店で草餅と飲料を買いました。
木陰で一休みし、持参したおにぎりや草餅で腹ごしらえです。

帰りはずーっと車道走りです。
○村さんはトランス蝦夷のすぐ後とは思えないくらいスタスタと下っていきます。
○見さんも後をどんどん追いかけるように行き、二人とも姿が見えなくなりました。
○原さんと私も、しっかり走っているつもりなのですが、追いつけません。

余野川の所で待っていてくれました。
国道の信号の所で小休憩し、
ここから高山まで、またしんどい登りです。
少し歩いて登り始めましたが、じきに走り始めると○村さんも○見さんも、歩くと言うことをしません、峠まで一休みすることも無し。
引っ張られるようにして私も走ります。
高山からはほとんど下りです。
野菜のお店はこれから閉店に取り掛かろうかと言う頃でした。
お店の人たちに「どこまで行ってきたの?」と聞かれ、「能勢妙見まで」と言うとびっくりされました。
ここからはたいして距離も無いので、またいくつか追加して野菜を買い込み、空っぽ同然のリュックに詰め込み、さらに袋を手に提げて走って帰りました。
○村さんは○原さんの分も両手に持って、それでもトットコトットコ速いこと、速いことexclamation ×2

滝の下の川では子供達が水遊びしています。
私達も川に入ってアイシングです。
川の水は冷たくてとても気持ち良かったです。

8月20日箕面の山

夕方、ジョギング。
久しぶりに箕面の山に入ります。
ハイキング道の登りには丸太のベンチのある展望所が3ヶ所あります。
展望所といっても、雑木が開けて北摂の町が見下ろせると言うだけの場所です。
夕刻なので山の森の中に入るだけで帰ってこようと思ったけれど、三つ目の展望所まで登りました。
街には夕日がさして色づいていました。

夕方はマウンテンバイクのライダーに出会うことが多いですが、さすがに誰にも会いませんでした。

そのまま引き返し、真ん中辺りまで下った所で、鹿に出会いました。
山の開発などで追いやられ、こんな人里近くまで来ているんだなぁ・・と思うと気の毒に思いました。

山の端の畑の所までおりて来ると、街の街灯などが点き始めていました。

08/21/2008

お盆休み・和歌山

8月13日~17日

和歌山県の海の望める山で過ごしました。

ここはたまに蒸し暑い日もありますが、大阪から見れば避暑地です。

紀州の山並から朝日が昇ります。

ひざしは強いので、朝の木陰の中をジョギングしたり、川遊びに出かけたり、温泉に行ったりしました。

国道に出る時、お盆休みなどは車の流れがとぎれずに、しばらく待ったものでしたが、最近、高速道路が田辺まで延びたので一般国道はガラガラです。

14日、南部の山中にある鶴の湯温泉に行きました。

露天風呂が後で造られたので、裸のままは行けません。 露天風呂は子供連れの人達でいっぱいでしたが、屋内のお風呂は貸切のように空いています。

のんびり、ゆっくり温泉を楽しみました。

宿泊棟の食堂は宿泊客で賑やかでした。  タンクを持っていくと、温泉の水を分けてくれるそうです。 次に行く時はタンク持って行かなくちゃ・・。

15日、次女と川遊び。

もう二十歳も過ぎているのに、網で小魚や蟹など捕るのが得意なので、付き合わされるんです。 じーっと待っていても面白くないし、私も一緒にバシャバシャやります。

沢蟹を見つけましたが、少し深い所の土手にいます。

とうとう、次女は胸まで水に浸かって捕獲しました。  でも、都会育ち、手で捕まえるのは駄目なので、さいごは私が手で捕まえてバケツにどぼん。

魚は大阪の自宅の金魚鉢でスイスイ泳いでいますが、蟹は網を掛けていたにもかかわらず脱走されてしまいました。

16日、海に、磯遊びに行きました。

いつも大勢で賑わっていた海岸なのに、お昼近くなっても人が少なく快適でした。

地元の人くらいしか来なかった時のようで良かったです。

次女は相変わらず、網を持って磯の岩場の水溜りで魚やエビ、蟹など追い掛け回して時間も日焼けも忘れているみたいに遊んで堪能したようです。

磯には珍しい蟹がたくさん見られます。

私と長女は久しぶりに海水浴しました。

いろいろとピクニックのようにおやつやおにぎり等持っていくと、なかなか帰ろうとしなくなるので、お茶と着替え以外は持って行かないようにしました。

お昼近くなると、2ヶ所くらいからバーベキューの良いにおいが漂ってきました。

子供が小さい頃は、うちも道具一式持ってきてバーベキューしたり、一日中遊んだりしましたが、朝さっと行って、午後は涼しい山の家でお昼寝が最高です。

17日は朝の散歩、帰る準備とオリンピック観戦。

毎年のように、お盆休みに熊野古道中辺路を走りにいったりしましたが、今年はゆっくりゆっくり時間を過ごしました。

母が保存しておいてくれた古い私物の整理もしました。

小学校2年生の夏休みの宿題ブック・・・気温は大体30度、たまに34度や32度とか、やはり昔は今のようには暑くなかったです。

作文や学習ノート。 几帳面に綺麗にまとめられています。 今より字も綺麗だったみたい。  図や挿絵がいっぱいです。

授業中にノートに絵を描いて、色鉛筆で色まで付けていました。

ノート提出の時に「どうしよう・・・」と思いましたが、そのまま出すしかなくて提出したら、先生の評に、「とても綺麗なノートになりましたね、次も楽しみです」って書かれていました。

私は何よりも絵を描くことが大好きだったんです。

優しい先生達に恵まれていたんだなぁと思います。

夏休みの自由研究に作成した貝殻の標本はなかなかの力作で、量も質も良かったので何年間か小学校で保管されていました。

ふたを開けると、もう風化したようになっていたので、思い切って捨てることにしました。

クロッキー帳には友達をモデルにたくさん描いています。

その時の空気が流れてきそうなほど懐かしかったです。

捨てる・・って言ったり、また、残しておく方に入れたり・・想い出深いものは整理しにくいです。  でも、たくさん整理・処分しました。

絵葉書は私が捨てたものを父が拾いました。

よく見ると、数十年前の絵葉書って、当時最新だったような自動車や都会の様子など、今見ると、懐かしいと言うより、面白いです。

思い切って処分しようとしていると、父が横から、「無理に何でもかんでも捨てなくてもいいよ」って言うんです。  要らないものは処分しなさいって言ったのは父なのに・・・。

でも、まだまだたくさん残っています・・次の宿題です。

08/13/2008

8月9日水無瀬渓谷~ポンポン山~忍頂寺

7時スタートで、という計画で水無瀬駅に行きます。
コンビニでおにぎりや飲み物など調達します。
1,5リットル分の飲料や水を背負いました。

○見さんはこの水無瀬からぽんぽん山に行くコースは初めて、わたしも数年前に行ったきりなので地図で確かめながら行きます。

JRの線路を越えて、そのまま道路を行きます。
若山団地のところの分岐で、また山に入るのを逃してしまいました。
でも、こっちの方が走る練習にはなります。
なだらかな上り坂です。
カーブを過ぎると下りになり、尺代の集落が見えてきます。
集落のなかに酒屋さんがあり、自販機で甘い飲料を飲みました。
水やお茶の他に、たまに甘い飲み物が欲しくなります。

前はいつも飲まないのに、BOSSのカフェオレが飲みたくなったものですが、最近はいろいろです。

尺代の集落を抜けると木陰が多い林道くらいの道になります。
落石が多いみたいで、均された道にゴロゴロととがった石が多く転がっていました。
左に渓流ですが、昨日から大量に雨が降ったのか、かなりの水量です。
堰堤ではゴーゴーとすごい音を立てて大きな滝になっています。

ひんやりとした涼しい道です。

途中から山道になります。
傾斜も増し、のっしのっしと登っていきます。
上流は静かな渓流です。
ずーっと日陰の鬱蒼としたところなので涼しいけれど、よく滑ります。
○見さんはトレイル用のシューズではなくランニングシューズなので注意しながらも、時々後ろで、「きゃっ!」と悲鳴が聞こえます。

小さなお花が道筋に咲いています。
沢蟹がびっくりして足元で威嚇しています。
トカゲやイモリも通ります。
やっぱり、いろんなものが生きていて、大好きな道です。

崩れかかった橋を渡ったり、丸太の橋をそろそろと渡ったり、石の上を渡ったり、少し水かさの多い渓流を通ります。
ここは今日は誰も通っていないらしく、蜘蛛の巣が道にかかっています。
何度かネバネバに引っかかってしまいました。

ギロバチ峠を過ぎるとまもなく道路に出ますが、その前に以前は田舎のあぜ道みたいだった所が綺麗になり、キャンプ場の辺りが少し綺麗に整備され、新しいトイレがハイキング道の横に設置されていました。
トイレ休憩し、少し食べました。
○見さんはいつも必ずバナナを持ってこられます。
グニャグニャになる前に食べておこう・・と、少し私も戴きました。

大沢の集落の端を通り、また山道ですが最近、途中まで舗装されています。
ここは、春に来た時には雪が積もっていました。
しばらくは山登りです。
山の四つ辻です。 川久保渓谷に下る道がありますが、釈迦岳に登る方へ行きます。
ハイキングの二人とすれ違います。
釈迦岳の頂上は展望の利かないところなのですぐにポンポン山に向かいます。
少しアップダウンはあるものの、ここからポンポン山までは約2km、高低差の少ない尾根上のなだらかな涼しい道です。

ポンポン山頂上には数組のハイカーがいました。
雑木が切られてから、360度展望ができるようになりましたが、曇って遠くまで見渡せませんでした。
木陰に入って、おにぎりを食べました。

北側から下って大原野森林公園に降りたり、いろんなコースを考えられるけれど、夕方には○見さんは梅田に行くことになっているので、時間の加減を見ながら、いつでも街に下れるように、本山寺を通る東海自然歩道コースにしました。

夫婦杉は根元から二本別の並んだ大木です。 後ろには祠があり、綱がかけられ、御神木として祭られています。
○見さんは何度もここを通りながら、夫婦杉の存在に気が付かなかったそうです。 走るのに集中していたんでしょうね。

本山寺の本堂の後ろに行く道を下り、本山寺の中に入りました。
たまに、水が枯れている事もありますが、今日は水が豊富で美味しい湧き水をいただけました。

登ってくるランナーにも出会いました。

東海自然歩道にそって、摂津峡から萩谷運動公園、運動公園のバス停のある入り口から、道路に出て、山を巻いていく道に入ります。
竜仙の滝の方に行くと、トラックや車がビュンビュン、歩道も無い怖い道なのと、少しでも走れた方が良いかなと思って、東海自然歩道一般コースにしました。

遠回りだけれど、もう時間的には箕面まで行っては間に合わないので、忍頂寺をゴールにし、バスで下ることにして少し遊ぶことにしました。

竜仙峡の道路まで下ると、大きな道路を上の方に建設中でした。

橋を渡り、山脈自然歩道(やまなみしぜんほどう)の方に進みました。
この道はここを通過する時にいつも気になっていた道です。
いつもは竜王山の頂上を通る東海自然歩道を通っていました。

一度行ってみたいと思っていたので、「ここは初めてでどんな道かわからないけれどね~」と言いながら行きました。
地図では等高線がおおまかでわかりにくかったので、そんなに登りはきつくないと思いましたが、そこそこ疲れた脚にはちょっときつく感じました。
もう、急いでも、忍頂寺でゴールとわかっているので、ゆっくり行きます。 真昼なのに、ひんやりして、とても涼しい道でした。
やがて、道路(府道43)に出ます。
見山郵便局のところから忍頂寺の方に登っていきます。14時過ぎに忍頂寺前に到着。
竜王山荘で休憩して、バスで茨木まで下り、お風呂屋さんで汗を流して帰りました。
○見さんは梅田の高層マンションから淀川花火見物です。

約35km。 山道は思いのほか涼しかったです。

8月2~3日NAMIさん24時間練習会

24時間練習会に参加しました。
毎年、夜から参加していますが、今年もいろいろ用事があり、夜というより深夜になりました。

場所も今年は初めての寝屋川市。
打上川治水公園が会場。
真ん中に長細い池があって少し短い坂もあるコースで、周りは新しい住宅やテニスコート、道路です。
京阪寝屋川駅から歩いて20分ちょっと、勘違いして、公園の外れまで行ってしまいましたが、何とか到着できました。

すでにお昼からずーっと走り続けて100km越えてる人も居ます。
昼間で走り終えて帰った人も大勢居ました。
シートやテントの上で眠っている人も。

自転車で来た人が多く、寝屋川の人が多いのかと思ったら、茨木から自転車で参加されてる人もいるとか。

いつもの長居公園や昨年の芦屋の公園よりかなり暗いみたいで、ヘッドライト着けないと足元が見えない部分もあります。
大体、公園を見渡せるくらいの広さなので小さい灯りが池の周りを動くのが見えます。

参加費1000円をいつものビンに入れて、0時数分前にスタートしました。
奥さんはエイドでずーっとお世話してくれています。
差し入れも多く、豪華なエイドです。

7月は二日レンチャンの六甲山、夜走り、北アルプス、夜叉が池、と、土日スケジュールが詰まってしまい、疲れが取れないまま次の予定へ、ということをやっていたので、この日もひどい走り方になってしまいました。

エイドが素晴らし過ぎるということもあるのですが、1周ごとにエイドに寄ってしまいました。
蒸し暑かったけれど、やはり、疲れが残っていたんでしょう。
エイドに寄ってしまう他は、あまり休まずゆっくりでも走りましたが、どうもしんどいし、眠くてしょうがなく、だらだらやっていると、いぐちさんが起きて来ました。
お話しながら、1周だけ歩きました。
「少し眠った方が良いよ」というアドバイスに従って、シートに横になりしばらく眠りました。
少しの睡眠で元気になりました。
睡眠不足がいかに身体に影響するか見本のような感じでした。

夜中のうちに距離を稼げなかったけれど、日が昇ってからも暑くてなかなかはかどりません。 綺麗な公園ですが、木々は木陰が出来やすいような配置ではなく、所々木陰、と言う感じです。

早朝からウォーキングやジョギングの人がどんどん増え、6時過ぎからはラジオ体操愛好の人達が公園の東の方を占領する勢いで集まってきました。

ラジオ体操って10分くらいで終わると思っていましたが、30分くらいいろんな体操などで頑張っておられました。

陽が高くなり暑くなると公園には人が少なくなります。

池には睡蓮がたくさん咲いていて綺麗でした。

鴨やアヒルなど、水鳥もたくさん居ました。

餌をやりに来ている人も居ました。

夜中には若い人達が集まってお喋りしていたり、花火で盛り上がっていたり、ラブラブのカップルが居たり、しんみりお話している人が居たり、そこそこいろんな人達が居ました。

長時間公園に居ると、時刻と人の動きなど面白いものです。

あいかわらずエイドに立ち寄りながらの周回でしたが、お昼10時50分、やっと40周回ったのでゴールとしました。
せめて50周と思っていましたが、これ以上疲れを貯めるといけません。 約11時間、その内仮眠で40分くらい休憩しましたが、1周ごとにエイドに立ち寄って小休憩ばかりで、やっと52km。情けな~。

いつもNAMIさんの練習会のエイドはドラエモンのポケットみたいに次々といろんなものが出てきます。
差し入れも多いのでバリエーション豊かです。
今年はスパークリングワインやシャンパンが差し入れされていて、最後にポン!ポン!と栓を抜いて乾杯しました。

準備から参加してない分、後片付けをお手伝いします。
残っているみんなで片付けるとたくさんあった道具もテントもあっという間に片付きました。

お風呂は寝屋川の水春に行きました。
テントやテーブルなどのキャンプ道具をたくさん提供してくださっていた○○さんが、車で水春まで送って(帰りも駅まで送って)くださり、すっごく助かりました。

水春でまたビールで乾杯して、また車で送ってもらって帰路に着きました。
NAMIさんと奥さんのお人柄が表れたほのぼのとした練習会、ありがとうございました。

08/12/2008

夜叉が池マラニック・・ゴール

7月27日
0時2分前、辺りが騒がしく感じて、あんなに眠かったのに目が覚めて、「もう2時過ぎかな? 」と思ったら、誰かごそごそ喋ったり、ドアをパタパタ、そぉ~っとしようと言う配慮何もなしで開け閉めしていたのです。
毎年、夜中から寒いくらいなのに、ホールの中は少し蒸し暑く、なかなか寝付けないままウトウトするくらいで2時になりました。

どうせもう眠れないから、少し早めに起きて準備し、学校のグラウンドで点呼を受けます。

今年はなかなか調子が出ないので、最後尾くらいで行こうと思い、ヘッドライトを着けました。
3時30分スタート。

ヘッドライト着けていて良かったです。
何となく今年は暗いようです。
2車線の道路、暗くて勾配がわかりにくいし、走り始めで元気なのでゆっくりだけれど走って登っていきます。

一つ目のエイドの川上集会所、いつもはもう少し早く着いていたので真っ暗だったけれど、今年はゆっくり行ったので、少し明るくなりかかっていたように思います。

集落のはずれ、川を渡ったところは道路が広く綺麗に仕上がっています。
自販機もあったので、コーヒーを飲みました。(今年は夜叉が池のコース上に自販機が増えているように感じました)

アップダウンを繰り返しながら少しずつ高度を上げていきます。
左に川を見ながら細くなったり広くなったりの道路を進んでいきます。
バイクランドまでは平坦な道が続きます。

川原が広くなるともうすぐバイクランドです。
道からは見えないけれど、バイク(モーターバイク)のコースとかあるのかなぁ?
バイクランドでは美味しいトマトやオレンジ、巻き寿司をいただきました。 ここでスイカ頂いたのは朝だったかなぁ。

いっぱい食べて先へ行きます。
池の横を通ります。
いつも、山を登って、帰り道でこの池を見ると、もうすぐバイクランドだなぁって思います。 下りばかりで吐き気でオエオエッって感じの時もあったし・・、お腹壊して、早くトイレに行かなくちゃ~、って言うときもありました。
今年は元気に帰ってきて、またいっぱいお食事したい!

調子がイマイチなので、力尽きないように、さらにゆっくり、でも、なるべく歩かないように進みます。
私に合う漢方薬がみつかったので、お腹の調子はまずまずです。
あとは、食欲無くても、ちゃんとエイドで食べること。
吐き気はこれで大丈夫です。 下痢も大丈夫です。

林道に入るところに「登り口まであと7km」の立て看板があります。
関門は7時10分、夜叉龍神社鳥居のエイドでシューズを履き替えて少し登って、いよいよ山道、と言うところが関門です。
ぎりぎりだと、山道や夜叉壁の登りで渋滞が無く行けるけれど、後がしんどくなります。
なるべく少しでも早く鳥居のエイドに着きたいと思って進みます。

道は均され、舗装され、年々走りやすくなっています。

鳥居まであと2km、ここから鳥居までは勾配が急になります。
無理せず歩きます。
トップとすれ違ったのはこの辺りだったと思います。
なかなかトップとすれ違わなかったので、「おかしいなぁ?」と思っていたので安心しました。
次々と下りを勢い良く飛ばしてくるランナーとすれ違います。

鳥居の通過はいつもより10分遅れです。

やばいやばい!!
さっさとシューズを履き替え、トイレに行きます。
エイドではあまり食べたくなかったけれど、いろいろ頂きました。
食べはじめると、食欲が出てきてたくさん食べられます。

ずーっと先に到着している人たちが「もうここで止めにする」と言ってイスの主になっています。
「ここまで来たんだから、夜叉が池だけでも行って来よう、下りてきてから止めたら?」と誘ったけれど、調子が良くないらしかったです。
他にも、ここでリタイアされるランナーが何人もいたようです。
一日目があまりに暑くて参ってしまったんでしょうね。

登山道に入ると、もう渋滞も無く、すいすい進めます。
数回、小川を渡りますが、今年は足を濡らすことなく通過できました。
登りはきついけれど、少し登っては下るので、登りっぱなしではなく、そんなに息が上がるほどでも無く行けます。
今年はほとんど歩いて登りました。

どんどん皆下ってきて、応援してくれます。

晴れているので、木々の間から夜叉壁が見えました。
ランナーが次々と登っていくのが小さく見えます。

ピンクの花や、白い花、ツリフネソウ、オカトラノオ、いろんな花が咲いています。

途中、2ヶ所に湧き水があり、冷たくて美味しいです。
ペットボトルにも入れました。顔にもかけました。

夜叉壁の近くでRyujiさんとすれ違いました。

今年の夜叉壁はそんなに濡れていなくて登りやすかったです。
下ってくる人が続いているからと、ずーっと待ちのかまえの人が前をふさいでいたので、ちょっとイライラしました。
下る人も、その人が全然動こうとしないので、とぎれなく下って来ようとします。
痺れを切らして、声をかけたので、やっと登れました。

先週、白馬の縦走で岩場を登ったので、夜叉壁はあっという間に感じました。
池は晴れて隅々まではっきり見えます。
モリアオガエルの卵が木の枝にたくさん見えました。
枝で孵化して、おたまじゃくしが、池にダイビングするようになっているんですね。
箕面の山にもいつも産み付けられる所がありますが、今年は、その木が折れていたのでどうするんだろうな・・と思いました。

いつもより、15分くらい遅い到着です。

写真を撮ってもらって、さっさと下山です。
ハイキングの人が次々登って来ます。 道を譲ってくれて、応援してくれました。

鳥居のエイドでまたシューズを替えて、胃が下りで揺れて気持ち悪くならないようにお寿司やバナナ、いろいろ食べて下ります。

登ってきた時より、下る時の方が勾配をきつく感じます。
下りだからと言って、トップランナーの人たちみたいに走ると、とんでもないことになりそうな道です。

リタイアした時はもっと早く通過できた鳥居、今年はかなり遅くなってしまいました。でも、お腹の調子が悪くないのでゆっくりだけれど走れています。

タイムは少しの余裕もありません。
進むのみです。

バイクランドで最後の素麺をちょっと前に着いたえっちゃんがゲットしました。
カキ氷を作ってもらえるというので、たっぷり蜜をかけてもらって、みぞれを頂きました。
とっても美味しかったです。

さぁ、急げ急げ、疲れた足でそんなに走れないけれど、歩かず行けば何とかなりそうです。

下りは心臓パクパクにはならないけれど、脚にもお腹にもしんどくてきついです。

今年は内臓の調子が悪くないのでトイレにあまり時間がかからず助かります。
でも、いくら水分をとっても、食べても、どこに消えてしまうのか?と言う感じです。
トンネルは3個だったかなぁ? 4個だったかなぁ??と数えながら下って行くと、道の駅まで4kmの道路標識がありました。
道の駅からは坂内の関門まで目の前だから、あと4km。

最後のトンネルを抜けると民家が見えてきます。
やがて、坂内の何かの施設の緑の屋根も見えてきます、でも、ここからが案外長いんです。

役場が見え、道の駅で○井さんの奥さんが声をかけてくださいましたが、ゆっくり応えている余裕はありません。
よく夢の中で、走っても走っても進まない・・・っていう感じ、まるでそんな走りのように感じます。
何とか時刻に間に合いました。
1分だろうが、1秒だろうが、間に合ったらこっちのもん。

昨年から12時までに坂内のエイドを出発しないとアウトにならなくなったらしい。
エイドではいろんな食べ物が用意され、次々と作って出してくれます。
巻き寿司にマヨネーズ付けてくれたのがすっごく食べやすくて美味しかったのでたくさんいただきました。

お腹がいっぱいになりすぎると、下りでお腹が痛くなりそうなので、そこそこで出発しました。

40kmを約7時間あります。

来た道も、下りばかりとはいえません、アップダウンを繰り返しながら進みます。

藤橋役場のエイドに着く頃、いきなり嵐になりました。
突風や雨、雷。
少年と言っていいくらいの青年が、ここでリタイアすると言う。
こんな雨くらいで気が萎えてしまったらしい。 もったいな~い。

待っていても雨は止みそうにないし、寒くなってくるので、進みました。
雷は続いていたけれど雨は晴れました。
自然のシャワーで涼しく走りやすくなって快適でした。

次のエイドはパラソルが無く、もう最後の方だからって、早々と片付けたんだと思っていました。
実は、突風にパラソルを飛ばされたそうです。

集落を過ぎ、また次の集落を過ぎ。

王冠かぶった王子様達が私設エイドを開いてくれていました。
オフィシャルエイドには無いお菓子類をたくさん用意して迎えてくれました。 風雨は大変だったみたいです。
力いっぱいテントを支えていないと飛ばされそうだったということでした。  
ありがとうございます、とても嬉しかったです。

帰り道も関門があります。
前にベテラン常連の○府さん達と一緒だった時に、どれくらいの感じで行けばゆっくり行っても間に合うか、経験済みだったので、思い出しながら進みました。

揖斐峡大橋手前のエイドでは泡ドリンクもすすめられましたが、ここで飲んでは酔っ払ってしまうのでお断りし、先へ。
後先になりながらも、後ろ組はなんとなく同じようなペースで同じ顔ぶれです。

霞間ヶ渓のエイドは最終関門、15分前くらいに着きました。
○府さんたちと走った時より、数分早く着きました。
これで大丈夫だ・・。
池田温泉の所からは木陰も無い部分だけれど、もう夕方だから暑くないし、広神戸の町ではお祭りが始まっている頃に着くから、お祭りの中を帰れるし・・ばっちり~。

真っ直ぐな道路の向うに見覚えのあるオレンジ色の袖のTシャツがチラチラ見えます。
あれ~?ひょっとして、越○さん???
5,6人の集団を引っ張っているようです。 やっぱり越○さんでした。
その集団を最後に追いつき追い越してゴールしました。
太鼓隊の演奏で迎えられ、やっとゴールしました。

やっぱり、ゴール直後の感想は「お腹空いた~」でした。
完走証をもらって、A田さんの舞鶴お魚エイドに直行。
やっと泡泡ビールと美味しい炭火焼のお魚にありつけました。

後日、○見さんに聞いたこと・・・
最終ランナーは大きな楯をもらったそうです。
あらぁ、惜しかったなぁ、もうちょっとで戴けたのに、お腹空いてたもので、急いでゴールしちゃった。

7月、土日はぜーんぶ出かけてよく遊んだので疲れが取れずにしんどい夜叉が池マラニックでした。
しばらくおとなしくしよう・・・。

08/07/2008

夜叉が池マラニック一日目続き

私が参加し始めたのはまだ3年前。
今回がたしか4回目です。
ここはかなり暑いという評判にもかかわらず、まぁ暑いには暑いけれど30度そこそこでした。
夜叉が池マラニックにしては涼しいくらいだよ・・と言われたものです。
今年は、35度を越えている感じです。
氷がたくさんあるから走れるような大会です。
それと、エイドの方々の暖かいもてなしと励ましも背中を押してくれます。
時々、スタッフカーが巡回して「ガンバレー!!」とゲキを飛ばしてくれます。

次のエイドというと、もう、時々木陰のある山すその道に入ってからです。
霞間ヶ渓のエイドに着き、たくさん氷を戴いて、元気が出ました。
これで行けそうだexclamation ×2
オレンジやバナナをたくさん戴きました。
しばらく茶畑の斜面から神戸や池田の町を見下ろしながら進みます。
左の山はスペシャルコースの人たちが登っている山です。
山すその道から粕川大橋に向かうあたりに神社があり、湧き水で顔を洗っている人がいました、「冷たいですか?」と聞いたら、首をかしげて、「あまり期待したほどじゃ無かったよ」っていうので、パスしました。
この辺りには自動販売機が2,3台あって、100円です。
シュワッとするのともう一本飲料を買いました。
もうすぐ粕川大橋のエイドだというのに・・・。

スペシャルコースの人と合流する地点です。
こんな過酷な大会なのに、さらに900mの池田山も登るなんて、尊敬の眼差しで見てしまいます。
ピンク色のゼッケンは輝いて見えます。(暑さに目が眩んでいた訳ではないですよ~)
エイドではオレンジをたくさん、氷もたくさん、梅ジュースも。
海苔巻きの柴漬けが美味しいです。
格好かまわずバクバク食べました、エイドの方から見ると、なんとお行儀悪い・・・と思われたかもしれないですね。
「ありがとう、行ってきます」と言って出ます。
みんなで応援して見送ってくれます

また、暑い木陰の無い道路です。
でも、もう少し行くと、酒屋さんがあるんです。
そこでカキ氷かアイスを買って食べよう~と、楽しみに走ります。
泡のドリンク飲んでる人もいますが、カキ氷やキャンディーなどを買ってる人の方が多かったかな。
あまりの発汗に、お塩類を忘れてきたことを気にしていると、酒屋のご主人が沖縄のミネラル豊富なお塩を出してくださいました。
ほんとにありがたかったです。
この後、エイドにはたくさんお塩がありました。

赤い橋が見えました。
揖斐峡大橋だ~、と思っていたらエイドがありません、おかしいなぁ・・と思っていたら、次にもう一つ赤い橋が見えてきました。
ちゃんとエイドもあり、祠もありました。
揖斐峡大橋のエイドでは頭から水をかけてもらいました。
明日はちゃんと坂内を通り、ここへたどり着きたいものだと思いながら進みます。

揖斐川に沿って登っていきます。
川の右岸は静かな道です。 左岸に国道が走っています。
二つほど集落を通り過ぎ、久瀬大橋の横を通ります。
東海アドベンチャートレイルレースに初めて参加した時、二日目に川の向こうの山を越えて、熊がちょっと上に居たのも知らずに走って降りてきて渡った橋です。
ここからしばらく、東海自然歩道を走ります。
西津汲のエイドでも氷はカツカツでした。
氷が用意されるまでの間に来た人は氷をもらえずに行ったそうです。
氷は大きいのを帽子の中に入れて、タオルでくるんだ大量の氷は首筋に巻き、軍手に入れてもらった氷で足の付け根の辺り、太い血管が走る辺りを冷やしました。
氷が解けて、全身ボットボトになっています。
ウェアはさぞ重くなっているんだろうな、と思いました。

首に巻くタオルは、薄くポリエステル混紡のもので、氷を入れて首に巻きやすいように輪に縫ってきました。
朝○さんに教えてもらったアイディアです。
たまに、上下間違えて、氷を落としてしまうこともありましたが、走っている途中で氷が逃げることもなく快適でした。

○井さんの奥さんが車で応援してくださいました。
この上のほうにあるダムの辺りまでガンちゃんと一緒だったのに、いつの間にか姿が見えなくなってしまいました。
どんどん先に行ってしまったんだな~と思っていたけれど、暑さでへばっていたようです。

東海自然歩道を左に分け、国道に合流します。
新しい道の駅が見えます。
お風呂があるようです。
今日の夜にあんな広いお風呂があったら最高なのに・・・と思いながら、コースはまた静かな道に入って行きます。
ずーっと道路走りですが、車はたまにしか通らないような静かな道で、川やダム湖など景色も良いです。
横山の集落に入ると、もうすぐ藤橋役場のエイドです。
ここはいつも年配の方達がエイド接待してくれます。
「ふうん、大阪からきたの?」とか、「あともう一頑張りだからね~」とか話しかけてくれます。
役場エイドを出ると狭い道をくねくねと登って横山ダムの右岸に出ます。 この部分、なだらかな登り道、山の端で落石とかあるみたいだけれど、涼しくて大好きなところです。
横山ダムは大きなダムです。
ダムの上に出ると、ダム湖に沿った道はけっこう車が通ります。
この道をずーっと西に行けば滋賀の木之本町に行きます。

奥いび湖の道は好きなところです。
ダム湖に沿ってクネクネ曲がった道をトコトコ行けばやがて坂内の集落だからですね、きっと。
森呼吸という施設があり、その近くに坂内までの最後のエイドがあります。
今までの大会なら、ここまで来たらもう陽も傾いていて、涼しくなっているので氷は必要なかったのに、今年は最後の最後まで氷をいただきました。
坂内の集落の端が見えてから、坂内交流センター(泊まるところ)までちょっと遠く感じます。
男性の宿泊所になっている学校のエイドで一呼吸入れて、あと2kmでゴールです。
坂内遊ランドというスキー場で夜叉姫道中祭りが行われています。
そのお祭りの中を走り抜けてちょっと登ったところがゴールです。
お祭りに来ている人たちや、ゴール後のランナー達が応援してくれる中を走るのは、暑い中頑張ったご褒美です。

ゴール後は、シャワーで綺麗さっぱりし、みんなとビールで乾杯です。
お腹がペッコペコ!
いただいた食券で朝○さんがたこ焼きなど、わざわざ並んで、いろいろ買ってきてくれました。 ありがとう~。
さすが、朝○さん、走った後もフットワーク軽々です。

坂内交流センターの絨毯敷きのホールで寝ました。
今年は少し夏の夜でした。
今までは、シュラフのジッパーを閉めるほど涼しかったのに。

朝ごはんにはおにぎり、バナナ、オレンジが支給されます。
いっぱい食べられないから、おにぎり2個とバナナ1本、オレンジ1個だけいただきました。

眠い(睡眠)
つづく・・・まだ終わりません。

08/05/2008

7月26日夜叉が池伝説マラニック

北アルプスから帰ってきてからずーっと眠くてしょうがない。
何とか仕事や用事をこなすけれど、フッと気を抜くとどこででも眠ってしまうほど。
腕や胸の筋肉もかなり使ったから、筋肉痛になるかと思っていたけれど、次の日にはすっきりしていた・・にもかかわらず、全身的な疲れは取れないままだったんだろうと思います。
まぁその眠いこと。眠いこと。
金曜日の夜も、夜叉が池の準備をしようと思っても手につかないほど
やばいなぁ・・・と思っても身体はもう眠りに入ってる。
夜叉が池マラニックのスタートは11時、6時半の電車に乗らないと早めに着けない。
その後だと、7時10分過ぎの電車で行き、大垣を9時50分に出る養老線しかない。
朝早く起きて準備するけれど、7時10数分の電車しか間に合いそうにないので会場では着替えだけですむように詰め込んで。
いつもだって、準備していくんだけど、会場でまた見直したりいろいろごちゃごちゃやってたりするもんで・・・あせあせ

10時に広神戸に着いたら、会場には10時10分くらいかなぁ?
余裕無いけど仕方ないなぁ・・と思っていました。
米原の乗り換えで乗客が皆急いで移動するので、わたしもつられて早足で行くと、大垣までの電車は満員状態!!
なんとかまだ席が空いていたのでサッと席を確保し、売店でパンと飲み物を購入。
いつも乗っていく時刻の電車ではゆったりと行けた筈、少し遅い電車だとこうも違うのかとびっくり。
売店ではおにぎりも売り切れ。
米原までだってずーっと座れずに立っていきました。
これから45km暑い中を走るっちゅうのにげっそり

大垣に着いてみて、またびっくり、
○村さんも、○見さんも、○野さんも、京都組の皆さんも、ぞろぞろ居るじゃないですか・・なんだかホッとしました。
まるで、私だけ遅刻でもしたみたいな気分だったから。

今年は昨年や一昨年みたいに少し気温が低目とはいかなさそう。
じりじり、かんかん照りのマラニックになりそうです。
でも、ここはカチ割り氷がふんだんに用意されているし、大丈夫。
(しかし、ことしは・・・)

会場では受付を済ませ、荷物を二手に別けて預け、準備万端。
ウェアはいつも悩むんだけれど、初めて参加した時はハーフタイツに半そでだったかな?
日に焼けて、よけいに疲れたので次の年からはロングタイツに長袖と決めています。
でも、会場に行って、涼しげなウェアの人を見ると、やっぱりロングは暑いかなぁとか思ってしまう。
でも、ロングタイツに長袖、手袋も持ったけれど、袖が長かったので手袋は必要なかったです。
悠々とスタートの場所に行くと、氷が無い!!えぇっ?うそでしょ??
待ってね~、今用意するから。と言われたので氷を割っている人のところで待ちます。
やっと手に入れたけれど、そこに居合わせなかった人には行き渡らなかったみたいです。
この暑さで氷無しでは・・と言う感じですが、エイドをあてにして行くしかありません。

神社では太鼓の演奏で見送ってくれます。
地元の人たちも、暑い中を外に出て応援してくれます。
「まぁ、何を好き好んで、こんな暑いのに・・・」って感じでしょうね。

夜叉姫伝説の夜叉姫さんの実家の庄屋さんのお屋敷の庭に祠があり、ここでお参りして、冷たい美味しいお茶を頂いて山に向かいます。

池田温泉の山の端から山添に進むのですが、山までの道路走りが一番暑い。
やっと見えてきました一番目のエイド。
氷氷、氷ぃ~。と言うも空しく。
発泡スチロールの氷入れは空っぽ。
そんな殺生なぁ~~げっそりというのがピッタリのシチュエーション。
この暑さの中、氷無しで行けというの・・?
「ごめんねぇ、あと5kmで次のエイドがあるから、そこまで我慢してね」って、エイドのオネェサンが悪いわけじゃないよ・・・でもねぇ。

しかたない。
次のエイドでも氷無かったら、もう今日は止めだぁexclamation ×2

つづく・・・

7月21日五竜岳~遠見尾根・下山

朝は前日のようには早く起きなくて良かったので、少しゆっくりめ。
リーダーはさすがにパッと起きて、さっさと外に出てお湯を沸かし、朝食の準備にとりかかります。
そのすばやさは「なるほど、ベテランやなぁ~」と感心します。
朝ごはんはお湯を入れて15分で食べられるアルファ米のご飯。
私はドライカレー、他の人たちもそれぞれ好みの味付けのもの、なぜか?リーダーは準備前から「おかゆ」にこだわっていたので、聞いてみたら、朝早く食べるのに喉越しがいいから・・という理由でした。
腹ごしらえをして、荷物をまとめて出発。
もう外はすっかり明るくなっていてライトは要らないけれど、まだガスが視界をふさぐ感じ。
山小屋の人は「明日はよく晴れるよ」って言ってたのに。

キレット通過にばかり関心がいっていたので唐松岳から五竜岳までの道程はガイドブックをさらっと読んだだけ。
sakuraさんは「これから牛首を通るからね~」と、またちょっと緊張するところの様なことを言うので、「あれっ?牛首ってどんな所だったっけ?」とのんきに付いて行くと、まもなく、岩場が・・。
鎖場!!えっ?まだこんな怖そうなコースが残っていたなんて。
難所は昨日だけと思っていた。
岩にくくりつけられた板に、「ここからはストックはしまう様に」と書かれていたので、縮めてザックに。
私のストック、昨日の途中でシリモチついたとき踏んで曲がってしまっていたので、完全に収納できず、10センチくらい片方が長いので岩に引っ掛けないように注意しないといけない。
7210527iwanobori これが岩に引っかかって滑落~?そんなの嫌だよぉ~。
ぞ~っとするなぁ。
ガスで下の方が見えず、スリルは10分の一くらいかな。
なんて、帰ってから言える事、その時はやっぱり緊張の連続でした。                                         
                                           
                                          

ガスの晴れ間に山が見えると、みんなの歓声が上がります。
もっとぱぁっと晴れないかなぁ。
岩場歩きで下っていくと、ハイマツや石楠花が多くなり、しばらく見なかった(幹が空に向かって立っている)樹木が見えるようになりました。
雪もあちこちに残っています。
7210715karamatusannsou 7210655kikyou                                       
7210806tinguruma 白岳を越すと霧の中から赤い建物が目の前に見えました。
五竜山荘です。
いきなり見えました。7時15分頃。
私たちが五竜山荘に着いた頃から、いきなりガスが晴れだしました。
急斜面の雪渓やキキョウなどのお花がとても綺麗です。
もう、昨日唐松山荘に泊まった時点で、わたしは五竜岳山頂はあきらめていましたが、さっさと登れば間に合いそうです。
ほとんど空っぽのサブザックを持って、疲れが出ている人を五竜山荘に残して五竜岳山頂を目指します。
しばらく登ると日が差して暑くなり、それまで着ていた雨具を脱ぎました。
夏といっても、高山では天候の良し悪しで着るものもかなり違います。
遠くの山々も見えてきました。
空は紺碧という感じです。
もっと晴れると良いなぁ・・・と言いながら登ります。

しばらくはハイマツや石楠花などの間を通るハイキング道のようななだらかで平らな道、こんな調子で登れるのかなぁ?って思っていたら、出ました!岩ばかりの斜面。
上から下りて来る人は注意しながら足場を探しながらゆっくりゆっくり。
「今から頂上に登ると、富士山も周りの山も良く見えるよ」と教えてくれました。
途中で見えた山は、やはり富士山だったようです。
いつしか、雲より上に来ています。
7210807goryuu                                         
7210815goryuutyujou7210916goryukudari       
鎖場もあるけれど、岩登りはスリルがあって楽しいです。
手や足を掛けるところがたくさんあるし、岩はしっかりしているようなので、注意しながら登ればそんなに危なくなさそうですが、下りが怖そうです。
山頂に何人も居るのが見えます。
あと少し、もうひと登り。
7210818kasimayari_2 7210845unkai
8時30分頃??山頂、山頂は岩ばかり、20人くらいは居ることが出来そうな場所です。
360度のパノラマです。
雲海の向こうに、南八ヶ岳、富士山。
目の前近くには鹿島槍ヶ岳。
穂高の峰峯や槍ヶ岳、まだまだ雪がたくさんの剣岳、平野の町も見えます、日本海も。
白馬の頂上も、たどってきた山々も全部見えます。
みんな写真を撮ったり、忙しいです。
ぐるっと見渡せるので、リーダーはmovieで撮っていました。
しばらく眺めを楽しんで、五竜山荘に下ります。
さあ、そろそろ下らないとね・・と言って下ろうとした時からまたガスが出てきて、あっという間に景色を隠してしまいました。

後から次々と登ってくる人がいましたが、登ってもきっと何も見えないだろうな~と気の毒になりました。

7210955ohana 予定通り下山し、居残り組みと合流。
白岳を通過して遠見尾根を下ります。
下るといっても、こまかくアップダウンのある尾根歩きです。
鎖場もありました。
実は、お腹空いて力が入らなくて、岩場でバランスを崩して岩に這いつくばってしまうこと3回。
五竜山荘を出発する際、急いで雨具などを押し込めたり、購入したペットボトルを無造作に詰め込んだりして、荷物のバランスが良くなくて揺れていたこともあって、気を抜いた瞬間にヨタッとなってしまったようです。
五竜岳の下りで「五竜山荘で何か食べよう~」と下ったのに、おトイレいけただけで、荷物も急いで詰め込んで出発だったので、携帯食を少ししか食べられなかったのです。

朝ご飯用に持ってきたアルファ米のパック、昼ご飯用にも、もう一つ持って来ればよかったなぁ~と思いました。

パワーバーも持っていたけれど、いよいよ・・という時くらいしか食べたくないし。

7211116sirakaba 72110ohana 下り始めると、やがて白樺などの樹木が現れました。
お花も、木に咲くお花をたくさん見ました。
雪もまだ残っていたり、解けて泥んこだったり。
                                                                                     
7211145ike 西遠見ノ池はまだ雪の原でした。
ザックをおろして一休み。
オーリー君は小さな雪だるまを作りました。
お腹空いていたので、私はとにかくムシャムシャと行動食を食べます。
みんなは、雪でボールを作り、ストックをバットにして野球遊びです。
「急げ急げ」と言って来た割にはゆっくり遊んでいます。             

7211221mati                                       
ここから大遠見を通って中遠見、中遠見だったと思うけれど、ケルンがあり、五竜で亡くなった青年の名前が記されていました。
山ではこういう遭難者を悼むプレートなどが所々で見かけます。
お線香の匂いがしました。
60代くらいの男性が二人居て、賑やかに登ってきた私たちにきゅうりとお味噌をたくさん振舞ってくださいました。
きっと、亡くなった青年たちの身内の方だったんでしょうね、私たちが去るときにそっと、またお線香を出されていました。
きゅうりとお味噌は供養のために持ってこられていたんでしょう。
お二人で食べるにはかなり多いように思いました。

下って行くと、いきなり人がたくさん賑やかな道に出ましたが、小遠見のピークへの分岐でした。
ザックをおろして小遠見山まで行ってきましたが、ガスで何も見えず、ただ往復しただけでした。
それにしても、そこそこ高齢の団体ツアーでした。
その中に混じって下山しました。
途中で、団体と別れ、木の杣道の方へ行きました。
湿原のようです。                                            
7211405nikkoukisuge
ニッコウキスゲが咲いています。
少し遠回りして、リフト乗り場に着きました。
リフトに乗ってテレキャビン駅まで・・と思ったら、リフトの下の降り場からテレキャビンまで少し登り返さないといけませんよ、と言われ、歩いて下りましたが、ずーっと木の道で快適でした。

テレキャビン駅ではトイレに行くと、使った紙も流せるので気持ちよかったです。
テレキャビンはスキー用のロープウェイ、一台に4人ずつ乗ると、大きなザックもゆったり乗せられました。

テレキャビンの下の駅の施設でお風呂に入り綺麗さっぱり。
JRの駅まで行くとき、タクシーの運転手さんが、白馬から五竜までなんて、ベテランのコースですよ・・・なんて言ってました。
お世辞かなぁ。

オーリー君が偵察に行ってくれて、見つけてくれた小さな食堂で食事と乾杯しました。
夫婦でやってる小さな食堂ですが、いろんなメニュウがあり、「これはできません・・」なんて言わずになんでも作ってくれました。
お腹いっぱいになって帰路に着きました。

自宅に着いた時は夜中でした。
珍しい高山植物のお花をふんだんに見せていただき、危ないところ、スリルいっぱいのところをたくさん経験させてもらって、楽しいめいっぱい遊んだ三日間でした。

パーティーの皆さん、リーダー、ありがとうございました。

08/02/2008

7月20日不帰キレット~唐松岳

天狗の大下りは最初だけ鎖場があり、「こんなはずじゃ・・・げっそり
という感じだったけれど、あとはガレ場の下り。
延々と下っていきます。
危うい岩を踏んだりすると、転倒してお尻を強打しそうだったり、傾斜もそこそこあるので、頭から転びそうだったり、ずーっと緊張の連続でした。
雨は少ししか降ってなかったけれど、風があり、どこからともなく水分が染みてきたのか、汗なのか?
性能の良い筈のレインウェアも完璧とはいえないみたい。

登山シューズは一部ナイロン製の軽登山用といったものだけれど、岩の上を一日中歩いていても足にダメージがこないのですね~。
当たり前だと言えばそれまでだけれど、いつも愛用のトレランシューズだと、あれだけずーっと岩場ばかり歩いたら足の裏が痛くなるだろうなぁ・・と思いました。
まぁ、用途が違うけれど。

7200925tengunoookudari 7200953hukikiretto
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下りきった鞍部から目の前にそびえる岩峰。
ガイドブックで見たのと同じ形。 いよいよ不帰キレット縦走です。
「この岩のどこをどうやって進んでいくんだろう?」と思っていると、下ってくる人が数人いました。
最初の人はするすると見る間に私たちの居る鞍部におりました。
その人はなかなか先へ行こうとしないので、休憩かと思ったら、パートナーを待っていたようです。
しばらくしてもう一人が岩の間から姿を見せました。
どこをどう下ろうかと考えながらゆっくり下ってきました。
彼らは、そこから「天狗の大下り」ならぬ、「天狗の大登り」をするんですね~。
みんなで尊敬のまなざしで見送ったのでした。

ガスで遠くまで見通せないのがこういう所ではかえって良いのかな?
崖の下の方が見えないので高度からくる恐怖は感じずに済みました。
でも、時々横の壁のような斜面を見ると、ぞぉ~っとしました。
手掛かりも、足を掛けるところも、しっかりしているし、どこに足を置いて、どこに手を掛けると良いかな?と考えながらのっしのっしと岩を登るのは楽しかったです。

リーダーは二人三人ばかり丁寧にどこの引っかかりに足を置いてとか、右だの左だのリードしていたけれど、後ろの方は「適当に登っておいで~」って感じのときもあり、
「ありゃ、リードしてくれへんやん!!先に行ってしもたし」
「しょうがない、自分でやるしかない」と、けっこう鍛えられたのでした。
ま、待機する場所も無かったけど。

あんな状況でも皆のムービーを撮ってくれていたのには感心しました。
さすが、ベテラン。

不帰キレット一つ目を無事に越し、二峰北峰を登ります。
一峰から二峰までちょっと遠く感じました。
鎖場は岩のギザギザも少なく、小さな身体では思い切って足を伸ばしたり、腕の力いっぱい込めて登りました。
腕や胸の筋肉を鍛えておけば良かったな~と感じました。
今井通子さんが毎日自宅の庭の木にぶら下がって、懸垂したという話を思い出しました。
「今頃気が付いてもおそいよ~、明日は腕が筋肉痛かも??」と思いながら、緊張しながら、でもやっぱり楽しんで登りました。

前の人が登りきるのを待ちながら、「こういう時に上の人が岩を落としたらひとたまりもないなぁ。 落石と一緒に自分も落ちてしまったら、間違いなくあの世行きやなぁ・・・、あ、それで山岳保険って賠償が大きいのかぁ」などしょうもないことを考えたりしていました。

梯子を登って、やっと一番の難所を過ぎました。
二峰北峰ではやったー!!って言う感じでした。

7201340komakusa_2 だらだらとアップダウンのある這い松の道を進みます。
石楠花がぽつぽつ咲いています。
ガスのかかった雨の中で見る高山植物はまた格別な風情がありました。
青い色、紫、ピンク、白や黄色、なんとたくさんの種類のお花が咲き、満開です。
ほんとに一斉に咲いたという感じでした。
雨と風を受けて、可憐な花が揺れていてずーっと眺めて居たいほどでした。

崩れそうな岩峰が見えました。
リーダーが「これが三峰。」と教えてくれなかったら、気が付かないほどあっさりと過ぎてしまうようなピークでした。

ここは、崩れやすくて危険なのか、ピーク下を巻いて行くだけでした。

7201325shakunage 7201326karamatudake
7201400karamatusannsou                   
時間がかかってしまったので、唐松山荘までで今日の行程は終わりのようです。
唐松岳頂上には13時25分頃着きました。
気分的には夕方みたいな感じです。
ずーっと雨や風の中、緊張してきたからでしょうね、それと、ガスの中で暗かったからかな。

唐松岳から下ってまもなく、唐松岳山頂山荘が霧の中からいきなり見えました。
お天気が良ければ、山荘も遠くから見えるんでしょうね。
いきなり山荘が見えるって言うのも面白いけど。

コマクサなど写真を撮ったりしているうちに、先に行ったリーダーたちが個室を取ってくれていました。
少し高くなるけれど、新館で8人パーティーだけで使えるから快適でした。 トイレも部屋のすぐ近くにあるし、綺麗でした。
乾燥室にレインウェアなどを干して、夕ご飯までの時間、みんなで乾杯。
ここはお水が少ないところなので、トイレ後の手洗い用の水とトイレの水洗の水以外は買わないといけません。
さいわい、白馬からずーっと背負ってきた水がそこそこあったので次の日の飲み水の分だけ買いました。
朝食用の水は、まとめてリーダーが買っておいてくれました。

食堂では使い捨て食器みたいなのを使っていました。
なぜか、食堂のお茶はふんだんに飲ませてくれました。
美味しい麦茶でした。
気温が低く、雨具の中で汗などで濡れたので、持ってきたウールのTシャツとカシミヤのセーターに着替えました。
「これは要らなかったかも、余分だったかな?」と思っていた衣類が役に立ったので良かったです。

次の日の準備をして就寝。
部屋は暖房とかしていなかったはずなのに、暑いくらいでした。
眠くてしょうがなかったので、一気にぐっと寝込みましたが、途中で暑くて目が覚めると、あとはウトウト寝ました。
山荘の人は、明日は晴れるよと言ってたから、期待して寝ました。

08/01/2008

7月19日いざ白馬岳へ

大雪渓を上り終えて、小雪渓は横切って進みます。

アイゼンを外しているので、足を滑らせて転落するとずーっと下まで滑落するだろうな・・というくらいの傾斜を右に見て行きます。

鞍部の辺りに村営白馬山荘が見えました。

みんな宿舎が見えると元気になりました。

オーリー君(オーランド・ブルームに良く似ている)が先に駆け上って、山小屋の受付をしてくれたので、私たちはマイペースでゆっくり登りました。

大雪渓の大渋滞から、山小屋ではかなりの混み具合かと思っていたら、二階のスペースの4分の3くらいを自分たちのパーティーで占領できました。

あの大勢の人たちはどこに泊まるんでしょう??

防寒着を持って白馬岳山頂に向かいます。

広くなだらかなハイキング道です。

山頂直下の白馬山荘は大きくてホテルのようです。

レストランも賑わっていましたが、ランチでも2000円以上しそうです。

山頂に着く頃はガスがかかって、遠くの眺めはできず、足元のコマクサやウルップソウなどの高山植物を楽しみました。

山頂には大きな石の展望図が設置されていました。

リーダーが「新田次郎作の”強力伝”のモデルになった石だよ~」と教えてくれました。

ガスがかかって遠望のきかない頂上は岩だらけで何も無いところでした。

しばらく居ると寒くなってきます。

頂上でも記念写真撮るのに順番待ちです。

宿舎に帰ると、下の人たちが酔っ払っているようで、かなり賑やかでした。

次の日の準備をして、談話室でビールで乾杯。

オーリー君がおつまみを準備してくれていましたが、鴨肉のペッパー焼きなどお洒落なものばかり、食事前でみんな大喜びです。

食事も順番待ちです。

おかずはうなぎの蒲焼など、いろんな種類が用意されていて、好きなだけお皿に取って良いようになっています。

小さなデザートもあります。 思ったよりいろいろあって豪華でした。

次々と登ってくる人たちによって、部屋はもっと満杯になるかと思って覚悟していたけれど、広々と使えました。

ちょっと高めの二段ベット式になっている二階部分でした。

梯子を上り下りするのは面倒だけれど、上は天井なので落ち着きます。

夜は掛け布団がいらないくらいに暖かかったです。

早朝起きて下に行きます。

すでにリーダーはコッヘルにお湯を沸かしてラーメン朝食の準備に取り掛かってくれていました。

それぞれ、持参した食器を並べます。

他のメンバーは小さめの紙カップ。 私はラーメン一人分が入らないといけないと思ってコッヘルの小さいのを持って行ってました。

これでも小さいと思っていたんだけれど・・・ダントツにでかい!!

外は風が強く、天候は良くなさそう。

分け合いながらラーメン朝食を済ませる頃には他の登山客も起きて来て、朝食の準備を始めるグループもありました。

ゴミは山小屋で買ったもの以外はみんな持って帰ります。

SAKURAさんは全部ゴミを集めてぎゅーっと縛り、リーダーのザックに詰めてしまいました。 リーダーも当たりまえのようです、いつも、こういうことになっているみたいです。

だから、リーダーは70リットルのザックなのだなぁ・・と合点したのでした。

大して寒くなかったのでウィンドブレーカーを上に着用して、下はズボンそのままでスタートしました。 4時くらい??まだ暗くてヘッドライトをつけました。

テントサイトにはたくさんのテント、次々起きてきたようで、色とりどりに灯りがついて綺麗です。

なだらかな丸山を通ります。

小雨のような霧雨のような感じです。

4時50分ころ、杓子岳の頂上に着きます。

頂上に行く道と、巻き道があり、せっかくだからピークを踏みましょうということで、ちょっと頑張ると頂上でした。 天候は良くなりそうにありません。

ウィンドブレーカーがだんだん怪しくなってきたので、大きな岩の陰で雨具に代えることにしました。 岩陰には黒百合のような花が一輪咲いていました。

途中で雨が激しくなるかもしれないので、下も雨具を着ました。

フルジップのオーバーパンツは靴を履いたまま立ったままでも履けるので便利です。

気温も低いのか、あまり暑く感じません。

ガスがかかって、周りの景色は見えないけれど、たくさんの高山植物が迎えてくれます。

鑓が岳、6時20分頃。

木の標識の上に石の三角点がありました。

下ってきたところに鑓温泉への分岐がありました。 後ろから来ていた御夫婦はそちらに下って行かれました。

雨と風はだんだんきつくなります・・・と言っても、山ではまだまだ大した風雨ではないくらいだけれど。

「良いなぁ。温泉つかりたいなぁ」と思ってしまいました。

でも、これから行く不帰の剣(かえらずのけん)というキレットはどんなところか?ワクワクします。

ガイドブックで見ると、私のようなど素人・初心者が行ける様に見えないけれど。

人に聞いたら「大丈夫、鎖も付いてるし、気をつけていけば。 お天気良くて岩が滑らなかったら何てこと無いよ」と言う人が多かったし。

しかし! 雨降ってるし、風も強いし。 コンディション悪い。

緊張しながら進みます。

小さな雪渓を渡ると天狗山荘が霧の中から見えました。

ここでちょっと休憩。

暖かいココアを飲んで、トイレに行きます。 これより、唐松山荘まで、ずーっと山小屋は無いので、ずーっとトイレも行けません。

なだらかなピークがありました。

天狗の頭というところです。 ここを過ぎると天狗の大下り。

標高300mくらいを一気に下ります。

予想に反し、ここもはじめは鎖場の連続。 直線的な下りです。

ガスであまり下まで見えないけれど、展望が良ければ足がすくみそう。

天狗山荘で「不帰キレット、行こうかなぁ?どうしようかなぁ?」と迷いながら、私たちが行く後を付いてきた女性ばかりのパーティーは途中から追い越していってしまいました。

このコースはあまり人が来なかったけれど、後から来た人たちに先を譲りながら、ゆっくり下りました。 

スリル満点!! チョー面白いところでした。

でも、滑落したらただでは済まない所です。 緊張が続きます。

つづく・・・

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