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October 2009

10/27/2009

10月25日妙見山ランとバーベキュー

○村師匠の主催で妙見山マラニックとバーベキューパーティーがありました。

昨年もお誘いいただいたのに、東海アドベンチャートレイルの日程と重なり、あきらめ。
今年初めて参加させていただきました。

9時に箕面駅に集合。
石橋駅からは朝○さんや長○さんと一緒、箕面駅の外にはすでに参加者が集まっていました。

参加するはずのはっちゃんを待って、出発は20分くらい遅れてしまいましたが、ゴールは妙見クッキングセンターなのでみんなゆっくりモード。

特設霊園1kmほど手前には農家の人たちの休日野菜市があります。
ちょっとのぞいてみたりしながら、ほーっとひといき。

北摂霊園でトイレ休憩。
高山を越えて余野川まではけっこう真面目に走ります。
余野川からまた登り。
先に行った人たちに追いついてからは、石仏など見ながらショートカットしながら急坂を登っていきます。

平○さんがリードしていく時は、ロードをただ走って行くなんて事はありえません。

Myouken 山道の方から妙見宮に入り、駐車場の方に下りました。
後から到着すると思って○見さんたちを待っている間に、サブ3ランナーたちの集団が登ってきました。
ここに来ると、知り合いのランナーに良く出会います。

高山への途中でもすでに一人出会ったところです。

お土産やの店先で焼いた銀杏を見つけました。
ほっかほかです。
遅いねぇ~、ひょっとしたら、先に行ってしまったかも??とか言いながら銀杏を食べていると、次々と馴染みの顔のランナーと出会いました。
フルマラソンシーズンになってきたので、皆さん気合が入っています。

きっと先に行ったんだろうと、私たちも妙見クッキングセンターの方に下ります。

森の中に造られたバーベキューサイトはたくさんのグループや家族連れでにぎわっています。
Cooking1 Cooking2 
                                      
○村さんや○野さんはじめ、箕面駅に現れなかったはっちゃん、樋口夫妻がバーベキューの準備をしてくださっていました。

トイレでさっさと着替え、食事の仲間に入ります。

じっとしてるとかなり冷えます。
ウールの下着や、小さなホカロンを持ってきて良かったです。
炭火の熱が嬉しい感じです。

ちっちゃなリクちゃんは人懐っこく皆のアイドルです。
ひとりでもよく楽しそうに走り回って遊んでいます。

楽しいバーベキューパーティーを過ごし、ケーブルカーで下ります。
妙見に来て、ケーブルなど乗り物に乗ったのは初めてです。

駅までお喋りしながら楽しく歩いていきます。

石橋駅前のお店で○村師匠へのお礼に、二次会です。
まだまだお腹いっぱいなのに・・・。
皆さんよく飲みよく食べた一日でした。

楽しかった~美味しかった~

10/26/2009

10月24日東海自然歩道、石山寺・音羽山ふもとあたり

東海アドベンチャー、今年のコースは近くなので、試走も・・と思いながら、一人ぼっちになった父が気になるし、予定の入ってない土日はなるべく実家に帰っていたのでなかなか試走どころか近くの里山にも行けてない。

こんなんで東海アドベンチャートレイル・ファイナルに参加して良いはずは無く。
いまさら、じたばたしてもしょうがない。
でも、ちょっと気になる音羽山。
okuさんが走ってきてきつい山だった、と、話していたし。
朝○さんも、急な傾斜がきついと言っていたし。

ちょっと、行ける所まで偵察に行ってみることにした。

石山駅まで自宅から約1時間。
地図を忘れてきてしまった・・・
ガイドブックの大まかな地図とはいえ、無くては不自由だけど、記憶を頼ってとにかく石山高校付近に行けば手掛かりがありそうだと思い、南に走る。
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瀬田川に沿って走っていくと、大学のボート部の人達が練習していました。
何艘もたくさんカヌーや、ボートが行き交いしています。
ボートのなめらかな航行に見とれながら走っていきます。

石山寺駅を通り過ぎて「ちょっとへんだなぁ~」と思い、石山寺駅までもどると、東海自然歩道の道標に気がついた。
東海自然歩道は町の中などでは家の建て替えのときや工事などで撤去されてしまっている事もあったり、山の中などでは、朽ち果てて矢印がどっち向きなのか解らなくなっているものもあるけれど、だいたい、たどれば行けるようになっている。
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道標は石山高校の校門の中にもありました。

2車線の道路に出たら、わたって真っ直ぐか?左に行くのか?よくわからなかったけれど、方向だけ間違わないように行くと、迎住庵への表示があり戻ってみると、東海自然歩道の道標にまた出会えました。

低い山の裾を巻くような道を進んでいくと、民家が途切れたところから小川を渡り、山道に入って行きます。
森の中に、「防犯カメラ設置地区」と書かれています。
こんな人気の無いところに防犯カメラなんて、ぞっとします。
241620otowayama 

もう夕方、あまり時間は無いので、どんな山道なのか少しだけ山に入って行きましたが、知らない山で暗くなると危険なので早々に引き返します。
入り口あたりはなだらかで、気持ちのいい山道でしたが、きっと上に行けば行くほどきつくなるんだろうなぁと想像しながら石山寺駅へ。
241716yuuyake 
途中、高台の住宅地から夕焼けが見えました。

駅から少し南に行ってみます。

だんだん真っ暗になってきたので、歩道の広いところだったけれどヘッドライトをつけます。
1730wagasi

瀬田川の向こう岸の街灯が風情ある感じです。

石山寺の門前に感じのいい和菓子屋さんがありました。
まだ暖簾がかかっていたので入りましたが、喫茶の方は終わりで、販売のみだというので、小さな大福と干菓子を買いました。

紙袋をぶらぶら走るのもめんどうだし、真っ暗なので石山寺駅前からバスに乗りました。

小さな大福は、つぶつぶがそのままの餡子とクルミの実が入ってとても美味しかったです。
干菓子も、ちょっと苦い抹茶味のおせんべいに挟まれた和三盆の固めのバリッとしたお菓子、上品な味でした。

東海アドベンチャーまで1週間

あと1週間に迫った「東海アドベンチャートレイル」、今年はかなり練習不足です。
大好きな箕面の山にもあまり行けてないし、七姫以来ほとんど走っていなかったのでまるで自信なし。
もともと、自信があって参加しているわけではないのに、今年は練習不足と、日程の厳しさから、ボロボロになりそうです。

チェックポイントに関門があります。
決められた時刻に間に合わなければ当然失格ですが、次のステージには復活させてもらえます。
まぁ、引っかかりながらも、三日間頑張るしかありません。

私がこの大会に参加したのはこの大会始まって6年目、岐阜の芥見からスタートの時でした。

東海自然歩道、高雄を起点として毎年走りつないで箕面まで行こうと言う企画です。

前年にゴールしたところからスタートです、しかも東海自然歩道のコース上なので、駅やバス停などからも離れていて戸惑い、雨の中を重い荷物を抱えて迷いながらやっとスタートに間に合ったので、リュックの中身も充分にセットできないままあたふたとスタートしたのを想い出します。

いつも使っていたリュックでは水を2ℓ、防寒着、雨具、食料などなど、規定の装備を積めないと思い、少し大きめのリュックを買い、試す準備もしないまま行ってしまったので悲惨な結果になりました。

荷物が動かないようにベルトで固定するのを忘れて、いつもより重い荷物が背中で振れて揺れて、肩に食い込むようで、スタートして間もなくばててしまいました。

なんでこんなにしんどいんだろう?と思って、荷物を降ろしてみたら、留めていたはずのベルトがかかってなかったり。

コースは東海自然歩道なのでコンビニなど全く無いと思って、食料もたくさん持ちすぎていました。
実はチェックポイントの一つは小さなスーパーの前だったり、集落を通過するとき小さなお店があったり。
防寒着ももっと簡単でも良かったのかも。(しかし、この初参加の2日目にはいきなり山で吹雪にあい、積雪の中を進む事になったりしました)
エイドの無い大会参加は初めてだったので、要領が悪すぎました。

今年はどうなるかなぁ?

コースは柘植から石山寺、比叡山、大原、高雄、嵯峨野、ぽんぽん山を通って箕面の東海自然歩道の終点まで三日間で行きます。
宿泊、仮眠場所はキャンプ場です。
エイドは着いていませんから、ゴール後に自分の食べるものは自分で用意します。
テントに寝袋で寝ます。

一昨年と昨年はシャワー設備のあるロッジに泊まれたので洗濯も出来たし、床のあるところに寝袋で眠れたけれど、今年は洗濯等出来ないかもしれないし、干すことも出来ないかもしれない。 山で外に干してもよけいに湿るから干しても意味ないし。
時間がゆっくり取れないから着替えを用意しておいた方が良さそうかな。
特に、2日目は仮眠だけだし~。
山間部のキャンプ場は寒いからセーターやダウンジャケットも必要です。

なんとか、全コース制覇したなぁ~

Ageki

10月23日箕面ウツギ谷

朝、公民館の文化祭の準備に行きました。

点訳のサークルです。
数年前には体験コーナーなどやって、盛況だったこともあったけれど、小さな公民館なので毎年いろいろ目玉を変えてやっているみたいです。

昨年、今年と展示物と点字を打ったしおりを作って自由に持って帰ってもらうものだけ。

地味なサークルだけれど、この点字を見て、定例会に来てくれることもあります。
今年は「ご自由にお持ちください」のしおりに加えて、一筆箋を作って置いてきました。
空っぽになるほど皆さん興味持って、持って帰ってくれたかなぁ?

午後、久しぶりに箕面の山に向かってジョギング。
まだ少しなら山の中に入れそうだったのでウツギ谷から山に入ります。

夕方なので誰もいない山道。
静です。
外院尾根のほうはワンコのお散歩などで夕方もちらほら人が入っていたりするけれど、こちらはあまりワンコのお散歩には出くわしません。

後ろで音がしたのでびっくりしたら、マウンテンバイクで登ってくる人がいます。
けっこう急坂なのでなかなか追いついてきません。
分かれ道で、私はウツギ池のほうに、バイクの人は左に。
池まで登ると、またマウンテンバイク。
池の横の細い道を通り、外院尾根に抜けます。
静かな山道は落ち葉で秋色になっています。
丸太のベンチのあるところから街を見下ろすと所々灯りが点き始めています。 うっそうとした所では足元が見難くなってきたあたりで山道を出ます。
収穫の季節なのでまだ畑仕事の人は作業していました。

帰り道に和菓子屋さんで「カフェオレ大福」を買って食べましたが、あまり美味しくなかったなぁ。
道路に下りたところにある小さな洋菓子屋さんのシュークリームにすればよかったなぁ~なんて思いながら・・・。

10/21/2009

10月12日丹後七姫150kmの走り旅

10月12日
皆の寝息を聞きながら知らないうちに熟睡し、トイレでも行こうかなぁ~と起きて廊下へ出たら、他にも廊下に出てくる人が・・・
まぁ、同じ時刻にトイレに行く人が居るのかな?と思っていると、もう起床時刻の2時半でした。

ついでに、部屋の皆の朝ご飯弁当をいただきに行きました。

昨日といい、2日続けて眠った時間が短すぎです。
またどこかで居眠り走りしてしまいそうです。

朝のお弁当は豪華でいつも楽しみです。
全部食べると、小町公園までお腹が空いてもたないので、少し残しておいて、ガラシャ夫人の隠棲地で食べようと思います。

宿の年取ったおかみさんの笑顔に見送られ、3時半にスタートします。

何度も参加して、道はよく覚えています。
熊が出てくることもある地域なので、鈴を着けて、参加者皆で集団走行します。
朝は寒いくらいに涼しいです。

今年は空が晴れて気持ちが良いです。 
三日月がこうこうと空で光っています。

しばらく集落を通り、山道に入ります。
台風や豪雨の被害が多かった年には、山道が崩れて泥んこの中を取ったり、倒木などを避けながら進んだり、大変というより、ワクワクするような夜道行でしたが、今年は被害など無く、道は手入れされて通りやすくなっています。

一つ、山を越えてまた道路に出ます。
昨年より少し速いのか?野中の集落ではまだまだ暗かったです。
野中で公民館のおトイレを借りました。
公民館には鍵がかかってなくて、助かりました。 こんなのどかな集落では鍵なんかかけないんでしょうね。

ガラシャ夫人の隠棲地、味土野まで、人里離れて山に登って行きます。
初めて参加したときはこの道は石がゴロゴロして走りにくくて、歩いて登りましたが、最近は舗装されて走って登れる道になりました。
上の方に進むと傾斜が急になるので頑張って歩きます。

草などもよく刈られているので、ここの登り道でよく見かけたムカゴなどなかなか見つけられません。
そろそろお腹も空いてきて、ムカゴを採取しては食べてガラシャを目指したのを想い出します。
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6時20分過ぎ、ガラシャ夫人の隠棲地に到着。
石碑と説明の看板があるだけです。
2日目、一人目のお姫様です。

自分の荷物から捨てるつもりで持って来た古いシューズに履き替えます。 足にビニール袋を履いて、シューズを履き、泥んこになっても足は濡れないようにします。
親分が用意してくれているビニール合羽のズボンを履き、足首をガムテープで絞ってとめます。
準備万端。 さぁ、どんな悪路でもかかってこいexclamation ×2という勇ましさです。 ○村さんは地下足袋です。

ここで恒例の集団写真を撮って、いよいよヤブ漕ぎ、泥んこ、倒木、棘の道に突入です。
しかし・・・きれいに草は刈られ、倒木は数えるほどに取り払われ、数ヶ所泥んこぬかるみはあったものの、停滞することなく通り過ぎました。
林道に出るとどんどん下って五十河の小町公園をめざします。
いいお天気、爽やかな風、のどかな山から山間の田園風景、気持ちがすう~っとします。
熊に襲われず、無事に山越えできてほっとする、この辺りは大好きなところです。
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コーチャンが道の脇にたくさん生っている柿を食べていました。
小さな柿の実で、渋そうに見えたけれど、赤く熟れた実を採ってみると指で皮が剥けます。
甘い美味しい柿でした。

地図にも「柿の木、今年はかなりなっている」と書かれています。

集落に入る最初の家の庭にナツメがたくさんなっていました。
これも、地図に記載されています。
丹後七姫マラニックの地図にはコースだけでなく、いろんな事が記載されていて、「ただ走るだけではもったいないですよ、たくさん楽しんでくださいよ」というA田さんのメッセージが暖かく溢れているのです。

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8時32分、23km、2日目二人目のお姫様、小野小町との出会いです。
道の左に小町のお墓や石碑があり、右の方には公園の休憩所があります。 大きくは無いけれど、広々したつくりの公園です。

合羽ズボンを脱いで、小川で泥を落とし、並べて干し、シューズを替えます。 いつものような悪路ではなかったけれど、シューズは泥んこまみれになっています。
みんな親分にお任せで、「この靴、捨てておいて下さい」なんてお願いしてしまっていたけれど、今年はビニールに入れてかばんに詰めました。

お腹ペッコペコです。
朝のお弁当を残しておいて、ガラシャ夫人の所で残りを食べると言うのはうまい作戦だったけれど、小町公園ではもうお腹空いて、靴の履き替えももどかしいくらいです。
お腹は餓鬼のようになっているけれど「カップうどん下さ~い」と、すまして言います。
お汁も飲み干さないとスタートさせてくれません。
美味しいおでんやお菓子などもいただくとお腹いっぱい、のどかな風景、柔らかな日差しでなかなか出発したくなくなりますが、ゆっくり行く事に。
シュガーさん、やよいさんと三人でゆっくりスタートです。

竹野川を渡り、小山を越えます。
道路の脇のヤブにはまだムカゴがありました。

峠を越えたところに移動エイドがありました。ありがた~い。
福知山の三人娘(???)さんとスタッフの皆さん。
登ったより長い下りです。 周枳の集落の小さなスーパーでコーヒー牛乳を買い、おトイレを借ります。
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そのお店の横には、石明神遺跡というのがあり、岩の上に祠が建てられています。

ここから丹後大宮の駅前を通り、車の往来の多くなる道路をしばらく退屈と闘いながら上常吉の村営百貨店を目指します。
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やよいさんと一緒に走ったので、百貨店まで今までに無く短く感じました。10時48分到着。
百貨店というと、デパート??と思いますが、いえいえ、のどかな平屋のこじんまりした何でも屋さんです。
牛乳とコロッケをいただきました。
ここからまた山に登ります。
途中、けっこう暑く、水分もたくさん要るのでペットボトル2本持っていきます。 湧き水も時には涸れているのであてになりません。
A田さんや百貨店の皆さんに見送っていただいてスタートします。
山道に入るまで、ゆっくりだけれど走って登ります。
集落を過ぎ、石碑のあたりからやっと地道の林道になります。
木陰はとても涼しいです。 お天気が良く、涼しいなんて、これまでに一番のコンディションです。

ペットボトルの水も充分足りています。
やがて林道から山道に入ります。
崩れかけて危うい部分もあります。
しばらく登って、磯砂山の1010段の階段の780段のところに着きます。 左に行くと女池です。
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右の階段を登ります。 いつもへばってしまう所ですが、涼しいので登りやすかったです。
先に登ったランナーや子供連れの家族とすれ違います。
12時23分、磯砂山頂上に到着。
わたしが最終です。
どんちゃんとやよいさんと三人で記念写真を撮ります。
福知山3人娘さんたち、MICHIKOさん、fullさんが飲み物と和菓子を持って登り、エイドしてくれます。
ここは車では登れないので持って上がらないといけません。
山の頂上でのエイドには特に頭が下がります。
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山の頂上からは、少し霞んではいたものの、久美浜や反対側に天橋立、舞鶴の青葉山も見えます。
あんな遠くから走ってきたんだなぁ~。
磯砂山の登りも、涼しいと短く感じました。

下りの方が苦手です。
階段を1010段下って反対側におります。
乙女神社までずーっと下りです。 下りばかり続くのもしんどくなるくらいです。
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乙女神社13時26分着。
公園の売店で抹茶ソフトを買って食べながらスタートします。

しばらくはのどかな田圃の風景ですが、R312に出ると、歩道の無い国道を走らないといけません。
昨年はどんちゃんと一緒に親分の車で峰山までワープさせていただいたけれど、今年は時間もあるのでワープ無しで行きました。
でも、歩道の無い国道は楽しくありません。
無いと解っていても、つい、バスの時刻表をのぞいてしまいます。

さあ、ここから地図を手に持って、国道をなるべく避けて通れる道探ししながら行きます。
五箇から東に入ったところに国道と並行する道を見つけ、それを進みます。 五箇の駐在所でトイレをお借りしました。

新治という集落からはバイパスが向こうにあるので、車通りはしずかです。
やがて峰山商店街に着きました。
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古い建物の小学校の前を通り、赤坂、石丸、公庄と府道を走ります。
ここは歩道のある部分が増ますが、歩道は片方だけ、右側にあったり左側にあったり。

この辺り、気分が乗らなくなってきました。
飽きてきたと言うか・・・?なんともいえない感覚、身体はしんどくないのに気分が・・・。

きっとお腹が空いていたんだと思います。
峰山の食料品店で何か買って食べようかと、ふと思ったけれど、素通りしてしまったのがいけなかったです。
網野のバラ寿司エイドまで行けば・・・と思っていたのが甘かったですね~。
田圃の向こうに北近畿タンゴ鉄道が見え、鉄橋が見えるとその向こうにfullさんが待っていてくれてました。
バラ寿司をいただいて、お菓子をいただくと急に目が覚めたように元気とやる気がもりもりしてきました。

子午線辺りの道路が崩れて、恐い部分があるから、暗くならないうちに通過した方が良いよと教えてもらい、先を急ぎます。

ホームセンターでトイレを借り、戻った元気でとっとこ走ります。
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浅茂川を渡るところで○野さんから電話。
道崩れの様子をくわしく教えてくれました。
今年は崩れているところはどこも無いと思っていたら、最後にありました。
子午線を17時5分に過ぎ、通行止めと書いたカーブを曲がると、「ひゃぁ~」びっくり、はでに崩れていました。
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コンクリートの50cmくらいの巾の所を通ります。
数年前の経ヶ岬の崩落に比べると別にどうってことありません。
うんとへまをして、落っこちたとしても数m下は柔らかい土です。
ひょいひょいと渡って、やよいさんと「あのときの経ヶ岬にくらべたら何てこと無かったね~」と話しました。
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静御前を祀る静神社、17時16分着。
ワープ無しで明るいうちに七姫さいごの静御前に出会うのは初めてです。
水平線上に雲が厚く、空がピンクに染まっているくらいで、赤い夕焼けは見られませんでした。

薄暗くなっていく中をやよいさんと喋りながら七竜峠越えです。
たった一人で真っ暗な峠越えをした時の事など想い出します。
fullさんにずいぶんお付き合いしていただきました。
次は、峰山や網野までをワープして五色浜をオプションコースにしたいね~と言いながら、塩谷の集落を通過し、小さな峠を越えて行くと、夕日が浦の旅館街の灯りが見えます。
もう下ったらすぐにゴールです。
頭は浜でいただくビールやお刺身でいっぱい。

浜ではfullさんとA田さんが迎えてくれて、ゴールテープは自分で持って写真とってくれました。

先にゴールした人たちはすでに温泉にいっってしまっていつになく寂しいゴール宴会です。

今年のお風呂は浜から1,2kmほど先の日帰り温泉です。
広々とした敷地を贅沢に使った設備でいいお湯をいただきました。
帰りはやよいさんと二人、A田さんに西舞鶴まで送っていただきました。
最終電車に乗って、三回乗り継ぎます。
眠ってしまうとアウトなので、乗り継ぎの時刻前に起きるようにタイマーをかけながら帰りました。

A田さん、fullさん、2日間ありがとうございました。
遠くからMICHIKOさん御夫婦、masaさん、momiさん、お世話ありがとうございました。
今年も丹後半島満喫し、楽しくとても豊かな気持ちになりました。

一日目、約13kmバスでワープし、オプションで3kmプラス。
2日目はワープ無し。
150kmの走り旅でした。

10/20/2009

10月11日伊根から経ヶ岬・・間人

12時37分のバスに乗るために、ゆっくりながらもトットコ走ってきたので、12時14分には伊根の向井酒造に着きました。
私にとっては過去最高に早い到着。
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やった~、ゆっくりへしこ寿司食べて悠々とバスに間に合う。

向井酒造から少し先へ行ったところに兵四郎というレストランがあります。 道筋には伊根の町には食堂なんて見なかったから、ひょっとしたら伊根の町で唯一のレストランかも?(岬の向こう側には道の駅はありますが)

一人2貫ずつの割り当てです。
6貫くらいで1000円ちょっとする御寿司です。
一年に一度のへしこ寿司を味わっていただきます。
もう一個くらい食べたいなぁ~、と言うと、どんちゃんがパスして行ったから、どんちゃんになりきって食べたら良いよと親分のありがた~いお言葉に、さっさと甘えてあと一個いただきました。

後から来た松○さんにビールを少し別けてもらって、ごっきげんでバス停へ。  レストランのトイレには数人待ち人がいたのでトイレはバスでワープする浦島神社で行く事に。

バスはなかなか来ません。
まさか?休日は運休な~んて、無いよね~。 ちょっと不安になり確かめますが間違いなく、12時37分に来る事になっています。
そこへ、軽自動車のルーフに「バス先導車」と書いた車が来て、私たちが待ちわびているのに無視してスーッと通り過ぎようとします。
「ちょっと待ったぁ~」と呼び止め、たずねたら、なんとexclamation ×2
「バスは遅れています、」だと、こちらが聞くまで、どれくらい遅れているのかも言ってくれませんでした。
「どれくらい?」と聞くと「55分くらいになります」だって。

ワープするのは浦島神社まで約13km、けっこうアップダウンもあり、時間のかかる部分なので、バスを待ちます。

やっと来たバスに乗り、やよいさんは「こうなったら、遅れた分、直行でやってもらいたいよね~、途中誰も乗せずにねっ。」なんて言ってたけれど、他に乗っているお客が一人、途中で降りただけで、結局は浦島神社までお客は私たちだけ。
ほとんど実際は直行バスとなったのでした。

途中、タコ嬢さんはじめ数人が歩道の無い道路をひたすら走っているのが見えました。 手を振ってもわからないくらいにビューンとバスは走ります。いつもは海岸側の道をのんびり走って1時間半ほどかけて到着していたけれど、バスだと10数分です、バスを降りて田圃を横切り13時20分に浦島神社に着きました。
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浦島神社には他の観光客の人がちらほら。
ワープしたけれど一応、時刻をチェック表に書き込み、早々に先へ急ぎます。
バスが時刻通りだと余裕だったけれど、そこそこちゃんと走らないとオプションの経ヶ岬の灯台まで足を伸ばせなくなってしまいます。

しばらくは国道を登って景色を楽しめない部分を走ります。
なだらかだけど、長く感じる登りです。
バイクや車がカーブを曲がってくる時がちょっとヒヤッとします。

やっと海岸線に出ると気分がほっとしてリラックスします。
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カマヤ海岸という風光明媚なところです。
数箇所、車を停めて景色を楽しめるように展望所が作られています。
毎年、同じ連休に走っているけれど、観光客が展望所に何人も居たり、車が何台も並んで駐車しているのを見たのは初めてです。
高速道路1000円の効果でしょうか。

海岸線といっても、丹後半島は険しい崖が多く、高い崖の上から海を見下ろすところが多いように感じます。

目の前に見えた経ヶ岬のとんがった半島が、海岸に沿って走っていくと見えなくなり、曲がりくねった道をけっこう遠いね~と言いながら進みます。 数年前に崩落して大変だった道路の近くがまた崩落し、片側1車線になっています。
今回の崩落はまだ道が半分残っているので普通に通れます。
山崩れもあった地域です。
災害時には道路を封鎖できるように大きなバリケードの門が設置されています。 

登って登って、下って下って、15時5分に経ヶ岬のレストハウスに到着。
灯台往復に1時間くらいはかかると言われていたので、急いで岬に向かいます。
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山道をジグザグに登って、灯台に着いたのが15時25分。
なぁんだ、こんなに近かったのか~とホッとしました。
灯台には山道の反対側に車で近くまで来れる道があり、駐車場から登ってくる人達で賑わっていました。
真っ青な空に真っ白の灯台がよく映えます。
毎年、ワープ無しで経ヶ岬まで来ては、一度は灯台まで行きたいなぁと思いつつ間人に向かっていたので、バスでワープしてやっと経ヶ岬の灯台に行けました。
やよいさんと、ワープして灯台に来れて良かったね~と言いながら引き返すと、どんちゃんがやって来ました。
バスが30分も来なかったんだよ~、と。彼女もバス遅れの被害者でした。
道路はガラガラに空いているのに、バイパスもあるのに、観光バスは景色のいい旧道を通るので、細いままの旧道での離合に時間がかかってしまうのかな??
経ヶ岬発、間人方面に行くバスは16時5分です。
レストハウスに戻ると、タコ嬢さんやあんころちゃん、「おっちゃん」達がビール飲んでここからバスで宿に行くと言って、すでに宴会モードです。
まだまだ時間はたっぷりあるので私たちは走っていきます。

もう、あとは間人皇后の像を見て、間人の奥まったところにある民宿「松のや」さんへゴールするだけ。 14kmくらい。

のんびり気分で走ります。
途中でお祭りのおみこしに出会います。
ガソリンスタンドでシートを敷いて町内の人達が宴会をしています。
のどかな雰囲気を楽しみながらゆっくり走っていると、岡○さんや朝○さんに追いつかれました。

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ちょっと気分だれてきた頃、fullさんが道端に車を停めてエイドを開いてくれていて嬉しくなりました。
りんごや梨をむいてくれて、美味しくいただきました。

浦島神社までのワープのおかげで、屏風岩や丹後松島のあたりは明るいうちに通る事が出来ました。
屏風岩はもっと大きいのがそびえているかと思ったら、意外に小さかったな~。
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間人に着いたらもう真っ暗。
海岸の先のほうに立っている間人皇后の所に、一人で行っていたけれど、昨年、今年と同行してくれる人が居て心丈夫でした。
数年前、真っ暗で海が荒れて、ビュービュー砂嵐が吹きつける海岸を一人で歩きながら、祖父が話してくれた海坊主の怪談を想い出したりしました。

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やよいさんは、間人まで来て道に迷い、すっごく遅れて宿に着いた時の事など話してくれました。

宿は毎年お世話になっている松の屋さん。
お風呂に入って脚を伸ばすと、とても気持ちがいいです。
今年の宴会ご飯はカニ鍋です。
食べきれないくらいたくさんのカニが用意されていました。
お刺身もとても美味しかったです。
今年の参加者はエイドのお手伝い含めても20人くらい。
自己紹介も要らないくらいだけれど、それぞれの自己紹介に宴会は盛り上がります。

2日目は夜中2時半くらいに起床し、朝ご飯用に作ってくれているお弁当を食べて3時半にスタートします。
ここの朝ご飯弁当は家の晩御飯より豪華です。
洗濯したウェアを干して寝ます。
お布団にもぐりこみ、ぐっすり。

10月11日西舞鶴田辺城から伊根

10月11日
朝、3時半目覚ましが鳴るけれど、緊張感なしのこのマラニック、もうちょっと、もうちょっと・・とギリギリまでベッドから起き上がれない。

夜、持ち物をちんたらかんたら準備しながら眠ってしまったので、朝風呂に入って目を覚ます。
小さなバスタブ、私には丁度いい。

パンを二つ、プリン、ココアで朝の腹ごしらえし、4時40分ホテルを出発。
ホテルの別館に泊まったので、集合場所の田辺城跡に行きがてら、本館にキーとやかんを返しに寄ると、参加メンバーは次々と現れる。

集合場所の真向かいは西舞鶴の警察署。
A田親分の奥様が夜中に起きて焚いてくださった栗ご飯のおにぎりが用意されていて、ホカホカの栗ご飯おにぎりをいただいた。
美味しいのはもちろんの事、私がベッドで「もうあと5分~」とまどろんでいる時にすでにおにぎり作ってくださっていたなんて・・・
ありがたくて、味わっていただくと、幸せな気持ちになる。

A田親分が「もう5時過ぎたよ~」といつまでものんびりしているランナーたちに声をかける。
スタートの記念写真を撮ってもらって出発。

今年はあまりゾロゾロ歩かず、早々に走り始める。
とれとれセンターの角を曲がり、「レンガの街マラニック」の終盤コースを逆走する。
湾の向こうには五老岳のタワーの明かりが見え、まだ夜が明けない。

大君トンネル手前から近畿自然歩道、山道を越えて由良川の方に出る。
今年は山道が手入れされ、少しだけぬかるみがあっただけで、難無く峠越えが出来たので、写真
安寿姫塚に着いたのはいつもより10分早い6時22分だった。

最初のエイドです。
ほっとコーヒーもあります。

今年は、お気楽どんちゃんに習って、私も一部ワープして経ヶ岬の灯台に行ってみようと思います。
バスでワープするために、路線バスの時刻表をプリントしてきました。

伊根でバスに乗ってワープしたいので、伊根到着が昨年より遅くなってはいけない。 
真面目に・・・と言うか、ゆっくりながらも黙々と走る。

もみじ公園で2度目のエイド。
北近畿タンゴ鉄道で早くも由良駅からワープして、天橋立の股のぞきをしようという人たちも数人居る。
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由良の集落ではお祭りの準備でお祭りの衣装を着た人達が山車の準備をしている。
皆さんと御挨拶しながら進む。
国道は歩道がなく、走りにくい部分なので、近畿自然歩道の道標に従って田圃の方に入って車道を避ける。
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やがてまた国道に出て、奈具海岸沿いに歩道のない国道を進む。
空は晴れ、海の色も青く美しい。
毎年来ていても良い眺め、山道、川沿いの道、日本海の外海、集落のお祭り・・・15km足らずの間にたくさんの変化が楽しめる。

栗田湾をぐるっとトレースし、宮津運動公園の山を登り、古いトンネルを抜けて下ると宮津湾に出る。
向こうに天橋立の松林を眺めながら宮津湾をまわり、海岸沿いの水際の道を通って、9時23分、智恩寺門前の賑やかな通りに出る。
名物の知恵の餅を食べ、熱いお茶をいただく。
けっこうお腹が空いていたみたいで、一皿ぺろりとたいらげてしまって、お代わり注文したいくらいだったけれど、数km先の日置には朝食エイドが用意されているので、一皿だけ~。
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天橋立はすでに観光客で賑やか。 今年は高速道路1000円効果なのかしら? こころもちお客さんが多いように感じる。

昨夜、やよいさんにワープして経ヶ岬の灯台に行く計画を話したら、自分も一緒に行こうと、朝からずーっと一緒に走っている。
時にはお喋りしながら、時には黙々と距離を稼ぐ感じで走った。

またR178に出る。 歩道がほとんど無く、黙々と進み、日置の集落に着く頃に前方に○野さんやあんころちゃん発見。
どんちゃんはすでに先へ進んでしまっていたが、二人は天橋立を眺める丘に登り、股覗きをしたらしい。
みんな何度も参加してきたベテラン、同じコース上でいろんな自分なりの遊びを楽しみながらゴールへ向かう。
A田ワールドの醍醐味だなぁ~。
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日置では一宮からサポートに来てくださったmasaさんmomiさん、横浜のMICHIKOさん、fullさん、A田親分・・とサポート隊も豪華に待っていてくれた。
momiさん特製のちゃんぽん麺やおにぎり、りんごやみかん、ビールなど、お腹いっぱいで出発する。

右に標高30mの妙見山を見ながら2kmほど退屈な部分を越すと、また美しい海沿いとなる。
数年前、海が荒れて、岸壁に打ち付ける数mの波しぶきを被りながら走ったことを想い出す。 あの時は、こぶし大の石も一緒に飛んできてヒヤヒヤしたっけ。 車の往来より飛んでくる石のほうが怖かったな~。

今日は暑くもなく、風は涼しく爽やかで絶好のマラニック日和。
舟屋で有名な伊根を先に見ながらずーっと海岸線を走る。
道路は途中、細いままなので、観光バスやワゴン車が離合するのに手間取っている。
歩行者だってランナーだって、待っていないと通り過ぎる事も出来ない。 バイパスがあるのに、観光客はみんな景色の良い海岸線を通るみたいだ。
長江の集落でも、神社の前に幟を立てて、飾り付けられている。
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伊根が近付いてきた辺りで、やよいさん、にわかに元気になり先へすっ飛んでいく。
へしこ寿司大好きでこれが楽しみで~、と言っていたから、伊根のへしこ寿司に近付いたのでエンジンにスイッチが入ったかな??

10/13/2009

10月10日丹後七姫マラニック・西舞鶴へ

10月10日 土曜日
西舞鶴に夕方着。
ホテルにチェックインして、A田さんのチェックの時刻まで夕ご飯食べようかな~?とウロウロしていたら、北九州のやよいさんと角でばったり出会い、一緒に肉じゃがオムライスというのを食べました。

海軍さんが考え出したという肉じゃが、この舞鶴が発祥地ということになっています。

肉じゃが味なので、ちょっと甘かったな~。

駅前ホテルのロビーにはすでにA田さんや、サポートのお手伝いに来られていた横浜のMICHIKOさん御夫婦が待っていてくれました。

今年は、初日のコースには台風などの被害があまり無かったみたいで、スムーズに進めそう。

A田さん奥様のお手製の小さなマスコットをいただいて、ホテルの部屋に・・・と思ったところへ、O村さんに出会い、みんなが集まって作戦会議(前泊酒盛り)をやっている部屋におじゃまし、酒盛りに参加。

けして広いとは言えないシングルルームに新聞紙など敷いて座り、酒盛りは宴たけなわ。
ビールを一本いただきました。

当日は夜中3時半に起きないといけないので、あまり遊んでいられません。
そこそこに片付けて皆さんそれぞれの部屋に帰ります。

明日背負って走る装備をきちんと作って来てなかったので、それから準備して寝ます。 眠くてうつろうつろしながらの準備となったので、たいした装備でもないのに、時間だけ経ってしまいました。

そのぶん、爆睡。

朝、真っ暗な町に出ると、すでに仲間の皆さん方、次々と出てきていました。
今年はどんなマラニックになることやら、楽しみでワクワクします。

10/06/2009

ふりかえり日記7月・剱岳

ふりかえり日記・剱岳登山

7月17日仕事終わって夜行バスに乗る
京都から他のメンバー、リーダーが乗り込んできて賑やかになる

室堂は雨。
だんだん降り方が本降りになり、風も強い。
道はほとんど水溜りの中で水遊びをやってるみたいな状態。
風が吹き付ける。
少し遅れている後続を待に身体が冷えて、追いついてきた時にはすぐに歩き始めたいくらいにさえなる。
ポケットに入れてきた携帯食をかじる。
ソイジョイみたいなものも良いけれど、大福餅やおにぎり、パンなどのほうが「食べた」って気になる。
靴下をウールのを2重に履いていたせいか?水が滲みている感触が全然無かった。
剱御前小屋で休憩。
小屋の休憩室はストーブが用意されていて暖かいけれど、身体は休憩している間に冷えて、外に出てしばらくは寒い。
せっせと歩く。

岩場の下り、雪渓が滑りそうで慎重に進むが風が強くてあおられて怖い。
霧で下の方が見えないけれど、足を滑らせたら一巻の終わりって感じがして力が入って肩が凝る。

霧が深く、宿泊予定の剣山荘が間近に行くまで見えなかった。
コバイケイソウ、ハクサンフウロ、などなどたくさんの高山植物のお花が咲いて雨の中、癒してくれる。

1338kenzansou 13時40分、宿泊予定の剣山荘に到着。
雨具を脱ぐと、全身濡れてしまっていた。
靴の中も濡れている。
乾燥室につって、暖かいシャワーで身体がほぐれる。
手の指もかじかんでしまっていたのをほぐす。

どんどん風雨が強くなり、嵐の中と言う感じだ。            


19日、風雨強く、一日剣山荘で過ごす。
あの嵐の中、剣山荘まで登ってくる人もいてびっくりしたが、自分たちもそんな中を登ってきたのかなぁ?と思う。
山小屋の玄関が風で開いて吹きぶってしまうのでかんぬきをしていた。

20日、夜中2時半くらいに起床。
空は満天の星空、風もおさまっている。
剱アタックは見送ると言って、サブザックを片付けていたけれど、急遽準備して剱岳山頂をめざす。
4時前に出発。

雪渓がカチンカチンで危険、尾根近くまで登って雪渓を迂回する。
リーダーが偵察に登る間、待つ間寒かった。
後から来た人たちに先を越されてしまう。

0414yoake 一服剱から夜明けの空を見る。
剱が見えた・・・と思ったら、それは前剱だった
危険なところにはしっかりした鎖が設置されているので安心して進めた。
早く出発したかいあってゆったりと行けたし、渋滞などのストレスも無く進めたが、休憩が多くて長い時間かかった。
剱の頂上が目の前に見えたときはそのどっしりとした風貌に感動した。
2日間嵐で、あきらめていただけに、頂上を見た感動は大きかったと思う。                     
               

0717turugi 7時8分剱岳頂上に到着
快晴。 富士山まで眺望がきいて360度パノラマが美しい。
歩くのは滑って危険な雪渓も、眺めの中では美しく見える。

遠く槍ヶ岳もうっすら見える。
きっと、夫も今日は登っているだろうと思う。

2999m、たいした高さではないけれど、少し頭が重い感じがする。
軽い高山病かな?

0708turugi 景色をゆっくり眺めていたい気もするけれど、頭も重いし、行動し続けている方が楽しいので早く下りたかった              
                                 
                                
0806hasigo                    


下りもスリルがあって楽しかった
面白いと言いながら行動できるのも、しっかりした鎖や梯子がかけられているから、そんなものが無かったら、とても充分な技術の無いものには登れない。            


1115turugi 快晴が一日続いてどこもかしこも景色も川の流れも、高山の花も美しい。
帰ったら母に写真見せて話そう・・なんてつい考えてしまった。
そうだ、母はもう居なかったんだなぁと気がつく。

剣山荘にもどり、重いリュックを受け取って帰路に着く。
サブザックだけの時は軽快に行動できたけれど、ずっしりと疲れた身体にこたえる。             


長い下りは脚に疲れを感じさせる

室堂が遠くに見ながら下り、地獄谷の硫黄の匂いが懐かしく感じる。

バスで富山まで行き、古いお風呂屋さんで汗を流して、帰った。

おこしやすマラソン・無事に終了

大谷大学のテントをお借りできたり、公園の整備も整ったり、
おうどん提供してくださる関西麺クラブの方たちの協力や、バンドの皆さんの協力・・・
FRUNのメンバーも、回を重ねる事によって記録や進行もじょうずになってきているみたい。

全く手作りっていう感じだった大会が、成長してきた感じがしました。

今年はお天気に恵まれて快晴。

風は爽やかだったけれど、コースはほとんど陰も無く暑かったですね。

帰っていかれる参加者の皆さんが「ありがとう」とお礼を言ってくださるのがとても嬉しかったです。

今年は長女がレースデビューしましたよ。

「出てみたいけど、最近走ったことないし、
ほとんど歩きになっても良いかな~?」と言いながら、
Sataさんに上手に伴走してもらって、超ゆっくりながらも3km完走しました。
Sataさんに感謝です。

最後の折り返しを回られる時は、みなさんほっとした表情で走っていかれました。
あとちょっと頑張ったら、自分をほめてあげて、美味しいおうどんやコロッケ食べてね~と後姿を見送りました。

ハーフの1周目、最終ランナーだった年配のランナーさん、2周目は数人抜いて最終を脱して折り返しに来られましたよ。
コーナーを回られる時に、立ち止まって振り返り「長いことかかってしまって申し訳ないね」と言われました。

「とんでもないです、ありがとうございます」と答えました。

年齢から考えても、あの暑い中、立派なタイムだったと思います。
それより、自分のペースで完走してくださって、楽しんでくださる事がすごく嬉しいし、そのために作ってきた大会です。

無事に終わってよかった

10/04/2009

おこしやすマラソンスタートしました

おこしやすマラソンスタートしました
お天気が良くて暑いくらい。
私は受付から折り返し地点に移動して、折り返しの誘導です。
京都の北山が美しいです。

今日はおこしやすマラソン(賀茂川)

おこしやすマラソン当日です

昨年は雨で寒かったけど、当日受け付けにはたくさん参加してくださって賑わいました。

今年はお天気に恵まれそうだから、もっとたくさんの方が来てくれそう~

3kmは当日受付のみ、ハーフと10kmは事前受付は早い時期にいっぱいになってしまい、当日参加申し込み先着順約30名ずつ。

昨日は夜までかかって準備しました。

参加賞の復路詰め、ゼッケンなど受付で手渡しする物のセット、会場の準備、足りない物の購入などもありました。

私は皆さんより少しだけ早く、7時過ぎに引かせてもらい、娘と約束していたので、下鴨神社のお祭りを見に行きました。
お風呂屋さんに行って、娘を送っていって自宅に着くと11時。

これからまた京都に向かいます。

おこしやすマラソンはFRUNのビッグイベントです。
当日受付もありますから、興味のある方どうぞ

http://frun.jp/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1954

10/02/2009

いっぱい溢れる思い出、白紙の日記

10月、また仕事が忙しくなります

日記ってこまめに書かないといけませんね~

いっぱいいろんなとこに行って
感動したり、楽しかったり、

いっぱい溢れすぎて書ききれなくなって・・・
ズボラの原因はそこですな~

簡単に書いて終わり・・って思っていても、次から次から思い出が出てきてしまってついつい長文になってしまって・・・
あれも書いておきたい、これも書いておきたいって思ってるうちに疲れが一気に出て、お布団も敷かないで転がって寝てしまうことが多いです。
・・・で、結果、日記は白紙。

ボチボチ9月分だけでもまとめましょうかね~
と言ってる間に10月だ~
Turugi0720 Maui26

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