Recent Comments

Recent Trackbacks

« 10月31日から11月2日、東海アドベンチャートレイル・ファイナルレース① | Main | 東海アドベンチャートレイル・2日目・田上から »

11/08/2009

10月31日東海アドベンチャートレイル・柘植から枝

10月31日
準備のため寝不足で4時に起床、4時半過ぎに家を出てキャスター付きのバッグを転がしながら駅へ急ぐ。
4時台なんてタクシーは営業していないと思っていたら、コンビニの前にタクシーが・・・。
急いで駆け寄り、「すみませんが、駅まで・・・」と言うと、予約で反対の方に行く途中だからと言いつつも、時間に余裕があったのかシブシブ引き受けてくれて助かった。
家からJRの駅までは25分くらいかかるし、大助かり。

柘植の駅には7時8分くらいに着いた。
主催者の方やサポートの人たちは、柘植の駅前でテント張って前泊している。 駅の中でスィーパー役の岩○さん達が丁度時刻表見ていて迎えてくれた。
Tuge1
柘植の駅前には一軒だけレストランがあり、7時半から営業なので、朝からオムライスをガッツリ食べた。

一年前にレストランの裏の駐車場にゴールしたので、今年はここからスタートする。
女性が3名だけ、完走できれば入賞と言う事だけれど、今年のコース日程は厳しいから、完走は自信無し。
いつもよく話しかけてくれて仲良くなった鈴○さんがスタッフで参加されている。
ロードレーサーで転倒して大怪我し完治していないからだとか。
一緒に走れないのが残念だけれど、とにかくお会いできて嬉しい気持ちになった。
Tuge2tenken

携帯物の点検をし、コース説明や関門時刻の発表があり、地図に書き込む。
携帯義務の物は、リュックに水最低1リットル、コンパス、防寒着、セパレート式の雨具、レスキューシート、行動食、ヘッドランプ、筆記具、携帯電話、保険証、地図。

9時、いよいよスタート。
一日目は柘植から伊勢廻寺、紫香楽宮跡駅、三筋の滝、不動寺を通り、田上キャンプ場まで。
チェックポイント1-2(1日目の2つ目のCP)が最初の関門、13時30分。 ちょっと頑張らないと。
駅から余野公園まで約3km、そこからCP1-1伊勢廻寺まで9kmほど。
大きなアップダウンは無く、森の中や果樹園などのあるのどかな道路を交互に通過しながら伊勢廻寺に到着。
日差しは暑いくらいでハイドレーションに水を補給した。
上磯尾の集落を過ぎると林道を登っていく。
311146kouganotenbou

大汗かいて登りつめたところにベンチがあり、甲賀の盆地が見渡せた。
山の上のほうに昭和池、大沢池、岩尾池と三つの池があるが、その手前だったと思う。
林道を下って川沿いの林道をまた登る。
昨年も同じような川沿いの林道のような舗装道路を長々と走ったけれど、昨年の方が紅葉も美しく、川の風情も良かったな~と思いながら、ゆっくり走って登る。
途中からいよいよきつくなり、歩いてしまう。
峠を越え、ガレた道を下る。
この地方の山は、六甲に似て、花崗岩の風化した感じでザレた土道は乾いていても、着地の角度によってよく滑る。
下りは特に要注意だ。
下りきると、新名神高速道路の高架が出現。高速道路の下の道を快適に走っていくと山道に入る。
あと少しで紫香楽宮跡駅だ、と安心していたら、ここからの山道が以外にきつい、階段がこれでもかと言うように続く。
段差は低く作られているし、距離もたいした事は無いけれど、関門時刻が迫っているだけにきつい。
下りきったところにブルーシートが見えた。

311317sigarakiguusieki


やっとCP1-2紫香楽宮跡駅、到着。 13時16分くらいだったかな。 関門が13時30分、ぎりぎりの到着だ。
次々とランナーが到着。

駅は無人駅で駅前が少し広くなっていて暖かい日差しの中で小休止。
基本的にエイドは無いのだけれど、スタッフの御好意で飲み物やバナナなどサービスしてくださった。
しかし、大汗かいて暑かったので自販機で冷たく冷えた飲み物を買ってしまった。

次の関門は三筋の滝、16時30分。 次は余裕ありそう。

紫香楽宮跡跡の横を廻り、また山に入って行く。
広い林道を200mほど登り、下っていくと田代の集落で広い道路に出る。田代川に沿って道路を走って行くと道の駅みたいな建物がある。
いつものマラニックなんかだと必ず立寄って何か食べるなぁ・・と思いつつ滝へ間もなく。
15時8分くらいに三筋の滝に到着。
紅葉が一部進んでいたけれど、あと少しかな。
コースへ出る途中、三筋の滝を観た。 力強く三本の滝がしぶきを上げていた。
311516misujinotaki

しばらく道路を走った後、鋭角に分岐し、静かな道路へ入っていく。
紅葉した木々の中の快適な登りの道。
1日目一番の高低差のあるところ、300mほど登り、枝まで500mほど下る。
何本か分岐道を過ぎ、不動寺の道標の方へ行くが、なかなか登っても登っても不動寺への分岐には着かない。

311618hudouji

311619hudouji2

                                            

311619hudouji3 やがて階段となり、不動寺への分岐を過ぎると不動寺二尊門。
にこやかな感じの石像が左右に守っている。
険しい参道を登ってきて、この優しい顔の石像を見たら参拝者はほっとするんだろうなぁと思った。

花崗岩の風化の進んだザレた下り道を転ばないように、滑らないように注意しながら下っていく。
この辺りが湖南アルプスと言うそうだけれど、見ている暇も無く、どんどん下る。
下る途中、泣き不動、迎不動があった。

311713tanokami                                                  



天神川に沿って下っていくと枝の集落の端に、スタッフの黄緑のジャンパーが見えた。
17時13分、やっと田上教育キャンプ場に到着。
私のGPSでは47,8km。(ガイドブックでは44km)

キャンプ場ではすでにゴールした人達やスタッフのテントが張られていて、夕ご飯を食べている人もいた。

もう薄暗くなりかけていたので、私も急いでテント設営し、荷物をテントの中に入れ、汗拭きシートで身体を拭いて着替え、晩御飯の用意。
カレーとスープ、抹茶ミルクでお腹を満たす。
食べている途中から睡魔に襲われ、眠ってしまった。

はっとして起きると、加藤さんの明日と明後日のコース説明の声が聞こえてテントから飛び出した。

外は月が美しく、明日の天気が雨だというのが嘘のようだった。

リュックにファブリーズ振り掛けて。
キャップとゼッケンは洗濯してテントの中に干し、私が準備を整えた頃はもうどのテントも静まり返っていた。

シュラフにもぐるとあっという間に爆睡。
2日目は3時30分集合、4時スタートなので2時半には起床しないといけない。
ゆっくり寝ては居られなかったけれど、ぐっすり眠ったので疲れは無かった。

2日目につづく

« 10月31日から11月2日、東海アドベンチャートレイル・ファイナルレース① | Main | 東海アドベンチャートレイル・2日目・田上から »

トレイル」カテゴリの記事

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

jognote

無料ブログはココログ