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07/14/2009

7月11日から12日・夏の宵祭り。夜走り

7月11日土曜日夜から12日朝にかけて、今年は三重県の関宿から滋賀県草津まで旧東海道をたどりました。

10回目の開催なので、記念に10回参加者の表彰もあり、初めて参加の人も多く、なごやかなオープニングのあと、えいえいおー!!の声を合わせスタートしました。

12日日曜日には久しぶりに吹田の教会に出席しようと、長女と約束していたので、何時でも良いというわけにもいきません。
それ程急いで走るわけではないけれど、朝9時頃には帰りの電車に乗りたいなぁと思って走りました。

関宿は今も昔の宿場街の風情が残る町筋です。

前に、多賀から伊勢までのジャーニーランに参加したときに来た事があります。
義父の様子がおかしいと、家から電話が来て、急遽宿泊を止めて一人家に帰ったところです。
そのジャーニーに参加していた人は、関宿の民宿が愛想悪かったとか、いろいろ思い出話が出ました。
町外れ辺りで、話し声がやかましいと住民に注意されました。
充分解っていても、人数がまだばらけていないうちは静かにしているつもりでも、響きます。
みんなさらに声を潜めて注意しながら行きました。

国道に出てしばらく国道を登っていきます。

旧道に入り、坂下宿を通ります。
沓掛を過ぎ、やがて坂下宿の公民館の前で再集合します。

静かな閑散とした集落で、こんな何十人もヘッドライトなど着けて、いでたちも普通じゃないし、住民が気付いて見たら、どんなにか驚くだろうなと思いました。

ここから山に入り、みんなまとまって鈴鹿峠を越えます。

ジグザグの山道を登ると間もなく神社があります。
夜中にこれだけ大勢で居るから怖くないけれど、うっそうとして、昼間でも一人では心細くなりそうなところです。
数年前のジャーニーランの時には、みんなから取り残され、ひとりぽっちで夕方ここを通りました。

鈴鹿峠は、昨年も東海アドベンチャートレイルの大会で通りました。

下って土山に入ります。
手前の道の駅のトイレには青蛙がいっぱい居ました。

土山宿はこの夜のコース上では一番宿場町の風情が残る町筋です。

長く良く栄えたと思われる宿場町、家の壁にも昔の屋号や、職種も書かれていました。
大きな古い家が多いです。
数年前の御代参街道ジャーニーランで反対方向から通った時と土山宿の部分までコースは同じです。
関駅を出発したのが10時10分頃だったかな~?
関宿の東端にある鳥居(伊勢神宮・宇治橋の鳥居のお下がり)で22時21分でした。
土山宿、本陣が17km、午前1時31分。

土山宿を抜けてから、草津までは知らない道です。

もう、峠などは無いので平坦です。
旧東海道は国道1号に沿いながら進みます。

水口宿の手前、国道沿いにコンビニがあります、草津まで旧街道沿いにはコンビニが無く、コンビニに寄るにはコースアウトすればいいのですが、とりあえず、ここで休憩します。
お腹も空いてきたのでおにぎりなど買って食べました。
気温は20度を切っているので、汗が冷えると少し肌寒く感じます。

水口は少し大きな町のようです。
町の中にお城の跡地がありました。

休憩所には明かりが灯り、公園になっていて、からくり時計がありました。 からくり時計・29km、午前3時34分。

からくり時計は、他にも近江鉄道の駅前にもありました。
街の家の中にはすでに起きてその日の活動を開始しているのか?
夜更かししているのか?
灯りがついた家がありました。

地図にはチェックポイントが指示されています。
これはタイムを競うものでも、大会でもなく、呼びかけ人の呼びかけによって集まり、自己責任で走るものです。
このチェックポイントとは、ここにこんなものがあるよ・・・走るばかりではなくて、ちゃんと見ておいで、という感じなのです。

次のチェックポイントは「琵琶湖爆砕」という看板です。
たぶん、花火の工房かと思います。

水口の街を抜けると、田圃が続きます。
田圃の中真っ直ぐな道を道路を横断しながら野洲川まで進みます。
川に突き当たったところが、横田渡し跡、33km、4時24分。
大きな大きな石の常夜灯があります。
今は、流れの水が大して多くなく、あまり大きな川と言う感じはしませんが、難所で、橋が架けられなかったと書いてありました。

横田橋を渡ります。
夜が明けて明るくなりました。
東海道には家並みが続いていきます。
天井川堤防上に大きな杉の木、「弘法杉」がありました。

やがて石部宿です。
高札場跡、40,5km、5時32分。

石部宿の後は、殺風景な工場などのある所を通ります。

JR東海道線に沿うように進みます。
地名に、伊勢落、六地蔵など、街道らしい感じです。
神社やお寺が多く散在しています。

一緒だったグループの皆さんからは明るくなってから遅れてしまいましたが、時々前に姿が見えます。
和中散本舗(昔から胃腸薬を販売していた家・重要文化財になっています)45,7km、6時20分。

47km、手原という辺りで、コンビニがコースを少し離れたところにあり、皆はコンビニに寄ったかなぁ~?と角で覗いたら、皆が手招きして呼んでくれました。

少し休憩して豆腐素麺を食べます。
日が昇って、暑くなって来ていたので冷たくて美味しいです。
私は、後のスケジュールのために草津駅で終わって、先に帰ることになるかもしれないから、皆には先に行ってもらいました。

またコースに戻り、民家の間を走ります。 この辺りはもう、栗東市です。

皆に追いついたり、遅れたりしながら進んでいきます。
草津宿手前で、住民の男性二人がじっと立ってこちらを見ています。
応援してくださって、道案内してくれました。
「そこ、上の道に行くんだよ~」と。
大阪国際ランナーの越○さんと二人で話しながら走っていたので、その道を教えてもらわなかったら、二人ともコースアウトしても気付かなかったです。ホッ。

やがて、追分の道標、草津宿の入り口です。
東海道と中仙道の分岐点です。

まだ7時半過ぎなので、ゴールの南草津まで行く事にしました。

越○さんは、もう終わってしまうかと思うと残念だと言う事を言います。
私も、途中では早く着いてのんびりビール飲みたいなぁとか思ったりするけれど、終わりに近付くと、惜しい気持ちになります。

関宿から54km、8時、草津の極楽湯を目の前に、みんなコンビニで休憩し、前打ち上げしています。
お風呂は9時からなので、私は皆さんと別れて、駅のトイレで着替えて帰宅しました。

今年はほとんどグループで走りました。

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