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December 2009

12/23/2009

12月19日~20日伊勢本街道・長谷寺から伊勢奥津

長谷寺で59km。
古い大きな石の道標が角に建っている。右に曲がり橋を渡る。
急な坂道を登って小山を越える。
暗峠と同じくらい道の傾斜がきつい。

すぐ前をkaiさん、その前の方には先行して行ったランナー集団がいる。
途中、畑のあぜ道を通り道路に下りていくのだが、その部分は、獣避けの扉を開けて通過しないといけない、知らずにそのまま道を真っ直ぐ行ってしまいそうな部分。
先に行った人たちは、最後の私が間違えないように少し待っていてくれたようだった。

車道に出ると榛原の西峠までずーっと登りが続く。
歩道はあるけれど走りにくい。
ところどころ、旧道に入ったり道路に出たり。

19時35分、やっと西峠のコンビニに到着。
陽が暮れるのが早いので、もう夜中のような気分になる。

ここでふきこさんご夫婦は帰られて、さらに山越えして伊勢を目指すのは8人くらいになってしまった。

このコンビニからはもうずーっとコンビニは無いのでちゃんと食べておく。 カレーヌードルをかきこむ様に食べて、梅○さんにお酒をいただいた。 梅○さんがここから先でも要所でエイドをしてくださるというので、心強い。
本来なら、いくらか食料を買って夜中の空腹に備えないといけないのだが、梅○さんの怪我のおかげで助かった・・御本人には気の毒だけど。

20時前くらい、コンビニを出て榛原の町を抜けていく。64km。
旧街道は裏道のようなところもあり、家の裏の細い道など通る。
墨坂神社の赤い橋を渡り、内牧川沿いの道路を進む。
車はあまり通っていなくて静かな道だ。
街道は、途中で道路沿いの山手の道に入るが、昨年この道はヤブ漕ぎだったのでパスし、そのまま車道を進んだ。
昨年の記憶では、榛原から高井まで短く感じたけれど、今年は長く感じる。 高井の集落からまた登りになり、石割峠越えが始まるが、その高井の集落の入り口で梅○さんが待っていてくれた。

がんばって、と応援してもらって気合を入れて進む。
道の端には雪が残っている。
集落を過ぎて林道くらいの道を登り、土の山道に入る。
道はまだ広く、快適なトレイル道だ。
雪化粧した枯葉の道だが、ところどころ水浸しで濡れないように注意しないといけない。 
こんな所で濡れてしまったら足が凍ってしまいそうだ。
標高は500mくらい、道の端にある程度だった雪はだんだん道を覆いかぶさるほどになってきていた。

諸木野を過ぎて、林道のくらいの道から、やがて石がゴロゴロのワイルドな道になる。
森の中なのに、雪が積もっている。
昨年はもっときつく感じたけれど、「まだまだ・・」と思って登っているうちにわりとあっけなく峠に着いた。
峠の標識も無く、ただ、ボーイスカウトが建てたプレートだけがあり、道はそこから下っていたので、「ここが石割峠やね~。」という感じだった。 たしか、昨年は「石割峠」と書いてあったと思うけど。
75km、21時56分。

下りは長くなく、間もなく上田口の集落に着く。
いくつか街灯がある。
78km、専明寺の境内で一休み。
どんなに動いていても体温が奪われ、身体が冷たくなっていくのを感じるので、オーバーパンツを履いて、ウィンドブレーカーの上からさらに裏地つきのジャケットを着た。
手袋は、昨年はポリエステルの上からウールので間に合ったように思うけれど、今年はさらにその上から厚手の手袋を重ね、3枚着用した。

それでも一休みしているうちに指先が冷たくなっていき、走りながら身体の体温で温めた。

しばらく黒岩川に沿って進み、黒岩の集落を通る。
室生村から曽爾村に入る。
やがてまた山道に入り、山粕峠を越える。23時37分。
この峠越えで昨年は木の橋が崩れていて道に迷ったところ。
今年は、丸太の橋が新しく整備されて付けられていたので迷わずに・・・と思っていたら、また昨年迷った堰堤に出てしまった。
「あれ?ここは昨年迷ったところだよね」
「昨年はどうやってここを突破したか、覚えてる?」
そう言われても、昨年あんころちゃんと松○さんに着いていくだけで精一杯だったので、覚えていない。

引き返してみても、この道しか無いし、しかも、反対側から登ってくる人用に「伊勢本街道」と書かれた板まで2ヶ所にあった。
この道に間違いは無い。
よーく、思い出してみようと、松○さんと話していて思い出した。
「たしか、川を渡って向こう岸に行ったら、道があったよね。」
「そうだね、もう一度渡ってみよう」
足跡も向こう岸の堰堤の上についていたので、渡って見渡すと、なんと、すぐ足元に堰堤に直角に下る道らしい物が見つかった。
明るければ迷わないくらいのところなんだろうな~と思った。
ちょっと下るとすぐに舗装した林道に着いた。
昨年はその林道を「道らしい道に出た~、ばんざーい」という感じでそのまま下ってしまって、さらに下の広い道路に出てから方向を修正しないといけなかったんだった。
ここは、慎重に、昨年間違えた所を見直すつもりでぐるっと見回すと、林道から外れて下におりるように道標が付けられているのを見つけた。
明るいライトを着けているといっても、ライトで照らしていない部分は見落としてしまっていたみたいだ。
松○さんも、「ああ、これだ!これだったんだ!」と思い出したようだった。

広い道路に出ると、積雪はさらに2cmくらいは深く感じた。
山粕の集落は民家の数も多いところみたいだ。
夜間なのでひっそりしているけれど、昼間来れば、小さなお店くらいはあって利用できるんだろうなぁと思う。
道は雪が3,4cmは積もって真っ白で、先行するランナーの足跡だけついている。
空は晴れて、星が美しい。

山粕川を渡ったところに東屋があり、トイレもある。
ここで梅○さんのご飯エイド。
暖かい梅昆布茶と、アルファ米の炊き込みご飯を用意してくれていた。
お腹が空いていたけれど、なかなか全部喉を通らない。
寒いからかなぁ?
トイレに行って、出発。

この東屋の裏手から鞍取峠の登りが始まる。
集落の標高も高いので、600mくらいの鞍取峠はすぐに登りついた。
鞍取峠は登りも下りも短い。
また川沿いの集落を通っていく。
川は菩提寺川から笹及川など、次々と支流に入っていく。
土屋原の集落、笹及の集落を通り、広く新しい道路から桜峠の山道に入る。 間もなく、山道から再び同じ道路に下り立ち御杖村・菅野の集落に入る。
ここはこの街道の山中では一番大きな集落みたいだ。

菅野川を渡って、牛峠を越える。
牛峠は、険しく無いけれどだらだらと長い坂が続く・・と、松○さんが言っていたので、まだまだだろうなぁ~と黙々と登っていたら、割とあっけなく登りついてしまった。

牛峠からの下り道は道路がカピンカピンに凍り、その上に雪が被っている状態。
とても走れる物ではない感じだ。

神杖川を渡り、なだらかな登りを進んでいくと、道の脇に「佐田峠」と書いていた。
へぇ~?こんなところにも峠があったんですね~と、今まで何度も通った松○さんも知らなかった様子。

神末、姫石明神のところは公園として整備されていて、綺麗なトイレもあった。
ここからの下り道は足元が一番ワイルドで歩きにくく、滑るのでゆっくり慎重に下った。
下って、舗装道路に出ると、溜息が出そうなくらい疲れる下りだった。

やっと、奈良県から三重県美杉町に入った。
県境の三多気には桜の名所があるらしい。

払戸、寺村、瀬之原と集落が続く。
私のゴール伊勢奥津駅は間もなくだ。
4時50分くらいに到着。 104km。
伊勢奥津駅では梅○さんが駅舎内でうどんを用意して待っていてくれた。
昨年はここで湯豆腐をいただいて、凍りついたような持参のおにぎりを昆布出汁の利いたお湯でお粥のようにして食べた。
昨年より気温が低い感じもするけれど、昨年よりたくさん着込んで、さらにホカロンを二つもくっ付けてきたので、寒さはマシのようだった。

しばらく休んだ後、松○さんは一人でスタートされた。
間もなく明るくなるだろうけれど、一人で最後の飼坂峠を越える事になってしまった事に、申し訳なく思い、無事を祈る気持ちで見送った。

用で帰らないといけなくなって伊勢まで行けなかったけれど、充分楽しませていただきました。
夜中の山中、同行して下さった松○さん、手厚いサポートしてくださった梅○さん、ありがとうございました。

12/22/2009

12月19日~20日・積雪の伊勢本街道

19日9時(朝)
環状線玉造駅に集合。
みんなで玉造稲荷に移動してから45分頃スタート。
今年は特に寒波で寒さが厳しいので、みんなの服装も一枚多めな感じ。

私も、いつもだいたいこれで何とか間に合ってきた薄手のダウンセーターとウィンドブレーカーくらいリュックに入れていればよかったけれど、今回はしっかり厚めのダウンジャケット、オーバーパンツは昼間はタイツの上にショートパンツだけだけれど、夜間用にしっかりした生地の防水の物を用意した。
ウェア、上はフラッドラッシュの半袖をスキンズのベースに着用し、ウール混の半袖シャツとウィンドブレーカーのベスト。
汗拭きと防寒にポリの薄手タオルを巻いた。
手袋はポリのインナー用のグローブ。 予備にウールのグローブと、厚手のフリースグローブ。

足元は、いつものゲイターを着用したいところだけれど、夜中にオーバーパンツを履いたりするときに少しでも時間をかけないように、ゲイターをやめて、布のカバーだけにした。
夜中に峠をいくつも越えていき、途中で寒さ対策を取る瞬間にも歩みを止めると寒くて凍えそうになってしまうから。

他に、裏地つきのウィンドブレーカー、ニット帽子、カシミアのマフラーも入れた。

呼びかけ人の梅○さんは今年は一緒に走るからエイドのサポートは全く無いということだったけれど、怪我のために、走れず、エイドサポートをしてもらえる事になった。
梅○さんを思えばお気の毒なのだけれど、走る方にとってはエイドがあるのと無いのとでは雲泥の差がある。
実は、自分のためにはありがたい・・梅○さん、ごめんね~。

夜、19時くらいに榛原の西峠のローソン以後、山に入るとお店は夜中でみんな閉まっているし、朝、山をすべて抜けて町のほうまでずーっとコンビニは無い。

今年、私は夜明け前に伊勢奥津まで到着したら、始発バスに乗って松阪で乗り換え、帰宅しないといけないので、伊勢までは行けない。
メンバーは夜中の山越え、寒さ、ひもじさなど物ともしないようなランナー揃い。
昨年は夜はほとんど眠くて、あんころちゃんと松○さんにただ着いていった感じで、高井からの道は覚えていない。
ほんとに何かあったら、即、遭難しそうな夜中の山越えなので、松○さんに同行をお願いしていた。
伊勢奥津以後は、松○さんは単独行となるけれど、何度も走行されている松○さん、迷惑がらずに引き受けてくれてほんとに嬉しかったです。

日が当たるところは何とか暖かく感じるけれど、走っていて暖かいくらい、歩くとたちどころに寒く感じる。
山中はきっと凍っているだろうし、ひょっとして雪が降るかもしれないと覚悟して行く。

玉造稲荷からまっすぐ東に向いて生駒山を目指す。
遠かった生駒山が目の前に迫ったところで、コンビニ休憩。
トイレと食事を済ませる。
ここのコンビニは店内で食事できないので外で立ったままかきこむ様にカツ丼を食べた。

いよいよ一つ目の峠越え、暗峠を越える。
馬の鞍がひっくり返るようにきつい坂という意味からくらがり峠という名前がついたとか、ほんとにきついきつい傾斜。
しかし、細くて急な林道くらいの感じのこの道はりっぱに国道308号線だ。

歩いて登っても息が切れる。
たまに車やバイクが往来する。 バイクで下るのはそうとう慣れていないと危険だろうと思う。

やがて道は石畳となり、峠の頂上に着く。
冬の風が吹く。峠の茶店は予想に反して営業していたが、この寒さではお客が一人も居なかった。
茶店の食堂兼庭先では先に到着したランナー達がかたまって休んでいた。 「ここは風が全然当たらないから、陽が暖かいよ」とふきこさんがニコニコして言った。

ここでお店のお客さんになっている時間も無いからすぐに峠を下る。

下りも急だ。

登りではうっすら汗をかく程度だったけれど、急な下りではそんなに走れないし、寒い。

矢田丘陵・榁木峠を越え追分本陣跡を通過。
坂を下ると梅○さんがエイドをしてくれていた。
ワゴン車の後部でお湯を沸かして、梅昆布茶を入れてくれた。
梅昆布茶がこんなに美味しいなんて・・と思ってしまうほどありがたかった。

高速道路の高架を過ぎ、奈良の街に入っていく。
垂仁天皇陵古墳の横を通ると猿沢の池まで、道はほぼ真っ直ぐ。
信号で停められたりし、先行するランナーとの距離が離れていく。

真っ直ぐの道だから、先のほうに誰かの後姿が見えていたのに、JR奈良駅辺りで見失った。
三人ほどで猿沢の池まで行き、私は公園のトイレに。
奈良町を南下する。
道路で信号待ちしていると、後ろから先行していたと思っていたみんながやって来た。 JR奈良駅で休憩していたらしい。
でも、脚の速い皆さん、またあっという間に行ってしまった。

桜井・三輪神社までずーっと南へ南へ進む。

途中、天理で女性ランナー三人が帰られた。
ここからしばらくkaiさんと走る。
天理の少し南に昔の市の跡があり、道が他より広くなっていて、木造のアーケードが一部残されている。
上ツ道はJR桜井線に沿って真っ直ぐ南へ。
車の往来の多い国道ではなく「上ツ道」は、集落の中を通ったり、畑の中を通ったり静かな道で、小さなお店はあっても途中にはコンビニは無い。
細かな雪が降り出した。
東の遠い山のほうでは煙っていて、雪でも降っているようだった。

以前コンビニがあった辺りで、梅○さんが待っていてくれた。
ここでは、一緒に走っていたkaiさんが熱燗と梅○さんの手作りのイカの塩辛を、私は餡子がぎっしりのアンパンを頂いた。
ほかほかに暖めてくれたアンパンと梅昆布茶でお腹も気持ちも暖められて先へ。

どんよりと曇っていたので、時刻は16時くらいでも暗く感じる。
昨年は夕焼けで山ノ辺の道あたりの山々がオレンジ色に染まって美しかったけれど、今年は雪が舞ってきた。

道路の高架に登って、JR桜井線を越え、すぐにまた階段を下る。
やがて暗くなりかかった箸墓古墳の横を通って桜井の街の中に入っていく。
道路を横切っていくうちに、右に大きな三輪神社の鳥居が見えた。
道標にしたがって、何度か東へ南へと曲がり、金屋から初瀬川に出る。

東海自然歩道としばらく重なっている区間なので、「東海自然歩道」の道標もある。

街道は川に出たら、すぐにまた道路に戻っているのだけれど、kaiさんは河川敷を進んでいくので着いていった。
しかし、この道もやがて歩道の無い車道に出る。 車道から昔からの家並の道に入った。
初瀬川沿いに東へ進む。
やっと久しぶりにコンビニに出会う。
先行していたランナーたちが食事を取り終えて出て行こうとしていた。
松○さんに夜間山中走行の同行を改めてお願いし、トイレ休憩だけしてすぐに皆のあとを追いかける。
さっきの梅○さんにいただいたアンパンがまだしっかりエネルギー源になっているのか?お腹が空いてこない。

初瀬川沿いの街道を東へ行くと、梅○さんが待っていてくれて、ホカロンをくださった。 自分でも準備して持ってきていたけれど、ひょっとしたら足りなくなりそうだったし、リュックを下ろさずにすぐに利用できるように一ついただいた。
すでに手袋はポリの上にウールのを重ねていたけれど、少し立ち止まると凍えるような感じだった。

ネックゲイターも首に重ねていても、走っていてちょうど良い感じで、汗もかかない。

道路から、やがて長谷寺の門前通りに入る。
旅館やお店の立ち並ぶこの通りは、いかにも長谷寺の繁栄や伊勢への宿場の賑わいを感じさせる。

つづく

12/17/2009

12月13日・東山三十六峰マウンテンマラソン

朝、京都に帰る娘と一緒に電車に乗って行きました。

京都駅でバス乗り場まで送って。
高校生の男の子が囲いの隙間からひょいっとバス乗り場に入ったので、私たちも近道しようとその隙間を通ろうとしたら、娘が「ぎゃぁ~、リュックがあるんだから、こんな隙間無理だよ~」と言うので、正規の入り口に廻ったところにちょうど205系のバスがはいってきて、バタバタ。

まぁなんとか、9時前には宝ヶ池に着きました。
三年前くらいからか、参加人数がどんどん増えて、公園に集まっているランナーが溢れるような賑わいになっている。

久しぶりに会うランナーにも会えて、スタート前はいつも楽しいひと時です。

スタートして宝ヶ池の1周、いつもより皆さんのペースが速いような気がして、後ろの方を見たら、後尾の方にもそこその数のランナーが居るようだった。
やはり、1000人規模に膨れ上がったらすごいなぁと思った。

後ろの方からスタートしたので、山の渋滞はどんなもんかなぁ?と思っていたら、やはり、停滞。
道は、年々綺麗に整備が行き届いてきたようで、山に入ってからも走りやすくなっている。 ゆっくりでも何とか走れるうちは走ったけれど、渋滞では・・・身体も冷えてきそう。

停滞するランナーの横をすり抜けて少しでも先へ登った。

今年は紅葉が少し残っているようだった。

比叡山の中腹の石の鳥居まで登ったら、南へなだらかな下りが続く。
あまり泥んこの部分もなく、快適な下り道は気持ちよく走れる。

朝鮮学校の校庭で第一エイド。
トイレも借りられるけれど、シューズを脱がないといけないのでパス。

銀閣寺の奥から大文字山に登る。
大文字山の登りが一番きつく感じるところだけれど、何回も登っていると、あとどれくらいで「大」の火床に着くのか、三角点に着くのかが解ってきて、きつさもあまり感じないで登れた。
「大」の火床からの京都市の眺めはいつも素晴らしく感じる。
携帯で写真を撮ってもらった。

大文字山の三角点は数年前から木が切られて、展望が良くなっている。
ハイキングの人達がお弁当を食べたりしていて、応援してくれる中を走り抜けるんだけれど、今年はランナーが人垣を作っていた。
そこには私設エイドがあり、数人の方が、お鍋でおぜんざいを作って、みんなにふるまってくれていた。
小さな御餅入りの温かいおぜんざいはとても力になって嬉しかった。
塩と塩昆布も置いてくださっていた。

大文字山からの下りは木の根っこや、岩の端などが地面から出て、デコボコしているので注意が必要なところ。

後ろの人がずるっと転びかけた。 おっと、こっちまで引っかけないでよ・・と思った瞬間。
滑ってしりもち付いてしまった。
その時、左手のついたところに木の切り株があり、左手の中指と薬指を突いてしまった。 しりもちの方より、手の痛みがきつかった。

しばらく左手を抱えながら歩いたけれど、足腰はなんとも無かったので、走って下った。
ぐーが出来ないけれど、腫れはまだたいした事も無かったので、骨には異常無さそうだった。

日向大明神のトイレも並んでいたのでパス。
○野さんがエイドのスタッフでかいがいしくお世話されていた。

数年前に肩を脱臼しながらも走りぬいた「かもなす」の会長さんも今年はスタッフをされていた。

脱臼に比べれば、手指の捻挫なんてどうって事無い、頑張ろう~。

大文字山のあとは、将軍塚への登り。
ドライブウェイを登る。
なるべく歩かずに走ろうと思うが、前の人が歩いていると、どうしても歩きたくなって、ちょっと歩いた。
先月の橘湾岸の大会の雲仙への登りに比べれば、ほんの上り口程度しかない・・・といってもヘトヘトしながら登っていった。

ここでやっとトイレ休憩。

転んだ時の捻挫で、左手がうまく使えないので、トイレでは時間が
かかってしまった。

将軍塚の広場で私設エイドの方にコーラをいただいて下りに。
この下りも、所々滑りやすくてあまり調子よくとばすとズルッといってしまいやすいところ。

これ以上怪我しないように慎重に。

清水山への分岐からなだらかな登り道。
ここから泉涌寺までの間の山中にはところどころ木苺がなっている。
今年は苺摘みして遊んだりしないで走ってばかり。
やはり、前後にずーっとランナーが続いていたらのんびり木苺摘みしていられなかったな~(^^ゞ

一番しんどいところを過ぎて、この辺りの山は下りも登りもなだらかで、道もきれいで好きなところ。

国道の下をくぐってまた山道を通り、泉涌寺のエイド・最終関門に着く。
あと5km。
最後の山、稲荷山。
ここは、以前にひとりで来た時に、岩場の細い道への分岐に気付かないで真っ直ぐ行ってしまい、見たことの無い神社に入ってしまったことがある。
「えぇ~??」って、まるで狐につままれた・・という感じだったな~。

登りつめた辺りで、今年もコース誘導されている富山の御隠居○本さんに会って、しばらく御挨拶。

参加人数が多いというのはたいしたものだなぁ~と思う。
4時間半過ぎでゴールするような私の周りには以前はランナーがパラパラで、実にのんびりした感じだったけれど、1000人規模となった今は、ずーっと途切れずにランナーが続いている。

やがて鳥居のある峠の所から階段の下りとなる。
ちょっと恐い所、うっかり転んだら大怪我してしまう。
数人のランナーに先に行ってもらった。

下ったら山すそを巻くように稲荷神社に向かう。

大勢の人の声や賑わいが聞こえるところに来たら、チップを出してくださいと言われ、ウェストポーチに入れていたチップを探す。

間もなく、レッドカーペットが敷かれたゴールに入る。
4時間39分。
練習不足で関門突破できるかなぁ??
完走できるかなぁ???とちょっと心配だったけれど、なんとか完走できて、初めて参加して完走した時と同じくらい嬉しかった。

YAMAYAMAさん、くーさん(スタッフだったのかな?)、まりもさん、ocさん、応援ありがとうございました。

スタッフの皆さんありがとうございました。

写真は、大文字山の火床から眺めた京都市街と、大文字山の三角点広場でのおぜんざいをいただいた私設エイド。

1204damojiyama 1219osirukoeido 

12/15/2009

完走証が届きました

Tatibanawanngannkansoushou

11月に参加した橘湾岸スーパーマラニックの完走証が送られてきました。                       


最終関門は40分前に通過できたけれど、そこから下りばかりだったにもかかわらず・・・
相当ゆっくりではあっても、けっこうちゃんと走ったつもりだったけど・・

小浜温泉に着いた時は日が暮れてしまって、こんなんじゃぁ、完走と認めてもらえないな~と思っていました。

美味しいエイドを満喫して、雲仙など近所では見られない火山の景色を楽しみ、満足満足と思っていましたが、あんなに遅いゴールでも完走と認めてくれてとても嬉しい完走証でした。

来年は5月の連休と秋の大会は10月10日開催とか。
ぜひ、また参加したいと思っているけれど、他の大会と重なってしまっています。
う~ん、残念ふらふら

12/07/2009

12月6日箕面の山・落ち葉の山道

午後、最近行っていない箕面の山の紅葉を見たいと思い出かけた。

出かけようとしたら義母からの電話、長い長い電話に遅くなってしまった。

冬は日が短くていそがしい。

特に、山の森の中では日が暮れる前から暗くなってしまう。

家から走っていくのをやめて、車で北千里の体育館の駐車場まで行って、そこから山まで約3km。

夕方になってくると、駐車場も空いてくるのでなんとか停める事が出来た。

山すそに着いたら、16時だった。
ハイキングの人達が次々と降りてくるのと反対に登っていく。

Geinone2                                  

展望所の所から街を見下ろすと夕方の一歩手前のピンク色に染まりかけていた。
じつは、この黄昏っぽい街の色を見下ろすのはとても好きなのです。

西向きの山肌はオレンジ色に染まり、紅葉の山が一段と綺麗に見えた。

山道はもう紅葉の季節は終わり、落ち葉の季節。

Otibanomiti1 足元には落ち葉が敷き詰められていて、それはそれで綺麗で風情があった。

3番目の展望所の少し上で勝尾寺への登りを右に分け、しらみ地蔵の谷路に入ると、かなり暗く、足元の岩などがやっと見えるくらい。

猪の親子に出会わないかなぁ??と期待しながら走ったけれど、しんと静まり返っていた。

勝尾寺線の車道に出て、自然研究路に入りたかったけれど、きっと暗くなっていそうだったので、車道を下ることにした。

Takimitimomiji                                                      

紅葉を観にきた観光客たちの車が車道に駐車していて、次々と帰ってきていた。                                             

Minoogawa 

勝尾寺川も箕面川もほとりのもみじは散ってしまって、川面をいっぱいに落ち葉が埋め尽くしていた。                              

Yakei

山すその府道に出ると
伊丹辺りの夜景が綺麗だった。

12月5日北千里・紅葉の坂道

久しぶりに少し街を走りました。

最近めっきり練習不足。
だいたい、日々のジョギングとか山に走りに行ったりとか、
そんなのを練習と考えてもいなかったんだけど。

仕事行く前に、あ~時間が無い、でもちょっとでも走りたいな・・って感じで、もうほんとにほんのちょっぴり走ってみたり。

仕事から帰ったら、夜も走りに出よう・・とか思っていても、ご飯作って食べて、ほっとして、気がついたら気がつかないうちに眠ってしまっていて真夜中。

前は、そこそこ遅くでも走りに出て、静かな街を楽しんだけれど、最近はどこでも物騒な事件が多くて、ミッドナイトはちょっと億劫になってしまう。

今日は朝から雨。
アウトドア用品のお店が5周年記念セールを始めたので、どうせ雨だし・・と出かけた。
グレゴリーのリュックが安くなっていたり、ウェアもいろいろ割引していた。
私はアイスブレーカーのTシャツを目当てに行ったので、安くなっていて、しかもサイズも色もまだ揃っていたのであれこれ迷ってしまった。
たまに行くこのお店はいろんなアウトドアスポーツの用品やキャンプ用品など良い物がたくさんあるので見ているだけでも楽しくなって、つい、ゆっくり遊んでしまう。
そしたら、晴れてきてなんと、午後には青空まで見えて。

明るいうちに北千里の紅葉の坂道に行ってみようと思い、急いで帰って、着替えて出かけた。

まだ紅葉は半分残っていて、美しい紅葉の道筋を楽しめました。
ここはカエデかな?
Hujisirodai1

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