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10/19/2008

七姫つづき・静神社~夕日が浦

毎年最終ランナーで、真っ暗な丹後半島の崖上の海岸線道路を走り、真っ暗な七竜峠を登り、全くの独り占め状態のコースを夕日が浦まで走っていました。
2年前だったか、full姉さんがずーっとお付き合いしてくれて、夕焼けを浅茂川温泉辺りで見て、だんだん暗くなる道を二人で走ったけれど、今年はまた一人でヒタヒタと走るのかなぁ?とちょっと弱気。

誰も通らないくらいだと、野生動物くらいしか怖いものはないけれど、中途半端に車の往来があるとかえって物騒な気がします。

途中、五箇でおでんエイドがあった時は、歩道の無い味気ない国道走りも、目標があって楽しかったけれど、最近はおでんエイドが無くなったのでただ単調でちょっと危険で面白くない部分があるのです。

思い切って、一番単調な部分をショートカットすることにしました。
国道まで出て、バスに乗ろうと思いましたが、一時間に一本有るか無いか?というくらいだというので、A田さんの車に乗せてもらって、約10km先の峰山町商店街まで行きました。

車に乗るのは、初参加の時、足首の故障から膝がぶくぶくに腫れて痛くなり、磯砂山を下ったところから浅茂川までのせてもらって以来です。
ここは、せっかくゆっくり走らせてもらえるのだから、走らないともったいない気がするのです。

今回は、左ひざや足底筋に時々痛みがある不安定な状態なので、無理しない程度に遊ぼうと思って来たし、いつもと違う所にも行ってみたかったので、えっちゃんのアイディアにポンッと乗っかったのです。

峰山の街を過ぎると、また北近畿タンゴ鉄道に沿って走ります。
歩道があるところや無いところ、ほんとはここら辺りもショートカットしたいくらいな部分だけれど、あまりたくさん端折ってしまうのももったいないので、まぁしばらく国道走りをします。

10kmもワープしたので余裕があるし、地図を見て、道路を外れて民家や畑の中の道など、コースから大きく離れない程度にわき道を探しながら行きました。
網野町に入り、国道178と合流するところで、名物のばら寿司エイドが用意されています。
駐車場に着くと、スタッフチェアを出してくれて、飲み物とお寿司を食べさせてくれます。
後ろで、「座れるのはランナーだけよ~」という声がします。
食い気にかかって気が付かなかったけれど、スタッフお手伝いの皆さんは立ったままです。
ぐぐっ!!と喉に詰まりそうになります。

ここから網野の街を抜け、八丁浜まではコンビニやスーパーもある賑やかな通りです。
えっちゃんに教えてもらった神社を探して行ってみました。
地図に載っている場所にちゃんと見つけることが出来ました。
しかし・・・草ぼうぼう、乙姫神社とも、浦島とも、それらしい文字など見当たりません。
ちょうどそこに、90代くらいのお婆さんが通りかかり、聞いてみると、ちょっと首をかしげて、「浦島さんを奉ってる神社かな?」と言われたので「乙姫様の神社だから、そうかしら?」って言うと、「ずーっともっと先まで行って、海のねきにありますよ」と教えてくれました。
地図を見ると、海の際にも神社があります。
でも「島児神社」と書かれていて、「浦島」とか「乙姫」とか言う感じではありません。
浜に出て、お散歩中の60代くらいの人に尋ねると、やはり、海際にありますよと教えてくれました。

行ってみると、誰か写真を撮っています。
他にも観光客が・・・と思ったら、えっちゃんが先に着いていたのでした。
えっちゃんは、ちょっとしんどくなっていた時だったので、違う場所を教えてくれたようでした。
でもちゃんと行けたから良かった。

最北子午線の塔の手前で前○さんが追いついてきました。
さすが、ここの傾斜のきつい海岸線も走って上っていきます。
夕日が浦で日没を見たいと言って急いでいます。
私は、もうそれはあきらめて、七竜峠辺りで見られれば良いかなと思ってのんびり行きます。

義経の側室・静御前を奉っているという静神社に着、社は階段を登ったところです。
暗くなったら灯篭に灯りがついて綺麗なところです。 

どんどん陽が傾いてきます。
七竜峠の上で夕日を見ようと思ったら、そんなにのんびりしていられない位になりました。
10kmもワープして足も元気なので、最後は真面目に走ろうと頑張ってみます。
後ろから静神社でエイドしてくれていたfullさんの車がやってきました。
・・・と言う事は、ラストランナーが静神社を数分前には通過したと言う事。
後ろはえっちゃん、長○さん、H賀さん、三人でやって来るか、長○さんかH賀さんが間もなく追いついてくるか、な~?
と思いながら、七竜ロードパークでちょうど夕焼けを見ることが出来ました。
七竜峠を明るいうちに通過するのは久しぶりです。
真っ黒な山のシルエットと、曲がりくねった道路だけが記憶に焼きついているような峠道です。
このカーブを曲がったら次はこんな道・・・と、手探りな感じの記憶です。
真っ暗な中で見えていた道はこんな風景なんだ・・と眺めながら走りました。
塩江の港で小さな峠を越すと、一気にゴールの浜詰・夕日が浦に下って浜辺でゴールです。
少し夕焼けの名残がある空をバックにゴールテープ。
約63km。
二日で約150kmです。

海岸でイカやツバスのお刺身や、小さなイカを茹でてもらってビールで乾杯です。
夕日が浦の旅館でお風呂に入り、最終に間に合うぎりぎりの電車で帰りました。
家に帰るともう火曜日になっていました。
二日間の贅沢なマラニックでした。
サポートしてくださった皆さん、fullさん、ボスのA田さん、10回大会おめでとうございます、そして、ありがとうございました。

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