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10/18/2008

10月13日間人から・・

早朝2時半くらいに起床。
眠い・・・
朝ごはんはすでにお弁当を用意してくれています。
朝ごはんと言えないくらいたっぷりおかずの詰まったお弁当です。
ここから夜道を集団走行し、峠を越えて、山を登り、山深いガラシャ婦人の隠棲地へ行き、さらにヤブ漕ぎの山道を経て25km先の小野小町公園まで、エイドはガラシャ婦人の隠棲地で何か出るかなぁ?というくらいなのでお腹がペッコペコになります。

起きがけで、胃袋も眠っているけれどしっかり食べます。

ガラシャ婦人の隠棲地までの山道でも荒れているときもあるので、シューズは古く捨てても良いくらいのに替えます。

いつものように松の家さんの玄関前で集合写真を撮ってもらってスタートします。
皆さん身体がまだまだ眠っているみたいなので、歩いて行きます。
歩いていてもトップはかなり速く、グループが二つに割れてしまいました。
熊が出るので、小野小町公園まで集団で行く事になっています。
鈴もみんな付けています。

空は満天の星がきらめいて久しぶりに見る美しい星空です。

一つ目の山に入るとき、ここで曲がるはずと思いながらみんなで道間違いしてしまいました。
ポイントごとにA田さんとfullさんが先回りして待っていてくれます。
それなのに・・・。
道が拡幅され綺麗になっていたので、「ここ曲がるはず・・だったけど」と思いながら「こんな綺麗な広い道なはずがない」と直進してしまったのです。
A田さんたちに呼び止められ、正規のコースへ。

数年前、橋が流され、小型重機が入っていたり、山崩れで大変だった峠越え、道案内に来てくれたAEさんでさえ道が解らなくなるほどの時がありました。
今年は林道くらいの道になり、かなりの部分が舗装されています。

登って行き、畑が見え、民家が数軒見えると間もなく車道に合流します。
速い人たちはここでも足止めされ、後ろを待ってからスタートしていましたが、今年の先頭はすでに先へ行っていました。

後ろ組は早足で歩いたり走ったりです。

集落を過ぎ、細川ガラシャ夫人が一時隠棲していた地を訪ねます。
ここも、集落から登り始めるとすぐに砂利道になり、車が通れる広さはあるけれど地道だった所ですが、ほとんど舗装路になっています。
部分的に2車線くらいの広さに拡幅されています。

お腹空いてペコペコになってきました。
少しだけ残した朝ごはん、A田さんの車から出してもらって食べないともたない感じです。
山道にはむかごがたくさん生っています。
むしっては食べてみるけれど、あまりたくさん食べてお腹ピーピーになっても困るので我慢して登ります。

家や納屋が見え始めるとまもなくです。

ガラシャ夫人隠棲地の跡に石碑が建てられています。
6時42分着。

練り物てんぷらやチクワを出してくれたのでお腹が落ち着きました。
美味しいてんぷらでした。

ここからヤブ漕ぎの山道に入ります。
ビニール袋を脚にかぶせ、シューズを履きます。
A田さんが用意してくださった雨合羽のズボンをはきます。
足首はガムテープできっちり閉めます。
これで足元は大丈夫・・初めて参加した時は「どんなとこ行くんやろ~」とびっくりしました。
昨年、長○さんが地下足袋を準備してきたので、今年はA田さんも数個準備してくれていました。
とてもランナーには見えない格好に、みんな大うけです。
そんなみんなの姿を見て、A田さんもニッカニカとめっちゃ嬉しそうです。

いよいよ、出陣。
と、意気込んで入った山道ですが、いつもと様子が違います。
なんと、こんなに道幅があったのかとびっくりするくらい、きれいに草刈されています。
それでも中ほどに進むと、靴が脱げそうなほどのどろんこだったり、倒木が少々、気がつくと、靴は色が解らない位にどろんこになり、合羽ズボンはちょっと穴も開いています。

昨年、崩れていた道は土が流れたのか?、道が無くなり、渓流を越えるようになっていました。

広い林道に出ると下り道、一気に下ると、五十河に着きます。
集落のはずれに小野小町の墓と公園があります。
お腹いっぱい食べられるエイドです。
すぐにエイドに飛び込みたいけれど、まず、どろどろのシューズを履き替え、合羽ズボンを水路の水で洗います。
靴下も少し滲みていたので替えました。

今年は小さな一口サイズのラーメンを準備してくださっていました。
おでんとラーメンを食べてほっと一息。
23km、8時43分くらい。

なだらかに下って、竹野川を渡り、明田からまた峠を越えます。
ここは広い道路です。
周枳で国道を渡ります。
昨年は大雨で、この近くのおおみや小町温泉がゴールとなりましたが今年は快晴です。
これから行く磯砂山が楽しみです。

再び竹野川を渡り、たんごおおみやの駅前を通り、出合から奥大野、上常吉へ、単調な道路を走ります。
正面に見える山が近付いてきたら、幟の下で手を振るA田さんの姿が見え、嬉しいコロッケエイドです。
牛乳とコロッケをいただいて、アイスキャンディーを食べながら出発します。
途中で親戚の方とお話していた○野さんに追いつき、一緒に登ります。
道路から地道になり、傾斜が増していきます。
山道の登り口までが長く感じます。
晴れて暑い時はペットボトル2本でも足りないくらいでしたが、今日は暑くなったといってもガブガブ飲まずに行けます。

登り口には電話ボックスのようなのがあり、中に杖が用意されています。 一本お借りしましたが、後で、2本借りれば良かったなぁ~とちょっと後悔しました。

磯砂山まであと750段という所に出ます。
反対側からは1010段あります。 常吉側からでもそこそこ階段を登って行くので、同じくらいありそうです。
丸太の段はあまり高くなく、低めに作られている部分も多いので助かります。
振り返ると、舞鶴の青葉山が少し霞んで見えました。
トップの中○さんが下ってきました。
「すっごく良い眺めだったわ~、30分くらい眺めてたの、なかなか下れなくて・・・」と、360度の眺めに興奮したと言う感じでした。
昨年初参加だったのに大雨でここまで来れなかったもんね、ほんとに良かった。

次々とトップグループが下ってきました。

12時半、頂上に着きました660m。40km。
右には昨日朝通った天橋立、反対側には久美浜、正面には丹後半島の低い山々、日本海、今日は少し霞んでいるけれど、絶景です。
風は爽やか、エイドはfullさん、東○さん、AEさん達が登って運んでくださった飲み物と、金箔付きの丹波黒豆のお饅頭。
まぁ、ほんとに、ほんとに豪華な贅沢なエイドです。
ここには車など乗り物では来れません。
天女の伝説の山です。 石に彫られた天女さんと記念撮影です。

膝が不安定で違和感があるので、下りはちょっと慎重にゆっくり行きます。
1010段下って、急な傾斜の車道を走ります。
えっちゃんが「エイド撤収するからってせっつかれてゆっくり眺めてられへんかった~」と追いついてきました。
それから天女の里(向かいには乙女神社)目指してピューッと飛ばして行ってしまいました。

天女の里で残りのコロッケなどいただき、○野さんと休んでいると、えっちゃんが少しワープして、浅茂川温泉の近くに、もう一つ乙姫様にまつわる神社があるから、行ってみる、と言うので、わたしも行く事にしました。

つづく

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