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10/31/2008

東海アドベンチャー・小岐須からゴールへ

早い人で、起床は2時半。
スタート前の食事の時刻などこだわりのある人は早くから起きて準備するので、起きる時刻はみんなバラバラです。

ヘッドライトは室内でも活躍します。
私は3時過ぎに起きます。

起床して、また朝食の準備です。
男性の方たちはたくさん食料をもって来ているみたいで、
朝から、カレーやラーメンなどいろいろ食べています。
私はお腹が空いているのに、アルファ米のご飯がなかなか進みません。

行動中、コンビニや食料品店など全く無いコースなので、携帯するのにもう一つ、用意しておこうかと思いましたが、重くなるし、冷めたアルファ米のご飯なんて美味しくないし、やめました。
これが後悔のもと、やっぱりご飯ものの携帯食持っていくべきでした。
途中、お腹が空いて、カロリーだけ採れる様な携行食だけでは力になりにくかったです。

4時30分、荷物をまとめて外に集合。

洗ったものは乾いてないけれど着用します。
1時間でも長く干しておこうとギリギリまで着替えなかったけれど、それより、早い目に着替えておいた方が体温に馴染んで外に出るときには冷たく無いかもしれなかったです。

スタートまで寒いのでウィンドブレーカーを着ましたが、半袖のままの人もいます。

スタートは5時。
みんなすっ飛んで行きます。
林道くらいの道は、所々デコボコしているので、置いていかれてもあせって捻挫したりしないように注意して進みました。

加藤さんから送られてきた説明には、スタート5時30分と書かれてあったので、あまり強力なヘッドライトは必要ないかな?と思って、軽量なほうを持って来たので、明るさが頼りない感じ。
やっぱり、ちょっとかさばるし、重いけれど、明るい方にすれば良かったかなぁ?と思いました。

集落まで下って、東海自然歩道に合流する頃には、前方にエベレストなども行くクライマーの方だけしか見えなくなりました。
時々、数名のヘッドライトが見えました。
地図も見ながらだけど、ほとんど、前方の人に着いて行く様な感じでした。
今日は道標どおりに進んでいけば良いということなので、道標を確認しながら進んでいきましたが、走っているので、細かく注意しなかったのがもとで、さっそくコースを外れてしまいました。
もちろん、前方に走っていた人たちもコースミスです。
地図ではそのまま行っても修正できるような道になっているみたいだけれど、よけい訳が解らなくなっても困るので、戻りました。

気になっていた道標の所でミスしていました。
気になったらすぐその場で確かめれば良かったのです。

コースはわかったけれど、少し先に、三人行っているのは何となく解るけれど、全く一人、真っ暗な森林の中を行きます。
ちょっと危ない気がして、いただいた鈴がよく鳴るように腰に着けました。
その直後、森の中すぐそこに大きな音がしました。
バキバキ、ドスンドスン・・「で、でたぁ~」頭から血の気が引く思いがしました。
「こっちへ来ないでよぉ」と願いながら、鈴をいっぱい鳴らしながら登って行きました。
なんとか、動物は近付いて来なくて無事に集落まで出ました。
あれは、後で先行した人に話すと、鹿の群れだったようです。
音が大きく重量がありそうだったので、熊かとあ思いました。

畑の中では檻に捕まった鹿が暴れて大きな音を立てていました。

舗装された道を登っていきます。 採石場のある野登山の麓をトレースするように登ります。霊園が峠の所にありました。
坂本に向かって下って行きます。 坂本の千枚田(棚田)が綺麗です。
新名神高速道路の橋脚が辺りの風景とかけ離れていますが、白く美しく見えます。 かなり高度のあるところを走っています。

高速の下でVターンし、道路を登っていくとまもなくチェックポイント1の石水溪の東屋に到着です。 6時半過ぎです。
チェックポイントでは甘酒が用意されていて嬉しかったです。
260643yasusakayama Vターンしたところから見る山並みは少し霞んでいたけれどとても綺麗でした。
走る道は舗装道路が多いけれど景色は抜群です。
雨はずーっと降り続いています。
一日止みそうに無い感じです。

車はほとんど通らない走りやすい道です。
石水渓谷に沿って登っていきます。少し紅葉しかかっていて、美しい渓谷を楽しみながら登って行きます。

260708sekisuikei                                                                    

道は登りばかりだけれど、なだらかでずーっと走って行けます。
静かで景色も良いし、安楽越えと言うだけあって越えやすい峠への道です。
鈴鹿トンネルの真上が安楽峠です。                   
うっかりそのまま下って行きそうになりました。                    

                                   

260748kamosikakougen                                                      

コースはかなり鋭角に山道に入っていきます。
いきなり急な傾斜の山道です。
丸太の階段をアップダウンしながらカモシカ高原を進みます。
お天気が良いと、きっと眺めが良い所なんだろうなと思います。
三重県と滋賀県の県境です。
階段をどんどん下って、山女原に下ります。
静かな集落です。

道路から下りて砂利の道を行きます。
水溜りもあります。
高圧電線の所で左に分岐し、山に登って行きます。

渓流沿いの森林の道です。
丹後七姫で磯砂山に登る途中の林道みたいな感じです。
行けども行けども・・という道ですが、丹後より距離は短く傾斜も緩やかです。
地図では林道がそのまま登山道になる様にしか書いてなかったのですが、山道に入る部分には道は三つに分岐していました。
よく見ないで走っていくと見逃しそうです。
上の方に、道標がありました。

丸太の階段を登って行きます。
上を見るとうんざりしそうなほどの階段です。
磯砂山は1010段、それどころでは無い様に感じます。
若い男性ランナーに追いつきました。
関門には余裕で着くけれど、その後のゴール時刻もあるので休んではいられません。
ピークだと思ったら、また登りがありました。
頂上から下っていくと国道の車の音がだんだん大きく聞こえてきました。
茶畑の中に小さな広場があり、国道の鈴鹿トンネルの真上が鈴鹿峠です。
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9時10分着。(CP2・関門10時半)
万人講常夜灯があります。 
2年前、御代参街道ジャーニーランの時に、一人で夕方に越えた峠です。
チェックポイントではバウムクーヘンなど食べ物にありつけました。

県境の石碑が立っています。
国道をくぐって片山神社に着きます。
東に分岐し、坂下宿へ下って行きます。
ここは東海道坂下宿の集落ですが、特に街並み保存などされていないので見るものは特に無い感じのところです。
本陣跡には石碑があるだけです。

沓掛の集落を過ぎて鈴鹿川をわたり、国道を歩道橋で渡ります。
林道を進みます。
途中、注意して分岐を見つけ山道に入ります。

地図では林道と山道が十字路になっているように描かれているけれど、実際は林道に沿って入っていきます。
地図の等高線では鞍部になっているのでこの部分に間違いないと確かめて入っていきます。
東海自然歩道の看板があっても、たまに別コースとかバリエーションがあったりするので、ちゃんと地形図と見比べます。

ピークを二つ過ぎて急降下します。
牛谷川沿いだったのが、山を一つ越して蛇谷川沿いの道に出てさらに下ります。
舗装された林道に合流、大きくカーブするとまた別の川、出雲谷川の谷道を登ります。
渓流沿いの紅葉しかかった森の道、静かな山中を満喫できるコースです。
下ったらまた登ります。
峠を越し下ると、また違う渓流沿いの谷道を進みます。
峠を越えたらちょっと一休みして、携帯食のバーを食べないと、お腹空いてペコペコだ!と思っていたら、いつしか、スイーパーさんがすぐ後ろについて来てしまいました。

スイーパーさんは別に急き立てるつもりも無いはずなんだけれど・・・、「休ませて~」と言えば待っていてくれるのだけれど、トットコトットコ後ろからお尻を叩かれているみたいに走ります。

ちょっと急な下りは苦手なので、後ろのランナーさんに「先へどうぞ」と言うと、スイーパーさんも先に。
スイーパーさんを先に行かせたらあかんやろ!!と思いながら・・
頑張ったので、もう、お腹ぺっこぺこ。

加太の不動の滝への分岐のところで、やっと「食べたいので休みます」と言えました。
遠慮していたわけではないんですが。

山女原で、途中の峠での分岐を見逃して、カモシカ高原の道を通らなかったと言って引き返していった根性の女性ランナーさんが、また途中でどこを走っているか把握できなくなったということで、スイーパーさんは不動の滝の分岐で30分待つ事にして、私たちは先に進んでいきました。

渓流は美しく、どこででも水が飲めそうなほどです。

261328marutabasi 何度か渡渉しますが、丸太の橋が架けられています。
三本だった丸太が、二本だけの橋になったり。
落っこちたらずぶ濡れ~、だけで済めば良いけれど、足をくじいたりしそうです。
注意してゆっくり渡ります。

皮の付いたままの新しく付けられた橋なので、案外滑らず渡れました。

不動の滝つぼには通行できなくなっていました。
渓流は大小たくさんの滝があり、素晴らしい所です。
山ヒルも全然見なかったので安心です。
最後のゾロ峠へは丸太の階段がこれでもかと言うふうに付いています。
段差があまり大きくなかったので助かります。

峠を越し、あと、ゴールまでは下りだけです。
余野公園に向かって森の中を下ります。
ずーっと前後しながら来た浅○さんと、若い男性ランナーさんを後ろに、どんどん下っていくと、急に開けた川原に出ました。
綺麗なトイレがありました。

その辺りで、Shirubeさんが待っていてくれて、一緒にゴールの柘植駅まで走ってくれました。
少しゆるい登りもありましたが、下り基調の走りやすい道でした。
余野公園と言うから、もっと広々と開けたところのように思っていましたが、森林の公園でした。

静かな駅舎や駅前の小さなレストラン前でスタッフの人たちやゴールした人達がいて、迎えてくれました。
駅前を下ったところにゴールがありました。
14時40分くらいだったかな。
なんとか、15時からのファイナルに間に合いました。
ゴール近くにはお風呂屋さんなど汗を流すところはありませんが、レストランの御協力で駐車場や水道を使わせてくれるようになっていました。
小さなテントが用意されていたので、着替えが出来ました。

ファイナルは小雨の中、一位から六位まで、二日間の合計タイムで表彰です。
女性は6人参加だったので完走すれば表彰されます、ラッキー。
商品は上位から順番に好きなものをいただけます。
私はノースフェイスのバンダナを頂きました。

レストランで食事できるように加藤さんが手配してくださっていたので、それぞれ軽食をいただき、電車に乗りました。
大阪方面には私だけ、皆さん名古屋方面行きです。

楽しい楽しい二日間のトレイルランでした。

また皆さんと来年、この柘植駅で集合したいです。

主催者の加藤さん御夫妻はじめ、ボランティアに来てくださった方々、スイーパーさん、ありがとうございました。
ランナーの皆さんお付き合いありがとうございました。

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