Recent Comments

Recent Trackbacks

« October 2008 | Main | December 2008 »

November 2008

11/30/2008

24日・城之崎温泉へ

24日早朝は晴れていたのに、天気予報通り、雨になりました。

いつものマラニックと違い、何時に出発なのかわからないくらいのんびりゆっくり過ごしました。

大阪の真冬くらいの寒さです。

朝食を済ませて、出発は10時。
Daikon 外に出ると、陽氣荘オーナーのお母様が畑から大根をたくさん引っこ抜いて両手に提げて来られ、「皆さん持って帰ってください」とお土産にくださいました。

雨もまだポチポチ降っているくらいで、雨具着ようか?まだ着なくていいかな?と言うくらいだったので、マラニックと言っても、超ゆっくりだし、手に提げて行こうとみんなで手分けして持ちました。                
                          
                                       
1055nagasaka
道路の反対側、川の向こうは、村岡ダブルフルのコースです。
けび大池から下ってきて一二峠登りまでの平坦なちょっと気分しんどい所です。
2ヶ月前に走った所が懐かしく思えます。                 

雨は本降りになり、傘を差して、ほとんど歩きになります。

予定ではけび大池を越して、湯村温泉に行くことになっていましたが、あっさり予定変更で、バスに乗ることにしました。
しかし、湯村方面へのバスは午後1時半までありません。

リーダー、どうしようと思ったのか?
他のコースのバス停に行ってみると、日曜日は一本も運行していません。 雨の中を「急いでどこかに行かないといけないわけじゃないしね~」と、みんなのんきに進んでいくと、1125tyourakujidaibutu 左手上の方に長楽寺の屋根と塔が見えました。
やがて、見慣れた射添会館まで来てしまいました。
しかし、ここもバスはありません。
ここから先へ行ってもしょうがない感じなので、小城まで戻ります。

12時38分に八鹿行きのバスがあったのでそれに乗ってJR八鹿駅に行き、電車で城之崎温泉へ行くことにしました。

今回のリーダーの大目的は、温泉につかって蟹を買って帰る・・・というものだったのです。

小城でもしばらく時間があり、雨の中、歩いていたので身体が冷えて寒く、ちょうど目の前に酒屋が・・。
紙パックのお酒やおやつを買い、飲みながらバスを待ちました。

もう、バスの中では途中からみんな夢の中です。

八鹿駅から城之崎への車中から、昨年のコスモス街道ジャーニーランの時走った道が見えて話もはずみます。

城之崎では駅前の温泉にゆっくり浸かり、帰りました。
リーダー長○さんはしっかり発泡スチロールの箱を携えていました。

二日間でやっと34kmくらいでした。
「走れると思ったら大間違いだよ~」とリーダーから言われていましたが、まさにその通りのジャーニーでした。

Tomoya でも、思いがけなく行けた植村直己記念館、なかなか人気で予約が難しいという陽氣荘でのんびりできたこと・・・楽しい二日間でした。

23日・福知山から村岡温泉、陽氣荘へ

23日
朝5時半、吹田出発。
ぼよ~んと目を覚ますと、もう春日。
朝早くから、マラソン大会の交通整理の係員さんたちはスタンバイされていました。
7時に到着し、川原の駐車場から三段池体育館までしばらく歩きます。
朝は空気が冷たいけれど、空は晴れてお天気良さそう、マラソン日和かな。
会場は次々と参加者たちが集まってきているけれど、今日一緒に行動するメンバーは誰もまだ来ていないみたい。
まず一番に出会ったのはFRUNのナオさん。
亀オヤジさん御夫婦にも出会い、ご挨拶。

えっちゃんに電話すると、「まだ家だよ~、9時頃に家を出ようと思っているよ~」と・・・、そうだった、えっちゃん家は地元なのでした。
おみやげ屋さんや、スポーツ用品屋をうろうろし、黒豆の甘納豆やきな粉のらくがんなどを買ったり、おうどん食べたり。
奥○さんとしばらくお喋りしているうちに、たらちゃんや怪速亭の人たちにも会いました。
そのうち、Ryujiさん一行にも。

A田さんはここも応援に来られています。

やがてみんな合流できました。

スタートゲートの近くに行って声援をおくります。
目の前にはサケモットちゃんとNAMIさん、針小路さんがいました。
フルマラソンのスタートって、やっぱり緊張するよね。
ホラポスの皆さんはのりちゃんのサポートラン、皆さん元気に駆けて行きます。

スタートを最後尾まで見送ります。

集合して出発するのに少々時間がかかり、もうこれ以上応援する時間が無くなってしまい、駅まで直行します。

福知山駅は大きく立派に建て変わっています。
江原まで電車で行きます。
昨年は、コスモス街道という森○さん呼びかけのジャーニーランで、駅の反対側を通りました。
その時は、この駅からさらに7~8km奥に行くと「植村直己記念館」があると聞いて、いつか行ってみたいなぁと思っていました。

のんびり走っていると、静かなのどかな交差点の向こうにその辺りに似つかわしくないような建物が見えました。
朝○さんが、向こうに植村直己記念館があるよ、と教えてくれたので、寄りたくなりました。
1310uemuranaomi リーダーの長○さんに言うと、「温泉をあきらめるか、記念館か?どっちかやで」と言います。
「行ってみたい」と言うと、「後は真面目に走るんやったらええよ」。
そんなに時間的に厳しいとは思っていなかった・・また半分は冗談やろ~と思っていたので、記念館に寄りました。                        

1350uemuranaomi                                          

記念館は、大きな建物の向こうにある丘のような下にありました。
大きな建物は、銀行の建物でした。

「入館料、500円やったら入る。それ以上やったら入らない。」とか冗談言ってると、きっちり500円でした。

入ると、館の人が「10分待ってくれると映画が始まります」と・・・。
微妙やなぁと言いつつ、展示物など感心しながら見ているうちに映画の時刻になり、映画を観る事に。
17分間の映画でした。
そのへんに植村直己さんが生きているような感じがしました。
トイレを済ませ、約50分くらいの寄り道となりました。
満足満足!!
しかし、これからが、冗談ではなく真面目にひたすら走ることになったのです。

おおむね登りです。

お菓子などでごまかして来たお腹状態は空っぽ、ペッコペコ。
道の駅に寄って腹ごしらえです。
長○リーダー、いつの間にか「先生」と呼ばれています。
引率の先生という意味です。

長○先生、「15分」。
はいはい、急いで食べますよ~、と言いつつ、おうどん食べたり、ラーメン食べたり、ビール飲んだり。

外に出ると大阪では真冬の感じです。
1541kannabeyama 1544kannabekougen                                                 

             

 

神鍋山を右に見ながら進み、神鍋高原スキー場の前を通ります。
山には数日前に降った雪が残っていました。

1615onneru 村岡に向かって長い長いトンネルに入ります。
2kmと聞いていたので、「ながいと言ってもまあまあかな」と思って走っていると、出口までの距離表示を見てびっくり。
まだまだ3kmあります。   出口はなかなか見えません。
そのトンネル、3,8kmくらいありました。
長○先生、「すーっと下り」と言っていたのに、ずーっと登ってるみたい。
新しくて大きなトンネルでそれ程交通量も多くないので、思ったより空気は汚くないけれど、早くそのトンネルを抜けたいし、長○リーダーも、○村さんもどんどん行ってしまうし、私もひたすら走ります。
わき目する所なんかトンネル内には無いですものね。

やっと出口が向こうに見えてからも1km以上ありました。

トンネル出口辺りから、やっと下りです。
下ると、村岡ダブルフルの受付・前夜祭会場のところに出ました。
1658muraokaonsen カーブを曲がって、約1kmで村岡温泉到着(17時58分)です。

バス時刻は18時34分、25分にはお風呂から出てこないといけません。
ばたばた~と入って、ばたばたと出ます。

もうバス停は真っ暗です。

バスは真っ暗なバス停になど人が待っていると思わなかったのか?
びゅーんと通り過ぎようとしました。
朝○さんが、バスで合流する○見さんに大きな身振りで手を振ったので、運転手がびっくりしたように停車しました。
おとなしくしていたら、きっと通り過ぎていたという感じでした。
危ない!危ない!!

○見さんと合流し、宿の「陽氣荘」へ。

Youkisou2 ここのオーナーはウルトラランナー、福知山マラソンも走られました。

11/25/2008

嵐山から高雄・箕面の紅葉

金曜日、休みだったのでちょっと遅くなったけれど嵐山に行きました。
テレビで紹介されていた嵐山の紅葉は素晴らしかったのですが、実際はそんなに山全体美しくも無く、ちょっとがっかりでした。
1454togetukyou                                                       
平日と言っても、さすが嵐山は人出が多く、渡月橋の歩道は人でいっぱいで、車道を走りました。
人が多いので久しぶりに行くと道を間違えたりしてしまいました。                                         
                                   
Tenryuji でも、間違えて入ってしまったおかげで、天龍寺の門前の美しい紅葉が見られました。                              
                                  
                                          
大河内山荘の前を通り、化野から六丁峠へ向かいます。
Adasino
愛宕山の一の鳥居からは傾斜が増して、観光客もほとんど居なく、静かな林道です。
峠を越して下りきると、清滝川に出ます。
                                           
                     
1542otiaibasi
この季節、ハイカー数組に出会いますが、
4時前なので皆さん急ぎ足で峠を目指して行かれます。
5時には暗くなるので、どのように行くか?考えながら走ります。
1600kiyotaki                                            
                                              


                             
                         
1626kiyotakigawa
嵐山に着いたときはお天気良かったのに、ポツポツと雨が降ってきて、あっという間に本降りになってきました。

ウィンドブレーカーだけではかなり濡れてしまうので、傘をさして走りました。

山に入ってきてからの紅葉は素晴らしく綺麗でした。

引き返そうか、高雄まで行ってバスを待とうか、清滝から上の道に出て、車道を帰ろうか??
とにかく、高雄まで行ってしまおうと思いました。

高雄では料理旅館などがハイキングのお客で賑わっていました。
紅葉も一番見頃かな・・と思いました。

1640takao 川沿いに料理屋や旅館が並び、ちょうちんに灯がともり、山間の静かな観光地の風情があります。

階段を道路に駆け上がると、ちょうど、臨時のバスが待っているところでした。
・・・・・・・・・・・                                 
                                           
                                              
                                               
                                                 


土曜日、
箕面の山に入りました。
Taniyamadani 谷山谷から水神社の横を通り、奥へ登って行きます。
家族連れに出会いました。

細い山道を登って、才ヶ原に出ます。
池の淵の木も綺麗に紅葉しています。こもれびの森に入り、地獄谷に下ります。
お猿が木の上にたくさん居るようです。
地獄谷のもみじはまだ緑色が多いようです。

1600jigokutani 地獄谷を下り、風呂谷まで来ると観光客に出会うようになりました。                                      
                                                 
Hurogatani                              
                         
                       
                       
Hurogatani2 

少し高いところに休憩所があり、紅葉がよく見えました。
滝道に合流しましたが、もう暗くなったので滝に行ってももみじはよく見えないし、下ることにしました。
やはり滝道は暗くなっても人が多かったです。
Yuugure 近いうちにもう一度もみじを見に来たいなぁ・・と思いました。

11/17/2008

街の紅葉・北千里

北千里あたりをぐるりと廻ってジョギング。

自宅近くの銀杏並木はあとひといきかなぁ~
毎年、一斉に真黄色になるんだけど、今年はまだ緑の木もあったり、
のんびりしてると他の木は葉っぱが散ってしまいそうだよ・・って言いたくなる。

Kouyou2 北千里の三色彩りロードは見事な紅葉でした。

三脚据えて写真撮ってる人や、家族で観に来た人など、
近所の紅葉観光スポットです。
片道通るだけではもったいなくて、往復しました。                     

 Kouyou1                                              


隣の北千里公園も並木が綺麗でした。

箕面の滝道もそろそろ見頃かな~?

銀杏は13日に撮った写真。
Ityou

11/11/2008

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル

Banff1 8日、映画を見てきました。

お昼には知り合いのお婆さんが昇天されたので告別式に行きました。
告別式は和歌山なので、前半はあきらめていましたが、特急で大阪に帰ると、ちょうど上映時刻に間に合いました。

昨年、初めて観て今年も期待していました。

                                                    

毎年、カナダのバンフで開催される映画祭で選ばれた優秀作品が29ヶ国のワールドツアーで日本にも巡ってくると言うものです。
もう33年の歴史があるそうです。

内容は、スキー、クライミング、マウンテンバイク、キャニオニング、スピードフライング、環境、とアウトドアものです。

プロが撮って編集した映像も素晴らしいけれど、被写体のパフォーマンスがもちろんすごいんです。 
スケールも大きいし、スリルを少しだけ共有できる感じもします。

半端じゃないパフォーマンスに観終わって数日経っても興奮が残っています。

娯楽映画を観ると、観た時は「良かった~」と思っても、数日して忘れてしまうのも多いけれど、このバンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルの作品は昨年観たものも良く覚えています。

次の日、パタゴニアのお店に行って、映画の話で他のお客さんや店員さんと少々盛り上がりました。
大阪の後、名古屋(15日)、福岡(24日)と上映するそうです。

Banff2 Banff3

紀州街道・熊野古道三日目・南部ゴール

11月3日
早朝4時半、昨日の高級旅館と違って、暖かい炊き立てのご飯で食事。
元気の良い鍋将軍女将に見送られ、5時に湯浅を出発します。

暗い中、ヘッドライトの電池を換えたので同じヘッドライトと思えないくらい明るく快適です。

時々、空からポロポロと雨粒が落ちてきます、たくさん降らなければ良いのになぁと思います。
国道に出たり、また集落の中の道を通ったりして、南へ南へ。
熊野古道の標識が所々にあります。

今は南紀に行くには田辺までトンネルばかりの高速道路がありますが、数年前までは由良の峠越えの国道、その昔には広川から今の国道と谷を挟んで反対側の山を越える鹿ヶ瀬峠越えが旧国道でした。
旧国道の影のように熊野古道の鹿ヶ瀬峠越えの道があります。
鹿ヶ瀬峠は車で何度か越えた事はありましたので、この道路を通るのだと思っていました。
ひっそりと、こんな古道が残されていたんだと感動しました。
自分の故郷、和歌山だけでも、知っているところはほんの一部分なんだなぁ・・と思いました。
外国から自分の国を見るというのも有意義だけれど、自分の足元を探索する事もとても面白く興味深いものがあるなぁと思います。

山に入っていくと、上り口付近でしっかりした柵があり、その柵の方に小さな、文字の消えかけたプレートが「熊野古道」と示していました。
あまりにしっかりした柵だったので、行き止まりと思い込み、違う方に進んでしまいました。
違うみたい・・、あの柵は獣避けの柵だったら、扉を開けて進むのが正解だったかもね・・と、同行していた数人で話していたら、リーダーの森塚さんが後ろから同じ道を進んできました。
コース作った森塚さんも道迷い???

間違ったと思ったら、戻ってみるのが早道です。

やはり、獣避けの柵だったようで、簡単に開けられて通過できました。
集団で行くと、この辺りが難しいところです。
一人だと、とにかくどちらが正しいか?扉は開けられるのか?なぜ、柵の方に熊野古道の矢印が向かっているのか?探りながら行くのだけれど、みんなと一緒だとそこのところが甘くなります。

登り口から峠までは約3kmくらい、杉の植林の森の中を進んでいきます。 
山は大して高くないので、しんどいなぁと思う頃に峠を越します。
道は林道くらいの広さです。

国道がずっと下のほうに見えます。
熊野古道は熊野詣の修行の道だからかな? わざわざきつい峠越えが多いように思います。
30640sisigase                                                    

30647sisigasetouge

                                    

                            

                                                                            

鹿ヶ瀬峠は広場がありました。昔はここに茶店などがあり、賑わっていたようです。

長い石畳の道を下ります。
下り道の途中にはキャンプ場がありました。
さらに下ると、きれいなトイレがあり、じきに山口の集落に下りました。
県道や民家の間の道を南西に進みます。

30740kurotake この辺りは黒竹の産地、真っ直ぐな黒竹を干しています。
コース図では県道を進むようになっていますが、川の反対側に熊野古道の表示があったので、そちらを行きました。
やがて国道42号や紀勢線と接近し、紀伊内原辺りで、また離れていきます。                                            

                                           

                                        

途中、地元の方に「そっちやないよ~」と声をかけてもらい、教えてもらいながら何とか正しいコースを進みます。
17kmあたりで、○見さんから電話、「今どこ??」、「17kmのところ」、
○見さん「地図にコースの線が無くなってしまったよ、どうしたらええの?」と、ちょっと不安げな声。
昨日とは打って変わって、好調な○見さんはもう22kmまで進んだようです。
その近くに御坊駅があるから、そこから路面電車に乗って終点まで行くんだと伝えると、ほっとしたようでした。
別の旅館だった○見さんは、昨夜のコース説明は聞いていなかったのです。 
8時50分の電車に間に合ったようです。
私たちは、もう8時50分の電車には間に合いそうに無かったので、1時間後の電車しかないし、のんびり行きます。

道成寺が左に見えました。
安珍・清姫の伝説のお寺です。 裏切った安珍を追いかけて、大蛇になって日高川を渡り、釣鐘を下ろした中にかくまわれた安珍を口から火を吹いて焼き殺したと言う哀れなお話です。
修行中にもかかわらず、道中に出会った娘清姫にちょっかいを出しておきながら、帰りは知らん振りして逃げようとした安珍。
「悪いヤツや!!」、「安珍が悪い!!」とお喋りしながら御坊駅に着きました。
駅前のコンビニでいろいろ買い込み、電車に乗りました。
経営が傾いているから、みんなで乗りましょう、と言う事だったけど。
最近新調した電車で、ちょっと拍子抜けでした。

30945kishuutetudou 紀州鉄道で3km、あっという間に終点、西御坊駅です。
御坊の町の中心を通ります。
商店街から西本願寺別院の門前を通り、日高川河口の天田橋を渡ります。
国道から集落の中の道、また国道と縫うように南へ走ります。

ここは南国。
31140bugenbiria ハイビスカスが赤い花をたくさん付けて、1m以上の大きさに育っています。
大きく育ったブーゲンビリアの木も美しいピンクの葉をつけています。
国道も集落も海に沿っています。
ほとんど平地が無い所です。
太平洋に面し、海岸線は岩場あり、浜辺ありと変化に富んだ地形を見せています。
日本海側の丹後半島のように高い崖はこの辺りには少ないので、高低差は少ないけれど、アップダウンのあるコースです。

約35km、印南(いなみ)に着きました。
大きな漁港です。
切目王子を過ぎ、切目駅に寄り、トイレを借りました。
駅前には食料品店があり、パンを買い食べながら中山王子への峠を登りました。
切目駅から電車に乗る人達はまだ電車を待っていました。

中山王子への登りは傾斜がきつく、数年前に娘たちと登った時にはこんなにきつかったかなぁ?と思いました。
中山王子は社務所が新築され、道の向かいにはトイレも建てられていました。
古道歩きの観光客が増えたので、古道沿いにはあちらこちらにトイレが作られるようになりました。

31424nakayamaouji

ここには隣に、足の宮が祀られています。
草鞋のお守りも売っているようです。                      

島田の山の後ろを回りこむように進みます。
民家からは甘酸っぱい香りが漂ってきます。 ここは梅干の産地です。
まだこの季節でも、日光の強い地方なので梅を干しています。
43km、有馬皇子の結び松の碑が国道の海側沿いにあります。
国道を渡ったのはいいけれど、元に渡り返すのがなかなか出来ません。
車が途切れるまでしばらく待ちます。

岩代の駅から、梅の山の中を通り、千里浜に出ます。
ここの砂浜は海亀が産卵する場所として毎年テレビで紹介されます。

いつも遊びに来る海岸が間近に見えます。
大阪から自分の足でやってきたのは初めて、いつもの浜が新鮮に感じられます。
31452senrikannon                                                               

千里観音の前に千里王子があります。
このお寺も、高校生の時に合宿で泊まった事があります。

道路に上がってから、また梅畑の中にコースがあるはずだったけれど、見つけられなかったのでしばらく国道を走りました。
歩道が無く、ちょっと危険なところですが直線だしまぁいいかなと走りましたが、ドライバーにすれば危なっかしい感じに見えたでしょうね。

31540minabewan 南部川を渡ると海に沿って走りました。

南部湾にはたくさん思い出があります。
子供が小さい時は、浜辺で行われる花火大会に来たり、鹿島神社前の夜店で遊んだりしたものです。
もっと昔、私が小学生の時、夏休みの宿題の自由研究のために4,5日一人で知り合いのところに泊まって、貝の標本を作ったことがあります。

いろいろ教えてくれたお爺さん牧師と南部湾の中にある鹿島に船で渡った思い出とか・・・、お盆の新仏さんの流し舟とか、懐かしく、目の前の岬にゴールの国民宿舎が見えながらも急ぐ気にならなくて思い出に浸っていました。

漁港の端で出会った夫婦が、堤防沿いに行って岬を回り込んだ所に国民宿舎にあがる階段があると言うので行ってみましたが、崖になっているだけで、結局、ぐるりと岬を回り込んで遠回りで国民宿舎に着きました。
回り道をしたおかげで、子供の時に泊めてもらった家がまだ残っていたのを発見しました。 まさか!とびっくりしました。

16時少し過ぎ。 54km。
フロントロビーでうろうろしていると、鏡さんがゴールされました。
私が最終かと思っていたのに・・。
早々とお風呂に行っていなくて良かったと思いました。
とても感動されていた鏡さんのゴールに立ち会えて、私もとてもハッピーな気分になったから。

温泉につかって、電車まで時間があったので歩いて駅まで行きました。
鹿島神社の鳥居の前で、またお祭りの時を思い出しました。

駅前のホカ弁屋さんでお弁当を買い車中で食べました。
お野菜が多くボリュームがあって、美味しかったです。

三日間で175km~177kmくらい。 紀州鉄道の分は入っていません。

南部駅までプラス2km。

11/09/2008

11月2日・紀州街道・熊野古道二日目・湯浅まで

11月2日
朝食は5時半、スタートが6時とゆっくり休めました。

20608tannowakou 夜が明けて明るくなった道を港の方へ下ります。
コースはあらかじめ設定されています。

ずーっと海岸線を行くようになっています。
懐かしい「みさき公園」の水族館のよこを通り、堤防のようなところを走ります。
子供の頃、遊園地と言えばここでした。
大人になって自分の子供たちを連れて何回か遊びに来ました。
動物園もあり、水族館もあり、乗り物やプールもあり、小規模だけれど自然をうまく生かした遊園地です。

岬町といえば、もうすぐそこが和歌山県ですが和歌山市街に行き着くにはなかなか道のりが・・・。

海釣り公園などには朝早くから来ているのか?夜釣りからなのか?
大勢の人でひしめいているくらいです。

20728kunisakaihi 石の国境碑がありました。
大川峠を越えて行きます。
よくドライブした大川峠の道路は下にトンネルが出来たためか?通行止めになっていて車やバイクも通らず静かでした。                    

20753ookawatougejinosima

なだらかなクネクネ道を登っていくと地ノ島が間近に見えました。                     

                           

○見さんに追いつきました。
ここからずーっと湯浅まで○見さんと一緒に進みました。
○見さん、調子が良かったら、追いついてもすぐにまた引き離されてしまうんだけど。

登りより下るほうがきついように感じます。
20819kada 深山湾、加太湾を過ぎ、コースは西に向かい、南海加太線や国道に沿うように進んで行きます。
のどかな田舎の風景の中、たまに車が通るくらいの道です。
国道だとコンビニとかあるんだけれど、田舎道はトイレを借りれるところがありません。

社務所のある神社にはおトイレもあるかなぁ?と立寄ってみましたがありません。
後ろから追い着いてきた○見さん、「トイレあった??」と声をかけてきました。
なぁんだ、彼女もトイレ探しているんだ・・。

あと2~3km先の八幡前駅で・・と思っていたらスーパーが開いていました、あ~助かった!
トイレは早めにいっとかないと駄目ですね、と二人で言い合ったのでした。

21009kinokawa 紀ノ川を渡ります。
川西橋は車が通らない橋です。 紀ノ川を歩行者専用の橋で渡るのは初めてです。
橋の袂で○笠さんがえっちゃんと合流するんだと待っていました。                                     

                                

21030wakayamajou

21035yosimune ○見さん、足の裏が痛くてつらいらしく、あまり寄り道したくないと言う事だし、私も最後の峠越えが暗くならないようにしたいので、和歌山城の辺りは、お城の東側を通り、少しだけショートカットしました。

コンビニがあるたびに「食事しないの?」「寄らないの?」と○見さん。
私はあまり空腹感も無かったので、海南のコンビニでおにぎりとか買って、峠で食べようかな~と思っていたけれど、早めに食事休憩する事にしました。
コンビニに寄ってお弁当とか見ると、やっぱり、私もお腹空いていたんだなぁって思いました。
カツどん弁当やプリンなど食べていると、前の道をえっちゃんや○笠さん、村○さんなど数人が通り過ぎていきました。

ここで食べたカツ丼がなかなか元気の素になってくれました。
自分一人では、ほとんど食事に立ち寄ったりしないので○見さんに促されて良かったです。

コースを少し反れて実家に寄って来ようかと思い、電話したけど父母はお出かけみたいだったのでそのまま行く事にしました。

和歌浦の不老橋などはいつも帰省した時のジョギングコースなのでパス。 一緒の○見さんも、知っているから立寄らなくても良いと言うことで、紀三井寺に向かいます。                             

21150kimiitera
紀三井寺の門前の路地を海南に向かって入って行き、名草山に沿って走ります。
小学校の遠足で名草山に登ったとき、担任の先生の家がこの通りにあり、クラスのみんなに奥さんがジュースを御馳走してくださった懐かしい通りです。
先生はまだ存命なのかなぁ?・・この辺りだったと思うけれどなぁ?・・とか思いながら。                                     

                                                 

小さな峠を越えて海南の街に入っていきます。
同級生の実家などがたくさんある地域です。

坂を下りきったところに、名手源という造り酒屋が有ります。
トンネルもありますが、コースではそこから小さな山を越えるようになっています。
呼ぶ声が聞こえたと思ったら、岡○さんや○口さん達、数人が手を振っています。 かなり先を行っていると思っていたら、利き酒などしていたようです。
足が速いと、同じコースでも、余裕でいろんな楽しみが出来るんですね~。

海南駅を12時から12時30分くらいには通過しないと、湯浅までの峠を明るいうちに越すにはきつくなるので、丁度ぎりぎりセーフと言ったところです。

駅前のコンビニで食料や飲料を調達、ここから湯浅まで食料調達できるお店はコース上には無いと思っていました。(実は、紀伊宮原駅の手前に地元のスーパーがありました。いつも、お正月などに行っていたので、営業していなくてお店の存在に気が付かなかったのです、地味なお店なので)

藤白神社までの道や、神社境内には、熊の古道を歩く団体がいてかなり賑やかでした。
○岸さん夫婦がどうやら古道への入り口がわからず、道をたずねています。 私たちがその横を通りかかったので、丁度良かったです。
○岸さん夫婦、○見さん、私の4人で賑やかなパーティー行動となりました。

足の裏が痛い○見さんには峠越えの山道は辛かったかもしれませんが、なぜか、峠越から足の調子が良くなって走りやすくなったそうです。

猪避けの柵や扉もありました。
有馬の皇子殺害の場所なので藤白神社の横に別に有馬神社が祀られていたり、上り口に石碑などが建てられていたり。

この峠越えには他にも、「筆捨松」などの伝説の場所があったりします。
私の小学時代の遠足のコースです。
低学年の時、下りで転んで膝のお皿を損傷し、ひどい目にあいましたが、先生に言っても取り合ってくれず、数km離れた学校まで友達の肩を借りて、あぶら汗状態で時々痛みで気が遠くなりそうにりながら、帰った記憶がよみがえります。
脚は腫れあがり、ズボンが脱げなくなっていて、ハサミで切って脱ぎました。 とんでもない事になって居たんだと学校の保健室でやっと気付いてくれました。

それ以来、山の下りはかなり慎重です。
21348hujisirotouge                                                    

                                               

21350hujisirotouge
藤白の峠のお堂の後ろに回りこむと、海南から和歌浦、その向こうに今朝スタートした岬町や地ノ島も見えます。
綺麗なトイレもあります。                            

21405mikan
冷水の集落に向かってみかん畑の中を下ります。
もうみかんはオレンジ色に実り、甘く美味しくなっています。
ちょこっといただきました。

冷水には加茂川という川が流れています。 
その川に沿ってなだらかな登りです。
                                                

                                                    

21434itituboouji 一壷皇子というのがあり、土俵が据えられています。
ここで赤ちゃんの泣き相撲が行われるのです。
一壷皇子を過ぎるとだんだん登りがきつくなってきます。
ヒーヒー言いながら登ります。 舗装道ですが走れるものではありません。
きつい登りを頑張った末に、さらにきつい坂が見えます。
山は高くないので少しの辛抱です。
農道でもあるので、せっかく最後の方土の道だったところまで、コンクリートで固められていました。

21510kaburazaka 蕪坂(かぶらざか)から拝ノ峠(はいのとうげ)を越せば、今日の一番きついところはクリアした事になります。
                                                    

                                                    

21515kaburazakahainotouge 拝の峠からは下津の町や港が見えて良い眺めです。

みかん畑の山を下って行きます。
この辺りは有田みかんの中でも一番評判の良い宮原みかんの産地です。

                                           

道が平らになったところに、小さなスーパーがありました。
お正月に来ると閉まっているのでお店があるとは気が付かなかったです。

宮原駅前で○岸さん夫婦と別れ、私と○見さんは糸我峠を目指します。
16時に宮原だと、脚にまだ元気があったら進む、16時を過ぎると湯浅への最後の小さな峠は暗くなるから電車に乗ることも考える、
と思ってきたので、だいたい16時数分過ぎ通過だったから迷わず進みました。
21625itogatouge                                                                 

糸我峠の途中で後から二人男性ランナーが追いついてきて4人で峠を越えました。
古い石の道標もあります。

山上の方だけ土の山道でした。

峠からは小山の向こうに湯浅の町が見えます。

吉川の集落に下った時、単車に乗ったお爺さんが熊野古道のパンフレットをくれました。 しばらくお話して最後の坂に向かいます。
21639yuasa                                                                 

目の前の小山を越えるともう湯浅の町です。                       

                                                

21720yuasa

湯浅の街は面白いところです。
家々の軒先にそれぞれの趣向を凝らしたものが枠に入れられ、飾られているのです。
箱庭のようなものもあり、古い眼鏡を集めたものや、古いお金で細工したもの・・・一つ一つ見て歩きたいくらいです。

もう、暗くなり、宿を探しますが、地図通り行ってみても、民宿らしいものは見つからず、自転車のおじさんに聞いてみると、なんと!泊まる民宿の前でした。
○見さんは申し込みが遅く、同じ民宿には入れなかったので、別の民宿です。
言葉で言っても解りにくいからと、そのおじさんが案内してくれる事になりました。 田舎の人は親切な人が多いです。

この民宿、女将さんが活発で面白い方でした。
21850sakana                                                               

晩御飯は鍋物。
獲れたてのお魚や海老をふんだんに食べさせてくれました。
食べきれないくらいだと思いましたが、新鮮で美味しいので、大量の野菜もぺろりとたいらげました。
女将さんが、大きな声で鍋をしきります。
みんな、「鍋奉行じゃなくて、鍋将軍だな~」と、楽しい賑やかな夕食でした。

11/07/2008

11月1日~3日・紀州街道と熊野街道ジャーニーラン

11月1日
8時に大阪市中央公会堂前を出発、淡輪と湯浅に宿泊して3日に和歌山の南部(みなべ)にゴール。

いろんな所を観光しながらののんびりジャーニーランです。
1744tyuuoukoukaidou
一日目、
秋晴れの朝、中央公会堂の前からスタートします。
ぞろぞろ、なかなか走り出そうという感じも無く、まるでウォーキング団体です。
今日の高低の地図には14km先の大和川までしかコースは決まっていません。                                          

                                      

 
一緒に送られてきた明治時代の地図を参考に、その先、一日目のゴールの淡輪まで自分でコースを考えて行くのです。
昨日は全く一睡もしないばかりか、横になることも出来ずに参加しました。 かなり前から送ってくれていた地図なのに、予習しないまま参加前日となってしまい、荷物の準備などで追われ、地図の準備をしていたら朝になってしまったと言うわけです。

睡眠も横になることもしないでの参加は、不思議と眠気は大した事無かったのですが、身体全体にはこたえるものでした。
やっぱ、歳ですねぇ。

土佐堀に沿って東に少し行き、八軒屋跡手前から南に入ります。
「熊野街道」の道標が所々にあります。
大阪市も歴史のある街です。
秀吉候が築いた下水道も残っています。
もちろん地下なので普段は目にすることはありませんが、ちゃんと今でも水が流れているのです。
一部見られるようにしている所があり、のぞいてきました。

1850nanasaka ○笠さんが詳しいみたいで、ガイドしてくれました。
次は、上町台地の七坂めぐりです。
大阪市内はマッ平らなように思われがちですが、昔海だった部分と陸地との名残のような地形が残っています。
さらに、上町台地と呼ばれる辺りは小高く、坂道には一つ一つ名前が付けられています。

                                                   

  197nanasaka                                              

1926sekireizaka

                                             

                                              

                                         

                            

1915 谷町六丁目辺りから九丁目にかけてお寺がぎっしり建てられています。
一角に、重要文化財の塔があります。
大阪大空襲で周りが焼け野原になってしまっても、不思議にこの塔だけ焼け残ったそうです。
○笠さんは、街道を南から上って来ると、真正面にこの塔が目に入って感動的だったと言っていました。                                 

石の坂や、階段状の坂、お寺の中の坂、登ったり下ったりし、大阪市で唯一の自然の滝があるというので見に行きました。
清水寺の中にありました。
三本の細い湧き水のような滝でした。

1940tuutenkaku 天王寺公園の横を通り、通天閣の下、じゃんじゃん横丁を抜けていきます。 朝から立飲み屋が開いていて、すでにお客がそこそこ入っていて、もうできあがってる人も居たのにはみんなびっくり。

酔っ払いに冷やかされながら抜けていきます。

やがて、住宅地の中で、主催者の○塚さんが学生時代にお世話になったという賄い付きの下宿屋のおばちゃん(今はおばあさんになっていましたが)に会い、感動の再会です。
走る皆さんへということで、ソイジョイや飴の差し入れをいただきました。                                          

コースは真っ直ぐ南に進み、住吉大社を経て、大和川を渡ります。
観光モードだったので、ここまでで約3時間もかかっています、後がたいへんです。

地図に記されたコースはそこまでで、14km地点、大和橋から先は明治時代の地図を参考に自分で考えたコースを進みます。
熊野街道を進んだ人達も居たようですが、今回のテーマ通り、わたしは旧紀州街道を辿っていきます。
阪堺電車(路面電車)に沿って真っ直ぐな道を南西に進むと、与謝野晶子の生家跡や利休の屋敷跡などがありました。

与謝野晶子の生家は今の広い道路の向こう側まであったという事など書かれていて、改めて、大きなお家のお嬢さんだったんだなぁと思いました。

電車の軌道にはコスモスの花が植えられていました。
11時、お腹が空いてきました。
ちょうど目の前に現れたコンビニでみんなで昼ごはんにしましたが、少し進むと、「銀シャリ屋」と書いためし屋さんがあり、良い香りを漂わせていました。 客入も多く、美味しそうで、「もうちょっと我慢してここに入ればよかった~」と、みんなため息でした。

御陵前からは住宅地を進みます。
お地蔵さんが奉られていたり、紀州街道と彫られた標石があったり、目印はあるものの道は曲がっていたり少し複雑になっていたり、気が付くといつかずれてしまっていたりするので、軌道修正しながら進みます。

やがて、阪堺電車終点の浜寺公園駅です。
沿って走っている南海電車の浜寺公園駅はレトロな雰囲気なのでちょっと寄ってみます。
浜寺公園は松林で埋め尽くされたような感じの公園ですが、道路からはその様子があまりわからず、残念です。
道路から住宅地の道に入ります。
明治時代の地図と照らし合わせると、きっとこの道が旧紀州街道なのだろうと赤色鉛筆でコースを作ってきました。
地図の社寺や学校などのマークや町名を目印に軌道修正しながら行きます。
いつしか一人旅になっていました。
地元の人に話しかけられたり、応援してもらったり。

旧国道を行けば簡単だけれど、それではただのマラニック。
せっかく明治の地図まで送ってくれているのだから、間違いながらも旧紀州街道を頑固に進みます。

朝、観光がてら走ったり歩いたり、だらだら進んだので、かえって足が疲れてしまい、岸和田辺りではだるくなりました。
岸和田城跡を見て、また街道に戻ります。
旧国道と阪神高速湾岸線の間の住宅地をぐにょぐにょ曲がりながら進みます。
明治時代には南海電車がすでにあったらしく、位置が読みやすかったです。
今の地図と見比べるのはとても興味深く面白いものです。
昔の紀州街道は南海電車の海側でほとんど海辺というかんじです。
たいていの地名は村です。
高石村、大津村・・・。
集落と集落の間は家が途切れていて、他は田圃、泉南地方はため池がかなりたくさんあったようです。
今はぎっしり利用されているけれど、昔は山だったり、地形も明治の地図だとよく解ります。
途中でえっちゃんと○塚さんに合流し、しばらく三人で走りましたが、トイレに立寄ったのでまたりんくうを過ぎた辺りから一人旅になりました。
宿泊地は淡輪の龍宮館、宴会時刻は19時30分、それまでに着いてお風呂に入ってさっぱりし、洗濯もしないといけないので、夕方になってくるとちょっとあせります。

日が暮れるのが早くなったので、途中で暗くなりました。
「とっとりのしょう」という駅から、「はこつくり」まで、国道を走りました。
箱の浦の団地の辺りも国道走りです。
やっと淡輪の駅。
龍宮館はわかるかしら?と思いながら行くと、交番の近くに看板が掲げられてあったので、迷うことなく行けました。
龍宮館は小高い丘の上にあり、景色がよく見えそうなところでした。
19時ちょっと過ぎに到着。 約60kmくらいかな~?

ここは宿泊に1万円、民宿ではなく旅館です。
お料理は旅館らしい少し凝ったものも出ていましたが、無愛想なのにはみんなびっくりしていました。

でも、東海アドベンチャーのように、ゴールしてから自分の寝床をこしらえて、コッヘルで自分の食料を用意しないといけないのに比べると、(キャンプや自炊も楽しいけれど)、上げ膳据え膳、お布団敷いてもらって楽チンで快適です。

申し込むのが遅かったペナルティーで、食後、私は集金係です。
洗濯物がよく乾くようにエアコンをつけて寝ます。

« October 2008 | Main | December 2008 »

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

jognote

無料ブログはココログ