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01/21/2010

10日旧山陽道・岡山から井原

岡山のホテルは都会的で朝食のバイキングもいろいろあってお腹いっぱい食べて、快適で良かったねぇ~と言い合う私たち女性三人に、平○さんから、「今日泊まるホテル、同じようなのを期待されては困るよ~、三人はタコ部屋だよ~」と釘を刺されつつスタート。

まず、岡山駅を西側に通過する。
冷え込んで寒いけれど、陽が差すと丁度良い感じ。

岡山市街を抜けて川を三本渡る。
そこで少し曲がるところを間違えて行き止まりに。
でも、オープンな感じの小さな畑(家庭菜園くらい)をひょいっと抜けて土手を登ると土手上の道に行けた。
それを見ていた散歩帰りらしき地元の人に、「そこは道ではないよ!」と・・・叱られてしまった。
吉備線を渡ると「吉備津彦神社」があった。
平○さんの作ってくれた地図にはたくさんのチェックポイントがあるけれど、たまには見当たらなかったりすることもあり、「神社」といっても小さな神社かな?と思っていたが、参拝客で賑わう大きな神社だった。
ここにも、備前焼の狛犬があった。
冷えていたからか、朝ご飯食べ過ぎたからか、6kmくらいしか進んでいないのにトイレを借りたくなった。

奥へ行くと、陶器市も催されたり、成人式の青年も居たり、絵馬に願い事を記して祈願する人も大勢で賑わいのある新年の神社の雰囲気を味わえた。

吉備中山の山すその静かな道を進んで行くと、さっきよりさらに広く大きな「吉備津神社」があった。
吉備津彦神社より奥が広く、建物も大きく、人出も多くてびっくりした。

奥へ進むと、「こっち、こっち」とみんなが手招きするので行ってみると、お神酒の大樽があった。
お賽銭を入れて、升に入れてもらって一杯いただいた。

屋台のお店も出てかなりの賑わいだ。
参拝に来る車は渋滞していた。
ウォーキングの会の団体客もゾロゾロ。

吉備津神社から進んで、板倉宿へ。

のどかな集落や畑などなかを進み、矢部へ。
「鯉喰神社」を右手に見て2kmほど進むと山手に国分尼寺跡があり、土塀のあったところなどは、そうと解る程度に残っていた。
公園として整備された遊歩道を進むと、右手丘の上に立派な塔が見え、ごぉ~んと寺の鐘の音が聞こえてきた。
岡山駅から14km「備中国分寺」、11時47分着。

岡山から吉備津神社近くを通って、さらに国分寺、先はどこまで続くのか?自転車専用道路が整備されている。

国分寺を出て道路を渡ると、道の駅のような所があり、私はお腹も空いていたけれど、他の皆さんは朝ご飯たくさん食べてまだお昼ご飯食べなくても良いというので、あと5kmほど先のコンビニのあるところまで行く事にして進む。

やがて車通りに合流し、まっすぐな道路を進む。
伯備線の踏切を渡ったところに待望のコンビニがあった。
なかなか、店内で食事させてもらえるコンビニには行き当たらないけれど、陽も差して何とか・・・ゆっくりしてると寒くなるので、冷えてこないうちに食事をとり、進む。

やっと20km。
13時20分、高梁川を渡り、川辺宿に入る。
ここの橋は古い道路の橋を歩道専用にしたもので、2車線の広さがあった。 もちろん、横には新しい車用の橋がある。

車道から下った所に川辺一里塚跡、その先に本陣跡の碑があった。

左に伊原鉄道伊原線が走っている。 驚いた事に、この鉄道、めったに通らないし、ガーっと音がして見てみると、たったの一両だけで運行している。 何が驚いたかと言うと、ずーっとずーっと続く新しいコンクリートの橋げたの高架の鉄道だったから。
ちょっと見た所では新幹線かな?と思ってしまったほど。
行けども行けどもその高架線路が続いていた。

旧山陽道は川に沿って山すそを進んでいく。

34km矢掛宿、16時くらいに入る。
古い屋敷が良く残され、宿場町として栄えた雰囲気を味わう事が出来る街だった。
本陣跡には碑が立てられていたが、今そこに建っている屋敷も立派だった。
そこに住みながら街並みを残すのも大変そうだなぁ、と思った。

だんだん日が暮れてくる。
赤色灯やヘッドライトなど、せっかく持ってきていたのに昨日は準備する暇が無く気がついたら暗くなってしまい、細い旧街道に車がいっぱいで歩きにくく、ライトを着けないまま行ってしまったので、今日は早めにライトを準備した。
でも、岡山と違い、ずーっと田舎道で地図を見る以外あまり役にたってなかったかも。

暗くなって、七日市宿に入る。
駅前には何か地元の特徴を現すものだろうか?イルミネイションが点き、駅前の道路も広く立派だった。
しかし、食事する所あるのかな?
そこへ、ワンちゃんの散歩の方が通りかかり、尋ねると、幾つか教えてくれたけれど、あまり近くには選べるほども飲食店は無さそう。
コンビニはあったので、いざとなったらコンビニで何か買い込んでホテルで食べてもいいかなぁ?と思っていたけれど、「一平ちゃん」という小さなラーメン屋さんに入ることに。
一品料理もいろいろあったので良かった。

「とりあえず、生ね~」とビールを注文すると、「お一つですね」なんて。
4っつです。と言うとびっくりしたような顔。
この辺りの女性はあまり生ビール注文しないのかなぁ?

通りは広いけれど小さな街、しばらく行き、路地を入った所にホテルがあった。
広さはあるが、古くて廊下などは暖房が入っていなくて寒々としていた。
なんと、そこで私たちと反対のコースを進んできた知り合いのランナーさんたちに偶然遭遇し、みんなでびっくり!!びっくり!!
浅○さんたちのグループは6人くらいだったかな、私たちが明日ゴールとする尾道からやってきたけれど、ゴールした街には宿泊する所が無かったので電車で戻ってきたのだとか。
よりによって、同じ日に同じホテルとは・・・。

平○さんがいっていた通り、私たちは今日は3人部屋。
でも、広い和室でゆっくり休めた。
やたら広いと思ったら、ここは国民宿舎だった建物だとか、仕事で定宿として利用する人も多いのかな?、コインランドリーもあった。

2日目は47km。

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